永野護先生と井上伸一郎さんの対談動画!(感想あり)

 まずはこちらをご覧ください。
 (恐らく井上伸一郎さんのお話からして”MAMORU MANIA Reprinted Edition”が出版された直後?7月下旬~8月上旬辺りの収録か)
 このブログを読んでいるような方、ファイブスター物語ファンの方、あるいはSFやアニメに興味ある方はとにかく即!ご覧頂きたいと思います。先生さっきからすごい話ばっかりしている…。
 とにかくこの頁見つけた方は真っ先に時間作って見てみて下さい。私の感想はこのあとで追記させていただきました。
 そしてご覧になられた皆様、この動画は
  • チャンネル登録
  • コメント
  • 高評価(👍ね。)
  • ハイプ(Hype・星マークが高評価の近くにあります)→チャンネル登録者数少なめの方を支援出来るyoutube独自のシステム。3回まで無料でポチッと出来ます。※ハイプはアプリのみ、動画配信後7日間まで。
  • スーパーサンクス(ハートマーク)→いわゆる投げ銭。320円~配信者に送れます(コメント欄にも色違いでメッセージとともに反映。)
という形での援護が可能なので、動画を楽しまれた方は是非こういった形でなんらか足跡を残してもらえたらと思います。
 また井上さん永野先生呼んで下さるかも知れませんし!

 さてここからは動画に対する私の感想…になるのかな?
 ちょっとその前にあまり関係のないことを先に書きます。
 この動画を私はSNS・Xで他の方からのRP(リポスト)で知ったのですけども、そちらをRPすると同時に自分のファーストインプレッション的なことを書いてリンク付きツイートをしたらうっかりそれがバズってしまいました…。
 私のSNSコメントがこの動画の情報そのものの邪魔はしていないはずだと信じておりますけども、それでもやたらRP、いいねがついてしまい何だか落ち着きませんでした。
 バズって自分の知らない人間関係の範囲まで影響が及ぶことが世の中様々な場所でもてはやされているこの頃ですけども、私自身はSNSではバズらないように極力気をつけているだけに、この投げかけに思わぬ反響が生じたのは迂闊だったとも思いました。
 幸い、この内容に対するネガティブな反応は一切ありませんでしたけども。

 というのも、バズるとどうしてもポストを見てもらえる母数が飛躍的に増える分、
  • 素っ頓狂、良く内容を読んでない的はずれな反応がある。→そのため返事に困る。
  • あるいは攻撃的・敵対的反応を得やすくなる。→もっと対応に苦慮する(例えスルーすると決めたとしてもメンタルに悪い)
 これらに真面目に対応してしまうと発信者が確実に消耗しますし、自分はスルー出来るほどの強心臓ではありません。(よくバズる人やインフルエンサーと呼ばれる方はそれが自然と出来るのだと思いますが…)
 私は元々目立ちたいわけではありませんから、常日頃そういう事にならないように、注意をしてあたらなくてはならない場面が割とよく出てきます。昨日もそうでした。

 私は土曜日に、大ファンの方が指揮されるクラシック・コンサートを聴きに行きました。
 メインの曲は大変素晴らしく行って良かったと心から思っているのですけども、ところがコンチェルト曲についてはどうにも納得がいかない。
 それは私が大好きなシューマンのピアノ協奏曲で、ピアニストも日本を代表する女性ピアニストのおひとり…の筈だったのですけどもこの演奏が私の心を全くかき鳴らさない。とにかく音楽が美しく聴こえてこないしミスタッチが目立つ。
 クラシック音楽を聞くようになって20年以上になりますけども、終わってみて「いや、全く拍手したくない!」とまで思ったのははじめてのことでした。(実際拍手しませんでした)

 でも演奏会後SNSで感想を読んでみると(ミスタッチの事を書いている方は何人かいらっしゃいましたが)概ね絶賛の声ばかり。私としてもこんなネガティブな強い思いを抱くのも珍しいのだけども、いざ感想を述べようとするとどうしても言葉が鋭くなってしまう。だから「ああもう正直に書くのはやめよう」と、SNSにもこのブログにもピアニストのお名前を書くのはストップすることにしました。
(でもちょっとキーワードを調べればどなただか直ぐ分かるはずです。)
 ピアニストの人気があればあるほど、彼女が持つ影響力に引っ張られるからです。
 露出が高いメディアに実名を出してわざわざ索敵されるような事をすれば鋭い言葉は目に止まり、結果あの時の演奏に賛同された方や、ピアニストファンの反感を買う可能性が高いからです。
 決して目立ちたいから何か言いたいのではないし、ただ思ったことを正直に書いているだけだとしても、SNSだと尖った意見は目に止まりやすく、しかも(私含めて)大体の方は発信源が匿名だから脊髄反射的にものが言いやすく結果争いになりがちなのです。

 ただこのブログはSNSとは違って自分の思っていることをそれなりストレートに書いています。時にはファイブスター物語ファンの方からしかめっ面されそうな内容を綴っていることもあるだろうと考えています。
 でも今のところ私がそういう事ができているのは身も蓋もないけども「このブログがネットの底辺の底辺」だから。
 アクセス数が少なく注目されていないから出来ることなんだろうとよく思っています。

 ただ収益化も目指すことがコンテンツメインのYoutubeですと、完全にアクセス数が肝になります。目立たないと折角時間をかけて作り上げたものも一目すら置かれない。永野先生もそれ分かっていらして動画の質を上げるべく動画チャンネルの主催である井上さんに惜しみなくご協力されているのだろうなぁ…。というのが動画を観てまず思ったことでした。
 雑誌インタビューでは文字数に限りがあります。テレビは収録分数に制約がありオンエアは一回きりです。その分動画は時間も自由なのだから多様な中身について大いに話せますし、しかも先方が削除しない限りはこの先何年も気軽に観ることが出来るコンテンツです。
だから1日で18万回の再生が成されているのでしょう。

 まぁ内容が注目される分、ここぞとばかりに(大体が匿名であることを利用して)自分の尖った意見をぶつけてくる人も既にコメント欄にいるような気がしますけども、それらを取り除くことはまず不可能です。
(全ての人が満足できるわけじゃないのだからそれは仕方がない。私のピアノ協奏曲と一緒です。)
 ただ鋭利な印象を薄めることは出来るはずなので、これを読んでいるあなたが動画をご覧になり内容が面白く感じられたのならば、是非ともコメントや各種ボタンで井上さん達を支援してあげてほしいなと思います。

 私は動画が70年代後期~80年代アニメ業界の裏話的な話題やその頃の日本サンライズ(現サンライズ)での永野先生の変遷、またニュータイプ創刊時の漫画表現での試行錯誤、そしてMHからGTMへの転換の理由についてなど、多方面から私達の知らない話ばかりが続々と飛び出すとても面白い内容だと思いました。
 私はこのブログを書きだして、運良く何度かトークイベントで井上さんと永野先生のお話を聞く機会に恵まれましたけども、それでも今回の動画が一番中身が濃かったと思います。

 あ、ファイブスター物語について、永野先生が 
(ジョーカー太陽星団の歴史の話や詩女がその辺話さない事由のあとで) 「でも本当に知ってるのはファティマたちなんだけどね。その場で見てるから。」
という言葉を投げかけられたのはえらい気になりましたけどね。
 この頃ドアランデアスティルーテとか、17巻18巻の表紙のアウクソーやチャンダナとか見てると、なんだか死後世界(と言わないのかもだけど明らかに何かが異なる)とかあるのかなぁ?と思っちゃうのも確かなので…。クージャ・テンパラー?トワイス・カテリは機械化した蝶みたいでもありますし。
(関係ないけど今の大河ドラマ「豊臣兄弟!」でお市さんが亡くなられたあと蝶となって娘たちを見守っている様な描写があったのですけども、あれはちょっとFSSと気分がだぶってしまいましたね…。)
 あと、永野先生が川村万梨阿さんと「アニメ新世紀宣言」をお読みになられている直接の動画はyoutubeにはなかったですがXにはあるので、引用としてここでもご紹介です。
 ご覧になったことのない方は今回の動画と見比べてみてはいかがでしょうか?(1981年だから、45年前?お二人ともお若いですよ~!)
 youtubeの動画でも井上さんや永野先生が仰っているように、ガンダムのイベントでよく姿が出てくるのは女性ですね。(この映像で喋られているのが漫画家のゆうきまさみさんと川村万梨阿さんなのもびっくりですね。)

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