今月号は全長420mmのカイゼリン・フィギュア(以前にも書いたけど模型じゃなさそうですからフィギュアと書きます。)について写真+永野先生の熱ーい解説付きで4p。既に到着している方もいらっしゃるという九谷焼とのコラボレーションについてが2p(懸賞もあるらしいよ)そして漫画が10pだよーーー!
…読んでいて、美味しいスパークリング乾杯付きのフルコース状態です…(;´Д`A
今回は何処から書きましょうか…。あ、5日の上野に行けなかった皆様は是非是非12月17日日曜日は東京ビッグサイトに行きましょう〜!2年前にあったFSS展どころでない混雑になりそうですが…(ファストパスとかあったら早めに買おう…。行きたい皆さん前売り情報のアナウンスがまだないのでその旨しっかりご確認下さいね!)
そして嗚呼永野先生やっぱり創造者だわー。とカイゼリンの解説にひたすら頷くばかりでした。
確かにこの間観に行った千葉しぼりさんの展示は凄かったけど、私には作品を見て写真撮って褒める位しかとても出来そうもないですし。
このかなり圧倒される立体見本を実際に見て、買って研究して、それでも「できる奴はキットに頼らずフルスクラッチで作ってみーーー!」というマウザー教授のふざけた態度が永野先生とオーバーラップしそうになりました…。
しかし、しかし…
どうしてマウザーさん達そこにいるんだ?
というのが今回よく分からない…怪しい人達が来たからその警備?単に月夜を見にきたわけじゃあないよね(オイ)
ちょっとここで整理。
マウザーさん達→謎の騎士達もヨーン達も敵ではあるがどちらも正体が解ってない(というか誰だかなんてどうでも良い(;´Д`A)
ヨーン→マウザーさん達が今回の調査目的の人物かと思ってる。謎の騎士達についてはまだ把握してない。
ジーク→バッハトマと戦った謎の騎士達の正体を薄々解ってる。
謎の騎士達→目標も誘導した。しかしその場にいるバッハトマも始末するつもり…と思ってたらなんだよこいつら!
なのですよね…
マウザーさんがブラストに散歩行ってこい(勿論実際は散歩ではなく巡回警備の喩えでしょうけど)と言ったのはブラストをあの場から回避させてるとも思えないのだけども…🤔ヨーン達の場合はお遊びで試してみて彼らが正々堂々と、かつ見切りよく戦ってくれそうと判断し、こいつらなら若者を鍛えさせるのに良いかと思ったのか?(結局任せちゃってるし)
謎の騎士達は誰だか読んだ方はお分かりになってると思いますが、結局このままだとヨーン達とブラストとの戦いに割り込んで皆殺しのつもりなんですよね。(目標としてはやっぱり彼の方なのかな。でも正体バラさない為とはいえ全員殺害する必要も…あるのか?)
またヨーンが把握してる通り、マウザーさんが小手調べであの強さならば、ボルテッツの警護要らんよね?念の為?
そしてあの女の子は…多分D5で儀仗兵してるあの女性だと思うんだけど、設定画より全然幼いので彼女がキーラ・ネプチューンなのかなぁ…
今回は本当 、「全然分かんない!!!!!」
頭を抱えてると、やっぱりマウザー教授にの格好をした永野先生の高笑いが脳内こだまするのでした…(※声は永野先生ご自身でも良いのですがここは映画の影響で三木眞一郎さんのあのイヤァヒヤッヒャッヒャヒャ!で…)
(何だよそれ!…ま、まぁ今回漫画連載としては何時もより短いですし…(;´Д`A)
追記その1 永野先生のHPも更新されてますが、このゴティックメード再上映の説明は妙に力強いΣ(゚д゚lll)気がしません?ドリパスが殆ど半公式っぽくも見えるのですが…。
次は本当、どこで上映になるのかしら。ドリパスはまだ再上映のないのところで是非とも実現してほしいですよね!またイベント上映の可能性もまだまだありそうですからそちらも楽しみです。
追記その2 帰宅して読み直したらもう少し細かい分類が必要な気がしてきました。…ハーマジェスティと言ってる方は間違いなくアサシンとして暗殺の実行役なのですが、この人たちについても、またマウザーさん達とバッハトマでは決して一枚岩ではないのかな…。そのあたり思いついたことを別記事で追加させて頂きました。ご興味有りましたら下記リンクからどうぞ。
12月号の疑問を、変な形に^^;(11月13日作成)
12月号の疑問を、変な形に^^;(11月13日作成)
・以前このブログでもお伝えしたことのあるフォルテピアノの第一人者・小倉貴久子さん。私は偶然が重なり(本当にそうとしか書けないのですが)今年4月にビゼーの名曲”アルルの女”ピアノ版と、野々下由香里さんとの美しい歌曲を中心としたコンサートに協賛という形で参加させていただいたのですが、この度公演とほぼ同内容のCDが12月7日コジマ録音さんから発売になります!(AmazonなどCDショップで購入できます。)
ウェブぶらあぼの記事とともに、ご紹介させていただきます。親しみのあるメロディーのアルルの女がまた違った形で、大変ロマンチックな音楽を響かせて下さります。
良かったらお求め頂けたらとてもとても嬉しいです(^o^)
・もうひとつ。こちらは今年3月に私もなーぜーか関わっておりましたオール・メンデルスゾーンプログラムにご出演頂いた鈴木秀美さん。(この時はバイオリン岡本誠司さん、フォルテピアノ小倉貴久子さんでお送りしました、本当に素晴らしい、夢のようなひとときでした。)日本を代表するチェリストであり、また近年全国のプロ・オーケストラに指揮者としても引っ張りだこで大忙しの方です。(近日ですと、12月22日神奈川フィルハーモニー管弦楽団での第九が控えてます!)
そんな鈴木秀美さんのもう一つの顔…ご自身が率いる古楽オーケストラ”オーケストラ・リベラ・クラシカ”の第40回定期演奏会がテレビ収録され…
11月26日(日)21時~23時NHK・Eテレで全編放送されることになりました!!!
私がクラシック音楽を聴くようになってまだ10年位なのですが、どうして今現在ここに上がっている皆さんが奏でる音楽に魅せられるようになったか、地上波でのテレビ放送ですからお気軽に楽しんでいただきたいと願っております。
10月にあったこのコンサートには私も足を運んでおりますが、大変エキサイトしましたよ!
(曲目)
1.歌劇「無人島」序曲(ハイドン)
2.ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271(モーツァルト)
※タンゲンテンフリューゲル独奏 上尾直毅
3.交響曲 第40番 ト短調 K.550(モーツァルト)
メインとなるモーツァルトの交響曲40番は映画アマデウスのテーマにもなったあの音楽です。映画のN・マリナーさんの音楽も大好きな私ですが、この40番の演奏にははっきりいって度肝を抜かされました^^;
また、ピアノ協奏曲で使われている楽器タンゲンテンフリューゲルは、現在日本に一台しかない、ピアノの歴史の中で登場する過渡期の楽器として、普段では中々聴くことの出来ない音色になっております。
五感を脳みそを色々な好奇心を、沢山刺激する演奏会になっておりました。良かったら皆さんも是非テレビの前で!
※…えー、実は来年、このお二方だけでなく岡本誠司さんも含めて、もうこの音楽を奏でて下さるメンバーとしては考えられる最上の組み合わせとなったコンサートが二つ(公にできるのがひとつ、こっそりなのがひとつ^^;)半年以上前から進行しております。
こっそりの方は来月頃チケット発売となります。とはいえ速報版のチラシは既に先日配布されましたので、良かったらこちらも是非是非いらして頂けたら大変嬉しいです!
(こっそりなものですからここで文字起こしはしませんが…7月15日日曜日14時~です…オール・シューベルトプログラムです…)
コメント
今月はジークとヨーン、二人の強さが垣間見られた回でしたね。
個人的には、コートの説明がまったくわかってないヨーンにイライラする教授がツボでした…くくく…教授…誰もがアナタみたいなリッパなオツムは持っていないんですよ…?
そして表れた氷グループ。最後のコマ「ハー・マジェスティ」とはあの…リリさんによく似た目を持つ“あの子”でしょうね。まあ、いろいろな所からの情報で、ここでジークとヨーンがやられるわけはない、とわかってはいるのですが^^;
どういう風に氷グループと戦うのか、そこが興味ありますね。
それにしても、なぜジークが「裏切り者」なのか。ナリは一応皇位継承権1位なのだから、皇位争いなら特に気にする事もないと思うのですが…リリが以前言っていた「ジークが持つ高貴な血」に関係があるのでしょうね。
あと、先月号のFSSを読み返して思ったこと。先月号最後のコマにいた「レーダー陛下」は誰なのか?ジークのビジョンに現れたということは、もしかして…?期待がふくらみますね。
どうもこんばんは。いつもありがとうございます。
今月号の件、なんか喉につっかえるというか、何処か消化不良…と思っていたのですが、突然色々ドミノ現象が起こり、嗚呼そうか!と思う事が出てきた為、その辺りを週明けにでも書こうかと思います。へっぽこでも図解が必要なレベルのため困難が伴いますが、何とか皆さんに意図だけでもお伝えしたいと思います。
時間がかかるかも知れませんが少々お待ちください。
(ただし、だからといって合ってるかどうかは別ですΣ(゚д゚lll)
マウザーさんはGTMに比べても「すんげーお年寄りな感じ」が発言とか姿勢ににも出てたのが面白かったです。老獪なんだけども変にトリッキーで。長く生きすぎた証拠でしょうか?
先月号のあのレーダー陛下は、ジークイコールレーダー9という見解が永野先生の口からもあったらしいと、SNSで複数の声がありましたし、クリスがいるからレーダー9ではないでしょうか。
長きに渡る治世〜を務める事になる皇帝ジーク…ではない、多分サイレンは、おそらくカラミティ星が力尽きるまで民衆を少しでも救い出す最後のフィルモア帝国皇帝になるのではないかと当方は考えています。
10Pの内容ながら色々と濃い内容だったように思います
マウザー教授、敵の詳細なんてどーでもいいんでしょうね
4000年も生きてるから、退屈で退屈で、面白けりゃそれでいいって感じでw
まあそれはバッハトマのボスやん、ペール、デコースみんなそうなんでしょうが
2005年にデザインズ1で出てきたビリジアン教授の名前が突拍子もなく出てきたりとか、パルスウェットがダブルアライメントスーツをチラ見してたりとか、色々伏線も張られてる感じで油断出来ねえw
パルスェットがあのスーツ着るって事は実はGTMをこっそり用意してるとか???(AFが勝手には出来ないだろうからアイシャが用意してたとか)
まあ、色々楽しみが広がる今月号だった様に思います
どうもこんにちは。コメントどうもありがとうございます。
ビリジアン博士のくだりは確かにびっくりしました。シアン夫人は彼とのコンビでアシリアスーツ完成させたんじゃなかったでしたっけ…カリギュラと人間との関わりって一種のビジネスなんだろうけどもよくわからないなぁ…と当時なりましたが、流体コートはもっと斬新だと思うのですが…
そしてすみませんが、12月号に関しては新たに思うことが出てきたため追記にせず、新規扱いの記事にしてアップさせていただきました。もしもご興味が有りましたらどうぞ。当初予定していた図解にはなりませんでしたが^^;結構時間がかかりましたけども派手な展開…そして多分ヨーンもジークもあの世には行かないとは思うのですが^^;この後の大ピンチには思いを馳せたいですね。
12月号の疑問を、変な形に^^;
https://zettaihimitu.blogspot.jp/2017/11/12_13.html
どうもはじめまして。…で良いのかしら、いえ最近SNSでジョア(飲み物)の話題をしたものですから…でも匿名ですし違うかもしれない…そんなご記憶なかったら大変すみません…
とばかり浮かんできてしまい、肝心のジョ○の方がどなたなのかサーッパリ思い出せません!D5に出てるのですよね…
あと大変すみません、ジョ○の方が記事の何処にかかるのかがわからなかったため、(あくまで当該ポスト、12月号ネタバレ感想分で確認しています。)あとは家に帰ってからD5を読み直したいと思います…
取り急ぎですみません!
ア●●ーン・ジ●ル、の子供の頃に一票、って事ですー(笑)
すみません度々へっぽこブログに出入りして頂いているばかりか、他の方と勘違いしてしまい^^;大変失礼いたしました。
前回外出先で全く思い出せなかったピチカート公国の騎士団長アイリーン・ジョルは割とすぐに思い出したものの、てっきり「二人のボルテッツが付く相手」のことかと思ってその旨でお返事しようと思ったのですが…
(注意 それはそれで可能性としてはあります。まだピチカート公国とカリギュラとの関連性については語られていませんが、アマルカルバリの配備など色々怪しすぎますし…。
また友人であるエルメラ王妃に頼まれているのか理由が何なのかは不明ながらも目的がアルルのコーラス帰還というのもまた…。今彼女はスクリティの隊長職についているので離脱してしまったらそれはそれで元ハスハには混乱のもとになりかねないですし、加えてコーラスはコーラスで年頃の彼女を不問にしたとしてどうさせたいのか…騎士にさせない4の代わりに国における武の象徴にさせるとしてもコーラス=ハグーダ戦に参戦しなかった彼女を据えるのはアルルも居心地悪いだろうに…あ、それとも4の后にでもさせるの??とか、ぼーっと考えるのが最近のマイブームです^^;)
余談が過ぎましたが、しかしお話を伺っている限りでは魔法使い二人が付いている人物の話ではなく、、最終頁の少女について書かれていますか?
だとすると私は(ネタバレ感想時点で)あの女の子は三色の娘であるとは思っておらず、でもD5と昨年のニュータイプ4月号の永野先生のインタビューをお読みになられた方は即思いつくだろうキャラクターのことを濁して書きました。
全部書いてしまうのは物語がもつ面白さを削ぐかと思い…というところがあります。(時々こういうボカシのようなことは入れています。)お許し下さい。
いずれにせよ彼女が誰なのかは後数日で分かることなのですが、既に永野先生がインタビューとD5との合わせ技でお答えに近いことを書かれているので、最終頁の少女についてはそこでご確認頂けたらと思います。
(これに関しては多分それで合っているのではないかと…と書いておいて実は違っていたらどうするんだよ!というのも有りますが^^;全くの”名前すら出てきていない”新キャラクターだったらお許し下さい^^;)
そしてこれは当たっているとは思っていませんけども、最終頁の彼女…ここでは未だに少女の名前を伏せておきますが、彼女が超帝国剣聖”キーラ・ネプチューン”ではないのかという思いは未だに自分の中にはあります。
というのもDESIGNS5の設定画では「戦わない騎士」としての姿で描かれていますから。
どうも今迄物語に登場してきている「転生組」超帝国剣聖は皆さん…今現在の星団での力量がどの位なのか、ナオ君などよくわからない点があるものの、”騎士としてこの世で戦いたくない”という意向をお持ちのようだからです。
またキーラは女性名ですし、今現在はこの少女に何か狂信的な子供っぽさ…例えが良くないのですがISの自爆兵が持っていたような刷り込み的なフィルモア元老院への忠誠心を感じたとしても、やがてジークとクリスを支える女性騎士の一人として落ち着きそうな感じもあの設定画からは感じられますよね。
いきなりですみません。ネプチューンの話ですが、、、デザインズ5の10ページ(オージェが載っているページです)によると、「ヘリオス剣聖騎士団の騎士はプロミネンスとオージェだけが女性」らしいです。この設定が変更になっていなければの話ですが、ネプチューンがリストアされるとしたら男性ではないでしょうか。キーラは確かに女性の名前ですが、ララファも女性っぽい名前ですし。。。
ただ、個人的には男性の超帝國剣聖が女性にリストアされたって別に構わないじゃないかと思っています。何でもありのfssですし、違和感がないように書いてくれればOKです。
どうもはじめまして。ようこそへっぽこな掘っ立て小屋へ!^^;
もしもご興味有りましたら今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
コメントを読んで慌ててD5を読み返しました。(オイ)たしかにそう書いてありました…。
嗚呼でもなぁ…と書いてしまうと折角勇気を出して(?)お時間頂いてご指摘いただいてますのに大変レイリア様に失礼な事を仕出かしており申し訳なく思いつつ、
「確かにその通りでした、ゴメンナサイ!」な事項ではあるもののこの「超帝国騎士」についてはどうも永野先生の中で(D5当時でも)シナリオとしては決まっていたものの細かい点としては何かしらの変化があったのかなぁという思うところもあり、「ちょっとその件については未だ保留とさせていただきたい」という思いもあります。
上手く書けなくて大変ゴメンナサイ。
この事項を思い起こしていて、別件ですが超帝国騎士のことについて書きたい衝動ができたのでこの後に別記事を書いていこうと思います。
ただ超帝国剣聖について、大枠のことをここで書けば、この時集まりつつある面々は皆さん「3235のスタント遊星来襲によるAKDと炎の女皇帝との共闘」にリンクした存在ではないかという感じは持っています。
となると3035年現在の時点で出てくる剣聖たちはかなりお子さんの可能性が高いのではないかと思っています。(ただこの線で行くとナオくんがご老人になりプロミネンスが唯一アウトのような気もするのですがこの後剣聖ベルベット・ワイズメルも誕生しますし…バングがわからないけどアトールはやっぱり名前からして”剣聖の称号追加された”デプレじゃないかという気が…わかりませんけどね^^;)
しかも皆さん出自や背景は色々あれども「戦いたくない」ことを一応思いとして持っています。(マドラは裏表あるようですが)
アラン・リーの設定画が儀仗兵としての姿(戦うための兵としての姿ではない)というのもそういう「戦う意向がない」のと関係があるのかなぁ…この時点で子供だし^^;というのが未だひっかかっております。
長々書いてしまいました。こんなブログですが良かったらまたお付き合いいただければとても嬉しいです。
※余談。
決して永野先生にクレームを付けたいのではないのですが、D4やD5は細かい所でミスがあったりして、勿論重大な参考材料ではあるのですけども、後で変わったり訂正されていることはソコソコあるのではないかとも一方では考えています。
例えばジークとダイ・グが剣聖カイエンの試練を受けている物語(エストがしている回想シーン)ですがD4の個人年表だとカイエン側も(2991)、ダイ・グ側(2968)も間違っているように思えます。
カイエン側に沿うとロードス公がもういませんし(2990に他界している)ダイ・グ側だとジークがまだ生まれていません。
物語の展開を考えると、剣聖として(どうしてだかは分かりませんが)慧茄に依頼されていそうなのですが他のファティマはいるのに(チャンダナ、オデット、エスト)アウクソーがこの場面にいないので2989…コーラス・ハグーダ戦直後ではないかというのが本当のところではないかという感じになります。(アウクソーを失いかけた時の物語にコーラス3がウリクルを失った時内容の新聞記事が写し出されている為)
これはFSSに限ったことではないのですが「画面に写っているもの→センセイが物語で描いたもの」を中心に物語を読んでいきたいと常に気をつけているようにしています。