あとこれは来月になりますが、昔あったアニメ雑誌を模した(復刻と書きたい気もするけれども出版社違いますよね)アニメック、機動戦士ガンダムガンダム40周年号(1890円)というムック本が11/9(土)発売されるという広告がありました。このラインナップの中に永野先生と川村万梨阿さんのお名前があります!
ガンダムと永野先生と川村万梨阿さんといえば1981年「アニメ新世紀宣言」でシャアとララァのコスプレをして(ファンとして)イベント壇上に立たれたことで有名ですけども…ところでこの動画ってお話しているのは永野先生と万梨阿さんなんですか??(そういう風に聴こえるんですが…)
そんな感じでスペースを稼ぎつつ^^;11月号のネタバレ付き感想…といっても読まなきゃちっともわからないものをお送りします。
~この画面は広告です!~
ここのところずっと畳み掛けるように「手がかりを読み解くヒントすらない謎の新しい部分」が次から次へと登場しているFSS連載分なのですが…今回はまた随分お初なキーワードやお姿がたくさん登場してきました^^;
その部分は五感を研ぎ澄ませて(といってもそんな能力に優れているわけではありませんから限界があるけど)見届けるしかないんですが、読み終えて「少年ジャンプとかの週刊誌読者って、こういったことを日常で毎週毎週繰り返してきたのかな」と思ったのが第一印象でした。
わぁ新しいこと!わぁ新しい敵!わぁより強力そうなライバル!!…そんな感じでしょうか。矢継ぎ早に読者にとっては未知の、知らないことが出てくるけども、でもなんだかヤバそう、みたいな危機感だけが画面から伝わってくると言うか。
今掲示されている謎の数々は物語を読み進めて、(あるいは副読本で公表されて)時間の経過とともにクエスチョンマークも解けるでしょうし、またヒロイン含め今いる登場人物が今後どんなにピンチに陥ったとしても(FSS的にはこのお話がメチャクチャ重要であったとしても今ある魔導大戦の主流とは異なるため)キャラクターも大半は無事が確認されて嗚呼良かった良かった、となる安心した近くの未来が待ち受けているのは確かです。
なんだけどもなぁ…私が慣れてないのかなこういうタイプの展開。
ただでさえ「勝手に気絶して目が覚めてというか覚醒して(しかも気絶していたはずなのに直前のこと迄認識している)それまでに彼女がしてきたことは忘却の彼方に押しやって、更に剣をとったら必要事項ダイジェストをいきなりペラペラ喋りだす」マドラさんというのはどうも違和感が…
ただでさえ「勝手に気絶して目が覚めてというか覚醒して(しかも気絶していたはずなのに直前のこと迄認識している)それまでに彼女がしてきたことは忘却の彼方に押しやって、更に剣をとったら必要事項ダイジェストをいきなりペラペラ喋りだす」マドラさんというのはどうも違和感が…
後よくわからないのですがジョーカー世界って宗教は存在しないけれども、神々は居る(でも殆どの人間には把握されていない)という認識だったのですが、超帝国剣聖のいた時代には神様は把握されていたことになっているの?でもあんな超常な存在の「ユニオ3・炎の女皇帝」ですら人間だと自称しているのに…
となったけども式神というのは陰陽師絡みの言葉で鬼神などを呼び寄せることのできる召喚術のひとつで、神様とはまた別の存在なのか…。うーん、(検索していたら出てきたHPもびっくりしました^^;)
となったけども式神というのは陰陽師絡みの言葉で鬼神などを呼び寄せることのできる召喚術のひとつで、神様とはまた別の存在なのか…。うーん、(検索していたら出てきたHPもびっくりしました^^;)
懐園剣がらみで最近登場したのはハリコン・ネーデルノイドと詩女フンフトとの「謎とロマンスを絡めた^^;」展開でしたから、この式神オフェロスさんという名前とハリコンは何らかの関係があるような気がするけど…(するだけで全く根拠がない。ただ懐園剣本来の主はアルルで良いんだよね?)でも手がかりになるようなとっかかりもなく、今の所この人物が何を司っているのか分かりません。
※追記 上の「懐園剣本来の主」についてコメントがマドラさんの如く届きました。
「懐園剣本来の主」はマキシではないか?というお話だったのですが、私自身はそう思っているのですが、ただ、この時点でマキシが生れてるんだかまだなんだかサッパリ分かってない状態でマドラさんに「本来の主」と言われてもなぁ…と思い今の持ち主のアルルのことかと思ったのですが、そういえばオフェロスさんがその点把握しててマドラさんに伝えてるのかもしれませんね。改めてありがとうございますm(__)m
※追記 上の「懐園剣本来の主」についてコメントがマドラさんの如く届きました。
「懐園剣本来の主」はマキシではないか?というお話だったのですが、私自身はそう思っているのですが、ただ、この時点でマキシが生れてるんだかまだなんだかサッパリ分かってない状態でマドラさんに「本来の主」と言われてもなぁ…と思い今の持ち主のアルルのことかと思ったのですが、そういえばオフェロスさんがその点把握しててマドラさんに伝えてるのかもしれませんね。改めてありがとうございますm(__)m
また今回の相手が皆女性であるとか、そういったことに何の意味があるのかサッパリわからない!わからないことは考えない!でいくのがここのスタンスなのでパス!ですけども^^;、いよいよ名前だけは聞いたことのあるゴリリダルリハはかつてのサタンたちの更に上司(なんだよそれ)らしいので、侵入者たちが女性であることでどういった点で違いがあるのか、有利不利なところがあるのかといった辺りは今後私達にも解るんでしょう。
だとすると今回この場にいる男性はマウザーさんしかいないのですね。
すみません偏見かもしれませんけども、戦場に繰り出されるのは男性が主…というのは古今東西今までそういった傾向だったと思うから、女性ばかりの戦場というのも興味深くはありますし、逆に唯一の存在となってしまった彼だから出来る何かとか、実はあるのかなぁ…(と言っても暫くはマドラ頼りで、この辺りの人達はあんなに強かったのに傍観するしかなさそうだけど…。)
変なのはラキシスですよね。彼女はか弱いヒロインのごとくずっと状況を見て不安そうにしてるだけだけど、実はその気になれば何とかなったりしないのかなぁ…。
すみません偏見かもしれませんけども、戦場に繰り出されるのは男性が主…というのは古今東西今までそういった傾向だったと思うから、女性ばかりの戦場というのも興味深くはありますし、逆に唯一の存在となってしまった彼だから出来る何かとか、実はあるのかなぁ…(と言っても暫くはマドラ頼りで、この辺りの人達はあんなに強かったのに傍観するしかなさそうだけど…。)
変なのはラキシスですよね。彼女はか弱いヒロインのごとくずっと状況を見て不安そうにしてるだけだけど、実はその気になれば何とかなったりしないのかなぁ…。
あとは簡単に箇条書きです。
・しかしツバンツヒさん、そこまで出来るんだったら髪の毛一本からでも服作れそうな気がしますけども駄目なのかしら^^;(そういえばカリギュラが開発している液体の繊維とかもどういう構造なんでしょうね。)オッ○イミサイルは観たかった気もしますが…。
・でも懐園剣がああいう組成をしているとなると、4本(あるいは5本)あるの??それとも剣が発動するその時時、味方する星々によって効能やパワーが違うの?
・赤ちゃんの声が、とLDIが言ってるのだからそうなんでしょうけども、声の主なんてわからんなぁ…イースターの声だったりするの??でも今いる場所はボォスだったりするから協力している感じなんでしょうか。
・あと全くわからんのでパス!ですけども数式生命ってなんでしょう…文字の通り?ダリスパスドゥールはカリストチェルと置き換えられたのかまた別なのか…。
そんなところです。
あと少し先になりますがもうじき単行本15巻も発売されますし、祝杯をかねて?11/30(土)1230~TOHOシネマズ柏でのゴティックメード再上映(チケットはドリパスで発売中です。)後にオフ会を我孫子で開こうかと考えています。
もしご興味有りましたらこのブログで概要をお伝えしますので少々お待ち下さい。
折角なので映画を楽しんだ余韻とともに、ファイブスター物語のおしゃべりが出来たらとても嬉しいです。
あと少し先になりますがもうじき単行本15巻も発売されますし、祝杯をかねて?11/30(土)1230~TOHOシネマズ柏でのゴティックメード再上映(チケットはドリパスで発売中です。)後にオフ会を我孫子で開こうかと考えています。
もしご興味有りましたらこのブログで概要をお伝えしますので少々お待ち下さい。
折角なので映画を楽しんだ余韻とともに、ファイブスター物語のおしゃべりが出来たらとても嬉しいです。
コメント
アルルがハスハに来た時にマグダルから懐園剣の持ち主を探しているのかと言われてましたし、神になったマキシも懐園剣を持っていたので。
今月号の赤子の声ももしかしたら彼なのかもしれません。
早速!のコメントどうもありがとうございます!(スミマセン完全匿名の方は変なお名前がもれなくついてきます。お許しください)
「本来の主」は漫画のマドラのセリフにかかるものとして今回書いたのですが、本来の本当の主(なんかややこしいな)という意味ではマキシが所有者であるのが正しいと私も思います。
ただマキシが生れたとか生れそうだという話がちっとも聞こえてないのに、いきなり本来の主と言われても…というのもあり、じゃあ今持っているアルルなのかな、と思った次第です。
しかしマドラさんと交信している?式神さんはもうその辺りを把握しているのかも知れませんね。ちょっとその辺り付け足させていただきます。ありがとうございます。
それにしてもアルルさんの剣はまさかモックアップとかだったりしませんよね^^;いや登場シーンが壮大でした…
赤子の声もマキシの可能性は確かにあると思います。
騎士の最高峰である超帝国剣聖が戦って
足止め(?)が精一杯(?)
どうやって撃退するんだろう、これ。
バスターランチャー?
バスターランチャーで吹き飛ばしても同じようにすぐに再生してしまう気も。
どうもこんばんは。コメントありがとうございますm(__)m
先程日本グランプリから無事帰ってコメント拝見いたしました。
この件と恐らく絡んでくるようなことがいま頭の中を渦巻いているのですが旅の疲れか^^;文章化するだけの体力が現在なく^^;明日以降その辺り何とか形にする作業をしてブログ内でお届けしたいと思いますのでお許しください。
幾つかそこから巡り巡ってある展開が出そうなのですけども、何とか妄想ではなく、そうでないところから何かを導き出せたら良いのですが…(妄想は妄想で楽しいですけれども、完全に方向性が自分本位になってしまうので出来たら避けたい所である。といつも考えています。)
しかしGTMになってからのFSS、別にソコにこだわっているわけではないのですが
どうしてもそれ、あまりにSFというかどういう一体仕組みなんだろう??と思い咀嚼しきれていないことが2つあります。
それは「モーフィング」と「バリア」でした。
今回サタンのセンチュリオンたちがバリアを使ってきたので、その辺りをとっかかりにちょっと思うことを表現できたらなと思います。もう少しお待ちいただけたらありがたいです。
そして長文をこちらで書いて申し訳ありません。
ここ数ヶ月で私の近場の書店でついにNTを買える環境が無くなってしまいました。
遡ること10月号の購入になるのですが、毎月NTを購入している書店(6~7冊ぐらい置いてます。)に買いに行ったところNTがありません、FSSが表紙なら発売日に即買いたいものですが、バイト店員さんに「1人の方が買われて行かれました」とハッキリ仰られ、
え、それって転売目的による買い占めなのでは?と思ってしまいました。
それから、じゃあ注文させて下さいとお願いしたのですが(その時ついでにKADOKAWAさんから出版の島袋全優先生の「腸よ鼻よ」も注文しました。)
2週間経って連絡があり、NTは入荷出来ない、腸よ鼻よは出版社に在庫が無い、入らない。Amazonで在庫ありそうなので買って下さいとのご返答でした。
AmazonでのNTの評価欄を読むと、表紙にスレがあった、遅配の事が書かれてましたので
書店で買おうかと探し、増税前のギリギリに10月号を購入した状態です。
チーク様のブログで感想は読んでおりましたので、九谷焼がどういう柄の物になるのかとか早く読みたい物の…もどかしい気分でした。
そして今号11月号ですが、遂に近場の書店(といっても自転車で15分以上掛かるところも含む系6件、1件閉店準備中、もう1件は店舗縮小化準備中)がアニメ誌を置くのを止められました。
ハッキリと事情を申し上げてくれた書店さんの話によると「売れてない上に増税、1冊が更に高く、店の品揃えを良くする様アニメ誌種類豊富に各1冊しか置いていないけれども、売れず返品作業が大変なのでこれから扱うのも止めました」と仰れました。
それと同様でデアゴス系の雑誌も場所を取るので扱い中止だと。
本日ですが、仕事休みで遠出してようやく書店で11月号入手しました。
こんなに苦労してNT入手したのは始めてです。
チーク様のお住まいも書店で購入される事が大変なのはコメントでいただいておりましたのでどうなのかな?と思った次第です。あとこちらのブログでfujisanで注文されてる方が、
「2週間遅れてます」といったコメントを拝見したのを記憶しておりましたので、ネット通販もどうなのだろう…と思いました。
ネット通販側は遅配があれば地元の書店さんを薦め、書店さんは在庫のあるネット通販を薦めたりと矛盾を感じます。書店の流通を良く知らない私も悪いですが…
15巻の情報(限定版)もSNS関連で拝見しておりましたけれども、これじゃあ単行本も入るのか?と何処で注文しようかと思ってる次第です。星団民の方で同じ状況の人いらっしゃるのでは無いかと思ったりです。
今から11月号堪能して読みます…。12月号何処で買おうかと悩んでます。
愚痴の様な長文コメントすみません。
いえいえ、いつも見守ってくださり有難うございます…なのですが大変な思いをされていたのですね^^;先月号買い占めちゃった方がいらっしゃるのですか…(8月号が鬼滅の刃表紙で、今ものすごく人気で完売重版になったのは知ってましたけども。コレクターなのか転売なのか…FSSだと平気でコレクターな方もいらっしゃいそうなので^^;)
本屋さんは本当に困っています。自分の周りだけで5件程なくなってしまいました。それでも自転車でいけるところに2件ありますけども、これもいつまでになるか…(どちらの本屋さんも周りがつぶれてしまったせいか、NTの入荷量自体は10冊前後と多いですけども)
FSS関係は遠出することも厭わないようにはしていますけどもあとは適当な為、あまり私の書くこともお信じにならないほうが良いと思いますけども、Amazonはプライム会員であるため発売日当日に着くことが多いです(ただし本一冊だとゆうメールとかだったりするので、時間は読めません。新刊の出荷は前日になされる場合が多いです)また家族が週刊もの(新聞)でFujisanの定期購読を利用していますが、こちらは土曜日着いたり月曜日着いたりバラバラです(郵便)
プライム会員、お急ぎ発送の件以外に他に御用があるようでしたら(映画視聴とか)結構お得ではあると思いますが、ご興味あるとは限りませんですよね…。
あと、セブンイレブンの雑誌取り置きサービスを利用するとかもありますけども、1年単位なんですよね…
https://7net.omni7.jp/general/sp/000000torioki
本の入手は本当に不自由になりつつあると思います。他のアニメ雑誌は既に電子化になっているので、読み放題サービスなどで電子を読んで、気になる作品や付録があるときは紙の本を買う、というパターンの方も結構いらっしゃるようです。でもニュータイプ、もし電子化がなされたとしても、ジャニーズのグラビアだけ掲載不可だった某女性誌よろしくFSSだけ真っ白ということもありうる話ですね^^;
ただ自分などは連載されているのにFSS読めないなんて!なんていう状態にはまず耐えられないので^^;状態は二の次でもとにかく本屋をウロウロしそうです…ちそうさんが無事に、できたらお早めに12月号を手にできるよう、心から願っていまする(と何故かここでオカザえもん調^^;)
追伸 15巻はとにかく速く手に入れて読みたい!ひとだったりするので、いつ来るのか分からない通販の限定版にはあまり興味がありません。グッズもカイゼリンと九谷焼があるので、なけなしの予算はそちらに投入しようと思います。
12/6日辺りから入荷の知らせがあちこちで出てくると思いますので、是非その辺りからツイッターなどで情報をチェックしてみて下さいね!(FSSの単行本や副読本は書籍扱いなので、発売日厳守の通常の漫画と異なり入荷次第発売する所も書店の大小問わず結構あります。)
当エントリーの動画のアニメ新世紀宣言を見て、更にリンクしてた番組 https://youtu.be/rxCQZck40k0 の若き日の永野・川村夫妻の「巨大なRX-78ガンダム(の絵)を前にした宣言読み上げ」写真を見つつ妄想した事をば…
ソープとラキシスの「駆け落ち」オチで始まったFSS、年表のラストは「惑星フォーチュンでのKOGを前にした結婚式」とされていますが、この“ロボットを前にした男女の宣言”という構図が前掲の宣言読み上げとソックリなんですよね。
もしかしたら、クリス大先生は「手塚治虫先生が『火の鳥』のラストでアトム誕生を描く構想をした」様に、まりあ嬢との「馴れ初め(お、騎士とファティマのようだ)」を大オチに持ってくるのでは?などと考えてしまいました。
(一枚の写真でここまで妄想させてくれる、『機動戦士ガンダム』と『ファイブスター物語』って偉大デスヨネ、とも(汗)
どうもこんばんは。コメントどうもありがとうございました。
FSSの劇場版(昔のほうです)だとKOGの前で結婚式を…みたいなラキシスの発言がありますよね。象徴的なロボットの前で男女二人、というのは強烈な印象がありますよね。(しかもFSSの場合は神と女神だったりする…)
永野先生を直に思い起こさせるキャラクターはバランシェやライド博士など他でも登場していますけども、最終的にはやっぱり天照なんでしょうか?奥様がラキシスなので^^;
言ってましたね。
かつては惑星フォーチュンでK.O.Gを改装したK.O.G II ラキシスマリッジ
(K.O.G バージョン11)なるMHが存在する設定があったので、7777年の
天照とラキシスの結婚式でこのMHを使ったのかも。
まだ私の所はそこまで酷くは無いのですが正直店舗の規模は変わらずとも、雑誌や新書の棚がまるごと空いてたり、歯抜けの様にガラガラなのでもう暫くしたら一気に閉店という状態かもしれません。
付近は全国チェーンの書店さんがほとんどなのですけど…
11月号堪能していたところ、あっという間に12月号の発売日が近づいています。
今回名古屋駅JR高島屋ゲートタワーの三省堂さんで購入しましたけれども
行って売り場面積が1/3になっておりました…。(それでも広いですが昔はワンフロアでした。)9月は増税前で書籍駆け込み購入のお客様を色んな書店で多く見かけられましたけど10月から書店さんの対応がガラリと変わった印象でした。
>あまり私の書くこともお信じにならないほうが良いと思いますけども
いえいえ…Amazonプライム会員ですのでこういったお話伺えるだけで嬉しいですし、FUjisanの件も参考になります。(_ _) セブンイレブンのサービスも利用していた事がありますけどセブンの閉店状況が酷く近場4件が無くなってしまいました。
今ネット通販側の中で働いている人の状況と物を直接販売している人の顧客の差が激しいのでは無いかとつくづく感じます。
NT仮に電子化されたとしても永野先生が電子に賛同してないようなのでFSSは載らないでしょうね…
自分の事を書いて、克つFSS以外の作品名を此方で書いてすみませんが
数ヶ月前からかなり本格的な大掃除を始める事になり、理由はやっぱりボークスさんのGTM欲しいけれども、この汚い部屋にあの美しい模型を置けるスペースが無い、折角買って埃まるけになりそう…掃除しようというのと家族(アトピー持ち)から本の紙魚、カビが痒過ぎる!と苦情が来ました。それで電子化されててまだ好きな本は電子へ、読み返す気が無いなら処分と本以外にも蒐集したフライヤーとかポストカード、CDとか破棄、売却しました。(まだこの作業終わってません…)
で今漫画は電子化されていないFSSと大友克洋先生の作品、途中で発売中止になった絶版のアメコミしか持っていません。大友先生もインタビュー等で拝見した事が無いのでこうだと書けませんが、平成最後の月に漫画アクションで新作掲載。どの書店にも在庫が無く、電子版のアクションに載っているかというと載って無いと情報があったのでこうした紙媒体にこだわりの持った作家さんって書店さん側にとっても必要だなぁと思った次第です。
※九谷焼はミッドランドさんの出来がホントFSSと和の世界を違和感無く美しく仕上げて下さっているので豆皿と豆猪口は買いたいと思っています。チーク様が書かれてた箸置きも素敵ですね。
気は早いですがサイボーグ化したツバンツヒさんが個人的にドツボでボークスさん立体化してくれないかな…と淡い希望を持ってます。
またまた長文失礼しました。
一体先生どうするのかな…。それとも分離したりひとつになったり自由自在なのか^^;ラストシーンなのでかなり先のお話かもしれませんけども…。
部屋のお片付けお疲れさまです。私もカイゼリンの飾り場所作らなくてはいけないのですが…(あと2ヶ月位したら来るんだから^^;)とりあえずこの間のタイムセールでコンテナは買いました。これで無造作なFSS関係の書類は多少改善すると良いのですが。
自分の周囲の書店でなくなってしまった書店は個人書店が多かったように思いますが、駅構内とか直ぐ側にあるような店が多かったので、地代とかも関係あるのかしら…。ただチェーンだから活気あるようにはとても見えないので、(とニュータイプ買うだけにしか行かない蔦屋のセルフレジを眺めつつ思います)CDと書店は本当に後ろ向きと言うか、生き残りをかけた路線になりつつあると思います。繁華街とかですと、銀座では週刊誌とかでない限り本を買うのはもう数年前から大変だったりしますから。大きいチャンネルが赤字覚悟でやるか、別の商売とセットにしていく必要があると思います。
あのツバンツヒさんは確かに興味深いですよね。フィギュアとセットで出されると面白そうな気がします。FSSフィギュアはもう十数年リリースないですものね…。
九谷焼は本当きれいで質も高いですし、食卓にも違和感なく収まるので、一時期食器を揃えるが趣味だった自分でもお気に入りです。はやくリリース時期とかのニュースが聞こえてくると嬉しいですね!
私の近隣他県の蔦屋さんでお見かけした事が無かったので思わずググってしまいました。
マウザー教授もいづれツバンツヒさんみたく変化するのだろうかと思うと、2人ペアで
立体化したのが見たいです…それにしても永野先生の頭に中はどうなっているだろうと
つくづく思う展開ですね。設定が更に増えて他の漫画も追ってる自分にとってこういったチーク様のブログホント助かります。
新刊の限定版は正直私も通常版しか買いません…。掃除が大変過ぎるのと良い物数点あって1点豪華主義みたいな考えが染みついてしまいましたので、ポストカード、クリアファイルもこういったものは完全コレクター品ですし、使わないだろうと思いまして…
D7の事も先生書かれてましたけど、どのサイズで出されるか全く解らないのと、
大型本の扱いがもう壊滅的に地元じゃ悪いのでこれはネット通販になるだろうな…と思っています。図書カードやポイント書店で使いたいんですけどね。
カイゼリン楽しみですね!実物触ったら確実に欲しくなるの解ります。
私個人はなるべく「嫌い」という言葉は使わないようにしたいと気をつけている(特にネットでは間接的かつ、説明が難しい)のですが蔦○のセルフレジは大嫌いなもののひとつです^^;ところが1番近い書店と3番めに近い所がその○屋でして^^;(どちらもセルフレジです)
セルフレジ、近年スーパーでも導入が進んでいますし、それ自体は別に嫌がって使っているわけではないのですけども、蔦○のだけは特別!
まぁ…自前クレジットカード、もしくは電子決済を使わせたいのは解るのですが、「現金で雑誌一冊買いたいだけなんじゃ!」という感じなのにスキャン+現金投入以外のボタン操作を何度もさせる上に、レシートも4枚くらい出てくる(関係ないお店のクーポンとかがついてきます)のではっきりいって最悪です…なんですが、ここがなくなるといよいよ困るので仕方なく応対しています。
ちそうさんのお近くでは導入がないことを心から願っております^^;
ブログで書くほど煮詰まっていないですし、ぼんやりとした感じなのですがマウザーさん、どうして自分で変身しなかったのでしょうね?彼の行動は支離滅裂に近いところが感じられる(FSSフィクションなのであんまりそういう要素を滲ませると嘘くささ倍増となるので、そういう意味では永野先生のさじ加減もギリギリ攻めてる感じがします)為、このまま直近でミラージュへ行き、LDIとの凸凹コンビを組みそうな感じの流れが出来つつあるような気もそこかしこで感じられつつも、どうも信用できないでいます。LDI20は天照に恋する乙女だからあれで良いんですが。
D4にある「4100までのカッコいい悪役」がAKD内で成り立つのか、というのもありますしね。(二重スパイとかもありうるんだけど、ミラージュでそれ考えにくいし…)「勝ち負けにこだわらない負けっぱなしの人生」をウン千年やってきたと思われ自分のAFに分析されてる彼がラキシスに出会って大逆転するのか?と思わせてるような気もするけども…このあたりは永野先生とのガチンコ勝負気分です^^;(いやあくまで気分です^^;)
映画GTMのときも、公開時からあのひとはレーダー9だ!と言い続けてもあんまり信じてもらえなかった時のことを再び思い出しています…って何を話していましたっけ^^;なので私個人は実はマウザーさんはここを分岐としつつ、まるで別の人生を(カリギュラに属したままとも違う)送るのではないかという気がしています…。
なんだか全く関係のないことを、しかも刺激的な文の見出しとなってしまいすみません^^;明日は出先で求めざるを得ないので、あのレジを使わなくて済むので助かるという始末でした。
ラキシスとの出会いは人の運命を狂わせる…という風に彼女が自ら進んで導いているわけでも(現在の所)なんでもないのですが、ただそういう「人の生き方に変化をもたらす存在」であるような感じなのは間違いなさそうなので、マウザーさんもきっとそういった影響を受ける人物であるというのも、きっとそうだろうと思います。でもそれが果たしてミラージュ入りなのか…?D6でそう予告されているにも関わらず、いくつかの別の予告とも相反し、また人柄的にも信じきれない、という疑念は来年の今頃にはきっとわかっているんだろうなと思うのですが、この辺りはひねくれたいち読者と作者の見えないバトルといった気分です^^;(勿論永野先生のことだからあっと驚く展開が待っていて、ひれ伏すのは読者なんですけどね^^;)
支離滅裂なお返事をご厚意に甘えて長々とすみませんでした…。
あと此方こそブログコメント長々書いてすみません。
レシート4枚も出たら凄くイラつくの解ります…財布パンパンじゃないですか…
(私はレシート2枚も出たらイラつく位ですから…)
でもお客様の入りが良いからセルフレジ化してるんだろうな…とある意味、良い意味で
思います。私の付近の蔦○さんは品揃え悪く人の入りが悪いので。
12月号…公式があんな呟きされてますから本日遠出して買いました。
ネタバレはあえて此方で書きませんけれどもあのようなシーンが出るならいっそ
今月号がFSS表紙が良かったんじゃ無いのか?と思ってしまいました。
本誌だからこそのシーンですよね。先生が描くのにお時間掛けてるシーンだわ…と
胸が熱くなりました。もし男性ターンが来るなら数人は想像できますけど、誰が来る?とワクワクしております。
12月号のチーク様の感想も読ませて頂きました。
FSSの事もそうですけどオーケストラのお話。
>今出来ることややりたいことは可能な限り手を尽くして、出来るのならばその時にやっておくべきなんだ
これつくづく最近強く思う様になりました…。ファンの方が高齢化していてもうこういっちゃなんですけどその方が居なくなったらその後の私の楽しみの穴を何で埋めようと考えている方少なくありません。
本来12月号の感想に12月号のコメント書くべき内容ですが、此方でお返事頂いたので
書かせて頂きました。FSSのクリアファイルの付録が欲しいと思っております。
次号も楽しみですね。
お忙しい中ありがとうございました。
いえいえありがとうございます。来月ポスター付録なんですよね。ただ今回の表紙はB2サイズであると公表されているので、原寸に近い状態で見られるのが嬉しいです(13巻まではその倍のB1じゃなかったかな…と思いましたから、キャンバスが小さいというのは一方であんまりお時間がなかった、あるわけ無いですよね連載や単行本の設定画などと並行していたのだから…という事情もちょっと垣間見えて大変だったんだろうなぁと心から思います)
FSSとは全く関係のない話にもかかわらず今回のブログの冒頭部分にも触れていただいてありがとうございます。余談がすぎるのでカットしてしまいましたけども、そうですね…永野先生の状況風で今回遭遇した件を例えるとしたならば
「現在FSS映画製作をしているのだけども、資金も体力的にも大変になってきているので映画製作は1年お休みします。(他のお仕事は引き続き行います)」
と予告編を見せてもらいながらいきなり言われているようなものだったのです。
鈴木秀美さんのファンの方は 「秀美さんはハイドンをライフワークとしたオリジナル楽器のオーケストラを率い活動するのが主であり、大学教授や講師や他のオーケストラの指揮やソリストや演奏活動はあくまで主の活動を資金面で支えるために行っている側面もある」ことを承知しているからです(かなり乱暴な書き方です。もちろん後者の部分が超一流で、しかも多くの支持者がいて売れっ子であるが故に成り立つことではあるのですが…)でも一番やりたいことに(オーケストラの将来のためとはいえ)自らブレーキをかけるという決断をされたということは相当お辛いことであったと感じています。
永野先生もまた映画作りたいんだろうなぁ、というのは連載再開後の漫画を読んでいて時々感じます。漫画のフルカラー化という手もあるのかもしれませんけれども、色つけちゃったら動かしたくなるのは道理でしょうし^^;脳内の世界を映画のスクリーンで投影して観客に観せられたらいいんだろうなぁと永野先生きっと思っているんだろうな、と今回のあのシーンで感じ、むしろあまり感激しなかったタイプです^^;(なんという大それたことを書いているんだ)
あんまり刺激的かつ挑発的なことを書くのは避けよう(その方が受けが良いのかも知れませんが、目立ちたいためにブログ手掛けているわけではありませんから)と心がけているのになんかコメント欄だと言いたい放題書いている気がしますけどもお許しください^^;
でも続いている連載&定期的に(FSSなんだから定期的でいいでしょう^^;そのために表紙の原画サイズまで小さくしているのですし)出ている単行本及び矢継ぎ早に出るグッズ関係は、きっと将来への何か目標があるんだろうなぁ、それで永野先生がやりたいことをのびのびやってもらえると本当に良いなぁというのは鈴木秀美さんと被るところがあります。
「永野先生は漫画家なんだから漫画描いてりゃ、FSSの続きを毎月見せてくれたら良いじゃないか」というご意見があるとも思います。でもファイブスター物語の世界表現は何も漫画に限った話ではないことがゴティックメードの件でも明らかですから、表現志向とお金と時間(永野先生も年明けたら還暦ですから…)との戦いなのは超一流の方には避けられないのかな、と思っています。
余談ですがZガンダムの音楽を手がけられた三枝成彰さんは自作オペラをいくつか書かれて、これまた物凄いプロダクションを自ら集めて上演されいますけども、ウン億円かかっているというお話でした。これらの資金をZ含む他の楽曲の著作権料と、他のお仕事やスポンサーでこぎつけているのですから、セルフプロデュースでの表現者というのは相当大変なことと思いますね…
ブログ更新作業もあるのにお時間取らせてすみません。
そしてまた長文のコメントを書いてしまう事大変申し訳無いです。
鈴木秀美さんのお話…好きな物追っ掛けてるとこういう出来事ってありますよね。
観る側と発表する側で感じるのは発表する側って作品にお幾らのお金が掛かっているか
そのお金の臭いを出さない人がほとんどだと感じます。会場の代金、設備費とか諸々…
お休みされる前に観に行って聴けた事は良かったと思います。自分だったら凄く後悔しそう
なので。
映画でも昔は制作費●億!が目立っていたと感じますが、今は制作費●万円!と低コスパで
映画が出来た!というのが取り上げられている様に感じます。
チーク様の仰る事もうなずける訳で FSSはホント動画にしたらさぞかし解りやすいだろうなと感じます。 ゴティックメード観てもGTMの起動音とか動きとか表情とか一瞬で解りますから あの今号の見開きのシーンは動画で観たいと思わされるシーンでもありましたね。
でもまた先生が映画制作したら、どれ位時間掛かってしまうでしょうか…と
FSSにハマるキッカケとなったBSマンガ夜話の特集でFSSが解りにくいのは、永野先生が
アニメーター出身で「マンガを静止画というよりこの人の中では頭の中で動画として描いている」みたいなご意見が妙に納得しています。
でもFSSって幸せな作品だと感じます。数あるロボット作品でこれだけ立体化したり作品が打ち切りにならず今も続いていているからです。永野先生も大変お忙しいでしょうけれども創作が楽しくてしょうが無いのではと私個人は思います。