今回ファイブスター物語の連載に気を取られて忘れていましたけども^^;4月号は創刊33周年記念号でも有り、付録にカレンダーが付くのですよね。そのイラストがどんなものであるか、執筆陣のインタビューもあるとのことで先月号に引き続き大変楽しみです!
私もニュータイプを読んだらどんなことを思ったかまた徒然と書いてみる予定ですけども、現在それと並行して「書きもののPDF化」を進めております。相当置きっぱなしにしていたこれらは現在このブログからは削除し、現在pixivに保管してあるノベルをPDF化しても違和感がないように修正作業を進めています。(プレミアム会員の方はボタン一つでPDFになると思います。)
そしてこれらのFSS二次創作ノベルは、
・作業が終わった時点で一定期間Pixivにて公開し、その期間が終了後削除します(現在も※の印がついたものは既に修正作業が終了しています。またアカウント撤退という形を取りたいので、イラスト類も同時に削除となります。)
・アフィリエイト収益を頂いている一環として、その予算で作品集”Fragments”(フラグメンツ)を作成する予定です。今回は印刷所にお願いする予定ですけども、少ない予算の都合上^^;、数部の発行→抽選で、もしも必要な方がいらっしゃったら配布する。 といった形になりそうです。
私としてはこの”フラグメンツ”が唯一の印刷所経由の冊子配布物となりそうです。作業は始まったばかりで果たしてどんなものになるか分かりませんけども、「もうネットになくてもいいかな、でもどれも拙くとも思い出の作品ですし手元に残しておきたいな。」というささやかな私の願いはこの収益により叶うことになります。今迄ボタンポチッとしてくださった方、改めてどうもありがとうございますm(_ _)m
今回は、そんな作業をしながらFSSのこの先についてぼんやりと思ったことを幾つか、ちょっとずつ触れておきたいと思います。
・14巻読んでから気になったのですがセイレイ王女さんって現在「高校停学中」なのですか^^;確か彼女の学校は出席数が足りないとどんな場合でも落第ではなかったのでしたっけ…つまり彼女(とマロリー)はもうしばらくミノグシアで悠々行動が出来る(でなくてもコーラスに帰っても窮屈なだけ^^;)&このままだと落第の危険が…。(いいんだよそんな細けーこと、と言われそう…)
・ベラ国はソープもLDIも去ってしまいましたし、恐らく13巻巻末の状態へとなだらかに戦闘力が下りつつも、それでも北部ミノグシアの国々(イェンシングとパトラント)との共闘は実現する方向になるでしょうし、北部ミノグシアはコーラスの支援も入ります。何よりあの大軍団を撃退できたことで例えそれがつかの間でもあっても暫くの間は…復興への平和が訪れるでしょう。ナルミの発言力も同時に増すことになると思います。
ただベラ国で騎士復帰したハレーはどうなるんでしょう?DESIGNS3の勢力図だとドーチュー隊の支隊長になっていますけど…確か現在ドーチュー隊率いてるのがラーンから離脱しているニナ・エリスなので人事的にニナが格上げされて本部行き(ギラやバルンガと同様の立場に)になり、彼がそちらに行ってしまうのでしょうか。そして更にそこからデプレ隊に合流することになる(11巻冒頭)になるのかな…。一個人とは言え強力なAFとGTMが授けられた彼なので、ツラック隊の後も注目して行かなくてはならないように思います。
・ここからはニュータイプ3月号のことになります。
そういえば「クープ博士の言っている他の用事について」…ですけども、ひょっとして、ボスやんの治療か?という気がしてきました…。へっぽこなので思いつきは適当ですけども^^;そういえば14巻でまだ彼は治療中でしたよね。いくら炎に焼かれたとは言えあれからもう5年も経ってます。いくらなんでも完治するの遅すぎないかい??
彼の絶大な権力をもってすれば医師の最高峰でもあるAFガーランドに頼めばいいじゃないかとも思うけども…。ただミースは魔導大戦序盤バッハトマの騎士やAFたちの手当にも協力していましたけど、まさかボスやん、「恋していた人をその者に殺された」ミースには頼めないよな…しかも治療は秘密裏にしたいでしょうし。
ところがクープ博士はフィルモア帝国専属か?となるくらいフィルモアべったりのガーランドですし、(現にフィルモア老人クラブにいますしね…)ミースのAFガーランド会にも参加していなかった大物のひとりです。(あとはもう、ダイヤモンドくらいかな…)
ジークが負傷したのはフィルモアの暗殺者ということになり、その時はバッハトマもあの場にいましたけども、単なる偶然でなくこれが役者の一人としての関わりであるならば…。誰かが手引すれば取引材料として、フィルモアから動かない彼もカラミティから来てくれるんじゃないの。そんな気がしました。
クープが簡単に呼べてしまう様な存在。きっと茄里お嬢様のことだって心配でしょうし…と。
やっぱり私はいまだ「ヨーンが調査してこいと言われている会議に参加している大物」について疑っているのです…(え、しつこい??^^;)
そんなところです。
では皆さん、ニュータイプでまたまた嗚呼でもないこうでもない、したいですよね!本当にその日が待ち遠しいです(^o^)
ただベラ国で騎士復帰したハレーはどうなるんでしょう?DESIGNS3の勢力図だとドーチュー隊の支隊長になっていますけど…確か現在ドーチュー隊率いてるのがラーンから離脱しているニナ・エリスなので人事的にニナが格上げされて本部行き(ギラやバルンガと同様の立場に)になり、彼がそちらに行ってしまうのでしょうか。そして更にそこからデプレ隊に合流することになる(11巻冒頭)になるのかな…。一個人とは言え強力なAFとGTMが授けられた彼なので、ツラック隊の後も注目して行かなくてはならないように思います。
・ここからはニュータイプ3月号のことになります。
そういえば「クープ博士の言っている他の用事について」…ですけども、ひょっとして、ボスやんの治療か?という気がしてきました…。へっぽこなので思いつきは適当ですけども^^;そういえば14巻でまだ彼は治療中でしたよね。いくら炎に焼かれたとは言えあれからもう5年も経ってます。いくらなんでも完治するの遅すぎないかい??
彼の絶大な権力をもってすれば医師の最高峰でもあるAFガーランドに頼めばいいじゃないかとも思うけども…。ただミースは魔導大戦序盤バッハトマの騎士やAFたちの手当にも協力していましたけど、まさかボスやん、「恋していた人をその者に殺された」ミースには頼めないよな…しかも治療は秘密裏にしたいでしょうし。
ところがクープ博士はフィルモア帝国専属か?となるくらいフィルモアべったりのガーランドですし、(現にフィルモア老人クラブにいますしね…)ミースのAFガーランド会にも参加していなかった大物のひとりです。(あとはもう、ダイヤモンドくらいかな…)
ジークが負傷したのはフィルモアの暗殺者ということになり、その時はバッハトマもあの場にいましたけども、単なる偶然でなくこれが役者の一人としての関わりであるならば…。誰かが手引すれば取引材料として、フィルモアから動かない彼もカラミティから来てくれるんじゃないの。そんな気がしました。
クープが簡単に呼べてしまう様な存在。きっと茄里お嬢様のことだって心配でしょうし…と。
やっぱり私はいまだ「ヨーンが調査してこいと言われている会議に参加している大物」について疑っているのです…(え、しつこい??^^;)
そんなところです。
では皆さん、ニュータイプでまたまた嗚呼でもないこうでもない、したいですよね!本当にその日が待ち遠しいです(^o^)
コメント