"サヨウナラ!"(SNS用壁紙)2018
※上は前向きでまたいつか!という感じ。下の画は彼岸をイメージしたように思います。
このブログでも何回か触れていますけども、当方のへっぽこな内容では”ファイブスター物語に関するネタバレ感想”もしくは”バズりそうな画像や情報が添付されているもの”以外では殆ど読まれていないことをデータの内側から知っているため^^;この展示室などは至って気楽にものを書いています。
だって本当に読まれないもの!^^;
ただそれで悩むことも大いにあるのです。
ゴティックメードのことをSNSに書いてバズってくれるような立場だったらもっと皆さんに作品をご覧頂けて、しかもドリパスも成立して良い事ずくめなのに!とないものねだりをすることはしょっちゅうです。
ただそれで悩むことも大いにあるのです。
ゴティックメードのことをSNSに書いてバズってくれるような立場だったらもっと皆さんに作品をご覧頂けて、しかもドリパスも成立して良い事ずくめなのに!とないものねだりをすることはしょっちゅうです。
勿論それはすぐさまもうひとりの自分が否定しているのですが…
そんな中でもこちらを訪ねて下さるFSSファンの方に加え…私がネットやリアルタイムで接していたりブログにコメントを下さっている方は皆さん、FSSや永野先生のことにお詳しいだけでなく、大変お優しいからついつい甘えてしまっていますけども、そんな楽しいことに比べたら本当にほんの少しだけですが、ネットでトラブルが全くないわけでもありません。
FSSファンだって色々な方がいらっしゃるのは承知してあたっているつもりでも、もしもそれで心がやさぐれそうになった時は画面の向こうで笑って”サヨウナラ!”を心がけています。
残念ながらこれ以上突っ込んだりその方と向き合っていると自分が更に傷を追うよ。そう心が囁きかけたときはこの言葉を内側からつぶやき、もう進んで話しかけたり、相手に対して心がけをしないようにしています。
ネットでは炎上、あるいはクソリプと呼ばれる反射的な対応が時には周囲から面白がられたりやりとりそのものが予想外の範囲でクローズアップされてしまうこともあります。その対象になったときも大変傷がつくものだと思うけども(私は幸か不幸か、そういった思いはしたことがないですが…)
「面倒くさい」そう相手に思われたときが人間関係にとって一番の毒だと思っています。そのときは気が付かなくても、やがては色々な方面に波及していくものです。
対立を伴う雑言と比べて静かで、一見波風がたたなくても「最大の敵は無関心」を信じているタイプです。
…そんなことを言い聞かせながら、先日ゴティックメード30箇所再上映の件であったとあることに対して「サヨウナラ!」 とちょっと微笑むことにして、私からはその件についてはそれきりにしたいと思います^^;(具体的に書くのはやめておきますが)
ちょうど?同じタイトルだったこの画たちは、元はSNS用の壁紙にと手がけた二枚です。なのですが、見返して改めて、自分の屈折ぶりを感じております^^;
とはいえ複雑な気分はこれでおしまい。サヨウナラの言葉とともに一旦胸にしまって、また明日からなんとかGTMの上映館が増えるようにと前向きに考えなくては…。
そんな中でもこちらを訪ねて下さるFSSファンの方に加え…私がネットやリアルタイムで接していたりブログにコメントを下さっている方は皆さん、FSSや永野先生のことにお詳しいだけでなく、大変お優しいからついつい甘えてしまっていますけども、そんな楽しいことに比べたら本当にほんの少しだけですが、ネットでトラブルが全くないわけでもありません。
FSSファンだって色々な方がいらっしゃるのは承知してあたっているつもりでも、もしもそれで心がやさぐれそうになった時は画面の向こうで笑って”サヨウナラ!”を心がけています。
残念ながらこれ以上突っ込んだりその方と向き合っていると自分が更に傷を追うよ。そう心が囁きかけたときはこの言葉を内側からつぶやき、もう進んで話しかけたり、相手に対して心がけをしないようにしています。
ネットでは炎上、あるいはクソリプと呼ばれる反射的な対応が時には周囲から面白がられたりやりとりそのものが予想外の範囲でクローズアップされてしまうこともあります。その対象になったときも大変傷がつくものだと思うけども(私は幸か不幸か、そういった思いはしたことがないですが…)
「面倒くさい」そう相手に思われたときが人間関係にとって一番の毒だと思っています。そのときは気が付かなくても、やがては色々な方面に波及していくものです。
対立を伴う雑言と比べて静かで、一見波風がたたなくても「最大の敵は無関心」を信じているタイプです。
…そんなことを言い聞かせながら、先日ゴティックメード30箇所再上映の件であったとあることに対して「サヨウナラ!」 とちょっと微笑むことにして、私からはその件についてはそれきりにしたいと思います^^;(具体的に書くのはやめておきますが)
ちょうど?同じタイトルだったこの画たちは、元はSNS用の壁紙にと手がけた二枚です。なのですが、見返して改めて、自分の屈折ぶりを感じております^^;
とはいえ複雑な気分はこれでおしまい。サヨウナラの言葉とともに一旦胸にしまって、また明日からなんとかGTMの上映館が増えるようにと前向きに考えなくては…。
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