昨日ニュータイプ4月号のネタバレ感想を書いたばかりですが、追記でも良かったのですが多少長くなりそうなのでこちらに移りました。
ネタバレ付き感想本編についてはこちらからどうぞ。
今回ラキシスの身にふりかかったピンチに次ぐピンチ、ツァラトウストラ・アプターブリンガー顔の方がやってきても防ぎれそうにないところを助けてくれた7本指の方について、昨日(10日)の今日(11日)になって書いていきます。
私は当初、そのフォントから(ええフォントです^^;だって変わってますよね。今対峙している敵のフォントも変わってますが違いますし)「大君主バフォメートさま」のお成りかと思ったのですが、7本指…というのがネックになっていました。
ところが先程ニュータイプ2019年12月号確認したら、同じフォントで喋ってた女魔帝ゴリリダルリハも指7本じゃないですか^^;^^;
MGPのバスター砲三連発とポーターの超新星爆発(ノヴァ・フレーム)でゴリリダルリハは消滅したはずですがそれとともに(別の存在の侵入により)空間が別のものになってしまったため、「またいずれ会う」と言い残した彼女がもうやって来たの??
…とも考えましたけども、でもさすがにあの打撃を食らってすぐ出てくるとも思えないので^^;
となると彼女が言い残していった「母神アスタローテさま(だよね。多分)」もしくは「大君主バフォメート・ヴィクトリーさま(これも多分)」のどちらかが…「その時」としてラキシスたちの元にやってきて、彼女とスペクターを守護したとみるべきなのでしょうか。
そして物語のタイトルとして「大君主バフォメートのまなざし」とありますから…、やはり後者。バフォメートさま、後のミラージュNo.34になりそうなヴィクトリーがラキシスを守ったような気がするのですが、いかがでしょうか。
しかしついこの間、2ヶ月前に「その時~云々」って言ってゴリリダルリハ消えていったのにえらい速いな^^;…ってこれは読者としては俯瞰して作品を観ているためのラグもしくはバグみたいなものなのかも知れませんけども…。
ただこのふたり?はゴリリダルリハですら母神といっているくらいの存在なので、神であればサタン(という名の別の邪神といったところ?)が作り上げた異世界にも乗り込んでいけるのかも知れません。ゴリリダルリハが聞いているのであれば天照から超帝国剣聖、ミキータ・オージェに託された時間稼ぎの件も伝わっているでしょうし…。
といってもどうして今回はラキシスたちを守ったの?
それに指7本と、フォント^^;だけで決めつけていいの??^^;というのはありますけども…。
それにさぁ、今気がついたけどショウメさん、別ステージになってから全く出てこないけどラキシスがこのピンチで飲み込んじゃったりしてないよね^^;というのは置いておいて、今回の争いの大本、神々は何故ミジンコのような大きさのショウメを欲しがったり、他の次元からやってきた神とわざわざ戦ったりしているんでしょう?そのあたりは来月以降にわかるんでしょうか…。
以上ファイブスター物語、ネタバレ感想追記でした。
コメント
コメントどうもありがとうございます。無事ニュータイプ手に入れられたでしょうか。
一応このブログはニュータイプ手に取って読んだ方向けにテキトーにぼかしてありますけども…
ぼかし上手くないかしら(^◇^;)面白さが損なわれていないと良いのですが。
とはいえ、色々な方のご感想を読んでワクワクするお気持ちはよーく分かりますね‼︎