ニュータイプ9月号ネタバレ付き感想~はて、この11本の線は?の巻

冒頭、そういえばこの方の設定画ははじめて見るものではありませんが、この衣装にこめられた11本のボーダーってなんなのでしょうね?今更気がつき、そして何回も数え直す羽目に。でもこれはあのGTMとも繋がっているからなのか、それとも人類の希望としてのボーダーなのか、どんな解釈になるのか、今は良くわかりません。

9月号を一通り読み終えて、こちらを見に来てくださっている奇特な方がどのくらいいらっしゃるか私には把握できませんが(;´Д`A ずっとNTを追いかけているかDESIGNSを読んでいたならばお気づきになられている事がひとつあると思います。それは、以前エミリィ(ヒュートラン)がアース・ドラゴンの幼生を抱いているイラストがあり、その存在はオーリーンと呼ばれている・・・
加えて新たな幼生の存在は、LEDのすえぞう,ナインに姿を貸している?フェザー・ドラゴンに続きアース・ドラゴンもやがて転生に入るのだというのは予告されていました。
でもオーリーンとしては出てこないと思われるのがここで確定、でいいのかな?
あ、待て待て。ここで出てくる幼生はブリッツに関するものだからサンダー・ドラゴンと被せるべきなのか?それともここの話はここの話で、ドラゴンとセントリーは別物として捕らえる必要があるのか?
その辺りの話の整理はまた置いておいて(オイ)ボォス星を支配するものがドラゴン→セントリーに話が変わっている時点で、いやもっと以前にアース・ドラゴンの幼生が絵として出てきた時点で彼女?の命の水はどう使われるのか想定しなくてはいけなかったのかな、とは痛感しています。
果てさてこれで「今はあのキーワードの主」がどんな姿で登場するのかは楽しみではあるのですが、確か3200年あたりまでラーンに滞在すると言ってましたよね、ってその後どうしちゃうのでしょうか?幼生のときは姿を出してその後はまた人には見えない存在になるということかな。
そしてLDIは幼生を探しにいく事もするかも知れませんが、とりあえず今後としてはミースのちょっとした依頼もあってベラ国に向かうのですよね。展開を考えるとちょっとの間LDIはお休みになりそうな感じですが、FSSに関する重大な話をモラード公から聞いてくれてどうもありがとう。
モラードがかつてムグミカ王女から依頼されたものの背景・・・そこにははるか昔のモナーク頃の人の流れと、現在のジョーカー太陽星団における人類の流れと、本来の神話の流れと、人工的に誕生した新たな神話の流れとが・・・そんなどれも大きなものを持つ世界が時折交差したり合流したりするのかな?読んでいてそんなイメージが浮かんでくるのはとてもワクワクするものです。まさに大きな物語の断片に触れたような気分ですね。(勿論、これは当たっているかどうかは不明ですし違う可能性は大いにありますが。)

そして命の水という設定そのものは変わっていなかったので、そのうちパルサー・フローラやマグマ・バイブレーションについてもやがて転生してこのような話が生まれるとは考えたほうがいいのかも知れませんね。ってこれもまたFSSファンではすでに常識なのかもしれませんが・・・。

そして三度突入しましたプロムナード。今回は完全に「地球での御伽噺的要素」は排除されている・・・と思いたいけども、そろばんとか「JAMAHA音楽教室」(*゚Д゚*)ェ…とか出てきていて、やっぱりまだどこか架空めいた部分もあるのかな・・・(でもちゃんと企業マークが作られていて私は笑ってしまいました。余談ですがあのケースにありそうな楽器をJAMAHAに勤めてる^^;家人に見せて尋ねたところ、ヴィオール属か、マンドリンだろうと言われました。ヴィオール属は乱暴に書けば昔の弦楽器、ヴァイオリンに姿は似てるけど厳密には違うものです。)しかし実際のところ、あれは何のケースなのでしょう?あの中には楽器が入っているとはとても思えませんが、中身とケースの持ち主については来月登場を待ちましょうか。そしてとうとう来ましたよ。武器を持たずにいる、正義感は強そうだけどちょっとあどけない印象も見せるあの方が!
ここに出てくるちゃあは以前よりもアイシャの妹らしい印象になっていますが、実際の身長との対比はわかりにくくなっているというか、この物語で出てくる姿は本来より小さい・・・でいいんだよね。そう思って他キャラとの会話は眺めたほうがいいのかも知れません。となるとあの女性は190センチ超えでいいのかな?…と思ったけどもう一つの、新キャラとして名前が上がっている方の可能性のほうが高いか…そういえば女性名で金髪そうだし。
そしてガットブロウやっぱりでっかいなぁ。あれじゃスパッドのように隠せないから一目で騎士だとわかるよね。加えてガットブロウとGTMは関連性があるように設計されているのだろうか・・・変なところで台詞がきれていますよね。
そしてどうしてあの人たち慣れない不良なんかしているんだろう・・・変なチンピラの振りをしつつちゃあに声をかけたのは別にちゃあがJKだからじゃないよね(゚Д゚*)
この妙な出で立ちの騎士たち、今は名前がありませんが、男性陣は割と人情あふれてそうな所も覗かせ今後人気が出そうな気がします。バイバーイとしている方が可愛い。
そしてクバルカンについてもその組織や国についての全体像が具体的になりそうなのもそのうち期待していいかな?今回のページでは全くわかりませんけれども。それは9月以降を楽しみにしつつ今回はネットカフェにてこのくらいで。

えー、ここからは個人的事情ですが、現在遅々として進まないFSS/GTMアンソロジー本の原稿にかかりきりで、それが終わらない限りはたぶん次の更新はないように思います。普段はとにかく雑でしょうがない自分なのに、今回本当に足取りが亀どころでなく遅いんですよ、1pでしかもペン入れまでは終わったのに・・・。私としてはとにかく皆様の素敵な作品の邪魔をしないように努め、暫くそれに専念したいと思います。(締め切りは今月末です・・・)
勿論本についての新しい情報があればこちらでもお知らせしたいと思います。詳細についてはどうぞしばらくお待ちいただければと思います。

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3 件のコメント :

  1. どうも、奇特なFSSクラスタのタクトです(^^;;


    リブート①でこのイラストを見た時は11本のボーダーに気づきはしたものの、それよりもGTMカイゼリンを思わせる背中のパーツや、ネクタイの方に目が行き、それ程深くは考えませんでした(^^;;Dr.ダイアモンドよりも凄いから11本なのかな?ぐらいで(^^;;それも今回の解説で吹っ飛びましたが(^^;;

    オーリーンのイラストが公開されたことに着いてはなにかこの時期に出してきた意味があるはずだと、私なりに考えたのですが、私もこの辺りの整理はおいておきます(^^;;私個人としてはドラコンの設定は無くなり、セントリーがその代わりになったのだと考えています。しかし、命の水がここで出てくるとは思いませんでした。それもショウメの正体がセントリーの妖精だからですが。そのショウメ、これまでの妖精とは違うんですよね?ここで私にある考えが浮かびました。なぜこれまでと違うのか…それは「せんとりーもまた詩女たちや全ての人類の望む希望?を待ち望みつつ、天照とは何者か?と考え、タワーを天照の元に送りたいと、考えているからこそショウメをこれまでとは違う存在にしたのではないか」…と。2020年、その年はデルタベルンにセントリー全てが集結し、その時の戦闘で数頭が命を落とし緊急転生をし、星団に初めて懐園剣が持ち込まれ、その時の戦闘に使用された年。真実を知るのは天照の命のみ…そしてログナーが初めて星団歴に現れた年…相手は恐らく我らが悪魔様でしょうが、悪魔が現れたから彼もその場に現れたのでしょうか?設定好きにはたまりませんが、このくらいにしときます(^^;;

    私はお伽噺的な学園編の雰囲気は好きだったのですが、先生もめんどくさくなってのかな(^^;;メナーさんのケースの中身ですが、そのままズバリ楽器だと思います!まんま楽器だと思います!(^^;;

    ちゃあ と桜子の身長差の逆転にはびっくりですね。ちゃあ はこの先2m越えも?メナーさんとの出会いをちゃあが回想する時には、学園編に戻るのではと楽しみにしてるのですが(^^;;そしてジーク!私としてもビックリするくらいあっさりした感想ですが、「あ、君そういうキャラなのね(^^;;」でした。このキャラクターがカーテンコールのあの姿になるまでにどんなドラマがあるのか!期待です!楽しみ!(=´∀`)人(´∀`=) ガット・ブロウは目立つ!しかもハイランダー仕様は伸縮機能もなさそうですしなさそうだし!(^^;; クバルカンの暗黒面を見れそうでそれも楽しみ!
    長々と失礼しました(>人<;)アンソロ本本当にご苦労様です。お身体にはくれぐれもお気をつけて!チークさんが楽しんで創作作業に邁進できるようお祈りしております!応援してます!(>人<;)

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  2. タクト様
    色々大変な時に有難うございます。
    タクトさんがコメントされたように、今回の話の色々は壊園剣のepと共にうっすら物語の中枢が見えてきたように当初は思えたのだけども…同時にふと気になったのですが連載再開してから壊園剣一度も話しにすら上がっていませんよね?
    勿論今の雄剣の所有者であるアルルはまだ再登場していませんが、雌剣の持ち主…アウクソーになるかミースになるかはともかく二人とももう出ているし、カリギュラの関心ごとだった割りにLDI20はそれで二人に近づく訳でも、話題としてすらかすりもしませんでした。あれもカリギュラにとってみれば研究の対象のように思うのですが単にLDI個人が興味がないだけ?
    加えてスパッドがガットブロウになり刀らしき概念が何処かへいってしまったような今、異なる二つの刃先を持つ壊園剣はどう登場するのか、それとも連載再開からうっすらと疑問に思うとある事…ひょっとしてやはり、世界の何かが変わってしまい、これから更にまた変わるか戻るかもしれない、という感じを抱きつつあります。
    かなり乱暴に書けば壊園剣はこれから既成され過去が未来が書き換えられるのか⁉みたいな。それはアルルの登場か壊園剣の元となるラキシスとビュランコートのepを待つしかないですが。後者は魔導大戦内でありそうなので…
    こんなある種馬鹿馬鹿しい事が書けるのは自分のブログだからですが。お付き合い頂き大変ありがたいと思っています。
    長くなるので分けて書きますね。

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  3. 続けますね。
    ジークボゥはまた随分と幼いというかあっけらかんとした人物で登場していますが、あの可愛らしい印象はちゃあを前にして地が出ているのか元からそうなのか、それとも内に何かを秘めているのかはこれから判ると思いますが。
    ただあの方が今後フィルモア皇帝になるのか…いいですよね、もう。(あのお顔でただ単なるソックリさんだったら発狂するかも…)だとしたらダイ・グとはまた随分異なる環境で育った人物という事になりますね。ダイ・グは多分産まれた時から皇帝になることを使命として育てられているような印象の若者でしたから。
    皇帝候補として元老院にマークされるのを嫌がっての事かそれとも本当によーく調べないと判らないような末端の家系なのか?
    人物がのんびりしているのはあのひと…コーラス3の若い頃もそうだったものなぁσ(^_^;)私としては最近エリート育ちの若者をFSSで多く見てきたのでちょっとホッとしております…
    だとしたらちゃあに惹かれるのもわかるかも。それはそれで結論からして淋しい事でもあるのですが。タイトルからして彼が?プロポーズするのでしょうか?その辺りもラブコメを見届けるような気持ちで、楽しみにしたいと思っています。
    そして彼も佐々木望さんの声で再生してくれるのはありがたいですね。キャラクターに一層具体性がはっきりとしてきますしね。

    ノルガン・ジークボゥのちょっと意外な印象を鑑みつつ、彼の実際の結婚相手…と思うとちゃあと似た人なのかそれとも全く異なる人物なのか!?いやあ、気になることだらけです本当に…来月がまたとても楽しみです。

    あ、そういえばタワーの説明文を読みながら思ったのですが、これに似た破天荒な力量の持ち主が以前いませんでしたか?それはファティマ・ポーター…(判らないかたはリブート4参照してね)
    彼女は神によって全く違うものに再生されてしまった存在ですが、何だかどえらい存在ばかりが集まりつつあるような…

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