ボークスF.S.S.シリーズ展2022追加展示・どデカ1/24ダッカス解体ショー?編!


 すみません、ご報告が遅くなってしまいました。(今頃「トップガン マーヴェリック」にハマってしまい…😅ゴティックメードお好きな方ならば、こちらも同種の映画館でしか楽しめない類の作品ですので気になる方はすぐに映画館行ったほうが良いですよ!)
 8月28日(日)迄秋葉原ボークス・ホビー天国2で行われているボークスF.S.S.シリーズ展2022ですけども、20日から追加の展示があると予告されていたのでもう一度行ってきました。
 前回分の記事についてはこちらからどうぞ。
 さてその追加展示なのですが…いきなりどデカい、1mくらいありそうなダッカス・ザ・ブラックナイトが入り口に!なんじゃこりゃー😂
 1/24スケールの…試作品?ということらしいのですが。左隣が1/72、右隣が1/100スケールのダッカス(こちらが約24センチだそうです)ですのでとにかく大きい、カッコいい!!だけでなく、ほとんど金剛力士像のような威圧感を感じます。何なんでしょうこれ?

 こんなとんでもない新作?が並んだものですから当然皆さん釘付けなのですけども、ダッカスの横にずっとボークス造形村・FSS企画開発の塚越由貴さんがいらっしゃるのです。(赤いポロシャツの方です)
 塚越さんはダッカスから一切離れることなく、とはいえ私達観客の質問にも気さくに答えてくれるのですけども、これひょっとしたら盗難にあったりしないように注意を払っているのかなぁ?などと勝手に思っていたりもしました。
 なのですが…あるとき突然
「ポーズを変えまーす」
とのお言葉とともにロープの一部が解除され、突然どこからか長机が登場!
 どでかダッカスはヒョイっと長机に移され、パーツが次々と取り外されていきます…。
 あれ、これってABSOMECカイゼリンのように磁石でパーツがくっついているんだ!
 ホイホイ簡単にスカート部分のパーツが取れて、ドライバー(ただしカイゼリンの時と違いえらい太いもの)で上半身と下半身があっという間に切り離されていきます。
そして胸像のように上半身は別の台に固定され、下半身はABSOMECカイゼリンのようにドライバー+ひねったりねじったりしながらチューニングされていきます。(手のパーツは差し替えだったと思います。)

 そしてまた上半身と下半身が繋がれ、ポーズ変更しても支えなしでしっかり立ちました!
 いきなりこういった大イベントが行われたのでとてもびっくりしましたけども、その場に居合わせた十数名の観客は大喜びでした!(追加展示が始まったばかりの時はとても混んでいたので、空き出したのを見計らって開始したそうです。)
 このどデカ1/24スケールのダッカスのポーズを組み替えている間、塚越さんがお話されていたことをざっとメモしつつちょっとここでも触れておきますね。
  • 軽さを重視した素材で作っている(レジンではない)今回のダッカスは半透明ではない。
  • 1/24ダッカスは全長92センチ、ガットブロウ40センチ。重さは測ってないけど小型犬の成犬くらいはある。
  • こちらも永野先生の監修済み。ダッカスは3度めの監修ということもあり安心しているとのことで信頼を持って見てもらえた。
  • 1/72とも1/100とも違う大型モデルならではの異なる造形をしている。
  • 永野先生のデザインはちゃんと立つと言われているので、こちらもちゃんと立ちます(念のため普段の展示は支えがあります。ボークスのモデルはツインタワー以外は全て支えなしで立つそうです。)
  • 勿論今回のモデルはワンオフですし発売も予定していないけれども、元々ABSOMECはこういったものを想定していた。この形をレジンキットにして発売することも可能ですが、さてどういった形でリリースしようかな、といった感じです。
  • GTMプラモデル、ABSOMECどちらも鋭意開発中です。
  • GTMプラモデルのラインナップは1/100(小さい方)で行く予定です。
  • プラモデルは金型での造形に制約があり、また金型を外部で製造しているため時間がかかります。ガレージキットはその点造形が自由でかつ自社製造なので、原型ができれば製造販売は(高くなりますが)はやいです。GTMの曲線のラインを最大限に造形で出せるのはレジンキットなので1/72スケールはレジンキットで。
  • Z.A.Pには専用塗料(クリアホワイト)もリリースされますが、他のクリアホワイトに比べて白の粒子が大変細かい仕様になっています。こちらはいくら重ねて塗っても真っ白くなりません。あえて白くさせたい場合は他の白塗料を混ぜたり下地のパールを厚く塗るなどの工夫が必要。
  • ボークスF.S.S.展は東京、大阪だけでなく(大阪とも言ってたので関西方面の方ご期待下さい!)全国は無理かもしれませんが地方各地でも規模を縮小した形でFSSの魅力を伝えていきたいと思います。(現在仙台 10月22日(土)~11月23日(日)福岡 12月24日(土)~2023年1月15日(日)でのミニ・キャラバン展示が決まっています。お近くの方楽しみにしてて下さい!)
 そんなところでしょうか。(メモから起こしただけなので表現については意訳しております。お許しください。)
 あ、もうひとつ目玉の、「1/72破烈の人形ダルマス」のBバージョン(右側)も今回公開されました。(もう一つ予定していたIMS1/100エンゲージの特別版公開は、残念ながら都合により今回キャンセルとなりました。とはいえこちらは年内に発売したいということでした。)

 そんなところで下手な写真とともにお伝えしました~。ファイブスター物語ファンの方、レポートが遅くなってしまってすみません。
 ボークスF.S.S.シリーズ展は28日(日)までですので、是非この大迫力なダッカスやZ.A.P、破烈の人形や、歴代MHの美しい造形の数々をお楽しみになってくださいね!
(イベントは有料。当日券550円~です)

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