ニュータイプ11月号ネタバレ付き感想~蝶が舞うのか毒蛾が舞うか、の巻(変な絵つき)(2013)

今月号を一通り読んで、多分何パターンかの反応があるのかな、と思ったりしながら帰りの電車に揺られておりました。
「キャー!!キャッキャッキャ!(これが何かは読み手によって色々)」
「おおお!!!新しいGTMだ!」
「もう一回映画のあのシーンが見たい!繋がっている!」
今回はお話というよりも、(いやお話はあるしちゃんと進行していますよ)それ以上に絵とその背景で見せようという回のように思いました。
色つき、音つきの展開はとても楽しいですよね。

なのに私は
「・・・え、ダリ・キアって、こ、これ人名じゃないの??」となり、星団パワーバランス表を見直してあることがよぎり頭を抱えるのでした・・・でもこのタイプは少数派か・・・きっと。

先に幾つかのへっぽこ予想についてそれが間違っており、(でもそれについては以前も書きましたが個人的お遊びでもあるので、怒らないで下さいね(^_^;)それについて頭の中で書き換え整頓しながらも、
なんか庶民で良かった~私(^_^;)なんて思ったりしました。まさかあの人・・・ミヤザ長官も大変ねぇ。なんて考える日が来ようとは。

え、これじゃ感想じゃないよね・・・
後は簡単に。

・トリハロン出たー!じゃないけど(オイ)、そのモチーフがあちこちで使われだしていますね。国章があんなだとは思いませんでしたが。やはりあの国王は息子ではなかったのね。そしてふと、皇女さんはブラック・プリンスと同世代なのかなという気はちょっとしました。
あと思ったことは今回文章にしようとすると上手く行きそうもないので、へっぽこ絵を描いてみました(^_^;)(^_^;)こんな感じ(でも30分かかった・・・)

なんだか上から下からサンドイッチだよね(^_^;)
勿論フィルモア帝国が、騎士の確実発生しない軍事大国ならではかもしれません。
・今回はNT破らなくて済みそうだけど(^_^;)あの騎士たちがあからさまに殺気立っているのは客人たちに向けてじゃなくてその主に対してなのかしら(でないと何というか、戦争中だけども失礼だよね。一応調停国扱いになっているはずだし。)個人的にはあの頁で微笑んでいる面々は全員(彗茄も含む)不気味で仕方がない。
そして出たー!あのある意味破廉恥とも言える様なな格好であんなぶりっ子(死語もいいところだが)してれば、容姿端麗ならば尚の事簡単にひっかかるのか・・・ギャップ萌えとは良く言うものの・・・いやその振る舞い、本来の彼女を頭に浮かべれば大したものだとは言いたいけど。やはりああいう展開、来るのかな・・・
そして力を失った元詩女→今はただのひとでしかない彼女を良く短期間で受け入れましたよね。元でも力がなくても良かったのか・・・となると覚悟を決めて帰ってきた彼女の意図とはまた別に、その権力を利用したくて持ち上げた人がいるということかしら?

・あの、DESIGNSのあることについてマール・クルップ、ルミラン・クロスビン(←いや、クロスビン自体の設定はダッカスとかでちゃんとありますのでご安心を。)の存在は没ですかそうですか・・・やっぱり今回の連載再開で一番変わっているのはあの国絡みのことなのか。何気に名前が足されているし!
最新設定集であるはずのDESIGNSの事が否定されると、ここは私の頭をアップデートなのかデフラグすべきなのか複雑な面持ちになります。DESIGNS4の出番を待ちたい所ですが、こっそり公式HPで、発売日も今秋から今冬に延期されているし!
でも、そういう流れとなると、まさかまさか歴代国王がGTMを設計している事になるのだろうか・・・よ、よく分かりません!

今回はすみません駆け足と言うか、それこそ百聞は一見にしかず、なのかな、と思うので(勿論この感想文はそれを念頭に置いていつも書いていますけれども、今回は特に)是非NTをお買い求めの上お読みになって驚いてください。
しかし先月が増ページだったのでしたっけ。いつもどおりだと短く感じたなー。贅沢な話ではあります。

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8 件のコメント :

  1. お久しぶりです。
    なんか今月号も怒涛の天界のよう…わくわくしています。
    韓国え入手できるのは今週末くらいでしょうから、それまでの楽しみにします。

    しかし、Ex2での言及とかSmokeWallsの帝国元老院の項とか、フィルモア皇帝って大変な職業(え?)なんですね。帝国民や騎士団からの支持は絶対的なんだけど、「それがどうしました?皇帝なんか、いつでも入れ替えできまうってよ?」って元老院の嘲笑が…ああ、いやだ。ダイ・グがそれがゆるされるのならアマテラスにでも助けを請いたいと泣いたのも(もちろんそれは重過ぎる荷のせいだったけど)納得できますねこれなら。

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  2. 天照帝さま
    どうもこんばんは。まだニュータイプ未入手ですのにコメント恐縮です(^_^;)
    あまり物語の核心には触れないように気をつけて書いているつもりですが、天照帝さまだと何の話だか大体は分かってしまいそう・・・
    なのですが、実際に目を通してその中身に喜んでいただきたいから、あまり多くを書けないことをお許し下さい。
    為政者はどんな国のどんな人物でも大変なのだろうなぁと思います。天照帝さんの場合だと박근혜大統領でしょうか。ましてやフィルモアは絶望的な課題を抱えていますから・・・
    そんな事を度々思いながら記事を書いたりするときがあります。
    そしてクリスの12巻の誓いは、立派なのですがそれだけでは彼を支えていけないのでは、と改めて思いました。当たらない事を願いたいくらいですが・・・

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  3. チーク様絵が可愛いですよ
    ラーン騎士からの殺気はフィルモアのダイ・グと慧茄様への警戒だと思います。
    フィルモアが厄介もの扱いのフンフトの権力回復に助力するか警戒しているかもしれません。

    特に慧茄様は昔のラーンと深い関係を持っています。

    ですが、もし元老院のやつらは裏でラーンの神官達と手を組んだら…

    フンフトも本当に大変ですね。

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  4. パズル様
    どうもこんにちは。ツイッターではいつも有難うございます。そしてここまで来て下さって嬉しいです。10日前後はは本当に色々な感想が読めるようになって、とても楽しくそして次はどうなるかそわそわしますよね(^_^;)
    私も「ブログを書いてから」いろいろ目を通しては皆さんこんなこと思うんだ!と驚いたり自分の思い描かなかったことに目を白黒させたりしております。(一応、読んだ時の印象を大切にしたいので書いてからにしていますが)

    このブログはあくまで私が思い描いたパターンでしかありません。そして答えあわせをしたい訳でもないのでその点ご理解いただかないといけないのですが、私が殺気の話でそう書いたのは・・・

    会見の頁が全体像が少なく、台詞から捉えなければならない部分も多いのですが前提として
    ※あの中で一番強いのは彗茄である。
    ※ケーニヒが俺らと言っている者、つまりケーニヒとニオは帯剣している
    (これにクリスが入るのかどうかが不明なのですが、入ってたとしても彗茄の台詞「剣を取り上げたところで何の意味もない」と言っているからどちらにせよ形式的なものと解釈できる。本来は友好的な対話の場だということ)
    ※ケーニヒと彗茄の台詞の逆を考えるに、ぼったまと彗茄は帯剣していない。
    ※フンフトを警護する騎士は4名で比較的若年が多い。そして、フンフト以外にラーン側に他に重要な人物がいるようには思えない

    だとして・・・
    出会ったぼったま達とフンフト達はやがて2手に分かれます。そして騎士達はフンフトについていくのかはこの頁では分かりませんが、残された一番強い彗茄(ラーンへの影響力も含めて)、帯剣しているケーニヒ、ニオには「殺気が自分たちに向けられていない」事に気がついてニオが心配する、というコマなのだと思ったのです。この時点で3人はその対象外、なのかなと。
    フィルモアの面々全般を警戒しているのであればここで一番強力な3人を残さないと思うのです。勿論クリス、ぼったまを引き続き警戒する路線もここで残るのですが、ここでひっかかったのはここで騎士たちにとってフンフトが「警護すべき、忠誠を誓うべき対象」であるのかという点です。
    多分30年前でのムグミカの回想シーンで出てきたヘアードがあんなに若かったのだから、彼らはそれ以前のフンフトの仕事ぶりとかは知らないはずです。いきなりラーンにやってきてあんな破廉恥な格好して、しかも詩女の力を道徳的とはいえない理由で失った経緯をもち、しかもその力が戻ってきたとは言えない彼女を、今尊敬する理由などどこにもない。
    少なくとも丸腰の皇帝よりは・・・と思ったからです。

    勿論これは私の勝手な想像です。これがどう覆されるのかがとても楽しみでもあるのですが、フンフトが勝手をしてフィルモアに協力するのでは、という一種の読みはパズルさんと共通なのですがフィルモアが取ってくる路線は表面上は友好的なものの筈ですから、どんな対応をするのか想像しにくいフンフトが変な約束とかしないでしょうね!という警戒なのかな、と思ったことから来ています。
    勿論当たっているとは思いませんが、一応そんな流れから想像してみた、と・・・いうことで。これを全て書くと、読んでもらえないボリュームになってしまうので(^_^;)省略が随分多くなってしまいます。

    あと、私個人は文章が得意ではないのでブログで何か伝えるのには5感のうち目、耳(youtubeのリンクなどで)が補助としてなんとか意図が伝わるよう使えないかと模索しているしていますが、改めてこちらも駄目だな、と(^_^;)もうちょっと工夫したい所です。
    このながーい意味不明のコメントにめげず、またいらして下さったらこちらも嬉しいです。そしてツイッターでも引き続き宜しくお願いいたしますm(__)m

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    1. チーク様
      こんにちは。
      返信ありがとうございます。
      勝手なコメントをして、申し訳ございません。

      昨日は発売日なので、ツイッターなどで具体的な感想をしていません。チーク様のブログを拝読して、なかなか気になった部分がありまして、コメントさせていただきました。
      ですが、勝手で不注意な感想を投げました。

      チーク様がおしゃっていることはよく理解しています。
      また勝手な感想ですが、少しフンフトとラーンの資料について、個人的な理解を述べさせていただきます。
      力も名誉もないフンフトがいきなり「腐敗をきわまっていた」ラーン(リブート7)にやって来た時点で、ラーンに警戒されたでしょうね。彼女の目的が不明のため、ラーンだけでなく星団も彼女の「迷走」のような行動から推測しかできません。フンフトは「陰謀や策略」への対抗と目的達成の手段として、その服装や「列強の回し者」のような行動をとっていますが、ラーンからすると、自分達の利益への脅威しか見えません。
      ダイ・グ一行がラーンに到着する前に、すでにフンフトがラーン側に警戒心を抱かせるようなことしたでしょうか(ダイ・グ一行を迎える時点ですでに回し者疑惑)というのが私の推測です。


      コメントやツイッター返信などで、自分の作文力のなさを実感しました。
      こんなへっぽこなパズルですが、何卒宜しくお願いします。

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    2. パズル様
      すみません遅くなってしまいました。
      いやいやそんな事仰らないで下さい、へっぽこなのは本当、私ですから・・・ブログもツイートも悪戦苦闘、あとでこっそり直したりするのは日常茶飯事です。

      フンフトが従来のFSSであるならば、彼女がアース・ドラゴンと楊貴(ナイン)と共にラーンに向かったことで、それだけでもラーンの面々には驚き(彼女のチカラは戻ったのか分からなくても)再び従うかな、と思うこともあるのですがこのあたりは今度の世界観でどう盛り込まれるのかが不明であり、どういう風になっているかは気になる所です。
      いずれにせよ詩女不在でやりたい放題していた偉い人達には邪魔かも知れませんね。まだその面々が出てきていないので謎ですが。
      ただ騎士は教育を受けたものが多く(ハスハにもスバース市に教育機関があるようですし)比較的道徳的な事に敏感でもあり、
      更に彼らの中にはDESIGNS3でもともとムグミカ王女の警護でハスハントにいたけれども、支隊長以外はラーン側の命令で数名帰還している→この人達が今月号のメンバーかどうかは分かりませんが、詩女を守っている中に現在暫定支隊長のドヌーブ・ガセットが混ざっている可能性は高いような気がします。この人を含めて現在の戦況を知っているか(つまり帰還メンバーか)否かであの頁の見方が変わって来るように思います。
      はてさてどうなるでしょう?こちらもそんな感じで好き勝手に語っていますが、ツイートと違い検索などワンクッション置かれるので、漫画を読んで展開が気になった方が検索などで辿り着いて、また違った物語を色々思いを馳せていただければ、私としては大変嬉しいし、コメントしてくださるのは尚喜びです。
      どうぞこれからも、宜しくお願いいたします。文章が拙いのはあまり変化が起きないだろうと思いますが(^_^;)それはゴメンナサイね・・・。

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  5. チーク様
    お久しぶりです。
    11月号、やっと読めました。
    プロムナード終了後、いよいよ6話の本題に入るぞー!ってだけのことはあるエピソードでした。
    最近塩野七生さんの十字軍物語を読んでいるうちに、神聖ローマ帝国のフリードリヒ2世皇帝のことを「あれ?この人もしかしてトリハロンのモデルでは…?」と思ったことがあります。十字軍を率いていながら戦争ではなく外交でイスラムとの和平を導き出したことなどの中世ヨーロッパじんらしくない業績もさることながら、なにより祖父が「バルバロッサ大王」だったこと!それに今月号で明らかになった、皇帝は「選出」されるということもあって(これまでは2家交代で順位の高い人物が擁されると思っていましたけど)フィルモアはただのドイツモデルではなく、神聖ローマ帝国をモデルにしているんだな、と感じました。まあ、べつにどうでもいいことと思ってはいますが…バチカン法王庁をモデルにするクバルカンとフィルモアが同じカラミティゴーダーズにいることを考えるとちょっと面白い想像ができるのでは、と思います。
    まあ、それはさておき、あの元老院…なんというか、「上層のまた上層」に立っている人間ってあんなものかな…はあ、って感じでした。(やはり文章にならない感想)でも、あの慇懃無礼のミヤザが相手にもされない(というか人間扱いすらされていない)所は「ザマァーw」でしたけどね…かといって、元老達の態度はやはり気に食わない、ってのは私が民主社会の人間だからでしょう。

    ラーンの騎士達のあの怒り…私は単純に「侵略者の癖によくものこのこと」というフィルモア御一行様への怒りと、相手が誰であろうと権力にこびりつこうとする神官達への怒りが複雑に交差している表情では…と思ってましたけど(とにかくフンフトはドラゴン様々のお墨付きなんだからなんやかんやいえる相手ではないと思いますし)チーク様のご感想を読んでみるとそれも納得できますね。やはり本当のことは来月の出来事をまたなければ…なんでしょうけど。

    最後にホルタ31Aですが、バーガーハリはあATollとはイメージが大きく変わっていましたが、どういうことかコンがつのホルダは「あ?サイレンそのまんまじゃないの?」って感じでしたね。(特に頭)まさか先生、GTMのデザインにもう飽きてしまったとか…そういうことはないでしょうね。

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    1. 天照帝さま
      NTお読みになりましたか!加えてこちらにまでコメントどうもありがとうございます。またえらくムカつく相手を書いてきたなぁ、というのは凄く納得です(^_^;)私はアトロポス編のスカの態度とかはリアルタイムで読んでいなかったため、あれに遭遇したら似たような感想を述べたかも知れませんね。
      フィルモアはトリハロンの時代と前後してクバルカン、バキン・ラカンと色々な国が独立したりしています。トリハロンの勢力に不満があったからかどんな事情とかは分かりませんが、いつの時代もひと一人では国は動かせないしイヤーな側面はつきものかな、と・・・塩野さんの本はもう何年も機会があったら読まなきゃ、と思いつつまだ手を出せていなくて、これを切欠にしたいなと思います(^_^;)
      しかしGTMですが、バーガ・ハリ以外は意外と元のデザインが踏襲されている(私はダッカスについてもそう感じる)のではないかと思っています。そこまでして先生がリニューアルしたかったのは何故なのか?物語と関係があるのか、まさか新装じゃなくてまた別の変化が生じるのか、とは思うのですが・・・この辺りがカイゼリンとエンプレスの謎でもあり、そしてデザインの大きな変化に目が行きつつもさりげなく変わっている年表の変化に頭を悩ませております。
      川村万梨阿さんがリブート2で日本の古い歴史書物「古事記」と「日本書紀」の違いについて触れているのですが、確かにこの2つの書物は同じようで違う描写が多いような。FSSもそんな所を目指しているのかなとは思うこの頃です。
      そして毎月の数十ページでいつもあれこれ悩まされる読者である私たち、どうせなら皆さんとワイワイ、楽しく悩みたいものですね(^_^;)
      どうぞこれからも本当、宜しくお願いいたしますm(__)m

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