ニュータイプ6月号ネタバレ付き感想~気分はシンデレラ。の巻き

くく前号で私が書いた、本編以外での感想は半分当たって、半分外れましたね・・・。
(あ、ジークボゥについてはどうなっているのだろう?今度のep5で出て来る、で良いのかしら?)
公式HPであるオートマティック・フラワーズには増ページの旨と、またしてもすぐわかるネタバレものだろう!と思われるとあることが事前に告知されておりましたが、確かに通常時より、特にここの所続いていた10頁より掲載内容は多かったのは間違いありません。でも・・・あんまりそれで宣伝して欲しくなかったかも知れない(^_^;)というのが読み終わった後頭をよぎったのが一つ。い、いや、バーガ・ハリは格好良かったですけども・・・
そちらについては、とりあえず皆様ニュータイプをお買い求めになって、読んでみて下さいね(^_^;)

今月号は冒頭のページからいきなりおお!と声を出してしまいそうになりました。そうです、・・・単行本13巻の準備がいよいよはじまります。ファンの方はご存知ですね、これが何をもたらすのか(^_^;)
次の連載再開は・・・早くて8月10日、遅かったら10月10日位かな。特に根拠はないのですが、ニュータイプ本誌上で単行本発売について今後告知していくという話ですから、その知らせを待つしかありませんね。でも既に着々と準備が進められているのではないかと私は感じています。
この時点で単行本作業に入る事については、色々なご意見もあるかと思いますが、私自身は賛成です。映画ゴティックメード、漫画の連載再開に気がついてはいたけれど、作品を手にとっていないファンの方にいち早くご覧いただきたいから、そして読んでどう思われるのか、実際に感じていただきたいからです。
どうも「ファイブスター物語はすっかり世界観が変わってしまったらしい。もうついていけない」という意見をこの一年ツイッターをはじめとして沢山目撃してきましたが、それに遭遇する度に”そんなに変わった?”という疑問があるからです。
映画を見たり、ニュータイプやDESIGNS4を読んだ上での批判は受け入れられる所もあるのですが、どうも大部分は憶測でものが語られている所もあるような気がします。
勿論、単に私がこういうブログ活動を通して感覚が麻痺してしまっている所もあるのかもしれませんが(^_^;)
多くの方が仰るように、FSSは長年の休載後、蓋を開けてみればメカの名前や姿、戦法などは大きく変わってしまいました。でも漫画の中で繰り広げられている登場人物の営みや、ドラマは従来から変わりなく受け継がれているものです。それを実際に体験して、その後一読者としてどうするか決められれば良いのではないかと思い、そして今が丁度良いタイミングなのだという気がします。

だけどさぁ・・・、良いところで終わっちゃったよね!(^_^;)
というのも勿論、ありますよ。しばらくはここからの続きがどう描かれるのか、あれこれ巡らせたくなりそうですが、その前に今月号本編の感想に移りたいと思います。





しかし今回の締めくくり方や、バカップル(^_^;)のあの格好については、2巻、もしくは第2話のデジャブではないか連想してしまい、それが懐かしくもあり、面白かったです。
当初このような格好でと予定されいた03年のイラスト(あの・・・今思えばアシリア・セパレートの土台になったかもしれないバレリーナみたいな衣装+すえぞう付き。DESIGNS2にあります)とは全く異なる、14年のファッションラインであの二人はベラ国にやってきました。
まず気になったのがあの靴で・・・きっとどこかのハイブランドだろうか。と調べたのですが、これがまたさっぱり判らない(^_^;)無理もないか、私ちっともおしゃれじゃないしね・・・でも紙袋や靴底から推察し、粘ってみました。頑張りました。(お洒落な方は一発でお分かりだったかもしれません。)
それがこの、シャルロット・オリンピアのパンプスです!ジャジャーン!
16万1千7百円・・・また随分高ーいアイスクリームですね・・・(でもラキシスの靴にしてはお値ごろなのかな?そしてヒールも随分高い!)
花で彩られたバッグについても何かモデルがありそうでしたが、このマリー・フランシスのフラ・イン・ハワイ(画面下のほうにあります)には似ているかな・・・とは思いましたが、靴ほど多くは一致しませんし、結局わからずじまい。だけどこの二つの調べものだけでも、随分と靴やバッグのトレンドを沢山目撃してしまった私は、大変な目の保養になり、また物欲に火がつかないか大変心配しております。
今月号はもうそれだけで満足してしまいました。あ、それではいかんか(^_^;)

しかしソープは当初、スパコーンを心配し様子伺いも兼ねてミノグシア入りしたことになるのでしょうか?(勿論真実はラキシスのあの・・・すっかりご機嫌な様子と関連するのでしょうけれども。)
ただソープが近くにいると分かったらスパコーンも落ち着いて仕事・・・するでしょうけれども、ついうっかり君主扱いしたりしてしまってもいけないでしょうし、(今回の様子を見ていると、あまりにAKDに忠実なのでそういう心配もちょっと感じました)ソープのスバース入りは実現しなくて良かったのかもしれませんね(^_^;)
あと、どうしても冒頭のバルンガさんの台詞に笑いをこらえきれない・・・皆さん各キャラクターには思い思いにご想像される声と演技があると思いますが、私の場合は、某人気刑事ドラマの主役さんあたりで真面目にマグダルをイメージして喋っているのではないかと頭をよぎりました。彼らしい実直さが出ているとは思うのですが。。。ヒッヒッヒ(^_^;)

とりあえず今回も新キャラ・・・それも魔導大戦での鍵を握る人物がようやく登場し、そして待望の主人公たち!と役者が出揃った所での一区切りになりました。あとはちょっと、ちょっと待ちましょうか。
待てない方は5月18日(日)、お台場シネマメディアージュで劇場版ファイブスター物語の上映が控えておりますので、そちらに足を運んでみてはいかがでしょうか。(残念ながら同日上映のゴティックメードは連休前に完売してしまいました。どちらもファンによるリクエスト方式で上映が実現しましたので、また引き続きのご要望をお待ちしております。)

さてこのブログはこの間どうしようかな・・・それはまた考えつつ、とりあえず18日、お台場でのFSS&GTMがとても楽しみです!
そして「絶対秘密。」もこの更新で、ブログを立ち上げてから2年が経過しました。ささやかな独りごとではありますが、色々なきっかけでここを訪れてくださっている方には、本当にありがたい気持ちでいっぱいです(^.^)。
・・・と落書きを置いて更新します。(画像クリックでそれなりに大きくなります。)

追伸・・・というより余談(^_^;)
先月のネタバレ感想文で書いた銀座ファイブスタービル(^_^;)のインドカレー店「アナム」に行って来ました。わが町でもインド料理店が数多く並ぶ現在では少々銀座価格ですがシェフが丁寧に作ってくれるとても素敵なお店でした!オイリーさも控えめ。でも濃厚なスパイス感とフレッシュさが味わえます。店長さんも熱意ある方です。皆さんも良かったら是非どうぞ!私もまた行きます。
今工事している元松坂屋跡地の周囲、1階はアシックスの靴屋さんがあるビルの4階です。


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10 件のコメント :

  1. 2年なんですか〜
    すっごく長くやられているんだと思っていました。これからも楽しみにしています〜
    単行本作業は大変そうだし、気に入るようにやってほしいですよね。
    それにしても、映画ですかー!
    いーですねえ、うちは地方なんで、まずないから羨ましいです。ファン集めて上映会でもできたら楽しいけど…

    今、旦那が、ジャコーって、ジャジャスの子やけん、ジャコーなんかなー。
    ジャ子〜。って、つぶやいています。

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  2. そういえば、デプレは何してるんですかねぇ?

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    1. 話がいきなり逸れました(^_^;)
      FSSブログとしてはまだまだそんなもののひよっこではありますが、その前に2年ほど「かりんとうをレビューするブログ」を書いていたので、その時の・・・何と言いますか、かりんとうの形状と美味しさをどう表現するかに四苦八苦していた時期は今も良い経験になっていると思います。(ただしこちらは私が太ってしまったので止めました(^_^;)

      他にも幾つかとても影響を受けたブログがあります。どちらもFSSとは全く関係ありませんが・・・
      http://www.radiotrick.com/kouga/
      http://ameblo.jp/gons/
      この二つのブログに共通しているのは、心からその活動及び作業を熱心に、かつとても楽しまれている事です。そして空気を判りやすく表現していらっしゃいます。私はお二人の様にはいきませんが、楽しんで事に当たるという点ではとにかく見習いたいと強く思います。
      そんな感じでどうぞ今後とも宜しくお願いいたしますm(__)m

      あ・・・ジャコーの名前は興味深いですね。彼、父母から苗字を何も受け継いでませんから(^_^;)本当、ジャジャスとコルテッサでジャコーだったりして(^_^;)
      そしてデプレはマグダル同様、3060年まで目覚めないようですから、(いくら魔導大戦でお話が飛ぶことは予告されているとはいえ)彼の台詞を目の当たりにする機会は当分先でしょうね・・・彼の活躍は「カイエンに姿が似てくる」とされるもっともっと後の年代の話になるのかもしれません。

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  3. 白桃花さま
    いつも温かいコメントどうもありがとうございます。とうとう来たか、ではありますが、私は先生はいつも全力の方だと思っているので、どうぞ納得のいく表紙と単行本を仕上げて欲しいと思います。(休んでばかりだ!という意見とは対極ですが、だって絵を描いて、ブログを書いてみて分かるようになりましたが、えらい大変ですよ物語の創作って・・・)
    ただ落書きしかしない者のへっぽこ意見ではありますがGTMとAFに変わってから、この二つのバランスがより縦長になり、ゴティックメードのアニメーションサイズとは違う漫画の画面に「収める」ことにはご苦労があるのではないかと感じています。いくら原稿用紙が特注の大きいな物であっても、漫画のコマに躍動感を併せて収めるのは以前以上に厳しいのかな、とこの一年思っています。
    そうなるとどうしてもバストアップが増えたり、今回のような見開き2pで、(ホルダ31Aの時も似た感じを受ける)脚の一部を草原に納めて画面バランスを取っているのかな・・・
    こういう疑問も私の中に少々残るので、それは単行本の修正などで、より素晴らしいものをみせて頂けるのではないかと、期待しております。

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  4. おっとまたまた書きそこね・・・いつもすみません。
    ドリパスのゴティックメード再上映についてはファンのリクエストもあり東京大阪名古屋では実現していますが、私としてももっと多くの場所で実現して欲しいなぁと思うのですが、各劇場側の受け入れ態勢もあるのではないかと感じています。(リクエストで上映する、というのも今まではない試みでしたしね)こちらは私も・・・要望するしか出来ませんが、何とか一つ上手くいってまたひとつ、となっていけたらそれはすばらしいのではないかと思います。
    どうぞ白桃花さんのお近くまで、(映画であれソフトであれ)花の種は辿り着くと良いのですが・・・こちらもその実現には小さなことしかできませんが、それでも0よりは1を信じてまた、足を運んだことはブログに纏めようと思います。ファンの方とも語れる貴重な機会になっているので、本当、多くの会場で実現して欲しいですね。

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  5. お久しぶりです!
    6月号…いよいよ(?)休載ですね。その分、お話の通りいいところで終わっちゃっているのは確かですけど…あの「渋くていい男ぞろい」の場面でバルンガさん、まさかマグダルの真似でもしているのでは…と思うと思わず(変な表現)吹いちゃいますね。なんてこといってるのよ…と思っちゃいますが、全員全く気にしていないし…(何気なくいっちゃって何気なく流された?)

    で、バカップルなんですが、ソープのあのサラサラより、ラキシスの方が気になります。何か成長したように見えませんでしたか?

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    1. 天照帝さま
      こちらの方が後になってしまいました、ごめんなさいm(__)m
      ラキシスについては気になってじーっと見つめたのですがあの靴はヒールが14センチもあるので、(私は5センチでも駄目です。足をくじきそう・・・)背が高く見えても不思議はないのですが。(ソープのサンダル?はせいぜいサンダルに2センチあるかないか位にみえます)
      あ、でもなぁ彼女はそれまでが大変不機嫌だった事に加え、以前から「傷もの」にして欲しいような願望が・・・

      は、ま、まさか!!(^_^;)(^_^;)(^_^;)

      でもあの、頭の中を全てをすっからかんにしたような笑顔は気になりますね。最初は物欲が満たされたお顔なのかと思ったけども、それは以前から彼女は不自由していないはずですものね・・・
      それとちゃあのアドバイスがどうリンクしているのかこれまたサッパリわかりませんが、とりあえず現在彼女は幸せのバカンス中・・・ということでいいのかな?とお答えになっていないのでした・・・
      (ただ、星団侵攻はラキシスとアマテラスの間にもすれ違いを産んで行くらしいので、無邪気な彼女を見ることができるのは、今のうちなのかも知れません。)

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    2. き、傷もの!なるほど、そういうこ…コホン、ま、まあ。

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    3. 天照帝さま
      ・・・すみません何だかひじょーにこっ恥ずかしくなってしまいましたね(^_^;)
      でもよくよく考えてみたらあの10巻のラキシスはあの大事なシーンでポロリと発言して「え!?」となった記憶が・・・后になって40年以上何にもないの?と(それも好きで嫁いでますし)・・・辛抱強いなぁ(^_^;)
      ソープはそれ以前、アトロポスにアイシャのことを話していたときにベッドの上でどーのこーのと話していたので、まるで知らないとは思えませんしね・・・「お作法」を忘れてたのかしら(^_^;)
      ああどうしてこう・・・回りくどくなって、バーン!と書きにくいのかしら?(^_^;)となりつつも、それだけあの二人はどこか「おままごと夫婦」っぽい(それがそのうち変わっていく訳ですが)のかもしれません。

      ※あ、そういう「おとなのネタ」もFSSはしっかりありますし、別に嫌っている訳でもなんでもないので天照帝さんばかりでなく、これを読んでいる皆様もどうぞ気にせず書いてくださいね。(そればっかりでも困ってしまいますが・・・)
      でもなんとなくあの二人にはしっくりこない類のお話ではありますよね。

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    4. それもそのはず、なんかあの二人は56億7千万年後にもおままごと夫婦でのままで、カレンちゃんだって「コウノトリさんが運んできてくれましたよ~」と言っていそうで…あれ?そういえばカレンって、「産んだ」子じゃないですよね?(無理がありすぎるわボケ!)

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