今回は少々長くなりそうなのですがお許しください。
まずいきなりファイブスター物語とは関係ない雑誌ニュータイプのネタバレを少し書きます。
来月4月号の表紙と巻頭特集は「鬼滅の刃・遊郭編」となります。(発売日にも注意。3月9日です)
今月号である3月号も「呪術廻戦0」表紙・特集。
しかもTwitterで雑誌販売前から編集部アカウントがPRしていたのを記憶していたのですけども、(というのも中身チラ見せまでして宣伝しているのは珍しいと感じたから。)この週刊少年ジャンプ由来の2作品が今漫画・アニメ界隈で絶大なる人気があるのはどちらも目にしたことのない自分にも一応トレンド傾向として分かるのですけども、
「この2作品の人気にばかりに頼りすぎてない?そうしないと雑誌、売れないの??」
となんだか不安をよぎったのが今回の読後の印象のひとつとしてありました。
まぁ自分も長いこと雑誌の読者ながら、目的はファイブスター物語を読むだけ。
それでも「~ながら」気分でたまに他のページをめくったりはしますけども、それでも今までこの雑誌から起点として見出したアニメは一本もないのだから、アニメ雑誌の読者層としては落第生もいいところでしょうけども、それでももっと多様な雑誌構成にできないのか、レコメンドとしてアニメファンに提案できるような作品の掘り下げを試みたりする気はないのか、というのはとても気になるところです。
それだけ出版物が、余裕がなくリスクの取れない状況になっているのかもしれないのですけども…。
ではそんな感じで、ここからはニュータイプ3月号のネタバレ付き感想を…どうぞと言いたいのですけども…。
~この画面は広告です!~
「まだ読んでない方は買って読んで、それでもこのページ覚えていたら来てね!!!」と。
発売日の関係で、海を渡る地域の方などは、(このブログはネタバレ感想でも内容あらすじは書かないようにしているにも関わらず)うっすら内容が分かってもいいから、と10日にこちらに来てくださる方もいらっしゃることは承知しております。
(実はニュータイプ、9日から中京関西の方は買えますし、九州では2~3日遅れるのです。ブログでも取り上げたことがあるので以下リンクどうぞ。)
それでも今回は…特に雑誌の発売日を心待ちにして、物語の最新の続きを待っているようなファイブスター物語読者さんほど、何も知らずに目を通したほうが面白いこと間違いないと思います。 こんなブログで目を曇らせることはありません。今すぐ引き返してくださいね!!
もしどうしても気になるようならば「今月号はちゃんと連載があるし、お話も飛んでいません。」とだけ。
ただ一方、私は今月号の内容にこんな感想も持っています。
「”単行本派”といわれている2年に一度のコミックや副読本だけ買っているFSSファンの方、今月号だけいきなり先取りしても全く問題なし!!最新のファイブスター物語16巻迄読んでいるならば全然OKだから!是非読んでみてね!凄いことが書いてあるから!!」
とも言えるのです。通りすがりのそこのあなたも是非今回はニュータイプを買ってみて!😂
これで本題に入っても大丈夫かしら…。
さてここからようやく本題ですけども、
ただ「凄いこと」については実は私からあんまり触れることがない(オイ!)のです。
まぁそうですね、「それでもなぜ今あなたは人の姿でそこにいるの?」「時間が30年経過してもあなたの姿が今回全く変わらなかったのはこれとなにか関係有るの?」くらいでしょうか…。とはいえFSS読者の誰もが長年知りたかった何かがそこに、さり気なく書かれているので、そこからの物語の展開は今後のお楽しみですね。
でもあの会話を全くスルーしておきながら、印章だけはミラージュのマシンに組み込まれているってなんでしょうね…。そちらのほうが気になったりしますけども天照さん。
読者の目の前で最重要ヒントが繰り広げられてるけども「難しいからー」と神様たちが馬の耳に念仏のように解釈してしまったのは…ギャグシーンなのでしょうか。😅
あとこの「凄いこと」、人間にはバレたらまずいから、先月号のようなことになるのでしょうか。「この面々では問題ない」ということでしたから。
それよりもそれよりも!(オイ)個人的には最後のコマの人!!!
今月号はお久しぶりの方がお二人登場しているのですけども、(一人は天照の命)この方最後のコマしか出てきてないのに何というインパクト!!しかもその立場の割にそんなに素直な発言しちゃって大丈夫なのか??また凄く綺麗な目しちゃってすぐ死んじゃったりしないよね?💦ととても気になったのでした。
でもあのひとコマでファンが激増するんじゃないかな…。
でも、逆に言うと、あんな凄い二人が潜入しているにも関わらず、アイル・フェルノアくんは…😭ということになりかねないのかしら、という気の重さも、この久しぶりな方の台詞から演出されているような気がします。(でも難民送り込みルートが尽く潰されている中、どうやっていち難民として潜入できたのかは気になる…。)
もうひとりは、そのままだと髪の色目立ちすぎるんじゃないの?流石に銀髪くらいにはしているか…。そしてえらい忙しい方ね…。
ここで一度一区切りつけて恒例?箇条書きのコーナーを。
- 現代の私達が〇〇神話と呼ばれる各国にまつわる神の話をいろいろ見聞きするように、ジョーカー世界も歴史と神話(もしくは言い伝え)がありつつ、でも星や国家によってゆるく関連しつつも表面的にはまるで違う、もしくは関心度合いが異なるのか?という印象を、今月号の物語に感じたりしました。例えばボォスの詩女とアマテラス家、あるいはセントリーとジョーカーとの関わり方など。だからミコト様はあれがなんだか認識できず「ギンバエ」呼ばわりしているんですよね?
- これは全くの当て推量ですけども、永野先生アシスタントが変わったか、画材が変わりましたか?線がいつになく繊細な気がしました。
- 三条さんのこれから行く所、ってもろに今後の物語への伏線ですよね。そういうことでバッハトマに捕まっちゃうのか…。
- 今月号も隣り合って登場している斑鳩とタイトネイブ、もう、本当仲良いんだから!!タイトネイブにとっては旧知との久しぶりの再会にもなるんですね。
- 今回も欄外の書き込みが幾つか有るのですが、アニメックの元編集長でも有る小牧雅伸さんのお悔やみメッセージがありますね…。24日と聞いている(Twitterで非公式に訃報が流れてきたのが29日だった)ので、締切間際に飛び込んできたのかな。私もニュータイプを読む前は割とアニメックを買っていた(休刊になる少し前くらいですけども)ので、本当に残念です。眼鏡の編集長さんは永野先生達にもゆかりの深い方だったのですね。
- さすがに女子高生にはなりませんでしたけども、更に縮んだあの方は可愛いですよね。魔導に長けたものには正体をバレる可能性が高く、敵対される可能性を回避するための「配色」配慮なのですね。
おっと。「配色」のところまで来たのですけども、私は「この辺りから来るところのあれこれ」が今月号では一番気になったのですけども、ここまで長くなりすぎたので今回前後編に分けました。
ネタバレ付き感想後編は先程ようやくアップしました。もしもご興味ありましたら下記リンクからどうぞ。
コメント
確かに今月号で「凄いこと」が明らかになりましたね。
長命な「あの方」の記憶がどうなっているか疑問でしたが、
そういう事なら納得。
こんな大事な話をスルーする主人公対達、
本当に頼もしいな~。
宮廷道化師、真面目に仕事をするのが、
すっかり板について、…なんか寂しい。
そしてそして最後のコマの人、
そういう路線で来ましたか!!
てっきりこう、凛々しい方面かと思ってたのに。
そいうえばライキスは天照を人間ではないと認識しているが、
ミコト様は人間だと思っているのね。
母の愛は強い、なのかな。
どうもこんばんは。ニュータイプお楽しみになったようですね!
ラキシスが天照のことを人間と思っていないようというのは確かに気になりましたけども、それは本能なのか、それとも今月号の大門のような感じで、ファティマの膨大な演算からくる可能性として導き出した結論として言ってるのか、一体どちらなんだろう?とは思いました。
でもミコト様は(過程はよく分かりませんが)自分のお腹を痛めて生んだ子なので人間扱い、なのですね。
あの方が言っている三位一体の凄いの、ってマニウのことだと思うので、だとしたらこの方はあれこれ出てきた神様たちのことも把握しているんですね…。あの経歴?ならばそうなんでしょうね…。
なのに凄い会話をみんなスルーしているというのは…本当凄いですよね^^;
チークさん
最初に読んだときは判らなかったけど、
三位一体の凄い方はマニウだと思います。
あと微妙に引っかかるのが、
ゴリ・・・さんの正体をサッチャーはともかく、
斑鳩が判ることですね。
スコーパーはでない(?)のに、何故?
実は男の娘!?(妄言)
確か斑鳩王子は10巻でブラック・スリーがやってくる直前に即座に異常を察知していたので、それがスコーパーの能力なのかは正直良くわからないけども、彼は人外と接触した経験もありますから、人間ではない存在も気づくのかな…位に思っていました^^;
でもそれだと他の女官と一緒になってしまいますか…。
ヴィーキュルの侵入は過去にあったはずなので(2020年の天照誕生時とか)そういった事についての情報と教訓が王家のクリント・ツヴィンゲン人物に対する学習要件として代々天照家にでも伝わっているのでしょうかね??
なんだかへっぽこ意見だとしても一層へなちょこな感じで大変すみません^^;
今号感想の前に本誌にぶっこんで切り込んで下さったのでコメントしてしまいました。
FSSメインで本誌を購読していました。
コロナ禍の影響で収入が-8万円以上になってしまったのでいくら永野先生が好きでも
本誌総ページ数に対しFSS以外読んでいないならもう本誌買うのが高過ぎるししんどくなりました。
最近のアニメ誌ですが人とのふれあいが出来ない故ネットが主となった今SNS受けメイン
の物しか取り上げてくれない傾向を見受けられます。これも仕方が無い事ではありまがアニメ誌3強と勝手に呼んでるアニメディア、アニメージュ、ニュータイプ
流石に表紙被り過ぎだろう…とブチギレました。
鬼滅連続表紙や同じ月(1月号)に鬼滅の表紙が3誌並んだ時は心底疲れました。
あともう今年や昨年でこれら2代人気作以外にとても話題になった作品、モルカーやオッドタクシー、東京リベンチャーズとかふれ無いってどうなんだと思います。
今、出版社側にとって読者がアニメを視ようが視まいが購入してくれた方こそ有難い読者様だろうと感じます。
アンケート毎号出していましたが今期此方が好むアニメと雑誌側で大きくズレているのでこれからもアンケートを出しても相当人気が出ない限り取り上げて下さらないだろうと確信しております。なので買うの辞めました。永野先生には申し訳無いですが
お目汚しなコメントを書いてしまい大変失礼しました。
どうもこんばんは。コメントどうもありがとうございます。
またおつらい時期にご意見いただいたこともお礼申し上げます。
私自身はFSSを読み出してから「他の作品に出てくる単語が覚えられそうない」ことから他アニメを観ることのなかった人間ですし、今のニュータイプ以外のアニメ雑誌がどうなっているかは把握しきれてないのですけども、それにしても、仰るようにどの雑誌も表紙が鬼滅の刃だらけだったのは流石に驚きを隠せませんでした。
モルカーは私も見ていましたし、凄く流行ったように思います。オッドタクシーは流行っていたのだろうとSNSで良く見かけていましたから…そうでなくてもいろいろな世代、男女別、いろいろ好みがある中、一部でも尖って人気となっているような作品を色々大々的に取り上げてみる、ような試みですらこの頃めっきり少なくなってきている様に思います。
一方KADOKAWAさんのコンテンツだとしても艦これとか、「ニュータイプ」の語源でもあるだろうガンダム特集をしないのも結構謎です…。(これって出版物の縛りなんでしょうか。)
勿論、アニメファンの方は人気作品を目当てに雑誌を買うのでしょうから、「誰もがよく知っている作品を取り上げるのがよく売れる」ということになるのでしょうけども、最近本当、どのアニメ雑誌も週刊少年ジャンプ由来の作品ばかりがターゲットとなっているような気がしてなりません。
この、FSSのことしか取り上げていないブログの主としては、毎月の漫画連載を楽しみにしている方には出来る限りニュータイプを買って欲しいという願いを持っていることには変わりはないのですけども、一方最近のアニメ誌にブチギレた人 様の仰ることも判るような気がいたします。
本当に読む所ないですしね…
(先月はかろうじて「岸辺露伴は動かない」ドラマのところは読めましたけども、いっそ高橋一生と漫画のキャラを並べて表紙にするくらいの、やったことないような気合が出版社には欲しい…)
自分は今のアニメ作品に期待していることって殆どないのですけども、応援している作品のある方ほど今の状況はとても辛いことだと感じます。
いくら紙面に限りがあるとはいえ、同じ作品ばかりがトップランナーにいるのは、あまり良いことではありませんよね。
コロナの影響が少しでも収まり、お気持ちに余裕ができたならば、また雑誌を手にとって頂ければありがたいです。
個人的にはニュータイプの取り上げているアニメ作品には基本あんまり関心がないけれども、他の雑誌だと永野先生の作品はより小さく掲載されることになってしまうから、A4サイズであるNTはなくなってほしくないので買っています。
でも実際の所どこまでアニメ雑誌界隈が持つのか、ブログを書き出してからこの10年でも、以前より一層不安が大きくなっているのも確かです。
これに840~860円払うならネギとコンソメ、肉とか買えるよね。とか
ニュータイプはFSSが10、アニメ記事0が正直な感想で家族が幸いアニメ記事を読むので買ってましたが1月号3誌が鬼滅で家族が間違えてアニメージュ買って来ました。
先にアニメ記事読んで貰って次FSS読むか!ってなったら載って無い!良く良く見たらアニメージュ。ニュータイプ本紙表紙がキャラ描かれて背景がホワイトが殆どです。
1月号のアニメージュ、背景白の鬼滅、そしてロゴもカタカナから英字に変わってて
急いで買ったらわからんわ、ともうちょっと気回らなかったのかと腹立たしく思いました。
モルカーも2期楽しみにしている人がいますし、関連グッズも出てますし取り上げ無いのはどうかと思います。フェルトアニメ故1年半製作に時間掛かっていると知り、
円盤売り上げも一時言えど鬼滅抜きましたし、モルカーのステッカー付録があっても良いのでは無いのかと感じました。
鬼滅フィーバーで鬼滅に関わった人全てに仕事が殺到しましたが21年のアニメを視て鬼滅、主人公炭治郎役の花江夏樹さんの活躍をすごく視ました。
オッドタクシーも主人公花江さんでした。オッドタクシーに関してはゆる系動物ギャグアニメだろという先入観で0話切りするところでしたが話はミステリでした。
声優に芸人さんを使っているのですが棒読み、合っていない等の違和感が全く無くて花江さんファンだけでなく芸人さんファン経由から視てくれるハズなので(そもそも呪術廻戦よりprimeの評価が高い)コミカライズしてる映画化する作品を取り上げ無いのはどうにも納得いきません。一応呪術話題になっているので視ましたが何時面白くなるのかと7話で切りました。映像はキレイだとつくづく思います。
KADOKAWAさんの強コンテンツでもあるエヴァは終了しましたし、艦これは一部の根強い固定ファンしかいないのでご新規ファンの獲得が難しいのでは無いかと思っています。
ガンプラはすごい売れてますけどサンライズの社名が無くなるとか業界全体今あまり良い雰囲気を感じ無いですね。
本誌買わない代わりデザインズ7は新刊で買います。
もうコロナで何処も酷い状況で、早く収まってくれないと誌面も良くならないだろうなと思っています。FSS感想ブログさん、及びFSS考察動画を上げてらっしゃる方々本作品の事しか書かれていないのでどうにも気に掛かったところ書いて下さったいたので
コメント致しました。長文大変失礼いたしました。
いえいえ、私がお返事しても状況が変わるわけではないけど思いますけども、それでもDESIGNS7は楽しみにしていらっしゃること、ありがたく思います。
しかし、860円のその分で…というお気持ち大変わかります^^;確かに自炊ならば結構な質のご飯が出来るくらいの価格ですよね。その辺りは天秤にかけなければならない時は、生活の充実にあてていただきたいと思います。
自分もずっとNT買っていたわけではないので、(90年代は全く雑誌買っていませんでした)偉そうなことは全く書けません^^;戻りたいときに戻ってこれる場所があれば良いのではないかと感じます。
ただ一方それは他の雑誌も高くなっていて、他のアニメ雑誌は確か現在価格が4桁だったと思うので、その辺りは多少KADOKAWAさんも企業努力されているのかな…と考えざるを得ないところもあります。雑誌は本当、どこも大変そう…。
しかし奥様が大変気の毒…あれは間違えるかと思います。でももう少しそういった状況は続きそうですね。NTにはもう少し独自性というか、トレンドとレコメンドを掘り下げていってほしいのですが…。
むしろ私がコメントで取り上げた作品は古そうなのもなんとなく理解しました^^;ありがとうございます。(Twitterだと偏っていますからね…。でもサンライズの件は引っ越し、社名変更ともども残念に思っている一人です。)
今月号は取り上げる内容が盛り沢山でしたから、雑誌本体について話題にしたのがたまたま私だけだったのかもしれません。でも多かれ少なかれ(皆様NTはなくなってほしくないでしょうから)多くのFSS読者さんが気にしていることであると思います。
どうぞ今後ともFSS世界の謎解き?の一助として 最近のアニメ誌にブチギレた人様も、思い出したらまた来て頂ければ幸いです。
1月号の買いミスから出費痛くてもうアニメ誌は当分いいやと買っていません
今号のFSS感想を読んで本誌読んで無いとイメージし難い凄い情報量の出来事が出て来たんだと察する事は感じます。
FSSのキャラは皆お洒落さんでお着替えも多いですし数コマで歴史飛んだり、後の重要キャラや後大きな起点となる出来事がぽいっと出て来るのも事実で読める日が戻って来るといいなと自身の経済状況を考えるしか無い日々です。
オミクロンと闘病中で買えない読者も中にはいるでしょうね。本当に雑誌が苦しいのは肌身で感じます。
ニュータイプ本誌の読者層って本誌に対しどの様な人が多いのか気にはなります。
FSSが10と思っている側が居れば逆にアニメ10、FSSが0という方も居られるのかなと思ったりします、本当はFSS5、アニメ記事5位が理想なのでしょうけど
毎号買ってレビューされているブログ主様お身体ご自愛下さいませ。
いつか必ず戻ってきてくださいね!勿論単行本をめくっているだけでもファイブスター物語は面白いとは思うのですけども、折角そこまで連載の面白さをご理解されているのならば尚の事です。
…私は連載を追ってるFSS読者は、風の谷のナウシカの、半年に一回ちょっとずつしか更新されないシュワの墓所の住人(ヒドラ)と同じじゃないかと思うこともありますけども^^;でもそれが日々の活力になっているのも、また確かだったりします…。