多分、2%の毒。〜ドリパス経由・2月23日名古屋ゴティックメード再上映。

名古屋は毎年、F1のある金曜日に前泊で訪れます。
とはいえ幾つかの不安を抱えながらこの日を迎え、まぁ旅らしくいこうと、偶然知ったオカザえもんのイベントに心を和ませながら映画館に向かいました。
この日は何ということか、映画館のすぐ近所(100m離れていなかったのでは?)でこんな事故(事件じゃないかとも思いますが)があり、名古屋駅近くの大きな交差点は交通規制が敷かれ、マスコミが夕方になっても大勢構えていました。
ここのところ大雪続きで、久しぶりだった和やかな週末に物騒な影を落としつつ、夕暮れ時の名古屋ピカデリーはこんな感じでした。


そして外の看板にチラシサイズですが、しっかりとゴティックメードのお知らせが飾ってありました。この丁寧さから、多分この映画館は大丈夫だろう。そう思う事が出来たのはとても嬉しかったです。

まず映画について書かなくてはいけませんが、今回の上映館は4k上映ではありませんでした。それはドリパス側からもお返事があり最初から判っていました。それでも名古屋での上映はとても久し振りでしたし、どんな感じになるのかは体感しておきたかったのです。
名古屋ピカデリーは映画館は座席数221と数だけならそれ程大きな箱ではありませんが、座席にもゆとりがありスクリーンも大きく感じられ、凄く映画を見る方に立った映画館なのかな、と事情に疎い私でも理解出来るような感じでした。
そして当日券もそこそこ売れたのか、ドリパスでは139枚の販売だったと思いますがもっといらっしゃった様に思いました。

そして見終わった直後の感想としては「…名古屋の皆さんには、きっと楽しんで頂けたかな?」でした。
映画設備としても名古屋ピカデリーは良い環境にあり、今までGTMを見ていた普通の映画館の中では、とても満足いくものでした。発色表現なんかもこだわった機器をお使いなのかな、と感じております。(一部EDに音の歪みのようなものを感じましたが)

…が、しかし。
ここ3回(梅田、お台場2回)4k上映を観てしまった身としては…
「いや、そんな画質などというのは大した要素ではない」と自分の中で打ち消そうと試みても、駄目でした。
本当に些細なこと。でも永野先生のように最先端で尖った事を追及される作家の作品ならば、臨場感効果なども含めて4kだと結構違うよ。と書かなければならない印象です。それはただ単に画面が綺麗なだけではないのだ、というのが今回良く判りました。
特にブリッツの〜辺りから、かな。発色の美しいスクリーンでも追いついていないぼんやりした何かがあるのです。
これが2012年の、角川シネマ新宿での上映しか知らなかった頃ならば「大満足でした」と書くところですが…
でも4kでないのは最初から分かっていたので、そういう意味でもドリパスさん及び名古屋ピカデリーさんには良い映画館で上映して頂いてありがとうございました。という気持ちに全く変わりはありません。ドリパスで他企画が東海地方で行われるのならば、名古屋ピカデリーはとても良い会場だと思います。

ゴティックメードに関しては、あとは昨日ご覧下さった方が、また今度は4kでと、リクエストしていくかどこか別の場所で4k上映の時に遠征して足を運んで頂くしかなさそうです。
今回他に証明して下さる方がいらっしゃらない(いたら募集中!)のであくまで一個人の感想としてお読みくださいね。
多分、2%位の要素なのだと思います。でもそれは、4kという名の猛毒ですね、これは((((;゚Д゚)))))))
これに遭遇してしまったあなた、それを知る知らないは自由であり、一種の選択肢なのかも知れません。
そしてこんな整った場所でもそう思ってしまうゴティックメード。家のテレビとBDデッキだと、今なら果たしてどの位の感覚で再生できるのか、またしても不安になってしまうのでした…

今回東京から来たのは…他にいらっしゃったか不明ですが、行きはひとりでしたが
幸いTwitterで知り合った5人の方や、名前を告げずにお菓子を私に下さった親子の方(お嬢さん、映画、楽しまれたかな…。)残念ながら今回お会い出来なかった方もいらっしゃり、感謝と無念とが入り混じります。また上映があったら行きたいな、と思います。
映画の前は4名でアルコール込みのプチオフ会?上映後はとある女性フォロワーさんと、喫茶店ではっちゃけてしまい大変失礼致しました…FSSやGTMの前ではアルコール、関係ありませんね(;´Д`A
しかみお土産まで色々…すみませんこんなに!帰ってから頂きますね。本当にありがとうございました。

弾けた楽しい思い出と共に、帰路ののぞみにて。

自分も説明できずもどかしいのですが、ドリパスでもちょっと話題になってしまっているので補足として少し。
4kかそうでないかの違いについては・・・お話できる機会があればお話しすることもありますが、本当に上手く書けません(オイ!)
だけども、どこかで比べる機会があったとして、もし判らないようであればそれは上映中お休みでしたか?とお尋ねしたくなる類の、あらゆる所でその先端デジタルでの膨大な情報を出力・発揮しているように思います。勿論映画の内容が変わるわけではなく、動きが変化するわけでもないけれども。
しかし4kはその位誰にでもわかりやすいのです。まさに百聞は一見にしかず、で困った話ですが・・・ちょっと書き足しでした。

この記事をシェアする

0 件のコメント :

コメントを投稿