しかも最初からスクリーン9の、499席+ドルビー・アトモスの大きな画面でご覧いただけます。
リピーターも多いこの作品ですが、なんとかこの機会に「まだ映画をご覧になられていない方」にカイゼリンの勇姿が届く事を願っております。
※今回は再上映サイトドリパス経由ではなく、劇場サイトからの直接購入となります。気をつけてこちらをご確認下さい!チケット発売日は19日(水)0時からです。
尚、今回の上映会では単行本表紙と同柄の記念ポストカードが付くそうです。
とにかく、
とにかく、
ファイブスター物語13巻買ってゴティックメード観にいきたくなった未見の方に、とにかく一人でも多くの方にベリンとトリハロンの物語をご覧いただけたらと思います。
いきなりですし時間が時間ですし、もう一度ご覧になりたい皆様とのチケット争奪戦も大変だと思いますが、乗り越えて、是非‼︎
私ですが、次の日高円寺RAID=GIGさんで行われますFSSナイト
“The Five Star Stories 13巻発売記念 大侵攻まで生き残れ”に行く都合もあり、今回は皆さんで楽しんでほしいと思います…( ̄^ ̄)ゞ←と思ったのですが…チケット取れたら行くことになりました(;´Д`Aす、すみません。
金土と連日になりますが夜ご都合つく方は、お祭り騒ぎとしても?是非こちらにもふるってご参加下さい〜!
※FSSナイトご参加ご希望の方はツイッターアカウントが必要です。
コメント
大変だとは思いますが、是非レポをよろしくお願いします!
せめてその場の空気だけでも味わせてください<(_ _)>
個人的には何としても星団解放まで生き残りたいです(T ^ T)
コメントどうもありがとうございます。
実はこの記事を帰省先で書いたあと(bloggoというアプリで、iPodで(;^_^A)家族に行った方が良い、夜は空いてるでしょう?とアドバイスを受け、チケットが買えるようでしたら映画館にも行ってみることになりました。(勿論チケットが買えるかは分かりませんが…)
確かに今回は単行本が出版されFSSの世界が幾らか変わったことに対する反応を目の当たりにするはじめての機会でもありますね。
何とかこの動きが東京以外でも広まって欲しいと願いながら、空気が変わったか、そうではないのかをFSSナイトと共に拙いながらも少しはお伝えできればと思います。
明日何があるか分からない、のは現代に生きる私達に共通したものがあります。だから出来るだけ悔いのないようにFSSを追いつつ、今現在では日々永野先生が描く世界を存分に堪能出来たらいいな、と思いますね。
タワーやツバンツヒのようにはいかなくても私達もそれぞれのやり方で充分に「追いかけるひと」になれるのだと思います。