祝!ファイブスター物語40周年。ですね。
40年前の1986年、私はまだニュータイプを手に取っていませんでした、とはいえ翌年中学1年生でこの作品を知ってから、熱量的には色々ありますがずっと心の礎となってきた作品です。
このブログも3月で(多分)14年目を迎えます。もし良かったら今後もネットの片隅でお付き合い頂ければ幸いです。
さて、いきなり私のにわかブームな話で恐縮ですけども、ごく最近、脱デジタル…じゃないですが、イチから鉛筆で何かを起こしてハガキサイズの絵を描くのにはまってます。
※いつまで続くかは不明…基本飽きっぽいすから。
それまで(例えアナログで色を起すことがあったとしても)必ずprocreateで下絵をしていたので、紙と鉛筆から何かをおこすのは大人になってからほぼはじめてです。
中学生の頃に集めていた色鉛筆を用いていますが、これらは主としてキャラクターズに掲載されていた設定画(DESIGNSと違い、設定画は線画でも掲載されていた)をコンビニでコピーして、友人たちと塗り絵をするためでした。
ファティマ達を塗りながらおしゃべりするのも楽しかった思い出です。
残念ながら私には絵を描く才というのはまるで持ち合わせていませんでしたけども、それでもブログにちょっとは彩りを、と貧弱な試みを続けていたせいなのか、いざ紙の前に向かってみると、中高生の時比較でしかありませけども当時よりは自分の思う何かが前より表現出来るようになっていました。
でもアナログはアンドゥがほぼ効きませんから「何処まで塗るべき、どう描くべき?」の判断が凄く難しいですね…あとやっぱり「あれ欲しい、これ必要だな」が次々に思い浮かんでくるため、意外とお金が掛かりそう…。もしも続けるならばこの辺りの「絵の上達とほぼ関係のない」欲望とどう折り合いをつけるかが今後の課題です。
※今はダイソーのケント紙に、薄墨と黒と茶の筆ペンを買い足しただけです。でも極細筆ペン、若い頃に出会いたかった…。
さて、変な話題😅で冒頭を埋めたところで、2026年ニュータイプ4月号・ファイブスター物語ネタバレ付き感想といきたいと思います。
毎度のお約束ごとですが、まずあなたが何を思うかが一番大事!ですから、「雑誌買って読んでから」まだの方は回れ右をしてお戻り頂き、実際そうしてもしも覚えていたらどうぞ。
ただし今回もまた、あなたが真面目にそうしていたとしても、止めておいたほうが良いかも知れませんけども…すみません。(でも先に警告しましたからね!)
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今回は特集&表紙&付録ポスター(両面FSS!)それに漫画連載と、お祝いムード一色な感じです。
ここで単行本19巻も一緒に来るかと思ったら、やはり19巻の発売日は5月9日(土)発売と、何故かずれてきましたけども…(もう表紙も出来上がっていて予約も出来るのに。)これは連載の盛り上がりに合わせたのか、本編に書き足し(あるとしたら連載時に予告されていたがんばれエストちゃんの件?)なのかは謎です。
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ただこの号に掲載されている「祝!40周年の歩み&超!エピソード年表」によると、6月号も表紙はFSSのようなので、(永野先生への質問特集も、続編がここで掲載されるようですし)やっぱりこの時も単行本と一緒に雑誌買って!!という願いが強く込められているように思います。
(そして記念関連本も発売予定になっているみたいですけども、コレなんなのでしょうね…ゴティックメードの絵コンテ集??😂)
そして今回の連載についてなのですけども…まぁ先月号でGTM起動させようとしていたのだから起動しないと話が進まないのですけども、そこで終わってしまいました。
(いや、それでも要素としてはえらく盛りだくさんなんですけども)
ただ私が読み終わって直ぐに脳裏をよぎったのはふたつ。
- あの名前のGTMが出てきましたけども、MHが好きだった方はその姿で感激するのかしら?
- その名前を用いるのならば…物語に返してほしいんだけどなぁ、ジュノーンの名前も。
1については、私個人はGTMになってもMHの感じがよく出ているな、と思ったのですけども、デザインのことは別件としてもどうしても上のように思わざるを得なかったです。
16巻で神様カレンがメタなことを言ってましたけども、カレンがFSS世界を一変させたからといって、だからといってMHが直接出てくるわけじゃないのね。(まぁ規格からして全然違いますけども)
カレンより上位の存在は…永野先生ですものね(オイ!)
あとどうしてもそれまでの姿は一体何だったの?と感じちゃうんですけども…。超絶ピーキーさをファティマ・ニナリスがどうにかジョー・ジイッド・マトリアでもコントロールできるようにパワーを抑えていたのは理解できるんですけども、その増加装甲とやらは要るものだったの??
自動車のチバラギ系改造が自動車の性能にいい影響を与えないだろうというのは想像がつくのですけども、これ自動車じゃなくて兵器ですからね…。
自身で兵器の性能落としていたんじゃない?という気分もしてしまいました😂しかも自腹じゃないでしょうに…。
2については、気分だけならばもっと深刻😅
今度ボークスさんからエンゲージSR3後期型がガレージキットで出される事が先ごろ発表されましたけども、21世紀直前にいつの間にか、ジュノーンの名前が何故かエンゲージ・シリーズに設定的に変わってしまい、更にGTM改変後はララファ・ジュノーンという超帝国剣聖になって主としてコーラス王に取り憑いている?(もっと良い言い方ないのか💦)のを不可思議に思っている自分だけの悩みではありますが…。(でもそれならばララファ・エンゲージで良くない??)
名前を物語のスパイスに使うのならば、ならばいつの間にか変わっていたジュノーンの名前も返してもらいたいんですけども…。私としては物語から取り上げられたような気分がずっとしているんですけども。
読んでいて他の皆さんきっと盛り上がっているんだろうなぁ、と思いつつ、喉に刺さった小骨のようなつかえた気分が取れませんでした。
でもカイエンさんはやはりこの先が大仕事と言ってるので、彼としては人質を助けるのが主目的ではなかったのかな。そしてアウクソーもマスターと言ってますけども、このカイエンに対して100%納得しきってない印象もちょっとしちゃうのですけども…。6月号あたりになれば分かるのかな?
そんなところです。あとは色々箇条書きです。
- どうしてFSSに出てくる人形って黒いのが多いの?そしてジイッドさんずっとつけっぱなしだったの??(気がついてないだけかもですが、だとしたら不注意すぎる)ダッコちゃんに似ていますよね。
- アウクソーの言葉からクーンの名前が出てこなかったのがちょっと意外。このGTMだったら、またアウクソーが誕生した経緯も鑑みれば真っ先に出てくるべきでない?
- 始祖だとわかる信号ってどんなもの?声でAFたちが一体どんな存在だか分かるの?(ニナリスもそれが分かってそうな感じを受けるけど)
- ”もうヤダこのマンガ!!”と言ってるのはカレンなんだよね?
- アウクソーが指摘している出鱈目すぎる戦いって、マキシのことを指しているのかな?
- ペイジ解放戦当初外にいたコンコードがカイゼリンに搭乗しているので、S.S.L.もヒトエフタエに搭乗しているとみるべきなのかな…。
- 今回一番謎なのは”名前”を最初から理解していたマキシなんですけども…自分が起こしている事だからあらかじめ分かってるのか…?うーん分かりません。
- 最後3コマはおそらく「神との遭遇」的なものを感じとして掴んでいる2人の様子なんでしょうけども、え、その様子だとマキシ介入しなかったら人質助からなかったの??😅
- 冒頭はFSSファンの著名人お祝いメッセージ群なのですけども…岡田育さんは2021年のNTアニメクロニクルのとき、片桐仁さんは2025年の大阪の永野護デザイン展のときにお見かけしました。私は別に何をしたわけではないですが、お二人共大変な愛読者なのはえらくよく伝わってきました。
- 翻訳版(韓英仏伊)の担当者の皆様のインタビューが大変興味深いです。どの方も大いに頷ける内容でした!
- 永野先生のQ&AコーナーはFSS読者必見!ですけども、表紙画はミューズのイラストボード使用だったんですか…。大昔BBケントのイラストボード使ったことあります(シャーリィ・ランダースを描いた)あの紙良いですよね。(紙は凝りだすと大変ですが…。)
- そして今後のスケジュール等がその中に書かれていますけど、え?となることも書かれています。だとしたら8巻に描かれているスタント遊星戦はどうなっちゃうの??変わっちゃうの?という驚きが。(今月号で一番驚いたのはそこです!)
- でも魔導大戦が終わるのがこの感じだとあと4年、え?となるのが更に4年でそこから3159といったところ…なんでしょうか。(やや多めに見積もってますけど。)
- 2番目に驚いたのが、永野先生が1日一食だということです。食いしん坊な私にはとても無理…。(ご健康のためなのか?でもそれはそれでとても心配なんですが…。)
- 3番目は3159関連の「天照に一生恨まれる」何かについてでしょうか。
- 今回の質問、知っている方が何人も採用されていて凄いなぁと思いました。私も一応書きましたが、10年前のとき採用されたからと、内容を踏み込むのは止めました。でも今になってあれこれお聞きしたいことが出てくる😅50周年のとき、またかな(オイオイ)
- PEOPLECarendarのところに井上伸一郎さんもお祝いコメント書かれていますが、何故かオフ会の自己紹介みたいだと思ってしまいました😂
今回はそんなところでしょうか。40周年メモリアルはまだ始まったばかりみたいですし、お楽しみは続々とやってきそうですね。この感じですと。といった印象でした。(それにしては愚痴多めですけど…。そこは個人の感想ですからごめんなさい。)


コメント
永野先生ならそんな簡単にモーターヘッドに戻すか、、?と考えていた矢先、そう来たか、、!と少し驚きましたね。特集を飛ばして本編をグワーッと読んだのでこれからゆっくり特集を楽しもうと思います。質問載っているといいなと。
19巻発売日問題ですが、自分は表紙の加筆があるのではないかと推測しています。自分はデザイン展池袋会場には行けなかったのですが、原画の写真など見る限り下描き?のまっすぐな線が見えるのですよ。(その線に意味があるのか?)結構急ぎで描かれたと思いますし。
ジュノーンですか。そういえばアワートレジャー製のキットも『エンゲージSR3後期型』でしたね。
前何かのボークスのインタビューで読んだのですが、『モーターヘッドのキットは最新のデザインに直してからやってほしい』と永野先生は言われていた、、とのことだったので名前も含めこれから『ジュノーン』名義のキットはないでしょうね。本編はわかりませんけど、、、。なんかさみしいやらなんやら、、
長文失礼しました。