~へっぽこからのお知らせ~

◯11月22日(水)1810分~TOHOシネマズ赤池(愛知県。名古屋の方は地下鉄鶴舞線でどうぞゴティックメードの再上映が一回限りであります。新しい施設オープン前でかなり直前ですがご興味ある方是非とも足を運んでみて下さい!

◯配布物Fughetta.シリーズ3冊について。バックナンバーに関してはお申込みを締め切らせていただきました。今迄お申し込み頂いた皆様どうもありがとうございました。
最新号3に限り、年末まで郵送も受け付けます。お問い合わせフォームにてご住所、お名前、お誕生日(要年齢確認のため)お知らせくだささい。
※尚配布物に記載したコラムについてはブログ公開予定はございませんのでよろしくお願いいたします。

ニュータイプ4月号ネタバレ付き感想~チュートリアル、あるいはミクスチャー?の巻

ネタバレ感想に行く前にまず余談からですみません。
3月10日というと、すぐにやってくる「あの日」…6年前のことを思い出さずにはいられません。あのときは風邪引いていてベッドで寝てましたが^^;飛び起きて、まず身の回りの安全確保、次に事態を把握しようとテレビをつけたら、かつて住んでいた仙台の街が、知っている所が今まさに津波で流されようとしていて、一体何が起こっているのか理解できず、為す術もなく呆然と立ち尽くすしかない記憶が直ぐ様蘇ってきます。
でももう、あの時から6年です。
確実に砂時計の砂は落下しているのです。
そんな実感をしたことはもう一つ、先日私は鈴鹿サーキットに行ってきて、ミカ・ハッキネンの姿を目撃しサインまで頂ける幸運に恵まれました。
彼が鈴鹿でF1チャンピオンになった時、1998年のあの日も自分はサーキットにおり、その瞬間の歓喜もよく覚えているつもりです。でもせいぜい自分の中では10年前くらいの記憶だったのですが、実はあれから19年も経っていることに気が付き愕然となりました。

時間は有限であり、自分のできることには限りがある。それでも命ある限り無我夢中に生きるしかないのですが今どれだけあるのか分からない持ち時間で、はたしてどれ程自身が成せるのか、改めて突きつけられるような思いがしたこの1ヶ月間でした。
また私のわがままで何度もこのブログで告知させて頂いた3月2日のメンデルスゾーンのコンサートは幸い多くのお客様にも恵まれ、来てくださったお客さんがあっとなる、聖宮ラーンに咲き乱れた花々のような演奏、あの場でしか聴くことの出来ない素晴らしいトリオ第一番をホールに響かせてくれました。(もしこの中に来てくださったいらっしゃいましたら、本当に有難うございました。)
歓喜の瞬間なんてそう一生何度も遭遇するわけではありません。ないことが殆ど、あるいは失望を覚える場合もあるでしょう。でも確かに「その時」はまたあるかもしれない。分からないけれども、そう信じて自ら動くしかなさそうです。

さてさて関係ないことで長くなってしまって大変失礼いたしました。では今月号の感想に入ります。
しかし…まずお詫びと言うか大変お恥ずかしい話なのですが…表紙のGTMを”ジ・エンドレス”だと思って7日に永野先生の公式サイトで発表された小さな画像を見てはしゃいでしまったのは私です^^;
実際に雑誌を手に取ってみたら全然違ってました^^;FSS31周年ということは、ジュノーンが出てきて30周年だし、背中になんか背負ってるし頭もでかそうだし、GTMのあのカラーでそう思ってしまったのかな、あのギザギザに全然目が行かず色合いだけで判断してしまったのはみっともない話でした。
ただ、漫画の連載を読むとそう間違えたのも、ひょっとしたら仕方がなかったのかな…と書いてしまったらそれは言い訳になってしまうでしょうか。

それにしても、表紙になっているアイシャのこのGTM凄いですね。
3159年アイシャ・天照帝として搭乗する時はファルトリム・ブリンガーになっていますけれども、(F型)実際はこの、化物スペック的なF2型のGTMになるのでしょうか。顔はクロス・ミラージュを引き継いでいるようですが・・・
というかあのシーンは、一種3巻のジュノーンのアトキ戦での攻防と8巻のテロル・ミラージュでの攻撃を両方たぶらせていますよね。ある意味「MHで表現されていたものがGTMになるとこういう風な戦いになるんだよ」という一種のチュートリアル?あるいはミクスチャー?
(いや、正直に書きますが戦線の混乱→ソニック・ブレードでコーラス3は殺されたんだ…と思ったら少々不機嫌になりました^^;)
先々月号でベラは落ちると冷静沈着に負けを語っていたアイシャが、あそこにソープにいるとわかったらなりふり構わずGTM出して強烈な一撃をかますのは、彼女らしくてファンならば拍手喝采でしょうか。(それにはもともと用意していたカイダ&カレの偵察と、ビヨンド・シーカーとその場まで近づけるGTM迷彩と、アイシャの戦線の読みがないと出来ないのですが…でもそのきっかけがあの無茶苦茶セイレイとどこか脳天気なナルミの会話というのが、まさに神様のお導きですね^^;)

もうひとつ神様のお導きといったら、間一髪のところでラキシスの用意周到な干渉で命を救われたナルミですが…あれは本当に「(やった本人は自覚してないけど)神様の仕業」としか言いようがなく、ナルミは本当にこの後の人生も祝福されそうだな…(勿論人間だから山あり谷ありはあるはずですが、人生の高みに誘導されていると云いますか)
それと同時に、この戦が終わった後に起こるだろうニナリスの不幸を悲哀を持った視線で眺めざるを得ません。
「本来ならばファティマとしては最上の成果…上手く仕留めたはずなのに殆どありえないような妨害によって出来なくて、しかも失敗は自分のせいだとも取れるような発言をジイッドにしている」から。
彼、大怪我したけど命を失ったわけではなさそうだからなぁ…(あと、バギィ氏も大丈夫なんだろうか…)

何となく勝負あった感のあるような一瞬を見せてくれた今月号ですが、まだ大局ではベラ勝利とは言えないし、思いがけない展開が今後も予定されているようなので、もう次を、というのは早すぎるかもしれませんが楽しみにしていましょうか…
しかし、魔導大戦Act3-5は当初言われていた120ページくらいじゃとても終わらなさそうですね。FSS14巻はこのツラック隊だけで、200ページくらいは行きそう?だとすると13巻くらいの厚みになりそうですけども…

あとは細かな所をざっと。
・ハレーさんよく見てますよね…LDI20の能力が尋常ではないのは薄々皆さん気がついてはいても、彼はそこから何を導き出すのか、現在の私の楽しみになっています。
・あのーーー、キアリ・セトメさんキルリ・セトメさんは誤字じゃなくて爺孫なの??D4パワーバランス表では生産中となってますけどGTMズダルダ…それはまだ先の話、って…(あの表で3159基準なのはAKDだけだと思ってましたが)あとは自主規制^^;
・これまた、あのーーー、なんですが、ピチカート公国ってコーラスの東なんですか?D2の地図2種見た限りではどう見ても西にあるんですが…場所変わったの?
・そしてピチカート公国っていわゆる(かつてあった)メロディ公国と同じような扱いでマイスナー家の分家?ふーんふーん。2989で全く出てこなかったのにね…
(いや自分が思っていたのと違うのは全く良いんですが)あんなに細かく、ここではじめて聞くファティマの名前ややられGTM(失礼)までちゃんと網羅されている20ページのカラー配置図に、GTMカイリーダウンだけが図解に載っていないのはどうしてなんでしょうね…(勢力としてはそこそこあるのにね)
・しかし派遣側の…ハッキリ言ってしまえばエルメラさんは、ここまでしたいのであるならば将来、アルルにコーラスへと戻ってきてほしいのでしょうね。彼女(ひょっとするとメロディ家そのものもかもしれない)は王家のトラブルに巻き込まれた完全な被害者であるという意識がなければできないでしょう。
ただしそれは純粋な同情や善意からじゃないと思う。必要ですよね、敵っぽい立場になってしまったのに現在も自国民にその行動を支持されるカリスマ的な筆頭騎士…本来それを代々していたはずの王様にそれをさせないつもりなんだから。(あの書き方だとガーランド的なことも息子にさせないと思う。)
ただセイレイでもその役割は出来ると思うし現に先月号でアイリーンは絶賛していたはずなのですが、あの猪突猛進行動では心細いのか、彼女にも結婚とかしてもらっていつかは騎士やめてもらいたいのかは分かりませんが…。
・来月はいよいよソープの身バレするんでしょうか^^;それとも足!だから殆どの方は砂煙で見えないの?

そんなところです。\(^o^)/オワタ…
さてさて私はこの後、多忙と感情が溢れ出るような出来事が続いてしまい、全く進んでいない「へっぽこ配布物」である"Fughetta2. PRIVATE GOES PUBLIC."の製作に取り掛かるためブログは暫くお休みします。配布物ができたら復帰したいですが、次の10日までに間に合うかな…(尚、GTM再上映とか突発的なイベントなどがある場合は臨時でお知らせいたしますね!)
このブログはあくまで”ファイブスター物語の読者さんがただひとりでお読みになるよりは、例え馬鹿なことが書いてあったとしても^^;1ファンとして画面のどこかで物語と同じ時間と楽しみを共有できればいいであろう。”そんなつもりで5年間書いてきましたが、時間が有限なのは先程も述べたこと。もう少しFSSに関する自分の思いをより私らしく述べるため、クローズドな環境と、少々お時間を頂きたいと思います。
残念ながら多くの方に読んでいただきたい、というタイプの読み物でもありませんがもしもご興味ある方は問い合わせフォームにてお声を頂けたならへっぽこは励みにもなり、嬉しいです。
(なおこの配布物はGoogleアドセンスの収益で行います。期間限定で配布期間を設け、お1人様1部限定ですがお代・郵送費は頂かない予定です。遠方の方もお送りしますのでその場合は発送先も明記の上、お気軽にお声掛け下さい。)

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2 件のコメント :

  1. チークさまこんにちは、あるめろです。

    ジィッド、そうきたか!でも、ある意味王道っちゃ王道な作戦ですね。
    日本の戦国時代あたりでも「狙うは大将の首ただ一つ!」なんてやってますし…(ドラマの見過ぎ?)
    ただ、彼1人で考えた作戦とは思えない…ウモスのベルミあたりの入れ知恵ではないかなー、などと私は勘ぐってます。
    さらにニナリス…ラキシスを「化け物」って^^;まあ、確かに彼女は超AFですが…。(AFとも言えるかどうか)

    そして、アイシャ様降臨キターーー!バッハトマのGTMを一撃で倒して行き、デムザンバラの腕が落ちた時、読みながら拍手喝采しました(≧▽≦)
    ソープが危険だ助けなきゃモードのアイシャ様は怖いぞー…。来月はいくつGTMの残骸ができることでしょう…。

    あと考えた事をつらつらと。
    ・連載表紙のアイリーン姉御。履いているのがつっかけ…。D5のエルメラさんといい、2人でヤンキー街道まっしぐら!だったのかしら。それがある日突然エルメラさんが乙女になって…「どうしたフロンドゥ!?」「実は…もじもじ」「なんだそんなこと!手紙でも書きな、アタシが渡してきてやるよ!」的な会話を妄想してしまいました^^;
    ・ニナリスは、相変わらずかわいそうな事になりそうですね。彼女自身も半ばあきらめているような…こんなマスターを選んだのが運の尽き…?
    ・アイシャ様のF型。デムザンバラの腕を切り…というより溶かし…落としてましたね。スゴいパワー!ブーメラン的なあの武器はテロル・ミラージュを彷彿とさせますね。ニュータイプの巻頭特集では「詳細不明」との解説だけど…脚!脚!しっかりミラージュマーク入ってるじゃないですか!砂塵で見えないって設定でしょうか?このGTMが「ベラ戦の勝敗を決定づけたと言われている」らしいので、戦いも収束に向かっていくのでしょうか。
    ・ツバンツヒさんって剣聖の剣技が使えるんですね、さすが超帝國騎士。それを見分けられるハレーさんもさすがです。
    ・この戦いには思いがけない決着が…とのこと。ラーンからエンプレスが!とかあったら面白いなぁ、と思うのですが、駆る騎士がいないのでそれは無理かな。アルルがやってくる…でも面白いかもしれません。

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    1. あるめろ様
      すっかりお返事が遅くなってしまい大変失礼いたしました。
      ニュータイプ4月号の展開は大受けだったのだなぁ…と思いながら週末を過ごしておりました。アイシャ参戦によってツラック隊のエピソードはひとつのピークを迎えたみたいですね。
      バッハトマは魔導大戦の中心でありながら、この戦ではデコースが出ているわけでもなくメンバー少なめ+でもあの豪華軍団を集めてきたのはもともとジイッドだったので、軍団で彼に華をもたせようという意向を持って全体作戦を立てていた、というのは事前にあったと思います。(発案者はジイッド自身か、他かはわかりませんが、ただナオくんが反対する理由がない、と言っていたので彼ではないというのだけはわかりますよね)
      もしもあそこで本当にナルミが倒れたならば、あとは数でも優位な枢軸軍が席巻していてベラ取れたと思いますし、その後のことは、領地を何としてでも欲しいウモスに土地は渡して、商売上のことはロッゾとガマッシャーンで優位に動いてもらい、バッハトマはあちこちの国に大いなる貸しを作っておけたはずなのです。(バッハトマは領地関係には殆ど無関心であることはボスやんの台詞からも伺えますよね)

      ニナリス可哀想なんだけども、でも「自らが生きぬくために一番可能性がある人物、(戦闘における相性は、主人の性格とは共通しないのだという原則)」を選ぶような人類に付き従い生きるための論理を仕込まれているファティマとしては、もう本当に運がないとしか言いようがない…普通だったらまず仕留められてたはずなのにね。全く普通でない皆様が敵にいたからそれができなかった。
      もしも万が一起こりうるパターンとして考えたとしてもそれはかなり可能性の低い現象ですからラキシスを化け物扱いしたとしても仕方がないのかも知れません。
      でもジイッドもアイシャに一応褒められるくらいの腕前なので、あんなに斬られても生きられたのだから、彼女の目的はある意味達しています。
      なのでこの後くらーーい展開しか予想できなくても、それは彼女が選んだ主人であり選択です、生き残ることはできたのだから仕方がありません…。
      こうなるとジイッドが彼女をとにかく気に入らなくてアウクソーにでも手を出したり他のファティマを探し当て、彼女を主従関係から外したときに精神がまともであることを願うしかありません。(それでも次の選択でまたしても失敗するかもしれませんが)

      そしてもう一つ、思いがけない決着について、自分はこれかなぁと思うことをリンクしていきます。デプレが目覚める前にカイゼリンは誰かによって動かされるはずというのは、永野先生が事前にあの方のスーツで予告しているように思います。ここか他かはわかりませんが…でもあの預言のことを考えると、ここであの人とあのひとは出会っても良いのかもしれない気はしました。
      ”まさかあの人が、あの伝説が?”
      https://zettaihimitu.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html

      コメント大変ありがとうございました。暫くブログ更新はお休みしますが、お声が聞こえると、FSS皆さん楽しまれているんだなぁというのがわかって、嬉しくなりますね。

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