ドリパス1位へのお礼。&FSS+GTMアンソロジー執筆陣発表で・・・

大分遅くなってしまいましたが・・・
ドリパスへのゴティックメード再上映へのリクエスト、5月31日10時までに1位になっているとリクエスト交渉に当たって下さるとのことで、ツイッター及びこちらで呼びかけたところ(このブログ経由でも投票してくださった方がいらっしゃってコメントまで頂き、とても嬉しかったです。)
405ポイント・70人の方にリクエストしていただき無事1位獲得→交渉対象になりました!
ドリパスへは多くの皆さんが会員登録の作業も必要だったと思います。改めて一手間かけて手を上げてくださった事にこちらからも御礼申し上げます。
再上映がそう上手くいくというか、簡単ではない事は百々承知ですが、メディア化も含めて何らかの意思表示がまとまった形で出来た事はそれなり以上に意義のあったことだと感じております。
でも私個人としては、どうにかもう一度映画館の大きなスクリーンで観たいなぁ・・・FSSのあの展開を読んでしまうと尚更。何らかのニュースも、ちょっとだけ期待したいですね。(加えて、最近映画を観てみたいと仰っているはじめましてのフォロワーさんもいらっしゃり、どうぞその方のためにも機会を、と思います。)

尚、交渉中になったことで投票の受付は終了していますが、「ゴティックメードが見たい理由」についてはこの期間中でも募集しております。後押しして下さる方、お時間があったら是非コメントを書いて下さると私としても小躍りします(^_^;)。声は多い方が良いと思いますし!

もう一つ、FSS+GTMアンソロジー本の執筆者発表があり、主催の藤井さんを含む20名の方々のお名前が公表されました。何人かはHPやブログをお持ちですし、pixivなどでも辿ってどんな個性の持ち主なのかここで辿る事が出来るようです。皆さんの作品群を見ながら興味津々で本の進行を待って頂きたいです。・・・いや、私は待てる立場ではなく・・・
6月はこの原稿に全力投球しないといけないとタラーっと冷や汗をかいています。皆さん絵凄く上手なのに・・・(^_^;)ど、どうしましょう・・・
来週はニュータイプの感想も書きますが、背伸びも良いところのへっぽこのもがきが、ここでも繰り広げられるかも知れません。お許し下さい。

iPadでの作画をprocreateというアプリに変えて描いてみた練習用の一枚。こんな肖像があるかな・・・ないか(^_^;)と思いつつ手がけましたフィルモア1です。「歴史は微笑む」


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