短いエントリー。

  今日はとても眠いから、と珍しく早く床についたのにあることで突如目が覚めてしまったため、時間をかけず短く書いていきます。
 ニュータイプ12月号を読んだ時点では自分、「とあることについて」すっかり忘れていたのですけども、鋭い視点を持たれている方はもうとっくに気がついていらっしゃるのかも知れません。

 今回アルル・フォルティシモが「3064年の”カーマントーの灯火”の物語」に出てきたことで…ここで彼女にどんな仕掛けがなされているかについては一切不明としておきますけども、「ノルガン・ジークボゥと同い年、2974年生まれと(15巻で位置づけられている)彼女がここで物語に出てくることで、新キャラや成人や年取らないような構造の人物ばかりが出てきていた”カーマントーの灯火”に、ようやく魔導大戦初期(3030年~)に青少年(基準としては学生)だったキャラクター達の大きくなった姿第1号として物語にカムバックした。」そんな姿がここで確認できるのですね。

 …なんですけども、アルルは初登場時と(服装も含め)大して変わっていませんよね😅
 ちなみに彼女の初登場時、マヨール・レーベンハイトと共にドクター・ダイヤモンドのところにいたのは3007年で、クリスティン・Vとママドア・ユーゾッタの対決が起こりそうになった時と同じ年です(単行本でもドクター・ダイヤモンドのセリフなどでアルルの登場年について推察は可能ですがリブート6で確認できます。気になる方はどうぞ。)
   ~この画面は広告です!~

 よくよく考えなくとも、クリスティン・Vって2968年生まれってDESIGNS4で固定されていますから…。
 15巻で、ギーレル王国でシング・桜子と出くわした時に描かれた姿がずいぶん幼いな~と思っていたのですけども、ホーダウンで再登場したことで意図的に彼女の絵柄がもとに戻ったと見るべきなのでしょうか。果たして、これからタイムマシン級のSFが絡んだ物語がアルルに待っているのでしょうか?
「年増」だの「肌荒れババァ」だのセイレイに言われて切れてたのにね…。

追伸
 この頃そんな調子ですから、Twitterでの”ファティマ総選挙”投票、今年は自分からのアクションは休止しております。でもどんなになっているだろう?と楽しく毎日チェックしております。熱いメッセージや素敵なイラスト沢山あって目移りしちゃいますね!

コメント

Premium Flexible Related Post Widget for Blogger – Blogspot