「9巻5話にいるという、ナオくん」です^^;
私はウォーリーを探せとか得意ではないし^^;(2巻のルース&メガエラ&ルイスはかろうじて分かった程度です)きっとスパチュラの中国語のシーンじゃないかとテキトーなことを思い探していなかったのですが^^;そういえばあのシーンは皆さん光学結晶だからどれが剣聖クルマルスと言われても困るし^^;「あくまでナオくん」かなと思い直し探してみることにしました。
あのー・・・この方?
(普通は引用しないのですが、実際は本当、米粒くらいしかないのでどうかお許し下さい。)
ノースリーブ姿にスパッドを持っているように見えるこのひと・・・
(以下マウスをあてるか、空欄コピーしてメモ帳に貼り付けてみて下さい^^;)
このシーンは、9巻96頁、一番上のコマ、ヤーボのドーリーを見ているように思われる人です。(凄い小さいですよ。)
どうしてこんなところにナオくん?と思ったけれども、ひょっとするとレレイスホト絡みでナオくんアドラーに来ていて、カイゼリン(エンプレス)を見つめているのかな・・・と勝手に思ってみました。
でも自分のパズル系とかの能力はアレだし、第一スパチュラ関係ないじゃん!にもなるので^^;もしも他に有力なご回答を私に教えて頂ける方は良かったら教えてください^^;
以上、今回はこれだけです^^;
コメント
さて、この「ナオは9巻で既に出ている問題」ですが、私も気になって色々確認した結果、チーク様の最初の予想どおり、登場シーンはスパチュラの中国語部分ではないかと思います。リッターピクト9ページ、バングの解説文でヘリオス剣聖騎士団にクルマルスがいた事はわかっていますから、NT1月号最終ページ掲載のメンバーとつきあわせるとナオ=クルマルスは確実かと。
で、単行本9巻の78ページ2コマ目を見てみますと、左下のセリフに「木可 爾馬斯 回去艦艇 口巴」とあります。この木可爾馬斯というのが、中国語読みだとケーエルマシ、となります。漢和辞典によりますので実際の発音とは多少ちがうかもですが。なので日本語訳をするならば、この2コマ目の(当時は)マシンメサイア・イェンシングに乗っていたのがクルマルスで、「クルマルス 帰艦する!!」になるのでは。
という事で「今月ナオと同時に登場する」「ナオが5話で関わったゆかりのある名称」は「シュッツィエン」の事ではないかと思ったのですが、どんなものでしょう・・・話半分に聞いておいてくださいませ(笑)。
どうもはじめまして!お名前を含めましてコメントどうもありがとうございます。
個人的にはなんとなくではありますが、お名前があることで画面の向こうでホッとしております。一体こんなブログを誰が読んでいるのか、といつも謎のまま書いているものですから、そんな風に仰って頂けると多少実感が湧くものです。
そして3月の福岡GTM再上映いらっしゃって下さり私からもありがとうございます。
組長さまもお声かけてくだされば良かったのにf^_^;というのは冗談ですが、3月の福岡はとても素敵なところと人で大変良い思い出です。上映されたスクリーンは閉館になってしまうそうでそれは残念なのですが⋯
そしてやっぱりあれはアレですかねf^_^;組長さまのお言葉は簡潔でわかり易く私に「やっぱりそっちだよ!」と伝わってきました。テールズオブジョーカーにはどうも日本語訳もあるらしいのですがそちらは本文が違うそうで、やはりナオくんがクルマルスであることを先生も謎解きとしてお伝えしたかったのでしょうか。
一応それでもあえて探してみたのはナオくんことシュバイツァーが、10巻のヨーンとバーシャの放浪中に出て来ると予定はあったけどカットされた、というのがDESIGNS2に書いてあったので、ひょっとしてこの頃にはデザインが出来上がったのかなーというのもありました。ただそれだとスパチュラ関係なくなりますしねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
また福岡には是非行ってみたいと思っています。もしもGTM再上映で訪ねる時は予告しておきますので、その時は是非お声かけて下さい!勿論このへっぽこブログも良かったら引き続きよろしくお願い致しますm(__)m
追伸
偶然一緒のキーワードって多分ですが「スパチュラ」のように思います。今回APスパチュラ隊って出てきますよね。(何故星が違うのに一緒の名前なのはわからない⋯やがて国民がボォスに移民したのでしょうか?)
アララギ・ハイトはアサラム・スキーンズの転生だったりしないですかね。
それならカイエンとそっくりな容姿も説明がつくかなぁと。
どうもはじめまして。コメントありがとうございます。
本当、それがわかれば苦労?(ちょっと違うか)しないのですが…
でもアララギさんすごく思わせぶりで結局弱い騎士のまま、というのも勿論ありえますしスキーンズさんはカイエンの父だから、勿論トランキーロさんの仰る通りのこともあるように思います。
ただ、奥さん(ヤーン・ダッカス)は存命でパートナー(ザ・ニーヴ)もいる。というのは果たして今回のナオくんやマドラ達と同一なのか、違うとしたらスキーンズはいったいどちらに属するのか?そのあたりはもうじき分かるのだと思いますが、いったいどんな物語になるのでしょう…?
その辺りは来年以降のお楽しみになりそうですね!