まずはお知らせが遅くなりましたが、(6月に)このへっぽこブログが200万PVになっていました。
どこのどなたがチェック頂いているのかよく分からず、ネットの海に小石を放り投げるようなことをずっとしていますけれども、「ファイブスター物語を好きないち読者のボヤキ」を御覧頂いている皆様どうもありがとうございました。
100万PVのときは19年1月だったようで、そこから3年半…。同一でないし第一あんまり比べてはいけませんけども、Youtuberの成果に比べればこんな数字は微々たるものです。ですけども、バズる事と無縁でやってきたこのブログも今後ともぼちぼち少しずつ歩めたらなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
8月は現在秋葉原ボークスホビー天国でF.S.S.シリーズ展2022(有料。28日まで)を行っていますし、17日(水)は広島で佐々木望さんトークショーも伴ったゴティックメードの再上映、また、福岡と沖縄で劇場版ファイブスター物語の再上映も予定されております。
(福岡の方!先程タイスケが出ましたので追記しておきました。12日~18日まで毎日1回ずつ上映されます。)
コロナ禍で外出をためらわれる方もいらっしゃるかと思いますが(私も今年のお盆は急遽帰省を取りやめになりました…)健康に万全を期して良かったらおでかけいただくと心のエネルギーチャージとなるかと思います。(詳細は下記リンクからどうぞ。)
さて。だいぶスペースも作れましたので、ではニュータイプ9月号・ファイブスター物語ネタバレ付き感想(いつものようにあらすじ一切なし)をお届けしたいと思います。 ~この画面は広告です!~
以前ツイッターで永野先生のアカウントが古い(FSS以前の作品も含む)原稿をあげられてたとき、ニュータイプ編集部がこんな引用RTをされてたのをお見かけになった方もいらっしゃったと思います。
月刊ニュータイプ8月号は本日発売です。
— ニュータイプ編集部/WebNewtype (@antch) July 8, 2022
ところで。このお写真のモニターにしれっと映っているものについては、たぶん、ニュータイプ9月号以降で説明があるのではないかと……。#ファイブスター物語 https://t.co/1dVsFkgxOq
このモニターに写っているものが何であるかという説明等が、まだ物語に出ていない新規GTMと共に表紙に掲載されています。
私はこのモニター画面について先月号のネタバレ付き感想で単行本17巻であろうことは書きましたけども、それについては(時期も含めて大体)正解でした。
しかしながら…。
「はーい、DESIGNS7は2022年中には出ませんよ~!」というのもここではっきりしてしまったような。
そういうわけでD7に向けて貯金している方はまだ時期尚早みたいですよ😅
いや、先月の時点で先生が単行本作業されているのならばもうD7製作終わったの?と楽しみにされていた方も多かったでしょうに…。やはり”あれ”のデザインが現在のところ永野先生の納得がいかないんでしょうか?
そして先生、現時点では単行本の中身の作業については終了しているようで、表紙描きに入っているみたいです。あのツイートから1ヶ月で(グスコ・グルゥなどのキャラクター設定など)中身の作業が終わったということは…ファイブスター物語は17巻も(訂正はあっても)本編加筆は殆どないということかな…という印象も持ってしまったりしました。
それはまだ、実際に(今年年末?)単行本を手にしてみないと分からないですけどね💦
しかし表紙にはDESIGNSの行方以上に気になることが書いてありました…。
多分このままでいくと現在の連載「緋色の雫」はあと4回で終わる予定、みたいなんですけども(1~2回位は増えても不思議はないけど)このお話だけでDESIGNS1冊出来ちゃうくらい新規登場人物&GTMが出てくるらしいと予告されている点にあります。
今月号のお話はその片鱗?が垣間見える感じもするのですけども、これが…私個人は若干首を捻る感じでした。それはまた後ほど書くとします。
まず冒頭数ページは、ナカカラ攻防戦に参加はしているものの大した戦力を派遣していないあの国について。
以前DESIGNS6のネタバレ付き感想で「チェリストの堤剛さんに似ている~!」と冗談交じりに書いたあの方がちゃんと台詞を持って喋っているのにも驚きましたけども、「これ、そこの方居眠りしてるんじゃない!!」という結構呑気な展開の中に、え?みたいな台詞の数々が散りばめられています。
私が凄く気になったのは、「この三党首の方は、あの方の中身についてどう把握しているの?ご本人が説明したの?それで納得しているの?」という点。それこそ読んでいて頭の中をクエスチョンがかなり飛び交いました。しかもそれで政治が動いちゃうんだ…。
それともあの国には、「転化した超帝国剣聖」にまつわる記録があるとか、それとも転化にまつわる超常現象体験とかが過去に起きていたりするんでしょうか??
しかしこの展開だと、あと4回分の連載で出てくる新規キャラとGTMのうち幾つかは、この人物が出かけた先で合流した人とGTMじゃないかと私は考えているのですけども…。
現在誰に当てはまるのか全く不明なバングやアトールやネプチューンも含めて「7剣聖」が揃ったりするんでしょうか。
そして当の御本人は騎士としては確かとても弱っちかったはずなのですけども、ああいうことを発言するということは、この方も30年ほど時間が経って真の力が覚醒しかかっているということなんでしょうか。
ただDESIGNS6に掲載されている姿は238センチあるみたいだけど、今のところまだそこまで大きくなった感じはしませんが…(でもD6でのお姿は、隣のファティマが当時の説明とお話が変わっちゃったので実際こうなるのかは良くわからないけど💦)
そして後半はフィルモア帝国の動きの続き。
やっぱりミヤザ長官は本陣を後退することを推していますね…。彼は元老院の真の野望を知らなそうです。
(この辺りは以前へっぽこブログで書いた事項と話がかぶるのでそちらを読んでいただきたいです。)
今回の動きで、ミヤザ長官はまさか元老院がダイ・グ・フィルモア5をこの戦場で死なせようという発想には思い至ってないということがよくわかります。 しかしそれ以上に気になったのが、今回はパラーシャが若干メタな(キャラクターへの説明に見せかけた読者への説明)ことを発言しております。
これ、恐らくDESIGNS6からの設定変更になった点が含まれていることです。
それは…
- え?ブーレイの2種(GTMオデオンとラムアド)は両方パンターフレームなの?
- 今度出てきたGTMは新型(いやデザインは新規なのですけども…)じゃなくて、これが元々2~3巻に出てきたMHにあたるの?
ちょっと整理しておきます。
- コマ上のGTM→??→??(D6ではMHスプートニクにあたるものと説明されているけども実はパンターフレームのGTM。先月号でもいましたね。でも何を改造したものだろう?)
- モニターのGTM→T233ボストークにあたるもの→ユーゴ・マウザー設計(LDI20が設計したフェードラ”GTMアルタイ”からの改造。フェードラはDESIGNS3にツァイトとして載ってるんですが…)
- コマ下のGTM(今回初登場)→こっちが本来のT232スプートニク→マウザーかLDIが設計改造した?(不明)(サイレン”ユーレイ”かエートール”バーガ・ハリ”基盤のもの→ライオンフレームだから。今回はバーガ・ハリがベースの様ですがパラーシャの述懐からしてかつてブルーノ・カンツィアンはこれと同型のものに乗っていたと思われる。)
と読めちゃうんですが…(違うかもですけども)
※追記 コメントで私とは違う解釈を頂いております。私としてはそれもさもありなん、でしたけどもその辺りはコメントを読んでいただきつつ読んだ方でご判断いただければと思います。と言いますかこれ、設定変更なんでしょうから永野先生の説明が不可欠ですよね!
「これまた早くコメント下さった方」様どうもありがとうございます!
「琅玕」とは、半透明青碧色の硬玉、もしくは美しいものの例えらしいんですけども…。
でもDESIGNS3にはかつてのブーレイは赤と黄を除いて(緑、橙、紫、青、空)失われたとあるので、今回画に出てきたGTMは「木」と「朱」ですから(あと2騎いるはずだけど)…ひょっとして「朱」の方はGTMユーレイベースのままで、パラーシャはその点言及を避けたのでしょうか??
そして今回一番違和感を感じたのがラストに出てきた新しい登場人物の名前で…ブルーノの警戒っぷりからまさかコーラス=ハグーダ戦におけるブーレイ傭兵騎士団の生き残りだったりします??そうじゃないと良いなぁ…。
新規キャラクターが登場すること自体は別に大歓迎なのですけども、正直14巻のアイリーン・ジョルみたいな「過去からの割り込み」みたいなひとは私としては勘弁してほしいんですが…。
今も彼女については、3巻でボード・ビュラードと喋っていたホワイト・バイオレットの騎士?ということで無理やり自分を納得させようとしているものの、あの方あんな元ヤンな女性じゃないし…しかも2989当時の元トリオ騎士団長ならば2~3巻で話にもっと関わってくるでしょうよ!というくすぶった昔の不満のことを思い出しちゃうのでした。
更に彼女は国家背景等色々謎のまま、14巻以降登場していませんしね。
(元々ピチカート公国はコーラス王朝の近隣にありながらコーラス=ハグーダ戦の友好国じゃなかったのに。そしてトリオを抜けた理由が理由なのに、王妃のお友達だからってかなり友好的に合流できちゃうのが不思議…更に彼女のGTMアマルカルバリが、ガーランドキリル・セトメ等どういったバックグラウンドで開発されているのか謎のまま、物語登場+NT表紙にはなったものの設定画としては全身像が公開されずどっかいっちゃってるし。)
おっと余談が過ぎましたね😂話を今月号の話題に戻します。
このくすぶった不満が再び噴き出したのは…これは私が歳を取って頭が固くなっているだけかもしれないのでその点は放ってほしいのですけども💦
でもこの新しく名前だけ出ている騎士のファティマが、アイリーン・ジョルのAFパトラと同様の「バランシェのファクトリー製」だから余計に気になるのです。(彼女はDESIGNS2の73頁に載っています。)
しかもこの人物が元氷グループ指揮官ということは…元老院暗殺部隊ですから、アラン・リー・ファウトゥの前任者という可能性が高い。
となるとこの方(名前だけでは性別判断不可能)も「訳あり」の騎士である可能性が高くなるのですけども…あれ、ブルーノってどういう経緯でアルカナ・ナイトになったのでしたっけ。と読後にDESIGNS3を読み返してその理由には納得したものの、だとしたらこの人物はかなり日陰の道を歩んでそうですよね…。
でもとはいえ、今回はへっぽこ予想が外れてほしいなと心から願っております。
今回はそんなところでしょうか。あとはいつものように箇条書きで適当に。
- 今回のお話とは全く関係がないのですが、今月号を自転車で15分くらいの所にある(最寄り駅ではない駅前の)TSUTAYAでNTを買ったのですけども…このお店が10月で閉店することに😭ええ、この駅も書店全滅じゃん…。このままだと、真面目にニュータイプを定期購読しなくてはならないかと考え中です。最近TSUTAYAは都内近郊でも立て続けに閉店ラッシュの模様。もしあなたの行動範囲にTSUTAYAがある方はちょっと気をつけていたほうが良いかも。
- 表紙の新規GTMについて触れてませんでした。そりゃそうですよね。宇宙では360度が攻撃、防御の対象になるんですものね…。でもまだ未登場なのに17巻にカラーが出てくることが予告されていますから、宇宙戦についての解説とかが単行本に入るのかな?
- 今回あの国で話されている超帝国騎士についての話が本当ならば、ダグラス・カイエンはムグミカ王女の盾になる以外、本当に何も出来なかった、ということになりますね…。でもマドラ・モイライとかはその点関係ない、と。
- しかし再度映画ゴティックメードのシーンが出てくるとは!この夏福岡と広島以外で再上映がないのは大変残念😳今ドリパスでリクエスト再開しているのでご覧になりたい方は是非1~4票毎日投票していって下さい!
- 影絵になっているあの方のお姿、髪の毛が短くて、今後再登場するときは切られているのか、初登場時の古いイメージで持ってきたのかが気になります(AFがデカダンでしたし)
- 以前書き忘れちゃったのですけども、改めて姿が出てきたので。「艦船運用のファティマ」って誰を主人にしているの?それに、だとすると13巻でダランスをオデットに操舵させなくても良かったんじゃ…。
- 先月号から台詞付きで登場しているまだお名前のないフィルモア士官の皆さん、何気に渋くてかっこいいですよね。お名前も知りたいです💦
- 待ちなさい!と言ってるのは別に報告するなと言う意味じゃなくて、騎士本人も状況に混乱しているということなんでしょうか?
本当にあと4回位で「緋色の雫」終わるのかさっぱり読めない感じですけども、とはいえ今後斜め上の方向から…あの人達が窮地のダイ・グやクリス達を救うために出てくるのかなぁという予測も立てつつ、9月号の感想を締めたいと思います。
そして冒頭に戻りますが、このブログ…特にネタバレ付き感想は「FSSの物語を実際に読んだ人しか内容が分からないように」あえて色々説明や主語を省いております。
こんな読みにくいものですのに、こうして訪ねて来て下さり、ファイブスター物語ファンの中でも特にお優しい方、改めてどうもありがとうございます!😊
8月28日追記
この項目で頂いたコメントから、別の記事を書いております。BRNK様改めてどうもありがとうございました!
コメント
Newtype、定期購読にしました!正直、レジに持っていくのが恥ずかしかったので、頼んで良かったと思っています(女性です)。
10日に必ず本屋へ行けるわけではないので、ついに決意。
本屋さんには申し訳ないと思いますが。
一日前にポストに入っています。これは嬉しいです。
都内ですが今月は8/8(月)に届きました。
チークさんも良かったら、どうぞ!
どうもこんばんは。早速(それも超帝国騎士のように!)コメント大変有難うございます。
そうでしたか、定期購読だと1日早くつくのですね…(現代の配送事情凄い!)
どうしても何か「配送事故ったらどうしよう」とか「このあたりの本屋さんなくなっても困るし…」とか色々考えてしまって極力本屋さんで買っていたのですが、この10年でもいよいよ選択肢が少なくなり、本屋さんで雑誌を買うのに電車賃がかかるようならば本当に定期購読しなくてはならなそうです。
いえ、クリアファイルもらえたり、はやくFSSが読めるのはとても嬉しい(オイ!)特典ですが、何より、アニメ雑誌を買うのも少々恥ずかしい年頃になってきましたから、本当、要検討課題となっております。
単行本や副読本は(いち早く読みたいがゆえに)本屋さん狙いなのは変わりがないのですけども、雑誌については私もそうしてみようかしら…。
本当、どうもありがとうございます!今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
なってましたが、今月号に基づけば
オデオン
以前、フィルモア騎士団と戦ったと言われてるのでボストークに相当
ラムアド
13巻でランド達が遭遇
これに相当するMHのブーレイは無し
ロウカン
ハグーダ戦争に登場したスプートニク相当
のようです。
スプートニクは中身がサイレンA型でしたが、ロウカンはバーガハリベースなので
ここも変更なのでしょう。
どうもこんばんは。コメントどうもありがとうございます。
また随分お早く反応頂きましたけども(嬉しいです)やっぱり気になりますよね。
とはいえこの件は私も非常に悩んだ(一度書き直しもした)のですけども、…正直な所どれが正解なのかさっぱり分かりません。なので
頂いたご意見は「解釈違い」ということで追記し、今後の永野先生のご説明を待ちたいと思います。よろしくお願いいたします。
ラムアドは確かに13巻に出てきましたよね~。
(ブーレイの二種についてはまさか先生の間違いじゃないことを願いたいけども、最近の展開でそれもありうる気がして^^;)
私個人は今回の「琅玕」は機体によってユーレイとバーガ・ハリ混在しているんじゃないかなぁと未だ思っています。戦争で残った機体を使わない理由もないので…。
本屋さん、確かに減って来てますね、自分は最近 近所のセブンイレブンでNTを購入してますw
何故か?何時からか?入荷してるのです。(誰かが入荷依頼をしたのかも)
発売日なら早朝でも買えるのが良いです
確かにブーレイは???になりましたね、最初期の設定が生きてるなら朱と空は予備機で出撃していなかった記述、Aトールで作り直すとのセリフも在りましたし…登場するまで設定はあくまで変わるのがFSSと思ってます
どうもこんばんは。お返事遅れてすみません。
これまた超速のコメントどうもありがとうございました。
セブンイレブンにニュータイプが!とても羨ましいです。
家から一番近いコンビニがセブンなのですが、それですと朝から読めますよね…。
コンビニも雑誌コーナーが縮小傾向ですけれども、そういった事があるんですね。
(仕事先の駅の売店にホビージャパンが置いてあるのは見たことがあるんですが。)
ブーレイの件は本当わからないですよね。
そういえばパラーシャの台詞に「でしたね…マスター。」と一体どこにかかるのかわからないものがあるのですが、これは「朱のGTM」が元ラルゴ・ケンタウリ騎→フィルモアユーレイベースでそれをかつての経験から分かっているパラーシャは仲間には言わなかった→そこから騎乗者をブルーノが特定して、そこから身内同士の争い的なものを感じ取ったのかなぁ、という気も今になってみればしたのですが、それは来月以降にならないと分からなさそうです。
まぁそのあたりは物語と新しい設定があとで教えてくれるでしょう。
トライトン氏のように小言を言いたくもなりますけども…^^;
でもそういえばブーレイ第一軍って120騎いるはずなので、(6月号参照)今回の24騎乱入ででこの混乱ぶりだと…アルカナナイトの身の上が真面目に心配です。
本陣までテレポートさせてくる可能性もありますよね。
おっと余談が過ぎたかも知れませんけども、この夏はナカカラの地図を見ながら悶々とする日々となるかも知れませんね^^;
ニュータイプ購読ですが、セブンのネットショッピングで最寄りのセブン受け取りにしています。
発売日の早朝には入荷しているので時間気にしながら本屋寄る手間がなくて助かってます。
本当は行きつけの本屋に行きたいのですが時間が…
どうもこんにちは。コメントどうもありがとうございます。
やはりセブン派の方が!良いなぁ、やはりご近所で朝でも夜でも確実に買えるって良いですね…
つい、ついで買いしちゃいそうですが😅
真面目に今後どうしようか検討しないといけないかも知れませんね…。
このコメントを読んだ方
セブンイレブンは雑誌取り置きサービスをしています。(NTに限らず)
https://www.sej.co.jp/services/reserve1709.html
各号毎にお支払いなのは良いですね!
一般と同じで発売日前日なのか、西の地方バージョンの前日(一般からしたら前々日)になるのか?
クリアファイルは考えるけど、今のところは近く(自転車行動圏内)に必ず買える本屋が、
3件はあるので定期購読は保留かな。
で、話は変わりますが、ヒュートランのマスターは腹黒いとの事ですが、自分の勉強不足かもしれませんが、
マスター変わって無いですよね?
どうもこんにちは。いつもありがとうございます(^O^)
西の都方面の定期購読ですが…あくまで推測ですけども(勿論細かいところはあるかと思いますが)発売日当日、もしくは1日位は遅れるのではないでしょうか。
というのも中京関西の書店(それも全てではない)で雑誌が並ぶのがが1日はやいのは商習慣の違いと言いますか「出版社の目が光ってない」のが大きいためですが、本来は発売日当日開店時から本が並ぶ様に取次店が早く販売店に送っているだけなので関東でも本屋さんによっては前日に届きます(でも発売日厳守なので入荷されても並べない)
それでも海を越えるとさらに1日2日遅れるのですが…。
ニュータイプ定期購読分は送料も(何使ってるか分かりませんが)メール便クラスで宅配便程コストはかけていないでしょうし、関東から発送されると思うので近いところは前日に来るかもですが、関西の方は「元々はやく読める特権」もあるので、クリアファイルがどうしても欲しい!、あるいは本屋さんがお近くにない、場合でない限りは本屋さんで買った方が気分上々な気はします😅
レレイスホトのあれはヒュートランが元々(令令謝にとっては)腹黒真っ黒くろすけなのでその主人(ちゃあ)も当然そうだという偏見入りまくりではないかと思ってましたが(^_^;)私個人はナオくんも腹黒と言われてましたけどそれがよく分からなかったので(゚o゚;;「令令謝のアタマの計算から狂いそうな、思いがけない事をしそうな人は皆んな腹黒」に見えてるんじゃないかという気もしています…。
腹黒なAFのマスターは、もれなく腹黒ということ?
…ちょっと考えこんでしまいました。すみません。
彼女のファンの方には申し訳ないのですが、恐らくファイブスター物語の登場人物の中で1、2をあらそう腹黒なのは令令謝本人なんですよね(^_^;)
何せ可能性を色々頭で考えて計算してやろうとした事が「より性能高く誕生しそうな妹の排除」ですからね…
(頭に障害が残れば廃棄処分であるはずで分かってて自分のせいでない様に、もしくは事故に見せかけたのが島豆腐を投げたアレですから…。それを治そうと追加プログラムを試みたバランシェの行為は彼女の計算のうちか、バランシェ父様も腹黒と判断されたかは分かりませんけども)
ちゃあは計算ずくで何事を成そうとする人物からはまるで正反対の人間なので、予測が立てにくいのはあるかも知れませんね…。
流石にクラーケンベール大帝とジークとのお友達約束は令令謝は知らないはず。それ自体がすごい事ですが、さらに予測をはるかに超えるビッグな結果を招き寄せるのかも??
ヒュートランのマスターが腹黒い、という令令謝のセリフの件です。
私は、ナオと同様に、ワスチャも超帝国剣聖のリブートとなる、という前振りなのでは? と勘繰ってしまいました。
「超帝国剣聖リブート」=「二重人格(のようなもの)」=「通常の人格と、超帝国剣聖人格が違いすぎる=「腹黒い」
ワスチャの、ある年代以降のキャラシートの雰囲気と、本編にてこれまで描かれてきた人格がマッチしないことを不思議に思ってきましたので、今号の令令謝のセリフにて伏線を張ったのでは? と考えております。
どうもはじめまして。コメントどうもありがとうございます。
思うことが色々湧いてきたのですが、ちょっとそちらについては時間を下さい。
別記事にするかもしれません。
ここでは短めかつ上手く書けていなくてすみません。
そしてここでのお返事はあくまで個人的印象であり、恐らく他の方がBRNKさんのコメントを読んでいたら、私とはまた別の感想が出てくるとも思います。
また、正解不正解といった類のものを追い求めてるわけでもないのですが…
私はBRNKさんのコメントを読んで「嗚呼、DESIGNS6のときの物語路線だったら、この…ワスチャが超帝国騎士というのはとても有り得るだろうな」と思いました。
ただ今でもそう思っている訳ではないです。
それはワスチャではなく、令令謝のキャラクターにある種の変更と言うか、ブレを感じているからです。
いや、BRNKさんの仰るようにワスチャには物語の途中、あるいはそれ以前から?このキャラクターにはブレというか「物語の変更がみられている」のも確かだと私は考えています。
ところが令令謝にも、物語への関わりについて変更点を感じてしまうのです。
「令令謝を母とした子供」ということで零零は今F1ファティマとして別人して現在では認識されていますが(16巻や雑誌のDESIGNS参照)DESIGNS6の時点はそうではなくて、零零=令令謝だったのではないか?という疑問です。
これはD6を読み返していただけたらと思いますが、物語がその当時のままだったならワスチャが超帝国騎士というのはあり得るな、という飛躍した私の変なコメントお返事も多少はご想像頂けるのではないかな、と思います。
勿論BRNKさんのご意見そのものは至極真っ当なものであると思っていますから、そちらを大切にしてくださいね!よろしくお願いいたしますm(_ _)m
また、読みにくくなってしまって大変ゴメンナサイ。
D7の為に貯蓄している身分なのですが
すみません管理人様D7大体幾らを見積もってらっしゃるのか存じたくコメント送りました。
D4の2倍という単純計算で約11000円辺りを考えてましたがあるブログさんでは15000円と
書かれてて
DESIGNSずっとソフトカバーですけどD7サイズとページに寄ってはソフトカバーでは
無くハードカバーになるかもと思いそうなると20000円近く見積もっておかなくちゃ行けないのかと思わずに居られませんでした。
早く価格知りたいです。
どうもこんにちは。コメントありがとうございます。
DESIGNS7よりも17巻優先の進行具合が出てしまった今、色々想像するのは難しいのですが…
(多分単行本は今年年末辺りかなぁ…)
このブログのテキトーさ加減で一応予測してみますね。(一応幾らでも買う予定ですが)
うーん、8800円!
…安過ぎますか?
ただ大きな出発社が普通に流通に出す本ならば、このくらいでもかなり高価な本の部類に入るかな、と思うのです。
受注販売もしくは通販オンリーで売るならば幾らでも豪華仕様にも出来るかと考えられるのですが。
そんな制約?と思われるかも知れませんけども、今の永野先生の感じならば、きちんと流通に載せてもらえる体裁にされるのではないかと思いますね。都市の大型の書店ならば予約なしでも入荷してくれる様な感じを想定して(中身については無視)かつ見かけただけで買った方が良かった〜!と思えそうな価格はこの位かな?と思います。
その辺りはトイズプレスが本を出してた時とはちょっと違うんじゃないかなぁと考えてます。
今もそういう感じでしたら、FSS単行本の大型本も、本屋に置かれないからと理由ではなくて今頃出版されてた様にも思います。(それが悪いことばかりではないはずで、大手出版が出す事でかかるコストなんかも全然違うと思いますから)
こちらでも返信させていただきます。
BRNK様のコメントがきっかけで色々考えていたのですが、結局やっぱりワスチャは超帝国騎士なのかもしれない、と考えを改めてこんなエントリーを書いてみました。
「超帝国7剣聖を思いがけない所からへっぽこ予想。」
良かったらお読みになって頂ければ幸いです。今回BRNK様のコメントも全文引用させていただきました。どうもありがとうございます。
初コメントということでしたがこんな展開になってしまい、びっくりさせてしまってすみませんが、また、気軽にコメントいただければ有り難いです。
改めてヒントを下さり御礼申し上げますm(_ _)m