今一度、章題「緋色の雫」について考える。

  今回はニュータイプ最新号(2023年3月号)をお読みでない方は勿論のことですが
  • 最新連載分直近の話題であるがその辺りご存知ない方。
  • タイトルになんだか嫌な予感がする方。
  • ダイ・グ・フィルモア5及びチャンダナのファンの方。
以上に該当する方はもう全力でここから読むのを止めていただきたいと思います。
 そうでない方にとっても、これは「コンサートで聴衆が皆さんスタンディングオベーションとなっている中、ひとり”??”と状況が分からず理解不能の中にいる」ような感じの話題でしかないことを先にお伝えしておきます。実はこういうことってあるんです。2023年の今となってはバレンボイムさんご病気のこともありピアニストで来日できるかどうかが分からないため、クラシック音楽界の超珍事に遭遇した。という意味ではたいへん得難いものなんですが…。)

 さてニュータイプ3月号のネタバレ付き感想で、私はあれだけいろいろな人物が登場してきたにも関わらず、敵ながらバランシェ・ファティマリレーに参加することを許可したブーレイ傭兵騎士団のドリュー・ゼレが一コマも出てきていないことに対する気味の悪さについて書きました。(しかも彼は皇帝やクリスティン・Vの近くにいるはずです。)
 私はこのネタバレ付き感想を書いた翌日に雑誌を置いて浜松へと出かけてしまったのですけども😅新幹線の車中でふととある事を思い出しました。
「あ、ひょっとすると今回やっと章題の”緋色の雫”の言葉を連想させるものが出てきたかもしれない。」と。

 数ヶ月前にもこの章題については気になってブログの話題にしているのですけども、そのときは雲をつかむような話でさっぱり分かりませんでした。
ただこれは全然当たっていませんな💦読み返すまですっかり忘れていましたけど…💦)
 「緋色の雫」を連想させるもの、それは何か?
 それは映画ゴティックメードじゃないですか!!!ベリンがあのとき言ったじゃないですか。
「私達には共通点がある。それはお互いがいるだけで血が流れるということです。トリハロン殿下、皇帝となって流れる血を少しでも減らせるよう、努力していただけないでしょうか。」と。(だったと思う。おそらく細かいニュアンス違うと思うけどスミマセン。)

 今回ダイ・グはこの二人(詩女ラーンと、彼女の願いを護りやがて初代統合皇帝となるフィルモア1)のやり取りのことを「不戦の誓い」としていますけども、映画内のやり取りの中ではそこまで具体的ではありません。
 でも映画でのベリンとトリハロンとのやりとり、3月号で全世界に向けて誓いを発する皇帝陛下のバックにもなったあのシーンについては、”平和と安定を世界にもたらすために…争いのない世界を生み出すのは不可能だろうけどもお互い少しでも努力しましょう。”というような内容のように自分は捉えていました。
 でも今ある物語は…戦争真っ只中じゃないですか。

 だけどもそうなると、”緋色の雫”って…やっぱり血のことなんですよね。
 しかも今
  • 皇帝の言葉を伝えるために戦線が一時停止しているけどもまだ終わっているわけではない。
  • ドリュー・ゼレは皇帝の近くにいるのに今月号で反応がない。
  • ナイアス・ブリュンヒルデは元老院の意図に気がついて激昂しているけども、身内(フィルモア帝国の一員)であるからであって、システム・カリギュラからの雇われ騎士であるゼレはそんなの関係ない?(よな…。元老院、もしくはカリギュラから直接変更指示があれば別だけど)しかもナイアスは信号出しているだけで直接最前線のブーレイとやり取りしていない。(特にゼレには説明が足りてない)
  • 参戦してこないはずのディスターヴ隊が突然戦線に飛び込んできた。
  • とりあえずチャンダナは生きてそうだけども、なんだか様子がおかしい。(冷や汗かいているし。しかも2月号でファティマ達の一部からなんだか不吉なことを言われている)
  • 3月号で沢山登場人物が出てきているけども、ダイ・グに関わりが深くクリスティン・Vに預言をした詩女フンフトが後ろ姿で表情が見えない。
  • クリスティン・Vは13巻で詩女たちから「何があっても倒れないで。倒れなければダイ・グの願いは叶う」と言われている。
  • 11巻冒頭、崩れ落ちるクリスティンっぽい姿が…。(ここのシーンはあと泣いているエストにヨーン?以外は全部もう起こっていますよね一応。)
  • そしてダイ・グ・フィルモア5は直近クリスに「ボクは君を守る」と言っている…。
 ひょっとするとフンフトは今回の戦争の顛末を知っているから表情を読者に見せない?→元々予告されていた「クリスティンが倒れそうな事態」が起きる→ひょっとして、ドリュー・ゼレに狙われ、ギリギリの状況にあるクリスをかばうか直接ターゲットにされて(もう命は長くはないと公衆に向かって言っちゃったし)チャンダナ共々皇帝陛下が…。
 なのか?
 なのか??
 ブーレイ傭兵騎士団に皇帝陛下が倒され殺されるのか??…時にはフィルモア帝国の隠れ蓑みたいにもなっていたブーレイに…。


 …このブログ、ほら、いい加減なことしか書いてませんし、当たってないことを願うばかりです。
 皆さん今月号の展開について泣いた、あるいは絶賛しているご感想が多そう(私はネタバレ付き感想を書いたあとにTwitter等をチェックしたりしています)なので、そんな中ひとり取り残されるような感じで、なんだかむず痒い違和感を感じていたのは確かなのですけども、ただこれだとうーん、突然ダス・ゴーストやダス・カイザースなどの設定変更が起きたのも致し方なし、といったところでしょうか。(そういう感想なのも一体どうなのよ、とも思うけども…。)
 いや、戦線ではこのまま劇的なことが起こらず、私の勘違いで済んで”緋色の雫”を終わりにしてほしいです。例え陛下の寿命が残り少なかったとしても。
 そう思っているのもまた本当です。

 追伸
 ナイアス・ブリュンヒルデが何故遠くの味方でなく近くの敵(といっても帝国内の同士)にまず連絡したのかは、DESIGNS5にもちょっとヒントが有るようです。
 イアン・ケーニヒの奥さんが、ナイアス・ブリュンヒルデの学校の先輩であり、そこからイアンとナイアスが知り合いであるという感じの記述が107頁にあります。(イアンは違う学校に行っている)
 ナイアスは帝国近衛兵学校騎士科の出身なので、イアンの奥さんはやっぱり騎士なのか…。
 ちなみに奥さんは物語未登場ですが、FSSリブート5の255ページの連載時扉絵にいるおさげの清楚な女性がその御本人のようです。ご興味があればそちらも御覧ください。
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 しかし事が重大であり、また、気が付いたということとはいえ本人の中でも状況を整理しつつ話がしたかっただろうから、彼女自身の身近な人物として近くの敵だったイアン・ケーニヒに話をしておきたかったのだというのはごく自然な流れではあるのですけども、本当ならば直接指揮をしているブーレイ傭兵騎士団内に真っ先に指令を出すべきだったのではないかという疑念も少々あります。(例えこれが全くの与太話として笑って過ごせたとしてもね。)
 

コメント

Unknown さんの投稿…
以前 マキシさんのことで不安定なコメントしたものです。その節はお心くばりありがとうございました。
うちのマキシちゃんは不安定ながら生きて育っています。
  物語として 緋色の雫 は、予想なさったようなことを予想しながら物語として味わうことを作者さんは想定されていると考えます。扉でインタシテイたちをあげて、あと二人を挙げなかったのは、読者さんは想定と違うことするけど、とくにバランスの扱いの解釈は、作者さんの考えるバランスの倫理的に重要だったからでしょう。単行本とは違う連載は、この無限の予想を体感する味わいがあります。
 
 ゼレがコーラス陛下をうった彼のように皇帝の命を散らす役目を担わさる。もえぎは戦いの意味を皇帝の願いにそうかたちに確実に変える。ショルティはジークの願いを元老をとびこえてかなえる。ナカカラは緩やかにフィルモアと馴染んでいき、元老はウマウマ、血の雫は花になる。 かもしれない予感、位は味わってほしいがための、ファティマパレードだったかなあと。チラ見で、わ、皇帝がんばったねーって話じゃないでしょう。
クリスめでたしめでたしでもなく。
FSS脳です。 さんのコメント…
此方のブログにちょくちょく来ています。
FSS出戻り人間です、今バッキバキに脳がFSSで染色されて
1日中頭FSS考えてヤバいです。
ブログ主様はFSSに掛けるタイパはどの位でしょうか。
変な質問投げました。
脳が緩く冷めるの待ちたいのですがこれが辛い。
私生活にも影響出てます。
主様はオフ会をされている様ですが参加者の方は己の様にバッキバキの
人が居らっしゃるのかお伺いしたく書込みました。
チーク さんの投稿…
再び訪れて下さった方 様

 どうもこんにちは。マキシさんご健在であるお知らせとともにコメントありがとうございます。
 そして色々考えてしまって遅くなってしまってすみません。
 
 そしてここはコメント欄なのを良いことに(読まれないブログの更に読まれないだろうコメント欄ですから)これから綴ることが、ちょっと普段よりも鋭利な感じになっていることを先にお詫びしておきます。
 勿論「再び訪れて下さった方」さんのせいでは全くありません。

 自分でもブログを書いているときは「思ったことをそのまま文章化しているだけ」ですから、再び訪れて下さった方様の一部おっしゃっていることのような展開を連想しつつ、ああいった内容になったのは確かです。
(4人の件については、バランシェが入っていないのはおっしゃる通りだと思います。私は先生敢えて大好きな存在であるクローソーとは言いたくなかったのかなぁ…とも感じていますが。「眠っているだけ」だと言い張っておきたいというか…。)

 ただ、自分の中では、今後起こりうるかもしれない展開について連想しつつも、一方で「そんなのありなの?」とも思ったりもしています^^;
 そしてそうだとしたらちょっと陳腐すぎやしないかとも感じています。(私は最近の物語にみられる幾つかのキーワード的要素から今後を思い浮かべているだけですが)

 しかも先生、16巻あたりからぼちぼち見られるようになった「GTM改変以降の設定、それも骨子に当たるような複数の部分と、そこから予想されていた物語を幾つもチャラにしてまで」この物語「緋色の雫」を組み立てているようですから、正直なところそこまでした上で、再び訪れて下さった方さんや私の思うような展開になっちゃうと…わかりやすいお話ではありそうですけども、果たしてそれで良いのかなぁ…とも同時に思っています。
 ただ一方、魔導大戦という大きな規模の戦争の話なのに、見えるところでは開始時にカイエン、コレット王、詩女ムグミカが亡くなってから、人の生き死にが大して描かれていないのも確かなんですよね…。(民間人や、ナルミのファティマの話とかも一応ありますけども)
 
 せめて納得の行く結末を…って書いたものの、どうしたら自分自身が納得がいくのかは正直なところよくわからないのです。(あまりに多くのことが変わりすぎました。ただMHがGTMにデザインが変わったときのようにすぐ分かるものではありませんから分かってもらえる方はとても少ないと思いますけども)
 いっそこの頃漂わせている種々の要素もチャラにして、(自分にとっては)斜め上の展開で全員(ナカカラ攻防戦では)生き残ってめでたしめでたしでもいいような気がしていますね…。
 私の中ではこの頃、この物語「緋色の雫」を、あるいは魔導大戦をどう軟着陸させるのか?ということに、…FSSに対する関心が移りつつあるような気がしています。

 なんだかコメントへの御返事なのか、単なる独り言なのか良くわからない感じになってしまいましたけども、大変スミマセン。
 最近SNSで連載の感想を読んだりしている限りでは、「緋色の雫」とても盛り上がっているようなことについて、それについては安堵しつつも、自分がその一員ではなさそうなことに複雑な気分も抱えつつ、今後とも良かったらこのブログにお付き合いいただければ幸いです。
チーク さんの投稿…
FSS脳です。様

 どうもこんにちは。ブログにお越しいただくだけでなく、勇気あるコメントどうもありがとうございました。

 ちなみに私もファイブスター物語に関しては「出戻り組」です。91~93年くらいまではFSSほったらかしてF1に突っ走っておりました。(飽きたとかではなく、ただの学生が両方追いかけるほどの精神的、金銭的余裕がなかったのです)
 
 さて FSS脳です。さんのご質問についてですけども…。

 私自身は上記のような理由もありますから、(加えてその後も単行本だけ読んでいた時代も長かったです)ファイブスター物語については
「私はFSS詳しくない。もっと知識の豊富な方は他にごまんといらっしゃるはずだ。」
「私は他の趣味も幾つか持っており、FSSはその中のひとつ」と考えています。
 …つまり自称ではタイパにおけるFSSの比率はそれほど高くないつもりでおります。

 ところが、一番身近なところにいる私の家族などは、FSSについて
「私が狂ったようにこの作品にハマっているので、(そして様子を見ている限りではクレイジーだと思っており、)とてもじゃないけども自分はまったく付き合う気になれない」そうです^^;
 他の趣味については家族と共通するところもあるのに、FSSだけはそういう意向を示されたので、仕方なく家族にこの作品を勧めることは諦めております。(念のため、私がイベントに出かけたりしたときや、ブログのためにかなり多大な協力やアドバイスを貰ったりはしています。)
 このように自称と他称ではずいぶんと意識のズレがみられるようなのです^^;^^;

 ですので私生活にもFSSによって影響がでているというのは気がかりではあります。
 ぜひともバランスを取っていただきたい…とはいえ作品のことを考えるを控えよう、というのもまた酷な話です。
 例えばFSSに関連していても良いので、何か他のご趣味をも楽しまれてはいかがでしょうか。
 永野先生が作品で薦められたスイーツを食べてみるとか、先生が影響を受けていそうな作品を聴いたり読んでみるとか…。
 自分などは世界情勢を知っておくのも、FSSを読み解くのに参考になるかなぁ、となりがちなタイプなのでこういった志向が果たして正解なのか分かりませんけども、万が一のこともあり、何かしらFSSの物語とは枝分かれした「保険」としての楽しみを別に持っておくのはとても必要なことであると考えています。

 そしてオフ会にいらしてくださる方は色々な方がいらっしゃいます。(この頃はゴティックメード再上映に関連して行うことも増えたので、映画がきっかけでFSSを知った方も少なくないです)
 ただ、へっぽこのオフ会にまでいらしていただける方というのは酔狂の一種(失礼)というか、
「いきなり知らない人同士が面と向かって、普段中々話せないような作品の単語を口にする機会に勇気を持って飛び込んで頂いた(食事などをしたりすれば費用もかかりますし)方たちばかり」です。
 そんな皆さんに共通することとして
「皆さん好奇心をおおいにお持ちである」
「その好奇心故か、FSS以外の興味関心ごとも色々楽しまれている」印象をどなたからも感じられたような気がします。
 
 私は何かに夢中になっている間はとにかくまっしぐら!でも良いんじゃないかなとも思いますけども、一方FSS脳です。さんはご自身で「これはまずい」という自覚をお持ちのようなので、それ自体もとても健全なことだと思います。
 今他の何かで気を紛らわせるものを探すのは、(いざそうしようとすると)大変かと思いますけども、どうぞ好奇心のアンテナを四方八方に張り巡らせておくことをお忘れなく。
 他のご趣味などが、別の意味でFSSの作品を理解する際の助太刀になる可能性は大いにあるかと思いますよ!
 (あれ?何かやっぱりイカレタ感じのお返事になってしまっているでしょうか…。^^;)
 
FSS脳です。 さんのコメント…
寧ろ顔の見えぬイカレタ相手にお優しい返答ありがとうございます。
資格試験勉強中に急にFSS摂取してしまい、気付いたら1週間そっちに行ってしまって
何してんだ!となってしまったのです。
それで此方のブログ主さんは結構更新高めですし
厳かになってしまわれた事が無いのか、永野先生スイーツ摂取してまして
そこからまた原作にのめり込み本当に何してんだ!お前!状態です。
冷めたい、飽きたいですね。
他の方どうなのかと思い、コメント欄も盗み見するのは嫌らしいですが
ファンレター云々の書込みを見て出して供養になるだろうか、寧ろ熱出てしまうかと
怖いです。

いつかオフ会参加してみたいなと思いますが超ニワカになると思います。
年表も記憶してません、周りにファン居ないので話してスッキリ出来るかも知れ無い、
そんな人間が参加しても良いでしょうか
非常に怖いコメント文になってたらすみません。
チーク さんの投稿…
FSS脳です。さま

 資格試験!試験勉強の気を紛らわせるのにFSSは…いろいろ考えてしまって不適当でしたね^^;多数の情報の波や展開が気になってリラックスできませんものね。
 まずは受験が無事に終わりますことを願っております。それからFSSでも悪くはないかと思いますよ~。
 私もとりあえず、夢中になりすぎるのを防ぐため、家族といるときはブログ作業や絵を描くのはオミットしております。いったん手掛けてしまうと本当にあっという間に時間が経ってしまうからです。

 オフ会に参加するのに、超にわかだとしても全然平気です。(といいますか、先にも書きましたが私もFSSそれほど詳しいというわけではありませんし…)
 その勢いある情熱は(試験の後に^^;)お聞きしてみたいです。おそらくスッキリされるかと思いますよ~。(よくファンなのにFSSの単語をはじめて口にしましたとオフ会に来て下さった方からもお聞きします。)
 最近人が集まらずオフ会がポシャることもあったのですけども、FSS脳です。さんのお言葉に、また懲りずに企画してみようかと思いましたのでそのときは是非どうぞ\(^o^)/!他の方も皆さん(ずっとひとりで読まれていた方が多いため)お優しい方ばかりでしたから大丈夫かと思いますよ。
 でもまず資格試験の合格を目指して頂きたいです!👍
FSS脳です。 さんのコメント…
不愉快であろうコメントに紳士対応返答ありがとうございました。
経緯が複雑で声優さん(FSSにも参加)にファンレター出して返事が来て
其処までは良かったんです、寧ろ圧掛ける手紙書いてしまったのでは…と
まさか返事すみませんって。
作品好きな人と緩ーく楽しみたいって感じで楽しくSNSやってたんですけど
其処からまさか本人の「いいね」にネジ外れまして
恐らく1週間以上没頭してしまいました。
俯瞰して何やってんだ!とこれが推しに沼る瞬間というものだなと
思いまして辞めました。
勉強の息抜きでやってましたけど没頭し過ぎるともうこれは悪影響なので。
ブログ主さん逆にご本人からいいね来てらっしゃらないのか、
来たらおかしくならないのかとかごめんなさい。

主さんでニワカなら自分は超超超ニワカです。まだコロナがどうなるか解りませんよね、安全になったら参加させて頂きたく思います。ファンは個人書店で
新刊予約するときに「FSS買いたいって人いたわー」って言われているのは何処かに
いるのは確認してますが会って無いですね。
長文失礼しました、これにて失礼致します、お身体大事にされて下さい。
チーク さんの投稿…
FSS脳です。様

 いえいえ不快なことは全く無いのでご安心下さい。
 ただ試験のことは心配になったので時間を空けさせていただきましたが^^;
 ファンレターのお返事や、有名な方からいいねって頂いたことはあまりないですね…。SNSでは極力地味にしてたいという思いもありつつも羨ましいです。近頃はそういったファンコミュニケーションも多少は身近になったのかもしれませんね。
 私が唯一と言って良いくらいのそういった体験はクラウドファンディングのイベントで川村万梨阿さんの朗読レッスンに参加しましたが、万梨阿さんとてもお優しく、大変親切にしていただいて至極恐縮しっぱなしでした。
 でもそんなことはもう中々ないかとも思います…。
 
 物事は勢いも多分に大事ですから、まずその情熱で資格試験合格されて、それでまたFSSへの思いがくすぶっていたならば是非オフ会でお待ちしております\(^o^)/

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