ニュータイプ5月号ネタバレ付き感想~え、これってプロポーズ?の巻。(2022年)

  ニュータイプの発売日が今回も10日ではなく、8日だと気がついたのは4月に入ってからでした💦
 夜にお目当てのコンサートとかぶっているじゃない!!と気が付いた当初は頑張ってブログ書いてから出かけようかとも思ったのですけども、翌日にしたほうが良いと提案したのは家族でした。(私には少々決断が必要でした…。)
 いや、さすが私のことをよく見てる家族です…。これは大正解だったようです。
 コンサートは大満足だったのですが充実した耳と脳みそが疲れ果てて帰宅後バタンキューしてしまったから。もしもブログを先に書いていたならばとても大切で大事な時間を両方潰してしまったかも知れませんね…。

 もしもこちらを発売日に覗きに来てくださった方いらっしゃったならば、私のわがまま、大変すみませんでした。
 ではニュータイプ5月号のネタバレ付き感想…と行きたいのですけども、その前に、先にちょっと気になっていたことについて簡単にしたためていきます。
 「Tabioの件」についてご存知ない方は先にこちらも併せて見ておくと良いかも知れません。
 SNSをされていないブログ読者さんもいらっしゃるかと思うのでその方向けに簡単にご説明すると、「靴下屋」を繰り広げている株式会社Tabioの企業の方が、Twitterの公式アカウント上で時折靴下やレッグウェアの話題にFSSを絡めてTwitterで発信されていたりすることがありました。
 そのことを取材したネットまとめメディアTogetterで、靴下屋さんだけでなく、永野先生ご自身にも取材されて3月下旬に永野先生がコメントをされております(一言、と仰ってますがそれにしては長文です。)
 
 私としては永野先生のこういった本物志向の姿勢が「グッズについて粗悪品から読者を守っていることにも繋がっている」恩恵であるとし、自分自身はそれを子供の頃から有り難いとも感じていたりもする一方、「収益化出来るものは収益化しておいたほうが、将来アニメ作る際の資金にもなるだろうから、(お金はいくらあっても困らないだろうから)やっておけば良いのに…」とどこか思っちゃうのも事実だったりします。
 ファンのお財布事情は読者によって異なるとは思うものの、グッズについてはハードルがあまりに高すぎると先生の今後に貢献したくても出来なくなっちゃう感じも受けるからです。
 ましてやFSSの連載が始まった80年代以前と異なり、今は「まがい物」感覚が薄れつつあり、安価でもそこそこ生活が楽しめるようになってしまった…1000円近く払ってピエール・エルメのケーキを買わなくてもその半値以下でコンビニのコラボスイーツ食べられてしまうご時世です。
 勿論それでも本物の輝きが一番に決まっている、という思いも確かにありますけども、少額でも上手くファンからお金を巻き上げる💵(言い方悪いですけど)方法もお考え頂きたいな、とも思ったりしますね…。

 さて長々とすみません。ここからはニュータイプ5月号のネタバレ付き感想といきたいと思います。
 「カーマントーの灯火」最終回でもありました。
~この画面は広告です!~
 でもこれがエピソードの最終回…。と連載を心待ちにしていた方ほど別の意味で度肝を抜かれたかと思います😂
 ドラえもんかい!みたいなシーンから始まりましたけども。(しかしアナログの警報機ってなんでしょう…学校にあったようなボタンのあれ?)しかしAFに対策させてやっていることが○○○とは😂 
 2月号で言っている「始末する」云々とはだいぶ状況が違うような…?なんで?この人達ならば素手で家ごと吹っ飛ばすことも可能でしょうに😇

 加えて桜子さん、モナークのことをフェイツ公国で調べていたのは事実だと思うのですけども、「ログナー本人をコソコソ嗅ぎ回っている、イエッタのことまで調べだしている」ような感じがまるでしません。(最初のページで桜子さん各国を回っていて相当忙しかったことが示唆されていますし、それで大学(卒業)ももう駄目かな、まぁそれでもガーランドとして生まれた人生だから…みたいな独り言をしているんですよね。)
 それにもしも実際そうだとしたら、彼女ならば本人たちを目の前にして感づかれた!とワナワナして13巻のときのように顔に出まくると思うのですが…。
「はいはい子供のたわ言に付き合っているヒマないのよ」とあしらおうともしているから、とりあえずモナークのことを話題に出してくるまでは比較的冷静だったように思えます。

 あれ、これひょっとしてログナーさん…
  1. 2月号では斑鳩とタイトネイブの手前勇ましく言ってただけだった。(ムッツリ押し隠していただけ?)
  2. それとも、モナークのことを探っているのは桜子も同罪なんだけども、彼女の場合はかばってあげたかった。(始末したい人は他にいる)
 のどちらか??
 えええ?どちらだろう、1も有り得そうだけど、2かな…。
 でも2だったらもうひとつお話が必要になりますよね…。さてさて?

 それはともかく、あまりにログナーさん企業秘密案件も含めてペラペラよく喋るし、(こういうのも一応「会話が弾む」に属するものだと思う😅)「一生守ってやる」なんてもうプロポーズ…だよね。桜子さんログナーの奥さんになるのか…と案外素直に納得してしまったのでしたが果たして良かったのか💨
 いや勿論桜子さん、元々追いかけていたヨーン・バインツェルのことはいいのかよ!!ともちょっと思ったのですけども、「見ちゃったの上書きは見られちゃった」なのかな…と。
 ヨーンの方は、今ちゃあがその役やっていますしね。(ある意味物語が変わっちゃったといえるのかも知れませんけども…少なくともプロムナードと12巻ではちゃあはヨーンに”隣人の情”以上のことは感じず、ヨーンに恋心を抱いていたのはあくまで桜子だと思っていましたので、13巻読んで違和感があったことは以前にも書きました。)
 いやぁお幸せに!
 この後AKDに属することとなるモラードさんも話し相手が出来て喜ばれるでしょうしね。

 ただ、お話以上に気になったのが「桜子の見た目と大きさ」なのです…。
 彼女が最後に出てきたのが13巻のガーランド会議(3031年)ですから、30年経って以前と全く変わっていないというか、むしろ幼くなっているようにも見えるのですが…。
 ハイヒール履いていたとはいえイエッタは163センチらしいので、桜子150センチなさそうに見えてしまうのです。(D5だと158センチと書いてあるけども、その設定画よりも小さく幼く見える)
 おまけに母親(フンフト)に全く似てないまな板胸を今回読者にもさらけ出しちゃって気の毒…。なのですけども同時に、あまりに変であるとも思えるのです。
「フンフトさん、身籠る時何か彼女に細工した?」「もしくは魔導要素(それも魔導人形ズームクラスの何か)で彼女の見た目を固定した?」どちらかの疑いが強くなっています。
 フンフトさんモラードのサイボーグ化のお手伝いも出来ますよ、って言ってますしね…。
 ましてやログナーの嫁…ならば長命である必要性があるしなぁ…。ひとつ言えそうなのは詩女さんはこのあたりの出来事も既に把握済みなのでしょうね。
 ※ログナー自身も30年で姿が全く変わっていないのも疑問なのですけども、桜子にプロポーズさせるにはそのほうが面白かったから、じゃないですよね💨

こんなところでしょうか。あとはいつものように箇条書きで。
  • ララファ・ジュノーンさんの格好は元々がそうでこれがコーラス王朝に受け継がれたのか、それとも彼女がコーラス王のような格好をしてみたのかが気になったのですけども、前者だったらその紋章はどこからやってきたの?となるので後者かな…。
  • コーラス19が2000年代の君主ですから、初代とララファが出会ったのは超テキトー計算でもAD世紀終わり位というのは伝わってきますね(19~24と6人の王様で1000年跨いでますし)となると、ゴティックメードの時は既にコーラス王国があったということか。(3王朝ではなく)
  • 初代の名前はなんとなくカンボジアとかの東南アジア系な感じがしますけども…。あれ、確かいち農民から興った王国でしたっけ。豪農(青天を衝けの渋沢一族みたいな感じか)からララファと共に興したという感じ?AKDはナッカンドラ・スバースが勃興に手を貸したように、ここジュノーにも超帝国騎士絡みの何らかの光と影があるのかな…。
  • 今回のログナーの言っていることが正しいのならば、コーラス王家の血筋を持っている人ならば誰しも(直接力を授かっているような印象のハリコン・ネーデルノイドでなくても)ララファの影響を受けている、という事なんでしょうか。それがラキシスの姿を見たときの印象や、代々国王が騎士+ガーランド能力を持っていそうなことと関係あるの?そしてコーラス王朝の人たちとモナーク探索とが関係があるの?(ただログナーはそんな桜子を危険過ぎると言っているので、ログナーにとっては彼らを要注意な一族であるとも捉えているのか??)
  • 最後6ページは次のお話”緋色の雫”のプロローグ。FSS単行本派の方は17巻を読み終わったら「くぅー、気になるー!!」となるわけですね。この方たちの一部でもニュータイプ連載に参加してくれるようになると心から願っています。
  • 緋色って、名探偵コナンの映画のタイトルにもなっていたような気がするのですけども、どういう色合いなのか知らなくて検索しました💦何故「茜色の雫」にしなかったのかは気になる…(同義とも読めるので)英語だとスカーレット。赤い雫となっているのは、不吉な予感をも漂わせるので、きっとドキドキしながらの物語となりそうですね。
  • セリフだけで大体アルカナナイトの誰が喋ってるのか伝わるのかが分かるのが凄い。これぞFSSという感じがしました。
  • だいぶ見た目の変わった、でもそれでもMHネプチューンの面影の伝わるホルダ19型。こちらと23型は「名前の変更」で良いのかな。(私正直なところスクリーマーという名前は好きじゃなかったので…)
  • 緋色の雫と新たな物語名をつけられた「ナカカラ攻防戦」については数日前に気になったことを綴っています。もし良かったらこちらもどうぞ。
 では大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした!
 そして昨日の素晴らしかったハイドン102番「太鼓連打」を何度も聴きながら、好きなものに心揺さぶられる今現在の私達の日常はとてもかけがえのないものだと痛感しております…。
追伸
 あ、そうでした、こちらもお知らせ。ゴールデンウィークもこみで、4月下旬~5月にかけて群馬県高崎市の映画館「高崎電気館」で劇場版ファイブスター物語が何回か上映されます。(角川映画祭の一環です)
 グンマーの方、近隣エリアの方是非お楽しみくださいね!(スケジュール等詳細はこちらの記事リンクからどうぞ)

コメント

通りすがりのFSSファン さんのコメント…
チークさん

 今月号は衝撃、いや笑撃の展開でしたね。
設定上最強騎士が覗き見・・・。

 そうなんだよ、FSSはシリアスの展開が続くとは限らない。
幾度も繰り返さているのに、いまだに新鮮な驚き。

永野先生は本当に素晴らしいストーリーテラーです。

 最後は新エピソード「緋色の雫」が開幕。
GTMはバックショットも良いですね。

 久しぶりのクリスもふっくら、もとい成長した姿。
服が最初のキャラクターシートなのも、感慨深いですね。
チーク さんの投稿…
通りすがりのFSSファン様

お気持ちいつもどうもありがとうございます。
は、は?となりましたよね^^;
昔のギャグ漫画を幾つか思い起こしましたが…。でも彼はわざわざどうしてそんな事をしたんでしょう^^;(多分イエッタに任せればどの部屋に誰がいるくらいは察知できたんじゃないかという気も…でもセキュリティを切る方向に気を取られたんでしょうか。まさか覗いてみたかった訳じゃないでしょうね??^^;^^;)

でも笑いの中にもさりげなく色々な爆弾を仕込んでいるなぁとも思いました。
桜子さんはこれでヨーン・バインツェルとの四角関係から脱落?と思っているのは自分だけかも知れませんけども、モラード同様に7777以降も生きる可能性も出てきたので緩く見守っていきたいと思います^^;

今月号はクリスティンに限らず、皆さん輪郭線はふっくらしてましたよね。(あと瞳も大きめだった)
一方衣服やGTMは一方で丈短め・シンプルに仕立ててこられたような気がします
永野先生、今までも何度か時折絵柄を変化させてきている気がするので現在はそういう気分なのかしら…。
クリスティンの最初のキャラクターシートは袖がストライプではなかったのですか!それは知りませんでした。
GTMだと袖のふっくらし過ぎは邪魔なのかもしれないのかな、ともちょっと思いましたけど、単なるファッションかもしれないのでその辺りはまたそのうち分かるんじゃないかなと思います。
来月号はとうとうDESIGNS7の予告もありそうですし、「緋色の雫」もとても楽しみにしたいと思います!!

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