トンネルを抜けると…映画館!?〜ゴティックメード再上映・広島編

私は帰省時、いつも東京から2時間半かけて姫路迄新幹線に乗るのですが、その先については大昔に修学旅行で広島を訪れただけ、しかも車中はかかる時間のあまりの長さにえらく退屈した事しか覚えておりませんでした。
さて今回は折角の一人旅だから車窓を満喫するぞ‼︎と思っていたのですが…
姫路の次の駅、相生から先はずっとトンネルちょっと景色トンネルトンネル駅トンネルトンネル…その繰り返しと、暗がりばかり。そりゃ当時を良く覚えていない訳です(^^;;
でも終点間際まで延々と続いたトンネルが途切れた時、怠惰から目が覚めました!
「あ、映画館だ!」

今回の会場、バルト11のあるイオンモール広島府中がドーンとそびえ立ち、まるで出迎えてくれた気分になりました。これだけでワクワク。旅の記憶は塗り替えられたでしょう…(^^;;
バルト11は広島駅からは少し離れたところにあるため、100円バスに乗って出発。途中市電にも遭遇したりして。
こちらがバルト11の入り口です。
映画館そのものはシネマコンプレックスですから、例えばお台場などと大差はないのですが、気になったのは閑散しているというかあんまり人がいない^_^;金曜日だからこんなものなのかな…となりながら周りを眺めていました。
今回、ドリパスのチケットは有人のカウンターで引き換えと座席指定するのですが、受付はお姉さん一人だし誰も並んでない。しかも私何も話していないのに「ドリパスですか?」と聞かれて吃驚しました。何か怪しかったでしょうか、私…(; ̄ェ ̄)
でもゴティックメードの入場の頃には人が何処からともなく集まり、行列が出来てホッとしました。結局160席のシアター4は、100席くらいは埋まっていたでしょうか。割と若い方が多かったようにも思いました(これは私視点で、ですよ^_^;)
上映内容については少し後回しにしますが、今回バルト11は画面がえらく鮮やか、音(特に効果音)が大きめでしたね!あまりの彩りに目が少し疲れましたが満足のいくものでした。これならば広島の皆様もGTM、その尖った表現を満喫されたはず…!
しかも今回、何と言いますか皆さんシーーーン、となさっていて、途中お一人退出されて心配になりましたがすぐに戻って来られて、それ以外は静寂。特におわり。の後の空気は体験したことがないものでした。気配だけの話で恐縮ですが、物凄く集中されていたようにも感じました。広島ではGTM本公開が年末年始に一週間だけだったと聞いていましたから、ひょっとしたら映画館にいらしている多くの方が待望されていたのかな…勿論それは個々の感想をお聞きしないと分からないのですが。

でも今迄にない感覚が嬉しくて、この余韻のまま帰ろうかと思ったのですが出てからお一人、帰りのシャトルバスでもお一人声を私にかけて下さりました。大変感謝です。そしてカード押し付けてすみません^_^;
元々ドリパスがファンのリクエスト上映ですから、その情報が…それも今回広島に関してはやや異例のことがありましたから、こうして実現され作品との、それ以外での出会いがあったことが本当に嬉しく思いました。

6月の東京・お台場から始まったGTM5都市上映は引き続き福岡、大阪、名古屋と続いていきます。気になる方はどうぞご参加下さいね!(12日の福岡はチケット販売が終了してしまいましたが、当日券があればここかTwitterでお知らせしますね。)私は今回レポート出来るのはこの広島だけですが、大きな画面と迫力ある音によって繰り広げられるゴティックメードの迫力と豊かな世界を、どうぞあなたの五感を駆使してお楽しみになって頂ければと思います。

さて最後に内容についても若干。
もう既にお気づきの方も多いと思う事で恐縮ですが…
GTMワールドガイドの後ろの頁に、詩女さんが勢ぞろいした一枚の絵が載っています(付録ポスターなどにもなったビジュアルです)
あの絵には、種蒔くベリンの隣でやはり種を蒔き、ラブがじっとその姿を見つめている女性がいます。あれを私はずっと、ベリンの正装姿だと思っていたのですが…でもその方の左手の中指には映画でも良く見かけるあの指輪があるのです。でもどうなのかな…と自信はないまま。
実は、あの女性はベリンではない??別のひと?
こんな疑問を持ちながら私は今回映画を見ておりました。そして…やっぱりあの女性はベリンではないように思いました。勿論確信ではないけれども、永野先生が事を曖昧にするためにあの指輪をイラストに描くように思えなかったからです。
そして今は映画だけでなく、漫画の続きがあり、DESIGNS4があります。
そこから導き出されるへっぽこ予想は…あのベリン似の女性は…3100年代後半から登場するマグダルの次の新しい詩女、それもかなり重要な時期の詩女。(だからラブ=ライブが見つめている)
そしてノルガン・ジークボゥのお嬢さんではないでしょうか…

と帰路の新幹線から、へっぽこらしく締めさせて頂きました^_^;(4時間ありますから・・・)
今回お話してくださったエスゼさんとコイルさんには改めて、勇気を持ってお声をかけて頂いた事をお礼申し上げますm(__)m
そして広島バルト11さんと、昨日お越し下さった方皆様、そしてリクエストでRTで、様々な形で支えて支えて下さった多くの方にどうもありがとうの気持ちを、車内から勝手に念を送らせて頂きます。(やっぱり、怪しい…^_^;)


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