おはようございます。
すみません私このあと今週末まで帰省しているのでブログ更新やコメントお返事が出来ないと思います…。週明け迄お待ちください。という前置きをしておき、ただ出かける前にどうしても書いておきたかったことをここではサササッと。
ファイブスター物語19巻のネタバレあります。
ただしこう思ってるのは私だけなのか…?みたいな話です。
ネタバレ付き感想を書いてから、ようやく皆さんの19巻感想にも目を通す機会が増えたのですが、どうも私が思ってたことと皆さんが思ってそうなことが違いそう?
それは巻頭設定画のエストの解説文。
私は連載時エストがまるで照明スイッチが如くバーシャになって何故そんな事を言うのかちんぷんかんぷんだったのですけども…。
私はあの解説は「全てはマスターのため」にかかっていて、
- デコース・ワイズメルがマスターのときは、彼の為にヨーン・バインツェルへの愛を全身全霊全力で隠し通していた。(本人には見破られていたようだが)
- ヨーン・バインツェルになるときも愛は全く変わらないのだけども、バーシャとの日々が本人のためにならない。(彼はそのせいでパルスエットを失いヨーンの身も何かおかしくなっている、と気がついている)
- 今後のマスターの人生のため、エストとバーシャとは違うと自ら示し、「愛していた」と即座に過去のものとした。(それは彼を騙すことになるけども、彼女はその方がマスターのために良いと判断した。つまりエストがヨーンを愛してることは引き続き変わらないが表に出すのは今後一切しないし隠し通すためなら何でもする)
だと思ってました😅(それはそれで魔性だなぁと思いますが…。)
そうおもっていたので「いやー、ファティマらしいロジックだし、(人間には無理でしょう)電気スイッチのように姿変えたのもそのためだったのね。(納得いったかどうかはまた別ですがひとまずなるほど、と感じた)」くらいに捉えてて私ネタバレ付き感想ではさほど気にもとめず話題にしなかったのです…。
F.U.ログナーとミヤザ・ヘグゼイ官房長官の解説文に気を取られすぎてたかな?(ミヤザさん、今後フィルモア帝国に反旗を翻す方に走るのか、良かれと思ってやったことがイマイチになってしまうのか、気になりましたが…。)
というわけでへっぽこのへっぽこらしい付け足しでした。すみませんがでは出かけてきますね!
(5/21追記)
このエントリーが帰省から帰ってきたあと更に膨らんだものが別記事になっています。よかったらどうぞ(前後編です。)
このエントリーが帰省から帰ってきたあと更に膨らんだものが別記事になっています。よかったらどうぞ(前後編です。)
コメント
私は,自分が読んだ/見た/聴いた作品に対する他の人の感想を読むのは,自分と違う見方が面白いからなのですが,今回は,「なるほど,こういうことか!」ととてもスッキリしました.
エストの本音 「愛していますよ」
エストがついた嘘 「愛していましたよ」
ということですね.
永野先生がどういう意味で巻頭設定画の文章を書いたのか定かではありませんが,上記の意味なら色々辻褄が合うと私は考えます.
多くの人が,エストが口にしたヨーンへの愛情そのものが嘘だったと解釈してびっくりしたみたいです.
私も最初はエストはヨーンを喜ばせるために思ってもいない事を口にしたのかと思いましたが,「当初は黒騎士の資格がなかったヨーン少年の面倒見てたよね」,「デコースとの最初の戦いの時モノローグで『バーシャはあなたがとってもとっても好きでした』と言ってたよね?」,「デコースがマスターの時でも,ヨーンがちゃんと騎士になって戦いを挑んでくるのを喜んでいたよね?それって愛じゃない?」と混乱していました.
その後,6月号の特集を読んで,頭の中でなんとなく辻褄があってきましたが,うまく言語化できずモヤモヤしていました.
今はスッキリしています.
他の方の感想は読んでみるものですね.
ありがとうございます.
でも,エストが急にバーシャの姿になったのは,ただの演出で,本当に姿が変わったわけではないとおもいますよ(笑)
巷を賑わしているキャラ紹介、チークさんと同じでピンと来たのですが、誰も同意見の人はおらず…。
こちらで更に適切な言語化をされておられ、思わず書き込ませていただきました。
デコースに記憶がない演技していたのはなぜかも疑問だったのですが、愛情を持つことをデコースは快く思わないだろうとして隠していたとの分析は目から鱗でした。
確かにそれだとバーシャの独白の辻褄等が合うのですね。スッキリしました。
でもあの書き方では確かにみな真逆と思ってしまいますね。
どうもこんばんは。折角コメントいただいていたのに御返事が遅れ大変失礼いたしました。(無事帰省から帰ってきました)
自分のブログは幾つかお知らせ方法があるのですが
(注意 ご存じない方向けに。ブログ更新通知は→X(cheekandlip3)にBluesky(cheekandlip)RSSリーダーがあります)
SNS系は後で自分からお知らせする形ですから、アップした直後からどなたかがRSSリーダーを通して読んでいらっしゃる方がいるのは存じているのですけども、こうして実感が湧いたのは青いレーサーB面さんのコメントがはじめてでした。ありがとうございます。
とはいえ毎日のようにFSS系の話題があるわけじゃないですから、いつも思いついた時に書いておく、位の頻度ですから、今回の頻度は確かに高かったのかも知れませんね^^;
でも実際に思っていたことを文章化してみると「あ、そういえば…」ということも別に浮かんでくるもので、実はこの記事を書いて出かけたあとも、このポスト絡みの別のことも浮かんできたりしました。
といってもいつもの与太話というかへっぽこ予想でしかありませんけども、今週中にはアップできたら良いなと思います。
そんなのでも良ければまたお付き合い頂ければとても嬉しいです。
物語の感想は100人いれば100通りあり、自分はそのワンパターンでしかない(正解を導き出すためのガイドではない)というのはこのブログのベースだったりしますから、そういった面でも今回のコメントは大変嬉しくありがたいと思っています。
え、エスト格好が変わるのは漫画の演出なんですかあれ^^;というのもこれまたやはり捉え方は千差万別なんだと思いますね(いや私真面目にそう思ってましたよ…そうか…。^^;)
どうもこんばんは。そしてはじめまして。へっぽこブログの主チークです。今回ありがたいコメントどうもありがとうございました。
いやトコさんと一緒で、ネタバレ付き感想を書いたあとで皆さんの感想を読んでたら、どうも私が思ってたことと違う風に捉えている方が結構いらっしゃる?(勿論どちらが正解とかいう話ではありませんが)
あんまり大した事項ではないのかなと飛ばしてしまったことを後悔しつつ、慌てて記した次第です。
(今回のエストの件をネタバレ付き感想時は飛ばしてしまったのは、9巻の町とそんなに変わる路線ではないと思っていたのが大きいです。
町もあんな事を言いつつも震えて涙を流しているのだから明らかに矛盾していて、自決してしまったバーバリュース・Vに対して敬う気持ちかそれ以上の感情を持っていたのは間違いないと思っていました。
彼女が娘のクリスティンに仕えている現在、自身の回想である体にも関わらずバーバリュースの事を振り返るのに”そこまでしなくて良いんじゃないの?”という風な妙なよそよそしさがちょっと感じられたのもあります。)
トコさんも同じ風に思っていただいてとてもホッとしました。「兵器である」と「生きた存在である」というファティマの矛盾は、人間では出来ないロジックを見せつつも、それゆえに生きていくのに相当センシティブそうだなぁと私は思っていますし、恐らくトコさんもそんな風に感じられているのではないでしょうか。
エストの件はヨーンと組んでからも、封じられた感情はそこで終わりにならないようにも思いました。彼との主従関係が終わったあと(割と短い事も予想される)エストの視線が何処を向くのかも気になるところです。