9月になりました。暑いなりに少しずつ秋の気配を感じられるようになりましたね。
まだ次のトップ画描いてもいない(頭の中にはあるんですが…)状態なのに寄り道ばかりしていてすみません。
まだ次のトップ画描いてもいない(頭の中にはあるんですが…)状態なのに寄り道ばかりしていてすみません。
ファイブスター物語については、9月10日(木)発売のニュータイプ10月号もきっと連載はない(10月1日(木)に発売の”F.S.S. EPISODES of 40th MEMORIAL”の表紙公開があるようですが)まぁ連載がなければないなりの生活をしていて、なんとかやっております。
またその辺りは分かればまたブログにしたためてみようと思います。
今回全くFSSの話題でなくて恐縮ですが、9月1日にコミックDAYSという講談社のマンガアプリで、「邪神の弁当屋さん」を描かれたイシコさんの新作「SOLEIL(ソレーユ)」という前後編の漫画(両方併せて100頁位)が一挙公開されています。これを読んだらびっくりして、ひとまず書かずにはいられなかったのです。
「邪神の弁当屋さん」についてはこのブログで何回か触れてますし、感想も書いていました。(下記リンク先がそうです。)
ですのでネタバレ付き感想をどこで書こうかちょっと悩んだのですけども、「邪神の弁当屋さん」についても書いていたので、では今回もこのブログで「SOLEIL(ソレーユ)」も取り上げておこうと思います。
(今回無料公開になっています。皆さんもそのままこの下の埋め込み部分から全部読めると思います。更に気になった方はコミックDAYSアプリのご利用もご検討下さい。)
SOLEIL(ソレーユ)前編
SOLEIL(ソレーユ)後編
※ちなみに冒頭で出てくる短髪グラサン長身の方→女性で、ボブヘアーの目の大きな方は男性です😅(彼、コーラス6にちょっと似てる?)
単品でも世界の謎に満ちつつ面白いと思うのですが、この作品、実はイシコさんのそれまでの作品「商人とタマゴ」「邪神の弁当屋さん」とすごーくリンクしているのに「少し考えないと分からないぼかし方」をしていたので、私も一回読んだだけでは関連性はおぼろげにしか感じられませんでした。
でも2回目、3回目を読んでいくうちに「あーーーーーーーー!!!」となって声も上げてしまい、かつ唖然としました。
その辺りが気になった方は是非読み切り作品「商人とタマゴ」(下記リンクから全編読めます)「邪神の弁当屋さん」(紙の本は全4巻・商人とタマゴも入っています。)をお読みになって下さい。
商人とタマゴ
邪神の弁当屋さん(無料ですぐ読めるのは1話のみ。アプリでチケット確保すれば続きも読めます。)
~この画像は広告です!~
それで、ここからは「SOLEIL(ソレーユ)」のネタバレ付き感想となるので、作品未読の方は避けてくださいね。
先にも書いたように背景を何も知らなくても「SOLEIL(ソレーユ)」は読めると思うのですが、「邪神の弁当屋さん」と同じ世界(東西南北中央の5つの国がある)のもとで描かれています。
恐らく…。
- 舞台は東の国(神様クグロフのいる国で、ダリアの出身地)で、「邪神の弁当屋さん」の20年~30年後あたりと思われる世界(主人公ソレーユ、シジマの年齢が20歳である)
- 東の国は芸術を司っているはずなのに、下降気味で荒れている。
- ソレーユは北の国の人。
- シジマは南の国の人。かつての戦争で南の国は荒れましたし、「商人とタマゴ」に出てくる「探索者」にご家族が嵌められた?可能性を感じます。
- ソレーユは「邪神の弁当屋さん」のライラック(とレイニー)が育てた子ども達のうちのひとり。ライラックは既に故人😭(形見のペンダントが北の国の国章ですね)
- ソレーユは父のことは話しているけども、レイニーのことは作品中触れていない。でも天気のことは話しているので恐らくレイニーの正体も知っている。(というか”太陽”という名前からして彼は赤ん坊の頃に引き取られてレイニーと正反対の名前をつけられている可能性。)
- ただソレーユにとってレイニーとは(愛されて育ったとは思うが)確執があった可能性もあり。商売の仕方まるでレイニーと同じですけど…。
- そして天気悪くなかったのに短時間で気候が変わり雨が降ってきたから、レイニーはライラックを失って、きっとソランジュに戻っちゃったんでしょうね…。
- シジマの描いた鳥は「商人とタマゴ」の鳥(と同種)なんでしょうね…。
- イリスちゃんはとにかく可哀想だな…例え話にまじれなくても二人の様子から信じられるだろうと思って行動起こしたのに…。兄は一体何処へ行ったのか。
- 兄が描いていた絵はダリアの花ですよねこれ…。
- 多分この話の続きは描かれそう?ハッピーエンドに近い感じがしつつも不安の残るラストでもあります。(ペンダントの行方は今後も出てきそう。)
- しかしイシコ先生強い女性相当お好き?(初回はどうしても性別を確認しつつ読んでしまいました…。)
- しかしソレーユのお父さんは絵が超絶下手だったのではなかったでしたっけ…😅なのに画家を目指して、しかも絵の下手な方に出会うというのも御縁を感じられて面白いですね。
- 後ろ姿でしか描かれていない東の国の領主。このお話では相当暴君な感じで描かれていますが、両腕?(少なくとも右腕)がなさそう&ひとりで来ているところを見ると、ここでもまた「彼の物語」が今後控えていそうな感じにも見受けられます。
そんなところでしょうか。本当面白かったですし、この先どんなお話が繰り広げられるかとても楽しみです!

コメント