楽しい緊張感はありがたいもので、こんな日常がまたやってきたことに感謝しつつ。
事前の角川書店の井上社長のツイートには
はい、すごいですよ。10日発売の6月号、「FSS」本編はもちろん新設定資料が充実しています。 RT @lobartjp: @hp0128 こんばんは。ニュータイプ今月号もファイブスター物語はすごいのでしょうか?
— 井上伸一郎さん (@HP0128) 2013年5月8日
とありましたが、それを新GTMの設定画か!?と期待すると肩透かしを食らうかも知れないなぁ・・・とは若干思いました。とにかく最初の2pは、バーガ・ハリのラーンカラーがある以外は文字ばっかり。しかしそこには面白い事、気になる事が記されているので井上社長が仰っていたのはこの辺なんだと思います。先月のウークーツが見せたファティマの遠隔操作やホスト役の設定と、前々から設定としてあるバクスチュアルの複数のGTMコントロールと、ツァラトウストラ・Ap-Bが持つ並列演算戦闘(これ名前変わってるよね)ストライパー・システムとは別物だというのがはっきりしたのはちょっとホッとしたり。
あれか、クルーズコントロールでファティマは道路中の車を事故なく同じように動かすことは出来ても、無人で自動車レースはできないというような感覚なのだろうか。(違うかもしれないけど)
その辺りをどう先生、描き分けてくれるのだろうかという期待をしたいところです。
あと、キャナリア・アイデルマって女性なのでしょうか?
そんな事を思いつつまたぼんやり考えるとして本編に。
時間短縮のためちょっと箇条書きにしてみると
・巴さんまた老けた・・・嗚呼時間を感じてしまう。戦闘直後とはいえファッションもラインを隠す感じですよね。お顔のラインなんかも。
・ジイッドよ自分の矛盾に気づけよ・・・
・ミースが一瞬フレデリカ・グリーンヒルに見えた(^_^;)←オイ!
・物凄く展開どおりだよね、実は。
・実は一番びっくりしたのはタイトルだったりするんじゃないかと・・・
うーむ、やっぱり長くなりそうなので分けます。続きはまた後ほど・・・
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