ニュータイプ10月号ネタバレ付き感想~疾走と収束とが並行の世界軸。の巻(2020年)

  8月中はずっと猛暑で、ようやくここに来て「ただいるだけで消耗する」日々から解放されたような気分になっておりますけども、皆様は夏バテなど大丈夫でしょうか。

 先日から劇場版ファイブスター物語+ゴティックメードの35箇所再上映最後の8箇所が発売になりましたけども(青森、秋田、茨城ひたちなか、千葉船橋、静岡浜松、富山、奈良橿原、高知。この内浜松は完売)その最終上映が10/25。そちらの後を追いかけるようにまた違うイベントがこの度発表されました!


 雑誌冒頭に大きく掲載されており、このツイートを永野先生の公式ツイッターアカウントもリツイートされていましたから、雑誌ニュータイプとずっと寄り添ってきたファイブスター物語もきっとこの展覧会に大いに関係あると見て、今後もへっぽこブログとしても情報を追っていきたいと思います!

 さて、11月に向けて今から私達が出来ることとすれば、この展覧会のアカウントをフォローすることと、(NTの雑誌アカウントとは異なります。) 会場のEJアニメミュージアムは東所沢にあるところざわサクラタウンにあり、チケットは同施設内角川武蔵野ミュージアム同様完全事前予約制となるでしょうから、まずはイベントに足を運ぶ日取りをスケジューリングしておいてくださいね(*^^*)

 スケジューリングといえば…、冒頭表紙のお知らせがまた色々書かれております。

・ショウメ争奪戦は来月連載分まで。そのあと「カーマントーの灯火」に入る(ということはもう20年後の世界がもうすぐそこに??)

ショウメ争奪戦連載分(2019年3月号~2ヶ月COVID-19事情による休載ありで2020年11月号迄)がファイブスター物語16巻に収録。来年前半発売予定。(またしても表紙絵と連載が同時進行のようです。だだだ大丈夫ですか先生…)

・DESIGNS7はFSS16巻から間を置かずに出したい。(ラインナップは本誌を見てね!)大判サイズ、価格もそれ相応のものになる予定。

・FSSリブート8は2021年年末に発売予定。既刊同様に単行本13&14巻分の連載時の原稿で収録されるため、13巻の花の詩女エピソードは入ってこないのでその点注意。

 …うっわー…すんげー…(地丸出し^^;)緻密に予定びっしりじゃないですか…。なんでしょうこの立て続け感。嬉しいことに間違いはないのですけども、色々気になるこの先2021年となりそうです。

~この画面は広告です!~


 そんな感じでこのブログも冒頭のスケジュールと情報量に釣られて先の先まで突っ走っている様な感じを受けておりますけども、実は物語そのものは真逆を進んでいるかのような…。なんというか風呂敷がこれまた物凄い勢いで折りたたまれているような、どことなく「後片付け」っぽい印象すら受けた10月号のファイブスター物語でした^^;
 なんて書くとなにか後退しているような感じすら受けてしまう危惧もあるのですけども決してそういうわけではありませんのでご注意下さい。その辺りは実際の物語を目撃され委ねることとして、ただ世界の広がりが物凄く全力疾走だったためか、収束もものすごいスピードである、とは言えるでしょうか。
 まぁこの「ショウメ争奪戦」、後々の年表や永野先生の文章やへっぽこの予測^^;からも予め誰も死なないだろうし、たとえ世界や状況がどんなになってもやがて皆ジョーカー太陽星団に帰っていく、神様たちも元のポジションに帰還するのは間違いなかったことですから、そういった意味でも(作者や読者の)予定通りの素早い動きと言えるのかも知れません。

 ただそれでも10月号では来月までだという「ショウメ争奪戦」最後のエピローグに向けて、あるいは今後の魔導大戦に向けて、それともその後のお話に向けても3つほど謎を置き土産にしていったことは間違いありません。
 実際のお話とは全く順番が異なりますけども、ここでは年表時系列順に…。

 ・来月号に向けての謎→来月号に残ったショウメ争奪戦のエピローグは、予定通りならば「マウザー教授のAKD入り」のはずなんですが…ここに残りのキャラクター?10%が登場してくることになりそうです。そしてそれは「霊体である」ということが判明!
 というか「ええええ??あのシャルデファーで気配を漂わせていた何かは、まだ登場していなかったということ?」となるとあの白黒は(漫画も白黒ですが、実際もそうなのね^^;)この戦いを全部チェックしていたんでしょうか…。というかこの人達?一体何を狙っていたのでしょう。ショウメ?ラキシス?それともシステム・カリギュラ…??
 霊体、というとすぐ浮かんじゃうのが天照の命様とリトラなんですが、ここで確認したのが休載中に繰り広げられたニュータイプ6月号のDESIGNS。ここに霊体と書いてあるのはミコト様とファティマ・クーン、あと…。あとはNT6月号を再確認して下さい^^;
 でも今の所一番可能性がありそうなのはこの方たちということになるのかしら…。

 ・魔導大戦今後に向けての謎確証が持てずにいますけども、「◯ーター◯ッ◯の名前を覚えているただひとりの者」って…ジーク??かなぁ…かつての超帝国剣聖の名前でなく、ジョーカー太陽星団の今を生きる者でそれに該当しそうなのは彼くらいしかいない気がするのですけども。不具合→呪いというか今のジョーカー世界を生きるのに彼にとって非常に不都合という感じなんでしょうか。でも3075年以降の歴史を鑑み修正しなかったので、結局はそのままということになったのであれば結局はわからずじまい??
 ジークならばそのくらいの歴史に影響力ある人物に数えても良いとは思うのですが。
 しかしカレンちゃんのお言葉…ウンウンFSS読者はわかっておりましたよ。あなたの仕出かし…いや措置であるということは^^;

・魔導大戦以後に向けての謎→え?それってさぁ…ブリッツは結局「ザ・タワー」「本来のブリッツ」と「ブリッツその2なのかショウメのままなのか分からないけどもそういった存在」の3つに分かれるということ??
 でもそうだというのならば、セントリー・ドロップがなくてもこのブリッツ同士で天照とラキシスを引き合わせることはできないの??(ちょっと無理??)
 まぁそれは置いておいて、やがてこの方もラキシスの宝石に収まって、遥か彼方の世界でライトニング・プラズマかますのね…。いつなんでしょうね^^;
 そしてそれとは別に、静とは仲のいいままで良かったです。彼女のセントリー・ドロップだって、いつか何処かで使われるはずなのですから…(それは静が静として生きている間とは限らない筈ですけども。)
 
 あとは余談です。(いやそれまでだって与太話ですけども^^;)
・ルシファさんやっぱり普通に花でも一輪持って口説けばシルヴィスもラキシスも(受け入れたかは別ですけども)一度は感嘆したのではないかと思うのにどうしてああムッツリスケベなことをやらかしたんでしょう…。という印象が今月号で更に強くなりました^^;一族を率いることは出来ても女性は駄目だったの??^^;としか言いようが…。
・70ページのシルヴィスの台詞が会津弁のような響きをもって心に聞こえてきました^^;何故??(でも勝手にしっくりくるのでちょっとご想像になってみて下さい^^;)

 え?剣聖マキシとルシファ・センタイマの対決はどうなったかって??
 それは本誌をどうぞ。FSSファンにはあの時はどうだったっけ?と単行本を何冊か読み返したくなる結末が待っている、とだけ綴っておきますね!

追伸
 そうだ、私先日こんなものがニュータイプ編集部から届きました!わぁ!アンケート当たっていたんですね!FSS以後うん十年、他のアニメがまるで分からないのにダメ元で書いてみるものです^^;どうもありがとうございました!宝物にします(*^^*)

コメント

タクト さんのコメント…
いつも楽しく拝見しております。

なんとか11月そちらにいければと思っていたのですが、まだまだ…大事を取って大人しくしておくことにします(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

白と黒の霊体さんたちが気になりますね。6本指の方といい、正直に申しますと私個人としては分かり難いなぁと思ってしまいます。
デザインの物量に先生も相当お疲れの様子、カラーのコマがもう少し多ければデザインズまでの渇きを癒すことができたものを…と気がついたら愚痴ばかりになってしまいました。お許しを!


カレンが気にかけていたあの件ですが、騎体はシュペルター
その名前を知っているのはアウクソーではないかと思っています。
デザインズ6の比較表にもデムザンバラの項目に気になる表現がありますし、その真の名前を知っているのはアウクソーだけである、という解説をどこかで見た覚えが………




あ、「カーマントーの灯火」→「カーマントーの詩女」に変更になってたのは誤植?それとも???(^◇^;)

お身体くれぐれもお気をつけて、心身ともに少しでも充実した日々を過ごせますよう遠く京都から祈っております!

では!
チーク さんの投稿…
タクトさま
足りない脳みそを奮い立たせて^^;ブログをやっとこさ更新して、幾つか文章を見直して戻ってみたら、コメントが付いていて大変びっくりしました。
剣聖級のはやさで大変ありがとうございました。
実は8月にところざわサクラタウンへ足を運んだときからEJアニメミュージアムの杮落としにFSS展でも来ないかなぁと妄想していたのですけども^^;それは叶いませんでしたけども、ただニュータイプの歴史となるとFSSを取り上げないわけはない!ということもありアニメ・クロニクル展とても楽しみにしております。
東所沢はタクトさんにとって決してお近くではないのは承知しておりますから、何とかへっぽこ千里眼になれるように努めたいと思います…。

そしてそういえば!アウクソーがなんか真の名を知っているとか何とか何処かに書いてありましたね^^;確かに!44分間の奇跡とリンクしそうですしそちらの線の方が高そうだなともう早速心変わりしております^^;(もちろん他の可能性もいろいろありそうなので一応本文はこのままにしておきますが)
ただなぁ…そうだとするならば、そうだとするならば……。

ここは読まれないブログのコメントですから、結構ド直球に書くことをお許し願いたいのですけども、私個人は「ダグラス・カイエンのお話は未だ完結していない。44分間の奇跡で彼が再登場し、マキシのグリッターB4&SSLと対峙する」ことを心から望んでおります。SSLとフォーカスライトとの対決はリブートの何処か(思い出せなくてすみません)で予告されていたはずです。
ただそれはアウクソーの絶たれた筈の夢が叶うことでもあり、その夢はすなわち…彼女に天照から教えてもらった言葉を発するトリガーともなるのではないでしょうか。「カイエンとともに生きたいがゆえに、カイエンとともに死にたい」という願いの発露が。

アウクソーの記憶は元々彼女が保持していたフォーカスライトの記憶とともにデルタ=ベルンに移されるとは分かっており、どうもそれはアウクソーの生存時に成されそうなのも13巻あたりで伺えることではあるのですけども、空虚とは違うかもですけども、使命もなく日々ニコニコして生きているだけ、という感じになってしまっている現在の彼女がカイエンと共に寄り添って生きてきたかつての記憶を、カレンが成した世界の可変、天変地異クラスの出来事の後にもかかわらず彼女がそのままで保持していたというのであればそれはそれで別の意味でも悲劇であるなぁと感じますね…。
でもそれでも、カイエンと愛機との日々が何より彼女には大事だった、ということなのでしょうか。生きている意義と言いますか…。
そういうことを考えてしまい、そしてなんだかんだ物語は随分進んでいるんだなぁということになりそうですね。

そしてグリッターB4で思い出しましたけども、このマイティ・シリーズに使われているジャグワー・フレームの謎も来月辺りに解けるのかしら^^;今後出てくるミラージュGTMの一部はこのジャグワー・フレームが採用されそうですけども、それはマウザー教授の編み出した新規格を単にダイヤモンドが採用したのか、それとも…。
まだ14巻の、かつて二人の間にあったという名前貸し借りがどうこう、というのが私の心に引っかかっているので、来月号は心して読みたいと思います^^;
長々変なことを書いてしまいましたけども本当、タクトさんいつもありがとうございます!
匿名 さんのコメント…
SSLとフォーカスライトとの対決が予告されているのはリブート2の190ページです。
デザインズ4にアウクソーがカイエン以外をマスターと呼ぶことはないと
あるので、44分間の奇蹟でカイエン復活という予想はずっと前からありますね。
チーク さんの投稿…
9月の太天位さま
どうもこんばんは。剣聖はタクトさんに使ってしまったのでこのお名前でお許しくださいね^^;
場所を教えてくださってありがとうございます。確認し、確かにそう書いてありますね。

カイエンは強い強い、という話はあるし実際そういった場面も多くありますけども、アウクソーとロボットに乗った場面はありませんでしたし、トラフィックスのシーンも本当に一瞬でしたものね(実際の時間としてもカイゼリンの戦闘シーンのようにそんな感じなのでしょうけども)そういった意味でも彼の物語はまだ描かれていない所が存在する、パズルのピースはまだあるように感じられます。
アウクソーのことを考えるとこれを44分間の奇跡になぞらえてしまうのは、まぁ読者ならば一度はお考えになることかと思いますし、私個人は未だにそうあって欲しいと願っています。
このあたりは例えばコーラス3がもう大体彼に関してはだいたい書ききった、という印象なのと対照的でしょうか。まぁもしもあるとすれば一つだけ…あるかも知れませんけども、別になくても困らないでしょう。
そういった描き方の違い、というのはキャラクターごとに色々あるのだと思います。そういう意味でも…そろそろ大統領閣下もご登場いただきたいのですが(彼も持ち時間がもうあんまりないですよね)
余談ですけどもちょっと付け足させて頂きました。
ねぎみそらーめん さんのコメント…
こんばんは!
ツィーターだと「ねぎみそらーめん」です(^^)
そろそろ、カイエン、マキシ関連で
アララギ・ハイト君が出てきそうな気がします。

来年は単行本にデザインズと色々嬉しい日々が続きますね。
チーク さんの投稿…
ねぎみそらーめん様
ねぎみそらーめんさんどうもこんばんは。へっぽこブログへようこそ!
私も味噌ラーメンは好きです。(そういう話じゃないでしょ^^;月並みですけども、仙台の渓流ラーメンというところの辛味噌ラーメンが好きです…もしもお近くでしたら一度どうぞ^^;)

アララギ・ハイトさん一体どうしているんだ!ですよね本当…
彼は次の「カーマントーの詩女」?「カーマントーの灯火」?にはご登場予定となっているようです。ミースとハイトと並んで書かれていたので、彼はミースにこき使われているんでしょうか…。
でも気がついたら彼女にお子さんが生まれててハイトさん的にはショックとかなかったのかしら、でも彼女に健気に尽くされているのかしらととても気になるところです。

といいますか本当に彼は弱いのか?妙に出し抜いてみたりデコースさんになんだか不思議そうに思われたりしているのもまだ謎のままですよね…。

もちろん来年の出版予定などはとても楽しみではありますけども、とにかく永野先生には健康第一でクリエイトに当たっていただくのが一番だと思っております。結局コロナウイルスでの2ヶ月休載もとてもそうだという感じではなくむしろ大変そうでしたから、本当、先生にはいつだってご無事であってほしいものです…。
ちそう さんのコメント…
まだ残暑が続く中、コロナ禍の大変な中沢山の記事の更新お疲れ様です。
FSS関連はここざっと見ていて先生のスケジュールとかご健康をどうしても心配して
しまいますね。リブート関連購入していない身なのですが8出るんだ…とリブートは7で終わりと勝手に思っていましたので。
GTM立体化第二弾がダッカスだった件も凄く嬉しい反面、今回も眺めるだけかな…感がしています。(特に気になるのはやっぱり価格、素材)チーク様のカイゼリンレビュー更新された時読んでたんですけど、、カイゼリン体験会行かれて触られた上で扱いの難しさが書かれていたので読んでて正直心が痛かったです。購入されてカイゼリンを動かして凄く楽しんでいるチーク様のレビューが読みたかったので…
最近FSS関連の動画をyoutubeに上げて下さる方を良く見るのですが、ガットブロウが抜く時に折れて1本3300円したというお見積もりの話を視て 私はGTMの所持は無理だー…って思ってしまいました。

自分は連載は数ヶ月未読な回があので頭が混乱する展開でした。クーン姉様ってバランシェ博士のコピーなの?クーン姉様の喋り方とかこれって設定変更なのかな?とかなってます。コミック16巻、D7を楽しみに待ちます。
コロナも第3波の話が出てもう世界的に、全国的にどうなっちゃうのだろうと思ってますが、お互いお身体気を付けて乗り越えましょうね。

あとファティマ選挙の件もチーク様のブログのおかげでギリ投稿出来ました。
ありがとうございました。
ちそう さんのコメント…
追記ですみません。ずっとポスト1週間見てるのですがNTからの封筒が無いので
QUOカードハズレました! ポスター当選者の方いたら見てみたいですね。
チーク さんの投稿…
ちそう様
 どうもこんばんは。いつもこちらにお越し下さりどうもありがとうございます!
 いくつか話題があるのですが一つ先に。
 「ファティマ・クーンがバランシェのコピーモデルである」という点について、ちそう様のコメントを読みながら改めてどうしてだろう?と思っていたらあることが浮かんできました。ただ凄く長くなってしまいそうなので別記事でその話題としたいと思います。今週中に手がけられたら良いのですが、もう少々お待ち下さい。

 FSSリブートについては一応リブート内で続刊すると永野先生が仰っていたのであるとは思いましたが、価格的の事を考えると(2冊分纏めて、とすることが多いのでどうしてもお買い得系になってしまう)出版に時間がかかるんだろうなぁと思っていましたから、まぁ妥当な線なのかな、と思います。私個人はリブートのほうが探しものがしやすかったりします^^;
 カイゼリンについては「模型に親しみがある」あるいは「飾ることに全力を注いだ」方ならばそれほど不満もなく楽しまれていることと思います。私はどちらでもなかったので失敗した感じがします…ただ、カイゼリンの件で「もう二度と模型関係は買えないなぁ」と痛感したのも確かです。F1のときもタミヤ模型に親しみを持ったり、皆様の力作を眺めるのはとても好きですから模型には憧れるのですけども、どうしても不器用な自分にはできそうにもありませんね。残念です。
 ガットブロウのパーツが3300円ということですけども、そちらに関しては「ほぼ精巧なペーパーナイフに近い感覚で大変キレイななメッキが成された出来栄え」なので実物をご覧になると結構納得が行くものではないかと思います。
 ダッカスがどんな形状のモデルとなるかは現時点ではよくわからないですけども、カイゼリンとは形式が違うみたいですので、少なくともカイゼリンでの改善点が生かされていれば良いなぁと心から願っております。

 ちょっと話題が戻りますがクーンっていつの間にかカタカナ喋り止めてしまいましたよね。京の前で精霊で出てきた時は普通の喋りでしたけども、そうでない姿でも14巻の時点で普通の話し方でした。かと思えば今度はタワーが(設定画の中で)カタカナ喋りをしているので、一体その辺りはどう変化したのか分かりません^^;これもカレンの思し召し…なのでしょうか。
 それを言ってしまうとアルルの年齢と立場(明らかに当初の感じと比較して色々おかしい気が…マヨールが異父弟かつ年下になってしまってますし)とかもクラスファーさんの決定なのかなぁという気が。アルルが本当に2974年生まれならば、初登場時は3007年なので、ダイヤモンドのもとで勇ましいことをマヨールに言っていた時は33歳(小学校高学年くらい。マヨールはそれよりもっと下)になっちゃうんですよね…。変な話ですが懐園剣持っているのも(現世界ではそれなりに意味はあるはずですが)あんまり意味がよく分からなくなっている気もします。

 ということで気になることを掘り下げちゃうとこのブログらしからぬことは極力カットしていますけども、読まれないコメント欄ではちょっと露呈している感じもありますね^^;失礼いたしました。

 そういえばポスター当選された方いらっしゃるのかな?自分は飾る所がないので応募しませんでしたけども、額装したらとても綺麗だと思いますね!
 コロナウイルスについては
 ・普段は大人しく、必要がある時はなんとかこっそりひっそり移動する(10月は静岡の富野由悠季の世界展~浜松のFSS+GTMに行ってくる予定です。こちらでもその後レポートする予定です。)
 ・オフ会を行わない(残念ですが結局は集団で声を出して騒ぐのが一番の感染原因だと考えています。もちろんそれ以外でもあり得るのですけども…)
・そしてよく寝る^^;ことが一番の予防策だと思います。
 ちそうさんも、どうぞこの後も、コロナウイルスもそうですけども風邪などどうぞお気をつけてお過ごしくださいm(_ _)m




チーク さんの投稿…
ちそう様
 再びチークです。
 ようやくちそうさんのコメントから思い立った文章を完成させました。
「ファティマ・クーンがクローム・バランシェのコピーであること。」 https://zettaihimitu.blogspot.com/2020/09/blog-post.html
 遅くなって申し訳ありません。もしも気が向いたらご覧いただけたら嬉しいです。 突拍子もないことばかり書いててすみませんけども、これが全く外れてても、もしよかったらまた遊びに来てくださいね!宜しくお願いいたしますm(_ _)m

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