ゴティックメード・5都市上映無事終了…の後。

ーふぅ・・・。急に灼熱の毎日が続くようになりました。パソコンに触るのが辛い季節になりましたね(^_^;)
梅雨からいきなり猛暑に季節が移ろう中、6月29日、お台場シネマメディアージュからスタートしたゴティックメード5都市上映でしたが、東京、広島、福岡、大阪、そして7月27日、名古屋ピカデリーでの上映が昨日無事に終了し、私もホッとひと息ついた時にツイッターや再上映サイトドリパスでのGTM上映後の感想を読んでいたりするのですが・・・

ジャン!
実は名古屋ピカデリーでの前売りが終了した24日木曜日の夕刻から、次のリクエストが始まっておりまして、今朝(7月28日)その結果、トップ通過となりました。
そう、これで何度目?(^_^;)のゴティックメードはまたまた上映候補に名乗りをあげたのでした・・・
実質次の締め切りまで3日半しか時間がなくて、果たして上映候補にもなるかわからなかったのですが、皆様のご協力のお陰でトップ通過になりました。本当にどうもありがとうございましたm(__)m。
一人で頑張っても一日で最大で4票しか入らないのだから、恐らく数百名の方がゴティックメード見たい!と名乗りを上げ積極的にリクエストしてくださったことになりますね。
勿論これですぐに再上映とか、そういうわけにはいかないとも思いますが、まとまった声として、実感として製作サイドに届いたら良いな、そう強く願っております。

勿論作品をご覧頂いてリピーターになるとは限らず、また映画館は遠い、家でソフトで見たい、その方がファンも広がると考えていらっしゃる方も多いのではないかと思いますが・・・
最近思うのですが、もう映画が本公開されて1年半以上になりますが、ソフト化を希望されるのであれば時間が経っていてもやはり例えばニュータイプのアンケート葉書とか、投稿とか、永野先生のファンレターにして声は直接あげた方が良いのではないか、でないと伝わらないように感じています。勿論ゴティックメードがソフト化されない真相は判りませんが、ドリパスの動きは別にソフト化されても出来る事ではありますし・・・
ソフト化について今後どうされるのか、可否も含めてそろそろ永野監督からのご説明があると嬉しいかも知れませんね。(来月のニュータイプに永野先生のインタビューがあるようですし。ここでコミックス13巻の~花の詩女加筆部分~についてももう少し判明するようにも思います。)
私個人の思うことについては・・・今までも散々述べてきたので、ここでは略します。
ただスクリーンでベリンやトリハロン達にまた会えたなら、とてもとても嬉しいです。出来たらまだ上映されていない所で花が咲いてくれたなら、それが一番素晴らしいですね。

”ツーカーなんぞ、あり得ない。”

さてもう一つ、今月私はへっぽこ絵の事とそれに伴い、iPadのアプリprocreateについてこちらで書きましたが、23日にこちらもアップデートがあってバージョン2,1になり、なんと、今までこのアプリになかった塗りつぶしツール"Color Drop"が登場しました!
今までヒイコラマーカーと消しゴムで塗りつぶしていた部分が簡単操作で決まった箇所にパッ!と色が置ける様になり、その時間が大幅短縮できそうです。
上の画は、試しにその塗りつぶしツールを用いて塗ってみたものです。・・・え、へっぽこには変わらない?
・・・いや、それは描いている人は同じですから・・・(^_^;)一応画面クリックでそれなりに大きくなります。
ますますiPadでのお絵かきが便利になったというお知らせでした。これでアプリは600円ですから、趣味のひとつとして、本当、良い時代になったものです(^-^)。
今ツイッターで繰り広げられているFSS/GTM版深夜の真剣お絵かき60分一本勝負にもきっと便利じゃないかと思いますよ!(私が書くと説得力に欠けますが・・・(^_^;)

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