今日の東京、コンビニへ行って本を取りいくだけの数分だけでも灼熱で大変な思いをしました。皆さん本屋さんへ行かれるときはくれぐれも用心第一でお願いいたしますね。
しかしニュータイプ8月号も内容盛り沢山でした。
グッズの発売(先に公開されていた指輪と、新潟国際アニメーション映画祭で永野先生がサンプルを着ていたツァラトウストラ・アプターブリンガーのパーカー)も同時に始まりました。(グッズの詳細については下記リンクをどうぞ。ドリパスFSS劇場版再上映やボークスのイベント等についても触れています。)
また、先日私が別記事に話題にした展覧会「日本の巨大ロボット群像」(9月9日(土)福岡市美術館~2024年2月横須賀美術館等)でファイブスター物語に出てくるロボット(モーターヘッド、ゴティックメード)も登場することが正式に明らかになりました。一体どんな形でファイブスター物語の世界が垣間見られるか楽しみですね!
尚、指輪の価格は…シルバーは19800円ですが、金やプラチナ製のものは275000円でした😂もちろんお買い上げなさる方もいらっしゃるかと思いますけども、気になる方はどうぞお早めに。
さてこんな感じでスペースを開けました。ここからはニュータイプ8月号ネタバレ付き感想をどうぞ~。
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先月号があまりに衝撃の内容だったこともあり、さて今月号はどんなところから始まるのかなと気になっていたのですけども、一応読む前に、幾つかパターンが考えられるかな?と思ったものをここで書いてみます。
- パルスエットを失ったヨーン・バインツェルとアイシャ・コーダンテたちのやり取り
- 処刑されに送還されているナイアス・ブリュンヒルデの顛末(ただこれだともう次の章”緋色の雫後編、エンペラー・ハイランダー”に入っちゃうことを意味してしまうけど…)
- 順繰り通り、アーリィ・ブラストがニュースを受けどんな反応をするか
- それとももっと斜め上💦
そう思いながら今月号を手に取ったのですけども…結論からすれば3でしたけども、またえらい展開になりましたね😅
AKDなどが今回のヨーン救出に絡んだこともあり、もっとバッハトマの国運にとってやばい展開になってから巴の身が危うくなるのかな…。と思ったらあっさり◯チョンパに…。
でももう彼女はこれ以上語ることができなくなっちゃったから闇の中なんですけども、ニュースとして割りと正確なこと(ただ、ヨーンが再起不能という点だけは違うはずだけど)を世間にばら撒いたのは確かにこの方でしたけども、じゃあヨーンを救出するアイシャ達のことは見てたのか見ていなかったのか…、そしてそのことをボスやんとかデコース・ワイズメルとか誰か上役にに伝えたのか、結局は謎のままになってしまいました。
※このあたりは前々回のへっぽこコラムでも書いてます。
※このあたりは前々回のへっぽこコラムでも書いてます。
(忍者の体で知らん顔という可能性もあるけども、それはそれで御本人はAKDという大蛇を引っ張り出してきてしまったという自覚はないのか?そういった事を彼女は用心して接していて引き際を心得ていたと思っていたのになぁ。)
加えて巴さんもまたガス・ガル連邦の高校に行ってたのは確かなんですけども、だけども彼女あくまでほんまもんの家政科であってアーリィ・ブラストやエレーナ・クニャジコーワの通っていた忍者騎士養成の霞政科じゃなかったはずですし、それまでの彼女はあくまで「フリーの女忍者騎士」みたいな感覚で私は接していたものですから、いきなり「ガス・ガルの教えと掟を裏切りおって!」とか「育ての親」みたいなことをこの方から言われても…。と戸惑いのほうが私には強かったです。◯チョンパよりも💨(ファンの方大変スミマセン…)
巴さんとブラストとの関係って?そんな仕草や描写、今までの物語になかったですよね…。そりゃ15巻の「開脚四手観音剣」の元ネタは巴さんらしいけども、それ位しかない気が。
設定では彼女たち、バッハトマでの直接の上司と部下になるはずですけども、先にも書いたように当人たちが直に接触しているシーンがここまで全く無かったため、この対決の中に込められた関係性を理解するのがとても解りにくいです。(育ての親って、ブラストがバッハトマに来てからの話なのかも知れないけども。でも今回のシーンだけを鑑みると、もっと以前から二人には接点があったニュアンスのようにも聞こえたりしますよね。)
そんな感じで、8月号についてはちょっと唐突じゃない?と思うところが幾つか散見されるのが私は気になりました。巴の件も含めてざっと上げてみることにしますが
- 巴とアーリィ・ブラストとの師弟関係なのか、義親なのかという所の実態。
- 詩女ナトリウム・フンフトの喋っている相手。
- 侵入者達について。
- 天照の背丈(いえ、これは私の見方が悪いかもしれないんですが…P66の後ろ姿、小さくないですか?あるいは全体的に幼い気も…)
2は多分、会話の内容から炎の女皇帝(陽貴・カラットの幼生に憑いている)と喋っているんだよな…と多分!多分私は思うんだけども、漫画を読んでいる限りではとても解りにくいのです。
というもののコマで描かれているものの影響で私には
- フンフト怪しい人影に気がつく。
- でも怪しい人影とも何食わぬ感じで喋っている
ようにも見えてしまうからです😅
これはフンフトさんが怪しい人影ではなく、上空の方にしか目が行ってなかった感じなのでしょうか?でも侵入者は変な音を発していますし、それでも彼女気が付かないの?それに建物でもなく人物でもない一本線のような描写で陽貴だと理解するのも結構難儀な感じが…。(でもこれ、アンテナとかではないですよね…だけど自信なし)
※同日追記 夜もう一回読み直してみて分かった!私が61ページニコマ目の変な線だと思っていたのは塔の「屋根」なんだな💥となると、その前のコマのフンフトさんは、変な侵入者に気がついてない?でもその割に変な効果線が…この効果線、フンフトさんがなにか「ミノグシア収束へ向かうきっかけ」を思いついたということ?それとも炎の女皇帝の声でも聞こえてきたとか?
やっぱりよく分からないなぁ…。それに当初思ったように、あんなオノマトペがする侵入者がやって来たら詩女さん、遠くでも気が付かないかなぁ…。
こんな風に、私は61ページ上部の展開を一体どう読んだら良いのか散々悩んでおります。だからといってフンフトさん、少なくとも変な効果音付き侵入者と直接話しているわけではないですよね?
2がわやくちゃになっているのにも関わらず、引き続くような感じで3もとにかく気になってしまったのはお許し願いたいですけども、でも
「あなた達、そしてあなた達を撃退した人は一体どこから聖宮ラーンのテラスに侵入したんですか!!」なんですよ😂
APのラーン支隊とか一体どうしちゃったんですか!!なんでこんなに侵入者を易易と許しちゃっているんですか…。ひょっとして周りを見渡したらフンフトの護衛は全員殺されていたとかじゃないですよね💦(多分違うと思うけども気になります…。)
そして詩女のピンチ!に対して別の侵入者があっさり倒しちゃいましたけども、この方も彼がツラック隊のときに比べて超帝国騎士に目覚めて強くなったのか、それとも単に今まで騎士の能力を隠してただけなのか、いえいえ、そうじゃなくてこの方にあっさり撃退されるくらい侵入者が激弱だった!のかもさっぱり分かりませんし…(オイ)
※同時に変な形相の侵入者が何しに来たのかも考えないとなんですけども、…わからん!ビューティ・ペール氏がとりあえず試してみただけ?すぐ倒されちゃうような騎士でも一般人は殺せるでしょうし…
今月号も表紙含めて13頁ですし、毎月の物語ペースには限りがあるのも分かりますけども、なんだかもう少し物語上で説明があったのならもっとあっさり納得がいくのになぁ、という感じ。悪く書いてしまえばあまりに唐突なところが幾つか見受けられたような気がしました。勿論、私の単なる読解力不足なのかも知れませんけども…。
大まかなことはこのくらいにします。あとは箇条書きで。
- 表紙は詩女になったアルル・フォルティシモなんですが、ケープは針金通っているんだろうなぁと思うんですが、帽子が結構謎…。頭でっかちに見える気が。フィルモア皇帝みたいに上に羽毛でも入っているのかな?
- 彼女の説明を読んでいると、桜子さんがボルテッツだったのはやっぱりなしになった感じなんでしょうか💦聖宮ラーンとアトール聖導王朝が別扱いになっているのも何気に気になります。
- 59ページのスキッパー、フロントがAMGメルセデスGTロードスターを思わせるんですが…。もっと他に似たのもあるかな?でもシートベルトなし?で時速650kmって凄いな💦こんな空飛ぶ車なら欲しいかも。
- ブラストのAFであるマルター、ミース・シルバー・バランシェ博士の所へ避難しそうだけども、これってハスハント解放戦への布石?(ハスハント解放戦ではミースとアウクソーがバッハトマに囚われの身になっているから)
- 侵入者を倒した人は、とりあえず自国がミノグシア連合に入る決意を伝えに来たのかな。
- 令令謝はその直前におつかいに行って、デルタ・ベルンまでパシリされてたみたいなんですが…。多分依頼主は自分の正体を何故か知っているヒュートランと見るべきなんだろうけども、なんだろう?ちゃあとも当然関係ありますよねこれ…。
- 令令謝(のふりした零零)の言葉からだと、なんだかFSSの登場人物全員何らかの要素で誰かしらに再構築されてフォーチュンに集まらないか?という気すらしてしまったのですが…。異次元で他界した母ですらこうやって情報が集積して娘になったのですし、F1ファティマ達には色々な人物の特徴が引き継がれているところを鑑みると。
- イエッタの本性?みたいなのがちょっと垣間見えましたけども、彼女ダムゲートコントロールとかどうなっているんでしょう?(なんかここまで大きな存在だとそういった制限ですら突破できそうでもあるな…)
- 62ページの破烈の人形(ウィズ令令謝)の横にいる人物が何者じゃ!と悩んだのですけども…身体の模様?や左胸の金属っぽいものが16巻でモラードが見せていた(システム・カリギュラと同じ人造人間になれる何か)に似ている気がするのでシステム・カリギュラの人??
- その前にこの方男性女性?…うーん男性かなぁ…。
- 謎の言葉は、天照陛下じゃないけど私だって分かりません!一瞬仏教っぽいなと思ったくらいだけど根拠なし…。
- 全体として思ったのは「ひょっとして、17巻のちょっと前辺りから出てきた数式生命体だの白の宇宙だの、最近になって聞かれるようになったキーワードが元になり、FSSに今までなかった方面の物語が更に組み込まれて、物語が大分変更されているのかなぁ」という気分でした。勿論年表がありますから最終的なお話の着地点は一緒なのですが。DESIGNS7がいつまでたっても出ないのはこの影響なのかしら??
そんなところでしょうか。
あ、でもひとつだけ最後に。
58ページ下の、激昂しつつ涙を流すブラストの顔は、FSS15巻87頁の璃里の表情そっくりなんですが…。(へっぽこが一瞬で思い至った位ですので、これはワザとじゃないかと思います。)
やっぱり彼女が本来の「皇女茄里」なのか?
もしも私が以前(下記リンク参照)へっぽこで書いた感じならば、今後「典星舎の依頼を受けて動いている騎士」としてエレーナ・クニャジコーワさんはAKDやミラージュを巻き込みつつ懸命に彼女を護らなきゃならなくなりますね…。(その成功が、多分エレーナを将来ミラージュ騎士に押し上げるんだと思いますが。AKDにおいてはいくらガス・ガル連邦がどうこう言おうとも天照>自国政府になるので、エレーナや典星舎絡みの人はひょっとすると今後自国民とも争わなきゃならないかもですけども、最終的にはそういった感じになると思います。)
コメント
どうもこんにちは。早速のコメントどうもありがとうございます。
東京から新潟まで自動車で移動するとけっこう大変な気もするのですが(新潟に入ってからが長い。そして終点からご自宅…何処だか存じませんけどもその辺もきっと長い^^;)でも多分お車で来られていたっぽいですよね…。
一度自宅の近所でアイスショーやっていた時にご夫妻がいらしていたらしくて、そこの駐車場にデーンとでっかい車が止まっていたんだろうなぁと想像しながらいつも通り過ぎています^^;サーキットでたまに見かけますが、ベンツのハイパワー系はアメ車とも違ったどすの利いた迫力がありますよね…。
でも永野先生のお好きな車と似た感じのスキッパーで脱出したブラストさん、この分だととりあえず(ピンチは色々あるかもですが)幸運もついてきそうな感じもしますね^^;
フンフトさんと侵入者のくだり、フンフトは侵入者に気づいて話掛けたけど人造騎士であったことに驚いた風に思いました。
ナオくんがヴュラードみたいなカッコウで出てきたのがちょっとツボでしたねw
どうもこんばんは。コメントどうもありがとうございます&大変恐縮です^^;
そしてRhiroQさんの仰っているように読んでみると…おお!たしかにそんな感じにも思えます!(フンフトにとってはバッハトマからの刺客という風に捉えている?)
ただ夜の侵入者って、フンフトさんが例えばカイエンのような強い騎士ならばそんな態度で迎えても不思議はないのですけども、フンフトは騎士でない&相手が何者かどんな能力を持っているのか分からないのにそれで良いのか…?
嗚呼危害を加えようとしたら陽貴に撃退してもらえば良いのか^^;そういうことなのかな。
もしも彼女がそういった風に達観してこの相手に臨んでいたのなら
1 刺客は刺客でもゾンビみたいなのが出てきて
(ひょっとするとこの存在はフンフトも今ひとつ把握しきれてないかもしれない。というのもイエッタが人類に知られてはいけないと憂慮するキーワードを口にしているから)
2 陽貴が成敗する前に別の敵(一応ガマッシャーンのナオは今のところ立場的には敵のはず)が倒してくれたということでしょうか?
そう整理してみると嗚呼なるほどな…となりつつ、やっぱり今回の描き方はちょっと私には判りにくいなぁとも思いました。(加えてブログに書いたように、ゾンビ騎士だけでなくナオにしても聖宮ラーン側はあっさり侵入を許しすぎかと思いますが…)
RhiroQさん大変有り難うございます。本当この件はなんだか良く分からずモヤモヤしていたものですから、ようやくスッキリとした気分です!!
零零の背後の台詞ですけど“にゃー“じゃないので。
楊貴のパシリがスコーパーの事なのかは分かりませんが。
一応女皇帝も聞いてる前提で言葉に出してるのかもしれませんが、基本的には一人で呟きながら現状をまとめているに過ぎず、「何かきっかけが必要かも」と考えていたら、なんだかきっかけを作りたそうな人達が現れたもんだから、「確かに自分を襲うこともきっかけになりうる、かなぁ?」みたいな感想を独り言の続きとしてこぼしてる感じかと思いますねw (で、よく見たらそういうわけじゃなさそうなので驚く流れ)
でまぁ、なんだか意外そうというか、実際「詩女」を襲う意味はかなり薄い状況であろうことが警備が薄い理由でもあるのかな?なんても思います。
ついつい「戦争中の要人に厳重な警護が無いなんて非常識!」みたいに考えちゃいますが、「詩女」を襲うメリットがある国やらなんやらがあるようにも思えず、むしろそんなことをしたら国際的に孤立というか潰される可能性が高いでしょうから、普段から厳重な警護をする必要は薄いのかもしれませんね。
ま、さすがに警護ゼロはどうかとも思いますがw、そこはまぁ楊貴もいるし、って感じではあるんでしょう。
どうもこんばんは。コメントどうもありがとうございます。
ええ!!そうなの?と読み返してみたら…確かにその前の陽貴関西弁で喋っていますね。疲れてる→零零顔色悪いので零零かと思ってしまいました。大変スミマセン。
となると陽貴がデルタ・ベルンまで行ってわざわざ天照家(天照に伝えたかったのかイエッタに伝えたかったのかは別として)に謎の言葉を伝えに行ったことがおつかいになるのでしょうか。
でもきっと一瞬のことでしょうし、しかもセントリーって疲れるのでしょうか…という別の疑問も湧いてきちゃいますね^^;え、別に炎の女皇帝がオ◯サンだと言いたいわけでは…(そんなことぼやいたら殺されちゃいますよ!)
でもそうなると、あの言葉は炎の女皇帝でも未知の話題、になる可能性が高そうですね。
改めてへっぽこへの伝言、どうもありがとうございますm(_ _)m
どうもこんばんは。コメントどうもありがとうございます。
通りスガリさんはフンフトの独り言派ですか。やっぱりこのシーンは色々解釈が分かれそうですね。単純に今思っただけでも
・敵に話しかけている
・炎の女皇帝(陽貴)に話しかけている
・独り言である
このあたり位は、読んでみた方の反応がありそうだからです。どれが正解なのかはアニメーションでも再現されないと分からなそうですけども、でもこのパターンの違いだけでも、フンフトへの印象がなんとなく変わりますよね。
いえいえ、別に詩女に厳重な警護とまでは言わないのですけども、詩女さんの周囲にいるはずの誰か気がついてAP騎士などの部下がやってきて、くらいはあっても全く不思議ない場面ですよね^^;(デコースがマドラに襲われたときのバッハトマ騎士のように)
今回そういった人たちが誰も出てこなかったのは「今現在では弱いとされている騎士」ナオが倒しちゃったことで今いる人造騎士達の力量が推し量りにくくなっている。という一種の演出なのかもしれません。
ナオさん実際のところはどうなんですか?とお聞きしたくなりますけども…炎の女皇帝と再会?して、超帝国騎士としての何かが引き出されるとか、そういうこともあるのかなぁ?と気になっているものの、こういう要素はさっぱり分かりませんから次号以降のお楽しみになりそうです^^;
行った事ではないでしょうか。
4月号の最後にフンフトがショーカムとリリに謝りながら
緋色の雫をあの子に渡さねばならないと言って
楊貴が成体のに戻ってる場面がありますが、この時に
ルミナス学園にいるジークボゥにダイ・グに代わって
皇帝になるように伝えに行ったのでしょう。
どうもこんにちは。コメントどうもありがとうございます。加えてお返事大変遅くなって申し訳ありません!
読み直してみたのですが…うーん、たしかにそんな気がしてきました。(オイ!)
(分かりづらいのですが8月号ときのはあくまで千里眼なだけ。ルミナス学園にいるジークのところへは直接行って当人に預言かなんかしてきた感じなんですよね?)
となると気になることもあるのですが、
・緋色の雫って…新アイテムかなんかなんでしょうか?(そんな風にも読めますが…)
・ご両親は幼いダイ・グを皇帝に指名しておきながら、自分たちの子供については地位につくことは望まなかったということ?(勿論その血を持つものが皇帝になったりするのは帝国の緊急事態ということになるから、というのもあるとは思いますけども…)
・本人はボォスにやってきてそのことについて何もコメントしていないですけども…そのうちするのかな?
いずれにせよ物凄く重要な情報大変ありがとうございました。ただの読者にはものすごく新鮮に感じました…。
追伸です。
今回の話題については後々ブログでも書かせていただきますね。違った視点のご指摘、大変ありがとうございました。