ニュータイプ3月号ネタバレ付き感想~微かに潜む、悲劇への予告。の巻(2021年)

  大変遅くなってしまいましたけれども、Twitterでの1月21日 #永野護先生おめでとう にご参加いただいた皆様改めてどうもありがとうございました!

 後から追加も有り、207名様の方々に多様な勝手お祝いメッセージをご投稿いただきました。

 もともとファイブスター物語の登場人物に誕生日などの設定はなく、よくアニメ漫画作品にある「〇〇おめでとう」(〇〇はお好きな登場人物でどうぞ)が出来ないことも有り、確実にわかる永野先生のお誕生日ならば堂々と思いの丈を出せるかな、と勝手にやりだしたことですけども、ポジティブなFSSや先生へのメッセージがまる一日繰り広げられとても温かい気持ちとなりました。

 まだご覧になられていない方はまとめ記事がありますので、良かったらこちらをどうぞ!



 さてその後の私はあまりブログを更新しておりませんでしたけども、決してPUIPUIしていた訳ではなく(オイ!でも今話題のパペットアニメ、「PUI PUI モルカー」に現在ハマっているのは事実で、良かったらAmazonプライムですと全話観られますのでどうぞ。1話がとても短いため、全部見ても20分ないはず…😅可愛く奥深く笑えます。)このブログ自己紹介のページをリニューアルしたり、その過程で、昔描いた絵のリファイン作業を幾つか行っています。


 今月号でも触れられていましたけども、来月でファイブスター物語35周年なんですね!実はこのブログもそろそろ9年目に突入します。


 当時から何かに取り憑かれたように必死になってあれこれ手掛けていましたけども、とはいえその時では懸命にあたったものの力及ばなかった部分も多々あり、それを少しは補えないかという感じです。そういった画が今後暫くの間どこかで登場するかと思われます。もし見かけたらよろしくお願いいたします。(スペース代わりに今手掛けているものを一枚挟んでみました💦)

 さて大分ネタバレ防止空間も作れましたでしょうか。ではすみませんお待たせしました。ニュータイプ3月号のネタバレ付き感想といきたいと思います。

今直している下絵のひとつ

 今日2月10日は水曜日なのですけども、この日は生憎外せない仕事があり、とにかく終わったら本屋さんへ駆け込み、昔ながらのカフェでお昼を取りながらニュータイプをワクワクして開けました。

 その時は「わー、今月のブログタイトルは”またしてもプリン再び。”😅にしよう!」と意気揚々、ポジティブな気分で店を後にしました。(このプリンについては後述します。)

 今月号のファイブスター物語を読んで、「あー今回も面白かった!新しい登場人物も何人かいるし、胸熱な展開だったよね-。あの人の名前はずっと連載を追いかけてきた読者への、15年ごしのプレゼントみたいだよね!」と当初抱いたお気楽な感想は、しかしちょっとだけクエスチョンマークがついておりました。

 というのも、自分はその登場人物の名前は、ずっと以前から目にしてはいたものの、「あれ、それって○○の名前だったっけ??」というおぼろげな疑問が頭の隅にあったからです。

 まぁ後でブログ書く前に確認すればいいか、くらいの気持ちで帰宅したのですけども、DESIGNS5を引っ張り出してチェックしてみたら…前向きだった数十分前の感想が全て吹っ飛びました😨


 多分ファイブスター物語を連載で追いかけているファンの多くは副読本にも目を通されていることが前提なのかな、という気分がこの物語の展開の中にあるように思われます。

 ただこのへっぽこブログにたどり着き、読まれている方のFSSとのお付き合いがどのようなものかは本当、人それぞれかと思いますけども、もしもDESIGNS5を読まれていない方が今月号の内容を目にすれば、重苦しい雰囲気もありつつ、でも基本的には和やかな12頁で終わってるのではないかと考えられます。

 きっとそれは「単行本派」の方も、数年後膨大な頁をめくって読み進めれば分かるのでしょうけどもこの時点では間違いなくそうでしょう。(今回のお話は17巻にかかるので、今年に出版されるだろうファイブスター物語16巻には含まれません)


 とはいえ何故私のポジティブさが吹っ飛んだか、そしてプリンから「微かに潜む、悲劇への予告。」へと記事タイトルが変わったのかについてはここではあえて触れないでおきます。

 大変悲しくとも、これぞある意味ファイブスター物語の醍醐味の1つでもありますから、その落差をご自身でまず経験してほしいと心から願っております。

  そして実際に読んでみて、「え、それってなんだろう?」となった方がもしもいらっしゃったら、「F.S.S. DESIGNS 5 LITTER.pict」の112頁をお読み下さい。

   ~この画面は広告です!~


 さてそれ以外…永野先生が巧みに忍ばせた悲劇への予告を除けば、今月号は重苦しい雰囲気もあるものの、全般とすれば「ほのぼのとすらする、和やかな12頁」であり、マグダルについて近くでも遠くでも誰もが何らか考えていることが伺えます(しかしホルヘさん彼女を将来高く売りつけるために人的データにすら入れていないのか…。やるなぁ。そのおかげで彼女がバッハトマから目をつけられず助かっているのか、あるいは今回のように捜索を難しくしているのか分かりませんけども。両方かな?)
 そしてどんなにあくどい手を使っても、また周囲から裏切り者呼ばわりされてでも、彼女が得たいものは「カーマントーからの脱出」であることは記憶していたほうが良いかも知れませんね。それは鉱山にいる誰もがそう強く望んでいるはずですけども…。(眼鏡のおじさんはまだ名前がわからないけども、マグダルに近い所にいることもあり、今後もご登場しそうですよね。)
 そしてドーマ連合側にも騎士がひとり出てきましたけども、このひとはひと目見て危ない雰囲気を漂わせています。かつては同じ難民だったと自称していながら現在監視側に回っているということは、やっぱり洗脳されていたりするのかな…。(あ、先月号のアーリィ・ブラストの洗脳はこれじゃないと思いますよ😅)


 そしてプリンですよプリン!
 最初は皆さん一体何飲んでいるんだろうと思ったのですけども、プリンだったのですね。これは私5分ぐらいで探し当てました!(食い意地はっているなぁ…)
 京都府舞鶴市にある(永野先生のご出身ですね)
 通販も可能ですので、気になる方はプリン、お取り寄せしてみてはいかがでしょうか?
 以前にこのブログでハウスのプリンミクスとプリンエルの違いについて記事を書いたのですけども(この2つはFSS16巻に登場予定)その記事がこのブログで2番めに多く読まれていることに最近気が付きました😅
(⌚2/17追記)マイヅルプリンお取り寄せしてみました!別記事にてご紹介していますので良かったらNTなどと見比べてみて下さい!


 あとはいつものように箇条書きでいくつか。
  • 久しぶりにご登場のイマラさん、息子のことを考えると40前位?(相当若いお母さんだから)健康的なエロい感じもするし、ワ○ピースにこんなキャラクターいらっしゃるような気分にもなりました😅あと「ひんだくる」って甲州弁なんですか?
  • しかし周囲に知ってることを話さずにことを動かそうとするのは大変ですよね。家族や仲間、ヘアードさんにも事情を話さないまま進めていくのかな?
  • そしてこちらもお久しぶりの三条香さん、こんな若かったっけ?それは彼女のAFもそうなんですが…(初登場の大門は「ねてるー」と言ってる人ですよね。)
  • こたつの絵柄にシロモがいるような気がするけど、それはPUI PUI モルカーの見過ぎ??😖そしてこたつ+石油ストーブが出てくるような寒さなのに、あの親子はタンクトップとかノースリとか元気だなー。
  • クーンが吹っ切れたというか妙に明るくて怖さすらあります💨やっぱりショウメ争奪戦でやってきたのは霊体の方、なのかなと…。
  • そして今月号の影の主役?オロダムド・ハル氏とてもいい人じゃないか…戦国時代の大名にいそうなキャラクターですね。どこか屈折しつつも基本懸命にカーマントーの民を守りたい、現在その多くを占めているであろうミノグシアからの難民だって勿論例外ではない、という感じがよく現れております。
  • あ、冒頭のとある方からのお詫び?&お知らせなのかな…。DESIGNS7への予告が大変豪華なラインナップとなっております。ただ「前回のMGPのカラーは」は「前回のZ.A.P.~」の間違いではないかという気もちょっとしちゃうのですけども、これは私の勘違いかなぁ…。
(⏰2/13追記)
 ↑の部分について、コメントで「これはMGPのカラー設定画が今後ニュータイプの付録ポスターになるという事ではないか」というご指摘を頂きました。嗚呼!確かに読み直せばそうですね。やっぱり私の勘違いだったようです。海老様教えて頂き大変ありがとうございました!訂正させて頂きます。)
  • そして2頁にわたるツァラトウストラ・アプターブリンガーの設定画は、とにかく楽しみましょう!でもこれ見てしまうと、やっぱり先月号のマグナパレスは同じ系統とは思えないくらい「太め」に感じますよね。

 そんなところです。
 来月号は先程も書いたように連載35周年が控えているので、なにかとんでもない展開でも待っているのかな-なんて思ったりしております。とても楽しみですね!


(⌚2/15追記)
 今月号で登場したイマラさんの情報源について、あれこれ考えてみたものを、纏まってないけども一応書いています。よかったらどうぞ。
 また3月号のクーンについて、ちょっと気になったことを別記事として追加しています。
 ひとコマしか出ていないのに気にさせるとは凄いな彼女💦こちらは短いですけども良かったら御覧ください。

コメント

海老 さんのコメント…
いつも楽しく拝見させていただいてます。
「前回のMGPのカラーは~」は間違いないと思います。
DESIGNS7には、「Z.A.P.」のカラーが載り、前回(2月号)のNT掲載の「MGP」のカラーは、NTのフロクになるとの事ではないかと。
大きなポスターのフロクだといいな。多少かさばっても金額が上がってもいいから、折り目の無いのがいいな。と、思います。
チーク さんの投稿…
海老様

 どうもこんにちは。お返事遅れましてすみませんでした。
 そして「そ、そうか~~~!!!」と至極納得の行くコメントをどうもありがとうございました。私読解力なさすぎですね^^;
 そうかそうか、「MGPのカラーは今後ニュータイプの付録にもなる」ということなのですね!(まさか付録だけということではなく、DESIGNS7にも載るとは思いますが)
 来月号の予告ではそういった内容はありませんでしたから6月号あたりなのかしら…(6月号は毎年FSS表紙が多い気がします)

 ちょっと言い訳がましいのですけども、私「各部のカラーが違う」という文面に引っ張られすぎて、MGPって今までバストアップ(映画のシーンと、NTの表紙)だけしかカラーがないので、そんなに各所比較できるような材料あったっけ?
 →各所が比較できるような全身像が付録ポスターになったのってZ.A.P.の方ではなかったっけ?となってしまっておりました。
 このコメントのあとで訂正させて頂きます。本当ありがとうございました。

 ポスター折り目がないほうが嬉しいですよね。残念ながら折り目もそうなのですが、NTの付録のポスターは紙も薄いので扱いが難しそうです。でもこの間のラキシスのように(クイズ正解で折り目なしポスタープレゼントキャンペーン)みたいなものがあることを願っております。
 設定画カラーがポスターというのも中々凄いですけども、でもよくよく考えてみれば、NTアニメ・クロニクルで展示されていたLEDミラージュのインフェルノ・ナパームの設定画原稿はそれだけでA2くらいありそうでしたので(紙が3枚接いでありました)今回のMGPやZ.A.P.も元サイズは額にいれて飾るのがふさわしい大きさなのかもしれません。いよいよお目見えする可能性が出てきたJ型駆逐戦闘兵器も含めてとても楽しみですね!!

 しかし本当にありがとうございました。海老さまのコメントがおそらくずっと勘違いしたままでした…。
チーク さんの投稿…
海老さま再び

おっと、最後文面が変に^^;
海老様のコメントがなければ恐らくずっと勘違いしたままでした、ですね…。
今後ともおかしなところがありましたらご指摘頂ければありがたいです。どうもありがとうございました!
(ってこのブログそんな事ばかりな気もしますけども…^^;)
海老 さんのコメント…
おはようございます。

「ん?」「ほぉ」「あれ?」等色々な事を含めて楽しく拝見させて頂いてます。
色々とコメント考えたりもするのですが、文章下手くそ(纏めるの)なので中々。

本屋さんの話の時も、自分の場合は自転車で動ける30分くらいの範囲には、3~4軒の本屋があり、当分潰れそうに無いので自分は安心しています。

チーク さんの投稿…
海老さま

いえいえ、気が向いたらお話しに来て頂ければ私はとてもありがたいです。(あるいはツッコミかもですけども・・・)
ただこのブログは残念ながら弱小も弱小で元々アクセス数があるわけではありませんから、私はコメント自体はとても嬉しくお返事していますけども、内容が多くの皆さんの目にに触れたい!のであれば他の方のブログ、もしくはご自身がSNSなどで仰ったほうが反応はより大きいかも知れません。
(せっかく書きに来てくださっているのに本当すみません、でも自分は楽しく読ませていただいているものの、第三者に見てもらうという点では本当力不足であり、お話しておかないといけないと思いました。例えばFSS関連の動画とか沢山アクセス数あるじゃないですか…)

本屋さんも気がついたらなくなっていることが多々あります。最近のコロナ禍もあり、今度は大都市の商店など経営が成り立たなくなりはシャッターが閉まっている事態も進行しているようです。海老様のお近くでは、本を読まれる読者さんが沢山いらっしゃることを、心から願っております。

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