ニュータイプ7月号ネタバレ付き感想~変わらない点と特大のネタバレ!の巻。(2020年)

 いきなり蒸し暑くなって、ヒーヒー言いながらパソコンに向かっております。
 こういう時って思考も鈍くなるもので^^;(それはいつもでしょ^^;)
「DESIGNS5のアーリィ・ブラストのところにマルターはモラード博士の新しいファティマと書いてあるのに、モラード博士のリストには14番目になっていたから(この数字は27番目のウリクルよりずっと前である)エストやポーターの順番もきっとその間に何が変わったんだろうか?」というぼんやりとした思いは中々そこから先に進まないで、諦めて絵など描いておりました^^;(オイ)
 とはいえ毎月心待ちにしているお楽しみの10日。頁をめくるときは…とはいっても私は相当いい加減なもので^^;おもむろに開いた所からつい夢中になって読んでしまうため、さて感想でも書いてみようかとキーボードに向かってから、実はとんでもない読み忘れがあることに気が付きました!ひええええ^^;
 その読み忘れが今回私が「特大のネタバレ」(60、61頁)とした部分です。(気まぐれに読み出すからそういう穴があるんでしょうけど、大変びっくりしました^^;)
 なんじゃそりゃぁというのと、FSS読者にはええとても嬉しい!となることとが両方待ち構えてますので、そちらについてはまた後ほど書くことにします。
  さて今回はちょっと最初から箇条書きにしてみましょうか。
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・まず先に

 昨日からボークス社のGTMカイゼリンを使ったフォトコンテスト審査が始まっています。Twitterでのいいねの数+ボークス店頭での投票での審査となるそうなので、お店、もしくはTwitterのアカウントをお持ちの方は、是非こちらの作品一覧をご確認の上、お好きなカイゼリンに一票「いいね」を入れていただければと思います。(投票は6月21日(日)まで)
 貴方のお気に入りが来月のNT8月号に作品が載るかもしれませんよ!

・表紙と付録について

 ラキシスと謎の面々が(今月号の中を読めば分かります)表紙となった画像がネットに登場したときは話題にしませんでしたけども、液晶画面の上だけでなく、本屋さんでも今回の表紙はえらいビビットで目立っていました。
 印刷物やデジタルイラストを手掛けたことがある方はご存知であったかと思いますけども、この表紙絵、「永野先生がきっと大日本印刷(DNP)にあれこれオーダーをしたに違いない、あるいはDNPの方が相当ご苦慮されたか^^;」と真っ先に連想した位、ニュータイプの実物も大変鮮やかな色のオンパレードでした。オペラピンクは勿論、赤、黄緑、瞳や炎のスカイブルー、など、えらく彩度が高くてデジタル画面の上では表現できるものの、紙の上ではくすみがちな色合いになりがちな階層の色合いばかりだと思われます。(この辺りはDESIGNS2やこちらをご参考にして下さい。個人的には左の方の主線の色合いがとても好きですね!)
 残念ながら雑誌表紙は左の方の手が欠けてしまっているので、じっくりご覧になりたい方はポスターでどうぞ。ポスターが折り目ついて開きにくいとお嘆きの方は、本誌にあるクイズ問題20問に答えて、折り目なしのポスターをゲットしましょう^^;
 そして付録は…これ、コンサートのチケットに入れるにはいい感じのサイズとさり気なさではあるんですけども^^;バランシェ・ファティマでメンバーを組んだのならばモラードさん版とか、騎士とか、GTMでもほしい気がしますね^^;
 右からオーロラ(No.9)チャンダナ(No.5)、静(No.15)、ラキシス(No.44)、アウクソー(No.38)、クーン(No.1)だと思うんですが、静が妙に大きく写って見えるのと、アウクソーが目立つよねこれ?
(多分これがきちんと分かれば、後の19問のクイズはこのブログに来られてる方なら全問正解でしょう!^^;)

・本誌特集ページについて(12~19頁)

 ショウメ争奪戦のこれまでを追っている特集になっているので、普段は単行本派で連載を読んでいなかった方がラキシスが気になってこの号を買ったとしても即座に?物語の展開に追いつけるかも?(本当かい^^;)なまとめ頁と言ったところでしょうか。
 あ、でもマドラさんがあの方をレイプしているところとか^^;序盤部の記載は一切ないので、これ読んで16巻を網羅したというのとは違うのでその辺りはご承知おきください。
 連載読んでいた面々にとっては単なるまとめ頁とクイズ頁…かな、と思っていたら、19ページの左上!「先月号(6月号のDESIGNS)にヒントが、と思ったら違うらしい」という記述が。
 となるとこの7本指の手のひとは、先月号に華々しくご登場したレディ・スペクターではないということで…やっぱり大君主バフォメート・ヴィクトリー様なのかな…

・F.S.S.DESIGNSについて(51~63頁)

 ・いきなりですがすみませんどなたか教えて下さい。「神のひでとり」ってどういうことを指すんでしょうか…(検索しても分からなかった^^;)
 ・おお、表紙のセクシーヒップな方はやっぱりゴリリダルリハでしたか!(真っ赤なタンガとはまた、目が行きますよね^^;)ええええ。そうだったんですか…。という内容が書いてあります。となるともう少し漫画本編でもラキシスとの交流が見られるんでしょうか?余談ですがこの方の出で立ちと色合いがMHエンプレスに重なるところもあるんですけども、カイゼリンと関係は…あるのかなぁ??(流石に違うか…)
 ・マグナパレス関係の文章は大変読み応えがあるのでしっかり焼き付けておきましょう。私は「パッセンジャー・セル」が格好良かったのと最後の永野先生のコメントに吹きましたけども^^;いやいや今回はあくまで雑誌付録ですから、しっかりその時をお待ちしておりますよ!
 ・今回文章だけですし、多くの方には別にさして重要ではないのかも知れませんけども、剣や宝石の由来や行方があちこちに色々書かれています。(個人的には宝石がこういう風に衣装にくっついているという説明が凄く頷けるものでした!)
 連載時の扉(FSSリブート7参照)に懐園剣雌は、4000年代にディジナ・マイスナーが持つと書いてあって?となった記憶があるのですけども、この話は生きているんですね!
そしてディジナ、あのセントリー・ドロップは赤子のときに天照からパクったのですか^^;
…そういった何だか懐かしい話やお名前が幾つか出てきています。やっぱりデザインは永野先生の表現したいように変わっても物語としてはFSS変わらないし、時間とともに進んでいるんだなぁ…と妙にタイムスリップしてしまうのでした。
 ・そしてあれ、似てるよね懐園剣となったMMTデモン・ダ・インプレッションの剣はなんてことはない、懐園剣雌なのか^^;…はやくお話の続き読みたいですね。連載自体も永野先生は続行を望まれているようですし、不安だった他の新連載とFSSが被らないみたいなのでとてもホッとしました。(今回は全く予定外の事態でしたし仕方ないですよね…。)
 ・先月号で書いてあった天照の浮遊城ナスティナース・テンプル≠フロート・テンプルだと分かって、ちょっとホッとしました。でも新生活も浮遊城にしちゃうんだ…。
 ・最後に出てきたファティマ、とても美しいんですが確かMMオージェ…じゃない、この場合は「GTMモルフォ・ザ・スルタン」を引き取って、その機体と共に出てくるんじゃなかったでしたっけ?違ったかな…。

・そして読み飛ばしていた特大のネタバレについて(60~61頁)

 この頁だけ本当に飛ばしていたのは、暑さに対する手汗のせいです本当^^;いやすんごいびっくりした。そんな路線だとは思いもよらなかったのですけども、確かに3巻でラキシス言ってますね^^;そんな未来になるんだ…。
 なるほど…となりましたけども。ただ双方ご存命しそうな長命な方ならば分かるのですが、それ以外の方の片割れの遺伝子は何処から引っ張ってきたんでしょう?聖聖はログナー、零零は多分お相手はナオくんなんでしょうけども…。先先はどこから引っ張ってきたのかしら?
 そして先月号で名前の出ていたひとり藍藍こと「ストラ・ストラ」が誰だかわかりましたけども…ああああそうか!(つまり私が先月号で書いたラピスはハズレです。)はやく見たいようなでも、どういう経緯でそういった命が誕生したのかはすんごく気になります。加えて一体どんな目つきなんでしょう^^;
 そしてマーター・マーターがぼーっと見つめている先にいるのは…。
 …おおお!映画ゴティックメードのラストシーンばりの驚きがあなたを待っていますよ‼‼
 良かったですねぇ。本当に良かった\(^o^)/
 そして男性側のボタンに注目!‼ということは…
「彼はやっぱり4代目黒騎士”バントライン・ゴール”なんでしょうか…??」
「え、兼任するの???」
 となるとやっぱりゴティックメードのラストシーンは、「結婚式のあとで聖宮ラーンにやってきたシーン(3075年とみている)」なんでしょうか??

 そんなところです。嗚呼また映画ゴティックメードを観たくなりました。こういったときで映画公開というのは大変リスキーかも知れませんけども、エンターテイメントもただ手をこまねいている訳ではなく、COVID-19対策で間隔を空けるなど色々試行錯誤の動きも見られておりますから、ドリパスさんがまた企画して頂けることを願って…
(と思ったら!ドリパスさんトンデモナイの企画していた!!
ゴティックメードと劇場版ファイブスター物語の同時上映が全国規模で再上映されます!別記事にしましたので気になる方は要チェックです!

コメント

三毛ランジェロ さんのコメント…
初めまして。
彼のボタンは黒騎士のアレではなく、あの家に伝わる三種のホニャララではないでしょうか。
fssのお約束展開、騙されて入団どころか…という展開がそのうち見られるのでしょう。
匿名 さんのコメント…
先先がバランシェのガーランドの才能も受け継いでいるそうなので
Fネーム達は人間のように両親の遺伝子(精子と卵子)から
生まれるのではないような気もします。

ファティマであればかつての主たちの遺伝情報をデータとして全て
持っててもおかしくないので。
主がファティマの頭部のクリスタルに指を押し当てて遺伝子を
読み取らせるので、この時に遺伝情報は入手できるのかも。
チーク さんの投稿…
おお、冴えてそうな気がする方(もれなく変名とはいえ本当すみません…)

どうもこんにちは。遅くなってしまい大変すみません。
そうかー。ファティマは確かに遺伝子情報を主人から受け取っていますよね。それをファティマの自主判断(ですよね)で摘出して…というのは確かにありだなぁ。と思いました。
でもメガエラさんはウピソナさんでなくて、ボードなんだ…でもそりゃそうか^^;
だとすると記憶が生んだ新しい命ということにもなりますね。凄く合点がいきそう(もちろん違う可能性がありますけども一応)なお話ありがとうございます!
チーク さんの投稿…
三毛ランジェロさま
どうもはじめまして!変なブログにお越し下さりどうもありがとうございます。
え?あれは違う??…何か天照家に伝わる勾玉とかありましたでしょうか…
(どうもこのブログの悪いところですけども、勾玉だとするとつい、3巻のコーラス3のネックレスしか出てこない^^;す、すみません)

勿論あくまで可能性なのでハズレの可能性は大きいかと思いますけども、ただ、
・ギザギザがオレンジであること(朱ならばそう書かなかったです)、
・わざわざ黒い服であることであのマークは…という思いは、もう昔っからの妄想なんでお許しください(リブート6の表紙から私は将来彼は黒騎士にたどり着くだろうと考えています。)
ゴティックメードのラストの人物が(ウォータークラウンとエストから)レーダー9であると、周囲に散々否定されても言い張って6年くらい経って答えがわかった時のような感覚を再び感じています。
先にも書きましたけども大外れの可能性は勿論ありますけども、永野先生ひっかけはあまりなさらないと…思いたいので^^;多分設定画を描いた時には決まっていただろうゴティックメードの再上映に向けてのネタバラシの一環かな?という思いも少しあります。
ですので妄想だと笑っていただいても全然構いませんけども、この思いは今も変わっておりません…。

余談ですけどもヨーンさんあの感じですと両刀遣い+肩にもラングン背負って戦える状態なのですね。黒騎士兼任かどうかはともかく^^;ミラージュ騎士なのは間違いないとして、それまでに相当色々な剣技を仕込まれる可能性が高そうです。
匿名 さんのコメント…
2009年カレンダーやトレーサーEx.1の表紙の天照が、剣、鏡、勾玉の
3つを持ってるので、おそらくこれのことではないかと。
10巻の天照家の式典の時にも天照が剣と鏡、ラキシスが勾玉を
持ってましたね。
デザインズ5には、このカレンダーで天照が持ってたガットブロウが
歴代の天照家の当主が持つ宝剣と解説があるので、鏡や勾玉も
おそらく由緒ある宝物なのでしょう。

今月号のヨーンの衣装は確かに黒騎士を連想させますね。
巴模様のボタンに関しては特集記事に載ってたスペクターも
似たような形の物を付けていましたが。

ただ、エストが4代目黒騎士を得るのが3200年頃のラーンって
設定なので彼がヨーンだとすればこの当時には248歳。
地球人の50歳代に相当する年齢ですが、今月号のヨーンは
明らかにそれよりもずっと若い年齢。あの衣装を着てる時点では
まだ正式な黒騎士ではないのかもしれませんね。
ちそう さんのコメント…
暫く事情があってNT購入していませんでしたが、今号の表紙、付録、特集の件をチーク様ブログで知り(Twitterご無沙汰、全くしていない状態でしたので)7月号は買う!と7/9に今号入手しましてチーク様及び皆さまどういう考えをお持ちか…と拝見しておりました。
私も61Pの彼ですがどちらかと言うと先にコメント述べられてる
三毛ランジェロさん寄りです。匿名さん仰る、特集のスペクターさんも勾玉付いてましたし…
でもどっちでしょうね…非常に気にはなります。
今号は個人的に付録も表紙も良かったので久々の購入で気分が上がってしまったのと
本誌触って薄いと感じてしまいました。いつもと30Pぐらい少ないですよね…
で、値段いつもと変わらないんだ…と

20問クイズ頑張って調べて解きます。11問しか自信ありません。
19問目解ったチーク様凄いです。
ポスターもそうですが、表紙のQUOカード無茶苦茶欲しいです。万が一当たっても絶対使えないのが難点ですけど。

あとドリパスの件も記事にして下さりありがとうございました。
昨日申し込みしまして地元の映画館、数席あるうちの1つ抑える事が出来ました。
このままだったら上映知らずにスルーしていた可能性大でしたので…
ただ自分の地域上映6/28になるのですけど、マスクして視なきゃいけないのかなーとは
思っています。

読者の事を考えて デザインズ終盤に次号の事も書かれてましたけど先生の体調面
気になる次第です。無茶はしないで下さい…と
あるる さんのコメント…
チークさまこんにちは、久しぶりにコメントします。

今月号のデザインズ、情報量が多すぎて理解するのに時間がかかりそうです^^;

>神のひでとり
私は、コレは単なる誤植ではないのかな…と考えています。
次のページのゴリリダルリハの説明文に「神のひとり」とあるので、マニウのところも
そうなのかなーと…。
「神のひとりで」→「神のひとり」と修正した時に「で」がヘンな位置に残ってしまったのかな、
と考えました。
素人予想なのですが、ほんとにそうだとしたら、なんだかなぁ…な感じです。

あ、あと、付録のファティマ6人、私もチークさまと同じ答えです。
チャンダナはしっぽに気が付くまで、この子誰…?でした^^;
ちそう さんのコメント…
連投すみません、書き忘れで…私も↑あるるさんと同じで「神のひでとり」は「神のひとり」
の誤植かと思います。ひでとり???と単語があるのか探しました。

しかし61Pの彼、良く良くデザイン見ると黒騎士に見えなくも無いので
すっごい気になります。段々そっち説が濃厚に思えて来ました…
チーク さんの投稿…
多分同じ方のような、違っていたらすみませんの名無しの方
どうもこんばんは。多分度々?ありがとうございます(違っていたらごめんなさい)
フォローまでしていただいて助かりました。
確かにスペクターもそんなボタンを付けていますね。となると黒騎士を追いかけているうちになんとなく格好が似てきたのか、という可能性も一応考えられます。
それともデコースの件に決着がついて。ミラージュに籍を置きつつ将来本気で黒騎士目指して切磋琢磨することになるのか?黒騎士なれそうなのはベテランの騎士という感じはありますものね…

余談ですがクリスティン・Vとちゃあが同い年なので、あの設定画の感じだとゴティックメードのラストあたりとそう変わらないような歳月の設定だというように感じられます。
4代目黒騎士が登場するのはボォス侵攻のあたりだということになっているので、その頃だとヨーンもあの絵よりももっとベテラン、ですからそのあたりに期待したいしたいと思います。
チーク さんの投稿…
あるる様
コメントどうもありがとうございます。いつだってお待ちしておりますので気が向いたときにでも書いていただけたらとても嬉しいです。
神のひでとりって本気で悩んで検索したり辞書引いたりしてしまいましたよ^^;
やっぱり誤字なのでしょうか…先生最近必ずどこかにあるような気がしますね(あ。そんな事書いちゃいけませんね^^;)
あのシルエットクイズは、連載にしか出てきてないクーンの新設定シルエットは、元々の彼女のスタイルだけでも伝わるかなと思いましたけども、最近のチャンダナ設定画はポージングがおとなしかったので分かりにくかったですよね。でもこれクイズにしたのはFSSマニア向けだと思いました^^;
チーク さんの投稿…
ちそうさま
どうもこんばんは。久しぶりにニュータイプご購入されありがとうございますm(_ _)mそしてゴティックメードも行かれることとても嬉しいです。マスクは…多分必要になってしまうでしょうね。私も今週末日比谷に出かけますけども、東京が再度新型コロナウイルスの感染者が増えていることもあり、今回はオフ会などせずおとなしく観覧したいと考えています。
(無事に開かれると良いんですが)
クイズは3択ですしあの記事を書いた時点ではパーッとチェックしただけです(19問目はこの特集にも少し出てきますけども、連載で出てきた時点で明解だったので漫画の方がわかりやすかったと思います。)ただ、改めて問題を解いてみたら14問目は正解が存在しないよね…という気分もある(デコースが騎乗していたのはGTMライモンダ”デヴォンシャ”じゃないのか?)ので、果たしてこの部分を編集部がどう扱うのかが謎です。

QUOカードは競争率わかりませんけども、自分は一度フォクスライヒバイテのときに当てているので出しておいたほうが良いですよ!ウェブでできますしね\(^o^)/

ヨーンくんの答えが分かるのはもう数年先になるでしょうね。ただ、現在のショウメ争奪戦の次の話は20年後であり、その中でヨーンがアイシャの配下から離れることは先に先生から予告されています。
彼の狙いは明確(デコースへの私闘)ですから、それに向けてどこへと行くのか?その過程の中で両刀遣いやラングン使いを誰からどうやって覚えていくのかは気になります。
一番手っ取り早くデコースに近づけそうなのは、アーリィ・ブラスト経由で巴氏のところへ偽名を使って潜り込むのが良さそうなんですが…(この間のリリさんはそういった剣技は彼に教えていなかったはず。でもヨーンのミラージュ騎士服からはそういったことが想定されているので)

多分でしょうけどもちそう様は真っ先に完売された赤池に行かれるのでしょうか?連続して映画を見ると良いことがあるというか、あることに気が付かされるので本当、楽しんできてくださいね\(^o^)/
匿名 さんのコメント…
デコースが乗っていたのはバヤデルカ(バルンシャ)であってます。
10巻ではバーバリュースを倒した時に使っていたのはデヴォンシャに
なっていましたがリブート6ではバルンシャに修正されています。
1巻でもトローラがデヴォンシャ、デコースがバルンシャに
乗ってましたから。

新型コロナの患者がこのまま増えていくと再び映画館が閉鎖され
ドリパスの上映も中止という可能性もありますから心配な所ですね。
チーク さんの投稿…
誤りをご指摘くださったお名前のない方

どうもこんばんは。コメントどうもありがとうございます
ええええええそうだったんだ^^;(オイ)すっかり間違えて覚えてしまってましたよ^^;
教えてくださって大変ありがとうございます。
今度映画を見た時しっかり再確認しなくては…。

新型コロナウイルスは現在進行系の脅威ですし、第二波も十二分に考えられると思います。
出来ることは準備しつつ、静かにその日を迎え日比谷の鑑賞は(鑑賞中はもちろんですが)前後のおしゃべり無しであたるつもりです。次を待っている全国の方がいらっしゃいますしね。
映画館はロビーが一番危ないのではないのかというのが家人との見解でした。スクリーンではそんなことがなくても、大勢が集まりますし、つい話をしてしまいますしね。本当、第一弾として心から気をつけて当たりたいと思います。
写真などのレポートは行う予定です。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
匿名 さんのコメント…
チークさんこんにちは!

一年も前のブログに書き込みなので見つからないかな…^_^
ふと思ったのですが、
このヨーン君の服ですが、単行本12巻p91〜93のランドにも似ていませんか?
シャール公国は天照に取り上げられたので、
ヨーン君に渡すとか…

ちゃあとの縁組にも気を使わなくても良くなるし。

ちと妄想入って楽しんでいます♪
匿名 さんのコメント…
あ、私はねぎみそらーめんです♪♪
失礼しました^_^
チーク さんの投稿…
ねぎみそらーめん様
 どうもこんばんは。過去の記事にコメントどうもありがとうございます。
 こちらには通知が来るので古い記事からコメントいただいても大丈夫ですよ!ご安心下さい。(ただ自分が何書いたのか覚えていない可能性は高いのですが…^^;)

 それでランドの服装ですが、うーん91頁にランドいないぞ?と思ったら13巻見ているような体たらくでしたけども^^;(ちゃんと確認しました。ごめんなさい)
 ただヨーンくんの服と合わせが反対なんですよね・・・。ランドはコートタイプですけども、ヨーンのは見方によってはツーピースにも見えなくもないので困ったものです。
 カラーがせめて分かると良いんですが。
(関係ないけどランドさんの合わせから鑑みて、彼は左利きなんでしょうか??)

 あと個人的には、せっかくミラージュ騎士でもあるんですし、あんまり身分的な釣り合いとかが結婚の条件にならないといいなぁと思っていたりしますね。(勿論、ヨーンに領地があたえられないとかそういうわけではありませんよ。ただちゃあさんが幸せならそれで良し!という訳にはいかないかしら?という勝手な思いです^^;)

 とはいえFSSへの妄想はいつだって楽しい限りですので、また良かったら教えていただけたら嬉しいです!
チーク さんの投稿…
ねぎみそらーめん様に追伸

あ、よくよく考えたら右利き左利き関係ないか…。(右利きならばランドのタイプの方が脱ぎやすい)す、すみません!

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