今回はなんと、諸事情により今日10日から暫くの間出かけないといけなくなり、さぁブログどうしよう💦となりました。
漫画読んで感想をブログ書く、という内容でも大体(こんなへんちくりんなものであっても)数時間はかかるため、今までもスケジュールなど家族の協力も得ながらやりくりしていたのですが、今回ばかりは予定変更出来ず本当にどうしようもない。そこで思い切って最終手段を取ることにました。
それは…ジャーン。
9日(発売日前日)に愛知県東部の都市、豊橋市に行くことでした。
新幹線に乗って約1時間20分。本は駅前であっさりと手に入り、その後行き当たりばったりで豪快な飛騨牛カレーや美味なイチジクタルトを頂きながら、正味2時間の充実した小旅行でした。
いや豊橋美味しいものに満ちてて、しかも発売日前日に読みたい雑誌まで買えて羨ましいな…。と短い滞在期間でも訳のわからない満足感がありましたけども、これで私も以前からブログで書いている「愛知県〜兵庫県あたりの東海関西圏の皆様は商習慣の違い?により(ニュータイプに限らず)雑誌が発売日前に手に入る」事をとうとう実感してしまいました。
もうこんな無茶をするつもりないですけども、とても面白い経験でしたね。
なんですが…SNSで予告されていた「扉前ページにもご注目」との文言、てっきり私はとうとうDESIGNS7「灰の勲章」が出るものと期待していたんですが、実際は違っていました。
雑誌をお読みになった方は詳細をご存知でしょう。「ファティマ・グッズの電子くじ」のご案内でした…(まだよく知らず気になる方はこのページをご覧下さい。11月14日(火)昼12時〜12月12日(火)11時59分までの期間限定発売)。
確かに一見物凄く華やかなラインナップです。引き当てた商品は種類選択制ですからユーザフレンドリーなのかな?とも一瞬思いましたし、30名のファティマアクリルスタンドが並んだら豪華だろうなぁ、集めたくなるんだろうなぁ…とも思ったのですが…。
ウリクルがいない😭(オイ)
なんだか最愛のキャラクターがハブられた様な気分になりつつも、まぁ彼女は最近の設定画がある訳じゃないし…とその場ではグッと堪えようともしたのですけども、よくよく考えてみたら先月、11月号で華々しく登場し、やっぱり読者人気もあるだろうザ・ブライドもいない。
彼女は最近の設定画もあったはずですし、衣装的に面積があるといってもラインナップの中にはもっと幅とってるのもいるから…。これ、ひょっとして「目を閉じてるファティマ設定画はオミットされたって事ですか?」と言いたくなりました。
うーん、あんまり言いたくないけど、グッズをデザインした方達は頑張ったんでしょうけども作品好きのことを考慮しきれてない気がしてしまいました…。
一応表面上は(好きなAFを選べたりしますから)好きなファティマでA、B、C賞で揃える位は楽しんでねー。という感じなのかと思われますが(多分それでも5000円前後はかかる?)例えばB賞のアクリルスタンド30種全部揃えようとか、ましてや20連セットを引くと貰えるらしい「単行本サイズの特製ブックカバー」を単行本の数だけ揃えたい!ととなると一体どの位の予算が必要となるの⁇と気になってしまい…それだったら普通にグッズとして出した方が良いんじゃないのかなぁ?と思ってしまいました。
特にブックカバーは(ファイブスター物語の単行本サイズが特殊で)グッズ需要がありそうなだけに…。
勿論、頑張って全種集められる方もいらっしゃると思いますけども、私からは「頑張って下さいね!」と見えないエールを送りますね…。
なお、情報を心待ちにしていたDESIGNS7については雑誌巻末で、編集長さんからどうも来月に発表予定がありそうな予感を感じさせる記述があるので、そちらに期待したいと思います。
それとゴティックメードと劇場版ファイブスター物語の再上映!
ゴティックメード再上映、愛知、仙台、池袋、北海道、大阪、大分での上映が終わり、残りは24日の秋葉原(完売)と1月4日(木)の新宿のみとなりました。
新宿もチケット残り少なくなっておりますので、予定が決まった方はどうぞお早めに。
11/27(月)18:45~TOHOシネマズ赤池※9.1ch特別版
(完売しました!)
1/4(木) TOHOシネマズ新宿 1145〜 ※9.1ch特別版 (限定450枚)
※プレミア系シートは完売いたしました!
※全席指定
※代金は1800円+ドリパス手数料360円です。
※支払いはクレジットカードのみ(クレジット会社のプリペイドカード利用可。コンビニに売っているVプリカ等をご利用下さい。)
※代金は1800円+ドリパス手数料360円です。
※支払いはクレジットカードのみ(クレジット会社のプリペイドカード利用可。コンビニに売っているVプリカ等をご利用下さい。)
なお、12月24日(日)の秋葉原UDXシアターの回は、ゴティックメードの前に劇場版ファイブスター物語の再上映もあります!(1340〜。料金1600円+ドリパス手数料360円)
こんな感じでスペース多数出来たので、では本編の感想に…。ついに始まってしまった新エピソード「エンペラーズ・ハイランダー」についてです。(ここからが19巻分になると思います。)
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色々思うことがあるんですが、いきなり印象を述べてしまうとラストの謎の人たちですよね😅「え、何?トルメキア兵??」(トルメキア兵→風の谷のナウシカに出てくるトルメキア軍の精鋭部隊)
と思ってしまった私…。勿論この方達が何者かはうっすら知っているのですが。
ただ確かこの人達、(今家じゃないので資料確認出来ないんですが)名称は「円卓の騎士」と云われていますけどもメンバーは騎士とは限らないんじゃないでしたっけ?なのにあんな重たそうなものを着用して剣を掲げてザッザッとテンポ揃えて歩くのって(例え全員騎士だったとしても)かなり難しいんじゃ?それとも超極秘の存在なのに時折集まって何処かで練習してたの?となってしまったのがへっぽこのしょーもない感想でした💦
いや絵の迫力だけを追求すればその方が劇的なんだと分かってはいるのですが。
ただ璃里・ブラウ・フィルモア女王以外は「円卓の騎士」メンバーが誰だか分からないから、後の面々については想像するしかない為、私が知っているあの場にやって来ていなかったフィルモア重鎮だと…例えばダイ・グ皇帝陛下の親戚であるド・ラ・フィルモアさんとかだったらお年だからあれ着るだけでも大変そうなのに更に剣持って皆んなについて歩くの⁇ってなっちゃったのは確かです。
そんなしょーもないことはまぁ明後日の方向に放り投げるとして、ただあの円卓の騎士を集める事が出来る人はただひとりしかいません。「フィルモア皇太子・もしくは皇太女」にあたる方です。
10月号でノルガン・ジークボゥはナイアス・ブリュンヒルデの救命の為にムンスターにやって来た皇女茄里たちと合流していますが…。幾つか疑問はあって
- まず、皇女茄里がその地位で呼んだのか?それともジークボゥが「真の名」を復活させて皇太子として彼らを呼んだのか?
- 茄里は死刑判決となったナイアスを助けたいと願っているが、その根底にある事情「ナイアスは、元老院が立てたナカカラ防衛戦での作戦…それがフィルモア皇帝暗殺を狙ったものであったことを誤魔化し闇に葬る為に、元老院の作戦を半ば裏切った形となった彼女に犠牲の羊となってもらっている」事を知っているのか?
- 今現在の状況だと茄里が皇女だから、例え彼女ひとりであっても円卓の騎士は呼べた(状況はひっくり返せた)はずなんですが…でもジークボゥを頼ったところを鑑みるに、皇女であっても彼女はその高い地位で何が出来るのかを知らなかった?
- 元老院の一部面々も皇女放ったらかしにして状況を勝手に進めてますが、それで事が上手く行くと思っているの?元老院一部と契約関係にあるシステム・カリギュラとかに何か頼んでるの?(皇女皇太子の暗殺とか。円卓の騎士にひっくり返されずにいられれば多分あの通りになりそうなのも確かだから)
- 何よりフィルモア帝国の複雑な政治システムについてかなり多くのことを知っていて、元老院を裏で糸引っ張ってるはずのタコ親父ことバシル・バルバロッサ王は全く出てこないけどどうしているの?まさか円卓の騎士にいないよね⁇(おいおい‼︎)
ただこれらは次号以降にならないとさっぱり分からないので、一応列挙しているものの、この点について深入りはパスで💦(オイ)
ただあの人達がやって来て、元老院の事情通であるビオレート・トライトン王子までもが事態に驚いているのに、イアン・ケーニヒは動じてなさそうなのがとても気になりました…。(剣聖慧茄もそうだけど、彼女は円卓の騎士の存在知ってるでしょうから…)
確か彼の奥さん(出て来てないけど、FSSリブートに市場を歩くアトロポスの扉絵の中にその姿を確認する事が出来ると云われてます)はナイアス・ブリュンヒルデと学校同期で、その縁でケーニヒとナイアスは知り合いなんですよね…。(DESIGNS5参照)ナイアスと学校同じなのは軍の学校だから、奥さんは騎士、そうでなくても軍人の可能性が高いので、ひょっとするとケーニヒの奥さんは円卓の騎士一員、というポジションにいても不思議はないかも知れません。
でもそれは物語の大木を思えば些末な事。それは私も重々理解しているつもりです。
ただ今は、明日を越せないかも知れないダイ・グにクリスティン・Vが寄り添ってあげられるよう、間に合うようにと願うしかないところです…。
(そして今月号、ファティマが全く出て来てませんけども、医療サポートにも長けているはずの彼女達。なのにあの場にチャンダナがいないのも不自然だから、彼女はやっぱりあの時事切れた、と見るべきなんでしょうね。)
あとはいつものように箇条書きで。
- ミヤザさんがちょっと抵抗しておりますよね。しかし議会のトップなのに元老院にとっては「秘密を知っているから末席に置いてやる」みたいな態度なのが…。彼なりにどう生き残ろうか、帝国とどう生きるか考えまくっているのでしょうか。
- ハイランダーも元老院と比すると地位低いんだなぁ…になっちゃいますね。板挟みの騎士さん可哀想😢
- ニオたん知ってたんですか…よく顔色変えずに妬かなかったね。いや13巻でフンフトさんと皇帝の婚姻知った時はやけ酒してたじゃないですか😅
- そういえば最終ページのあおり「次号重大発表‼︎」ってなんでしょう?勿論先にも書いた通り、雑誌巻末で何気なく予告されているD7発表に被せている可能性も高いのですけども、私は何故かその語句を見た瞬間「FSS電子書籍化するのかなぁ?」とも思ってしまいましたが特に根拠はありません💦でも若い方に今回の様なグッズを買ってもらうのだったらそろそろ電子書籍化は必要ではないかと最近思っちゃったりもしています…。
- あ、書くの忘れましたが表紙の「色違い」は私は凄くガッカリしました…。喪服という意味でもなさそうならばあれは絶対元の色がいい…。でもグッズの所にある町は09年カレンダーの時の画で元の色合いですよね。(あとグッズ、ヒュートランの服色は変わった気がするんだけど、デカダンプラスタに寄せた?)
そんなところでしょうか。
では皆さん、思い思いにこの後のファイブスター物語、楽しみましょうね!(私はとりあえず、久しぶりの池袋でのゴティックメード再会に胸を踊らせ、チケット取りに全力投球します。下記リンクは去年11月に同劇場で観に行った時のレポートです。)
コメント
クリスはあの通りの境遇なのでフィルモアの騎士としては
ノイエシルチス各メンバーと同格程度の地位と解説がありました。
チャンダナのフローレス称号は魔導大戦終了後に与えられたもの。
3069年時点ではまだ称号は持ってないと解説が2023年6月号扉に
あるので彼女はまだ存命のようです。
前の話ではチャンダナの負担を少しでも減らすために天照やすえぞうが
リレーに加わっていたので、そのおかげで死を免れたのかもしれません。
ただ、それでも負担は大きかったのかダイグの演説後に意識を
失ってたので、今月号の時点でもまだ目覚めてないのでしょう。
最悪、この先何年もずっと眠ったままという可能性もあるかと思います。
LITTER.pictの表紙要確認
ヒュートランのアシリアも本編登場済
時間がないと言うなら不確定な事は言わず確認する
GTMの劇場内でも目立つ行動で個人が特定出来たのであまりに目立つ行動や変な解釈は慎まれた方が良いです
今回のグッズでは色が変わっているのでは?という事で、連載に登場済みか
どうかという話ではないかと。
確認しましたが今回のグッズでは2015年4月号表紙の時よりも
スーツの色が赤っぽくなっています。
アニメ雑誌って,コミック誌や週刊誌と違ってどこの本屋さんにもある,というものではないので結構リスクが高い行動だった気がしますが,手に入って良かったですね.
さて,私もニオが耳飾りの意味を知っていた事には驚きました.
クリスとのカップリングは推せて,フンフトは推せなかったのでしょうね.
意味を知っていたとなると,ニオの今までの言動にも違った見方ができそうです.
個人的には,ミヤザが自分はまだダイ・グに仕えていると発言した後,無言で宙を睨んでいるのが気になっています.彼も老獪な政治家なのですから,義理人情だけであんな発言はしないと思うんですよね.
クリスの服の色はデザインズ4の方が私も好きですが,リッターピクトの表紙の色も悪くないと思いますよ.扉絵に何の解説もなかったことが気になってます....
デザインズ7でみんなをびっくりさせたい何かがあるからかな,なんて期待しています.
誤 クリスの服の色はデザインズ4の方が私も好きですが,
正 クリスの服の色はデザインズ3の方が私も好きですが,
名前の上ではハイランダーこそ、皇帝代理人だから、帝国の代表権はクリスティンに実質あるとも言えるが、ここで会わせる/会わせないが意味を持つのか。
ゴシックメードのラストシーンでクリスティンが抱いてる赤ちゃんの父親はジークなのかが気になる。
12月号のラストシーンの重甲冑の騎士はデザインズ3でアルカナ騎士とされていたデザインだが肩の紋章が双頭竜に変わっているが、このデザインの変更はどこかで事前に見た記憶があるが思い出せない。
同じくデザインズ3の表紙のコスチュームが今回の巻頭イラストでリッターピクトの表紙の色に改変されている
総騎士団長を兼ねてるので、ラストに登場した重甲冑の円卓の騎士の1人が
彼女の可能性もあるでしょう。
あと、ゴシックメードのラストシーンでクリスティンが持っていたのは花の種が入った容器で
赤ちゃんは抱いていませんね。
大変お返事遅くなって申し訳ありません。コメントどうもありがとうございました。
家庭の事情もあって浜松に行くついでに豊橋に寄ってみたのですが
(アミノピリンさんはご存知かもしれませんが一応、静岡県の浜松と愛知県の豊橋は新幹線で一駅。在来線でも40分程度の距離感です。)
浜松では本は発売日通りだと知っていたので、豊橋では何事もなかったかのように前日にNTが売られている状況に「本当にそうだったんだ…」と唖然呆然、驚くばかりでした。
ただ来月号は8日発売日なんですよね…アミノピリンさん惜しい!GTMはもっと惜しい!!
でも雑学として(?)ちょっとお役に立てたなら幸いです。
3日の門真はドルビーシネマでの上映なので是が非でも行きたかったのですが、私も予定が入っていて全くNGでした…。残念無念です。
ドルビーシネマはドルビーアトモスなのに加えて、黒の表現が深くて綺麗なんですよね。
どうもこんばんは。コメントありがとうございます。
このあたりは(ひとまず永野先生からのご説明、もしくは物語の続きがまだない分)読者の印象は異なることかと思っています。
自分は読んでいてそう思いましたがチャンダナには生きていて欲しいのもまた事実ですから、頂いたコメントの通りだとむしろありがたいとも思っております。
ただその方向だとやっぱり近いうちに処分という未来が待っている(あるいは、一生眠っている?)という可能性にもなってしまうのですが。
物語で「ずっと眠っている」とも思われているクローソーの立場が微妙である(亡きバランシェ系ファティマの4人を数えようとすると、どうしても彼女を入れなければならないような状態である)ことも、チャンダナもまた眠るように事切れた、という感じも受けなくもないのですけども、おっしゃるとおりクリアランス変更が魔導大戦後なので…でもフローレスって名誉称号みたいなものですから、その辺りはD7か、永野先生が描く続きを待つしかないように思います。
とりとめもないお返事で申し訳ありませんが、このあたりはあくまで読後印象を述べただけですので、コメントを下さった方の通りであってほしいなと、私自身も願っております。
遅くなりすみません。またフォロー及び私に代わってご確認いただき大変ありがとうございました。
ヒュートランさんのあシリア・セパレート、確かにNT表紙や、その後雑誌掲載されたカラーとは異なりますよね。DESIGNS7ではこんな感じで掲載されるのでしょうか…。
どうもこんばんは。コメントどうもありがとうございます。
豊橋に行ったのはもともと家族が住む浜松に行ったついででもあるので、リスクとしては新幹線ですとひと駅分でした。もしも本屋さんがなかったら?NTがなかったら?という課題は有りましたが一応駅ビル内にアニ◯イトがあることも確認してでかけました。
もしもなかったら…岡崎、もしくは名古屋まで行っていたでしょうか?
(ただしその後法事が控えていてどうしてもスケジュールが調整できなかったのです)
でも浜松は発売日通りにしか本を置かないのは知っていたので、ひと駅でこうも違うのかと驚くばかりでした。
ニオさんはクリス強火担(ちょっと今どきっぽい言葉を使ってみました)だったのか、それともクリスならばまぁ(皇帝を支える人物として)申し分なく仕方ないかと諦めの境地も若干入っているのかは気になりますけども、女性らしく手を差し伸べていたのが印象的でした。
ミヤザさんは私も(元々は)非情な感じを受けていたのですけども、ナカカラ攻防戦でグラグラ揺れまくっているのでしょうか。それともそんな中でも冷徹さを発揮して結果生き残るのかは気になるところです。
今回の表紙ドレス、DESIGNS5リッターピクト表紙の色違いではないかというお話もあるのですが、改めて見直すと今月号のは
・襟元が違う(D5のは黒いし襟飾りも違う)
・ベルト、手袋の色も違う(こちらも黒メタリックである。手袋は形も違う)
・なによりピンクの色合いも違う(口紅で言うところの桜色とチェリーピンクくらい違う)
ので同じに見えなかったという所はあります。(ドレスとしては同型なのかもしれませんが)細部が色々違うため、永野先生としてもひょっとしたら新設定画にする時間はなかったのかもしれません。
あと、トレーサーex.2では円卓の騎士を招集できるのはサクリファイスだけとなってるので、この設定が生きていればリリと繋がりが薄そうな茄里に召喚は難しいかもですね。
コメントどうもありがとうございます。
ブラウマ・イクさんってナカカラ攻防戦時からボォス星に来ていないのでは?いや本来ならば皇帝陛下の危篤ですから来ていないのはおかしいのですが。もしも来ていれば一応元老院に通されたのではないかとも思いますが…(クリスティンは凶状持ちという半ば言いがかりでで通されていないけどもブラウマ・イクにはそのような理由はないから)
というわけで私も、この後コメントいただいた方同様に、彼女も円卓の騎士たちのメンバーに居るんじゃないかなあ?という印象を持っています。
もうお調べになったかもしれませんけども、肩の紋章の双頭竜についてはDESIGNS5の38ページに掲載されている設定画がそれに当たると思います。
そしてこのあとコメントいただいた方も書いておりますけども、映画ゴティックメードのラストシーンにクリスティン・Vが持っているものは、ベリンが持っているような「花の種のかご」です。ゴティックメード・ワールドガイドの設定画にも「ベリンと同じ花の種の籠を持つ女性」として紹介されていますので良かったらご覧になってみて下さい。
コメント及び、拙い私に代わってのXenolar様へのお返事どうもありがとうございました。
円卓の騎士の面々が(璃里以外)誰なのか、彼らがやってくることで果たして何が起こるのか?気になることだらけですけどもフォローしていただき大変助かりました。
私もイクさんはメンバーに居るのではないか?と思ったりしています。後来ていない帝国の重鎮たちってレーダー8とかヒートサイとか(存命ならばですが)でしょうか…時間が限られる中一体どれだけの面々が集っているのか?
胸元にアッセルムラトワ皇家の紋もあるためフィルモア帝国以外の人物の可能性も一応あるんだろうなぁと思いつつ、来月号を楽しみにしております。
大変申し訳ございません!!コメント承認制にしていたのをすっかり忘れておりました…。
コメントどうもありがとうございました。そして長い間気が付かなくて大変すみません。
そして門真のゴティックメード・ドルビーシネマを満喫されたでしょうか?(大変うらやましいです。行きたかった…。)
さて本題ですけども、このお返事を書いているのが次号(2024年1月号)を読んだ後になってしまっているので一部は伏せておきますけども、クリスの服については「門真のチケット取れましたのしみ」さんがおっしゃる通り、 まさにそうあってほしいものと心から願っております。美しいお姿ですよね。
出来ればレーダー9のお嫁さんではなくて、ダイ・グが唯一認めた女性として生涯を全うしてほしいと思うのは読者のわがままだったりするでしょうか…。
結果せっかくいただいていたお便りを放置してしまって大変申し訳ございませんでしたが、もしも良かったら、気が向いたらでも何かしらお寄せいただければ大変うれしいです。
今度は承認作業覚えました(;'∀')