ニュータイプ3月号で思ったことをまとめる。

  ハチャメチャだった2月からあっという間に3月になってしまい、もう明日辺りにはニュータイプ4月号の話題になってそうなのですけども。(表紙がファイブスター物語&連載40周年記念特集だから。単行本の19巻は表紙が掲載され予約受付中なのに5月9日(土)発売になってますが…。これは連載のクライマックスとを同時に持ってきているのか?それとも連載時に言われていた”がんばれエストちゃん”の追加掲載があるのかは謎です…。)
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 それでも3月号のNTネタバレ付き感想はまたしてもこの変なブログの閲覧記録を更新する事態になりました。(普段の3倍くらい?でしょうか。)
 このときはブログが初のネタバレになるのを避けてほしいと色々伏せた形で書きましたが、いくらか時間が経ちましたし、改めて思ったことをもう少し具体的に書いてみようと思います。
 SNSでは当日辺りに「単行本派も買ったほうが良いと感想が→実際に買った人から更に驚きと喜びがあった」という口コミ連鎖が殺到していたのは私も見ていました。
 恐らく私もその恩恵をアクセス数で受けたのだと思いますけども、その皆さんがこれ読んで共感したとか参考になったとはとても思えないのは今もそう感じています😂

 でも、でもね。ネタバレ付き感想の題にした「193センチ」とは設定上にあるアララギ・ハイトさんの身長のことなんですけども、皆様にはまずこの、ちょっと前のスポニチ記事の画像を御覧いただきたいのです。
  今をときめくMLBドジャースの大谷翔平さんとNBAレイカーズの八村塁選手が並んでいる写真なのですけども、大谷翔平選手の身長は191センチ、八村塁選手は203センチと言われています。
 12センチの違いで背丈以外でもこの違い(だたし大谷選手の時点で日本人の半分以上は彼の顔を真っ直ぐの向きで確認できないはず)ですから、あの大谷さんと比較したらダグラス・カイエンの225センチなんてめちゃめちゃ巨人のはずですから、体つきがハイトさんのままでダグラス・カイエンの顔と声が聞こえてくる事態となるのは大変奇妙なはず…。なんですけども、あんまりそんな声が他で聞こえてこなかったのはちょっと意外でした。
 しかもファイブスター物語で身長ネタはしばしば登場しており、例えば11巻のプロムナード最後の空港のシーン(あれはノンナ・ストラウスとナイアス・ブリュンヒルデは日本人基準だとこんなに見えるよー、みたいな感じなんでしょう)や、14巻末のLDI20の失敗(元より40センチ低い女子高生のままでMk2に乗ってしまったのが原因)で出てくるものですから尚更。

 そしてこのカイエンさん、多分それ(30センチの身長差)意識して、162センチのミース・シルバー持ち上げて顔直視して喋っているんだよね…。恋人でもないのに。(そういう立場だったならまだわかる仕草だけど)
 しかも彼、死の直前にとんでもないことを彼女から告白されて怒り心頭になりかかった(でも自分は退場すると半ば分かっていたので懐園剣だけ渡してそのまま何も言わせずさよならした)相手なのに、そんな事彼言うかな…。とも感じたのですけども、よくよく考えてみればこの「44分間の奇蹟」はもとは神様になったマキシが彼の心残りを果たすために行われているはずですから、やはりマキシの息がこのカイエンにはかかっている?と見たほうが良いのかなぁとも私は考えています。
※三条香は懐園剣を”アウクソーが持っていた”と言って渡していますけども、それに対して怪訝な風に思わなかったのも個人的には引っかかっています。

 ミースに対するカイエンの心情については17巻でデプレ・カイエン・アトールも語っていますけども、それもまたミースの慰めにはなっていたようだけども、実際のところはやはり彼本人しか分かりませんしね。
 17巻のデプレのそんな話にマキシは「おかあさんの中にはカイエンしかいない、似てないボクはどこにもいない!!」「ボクにはお前みたいな思い出なんてないんだ!!」と言ってるから、今回の心残りとは、幼く未熟なマキシに父親との思い出を作りたい…のかな?

 …なんですが、父親との思い出作りだけならば、カイエンGTM乗る必要ないよね?(人質は救出できたのだから)
 そういえば3月号でファティマ・ニナリスの救出をミースに指示して離れた際に、ニナリスがなんともいえない怪訝も含んだような顔をしていますけども、そういえば彼女もまた、剣聖の死の直後にMHシュペルターを見て始動キーを発見している→その後も同機を駆っているから、カイエンの基礎データ的なものはメカから知ってそうですよね。
 いくらクリスタルが即座に反応しても(なのでデータ的には間違いなくカイエンそのものなんだと思う)主人の見た目が30センチも違っていたら流石にアウクソーもガタガタ震えるはずです。そこは言葉と笑顔で乗り切った…というところでしょうか。

 そしてFSS色々な人が出てきてますけども、これがセブン・ソード(ミス・マドラやナオくん)のような転化だったら、カイエンの記憶と技は継承されても姿はハイトさんのままで良いはず…。
 なのでやっぱり一番近いのは、天照陛下にサンダルと靴下を借りたらあら不思議、元の姿になったっぽい(彼女は元々似てますけどね)バーナー・恋ダウドことニキータ・オージェが近い→やはりジョーカーのテクノロジーじゃなくて神の仕業と見るべきかなぁ。
 だとしたらカイエンがミースに言った色々はやはり「身長その他の件を誤魔化すための」優しい嘘ということになっちゃいますが…。
 ミースはよりによってガーランド、ジョーカー太陽星団では最高クラスの科学者ですしね。研究、あるいは指摘されそうなことを「恋は盲目」なことをして乗り切っちゃった!という印象に私はなってしまいました。

ただ「44分間の奇蹟は神となったマキシの心残りが発端である」として、
  1. ここでカイエンが来なかったら人質は救えなかったのか?
  2. そこが(人質が救えなかったのが)マキシの心残りなのか?
  3. というか、ジイッド達は何を目的で籠城したのか?
というのは気になるところです。
 なにせ2月号ではふざけた事になっていましたけども😂ミス・マドラとEV3がベルクト連れて人質救出に向かっていました。ミス・マドラもまた剣聖、それも超帝国剣聖ですから木刀すら持っていなくても余裕でカイエンと同じようなことが出来ていたはずです。
 うーん、当初のままでもアウクソーと三条香はひょっとしたら駄目だったかも知れないけども(オイ!)ミースなら救えてたんじゃないかなと思ってしまうのですけども…。
※勿論全員救出成功した可能性も高いけど、物語でしめされた情報だけでは、距離感及びタイムラインが私にはイマイチよく掴めてないので…

 では「このふざけた3人がこのあと現場に突入したら状況が混乱しそうなので、ひょっとしてマキシさん寝かせたりふざけたままにさせておく」のでしょうか??(オイ)

 そして2はひとまず置いておいて、3を先に触れておきたいのですけども、
  • 「アウクソーをミースを通して代理主人とさせてジョー・ジイッド・マトリアが乗るGTMデムザンバラをコントロールさせる」というのは別に籠城しなくても当人たちに要求できたと思いますし、
  • バッハトマ側が人質たちを殺しても何も益もない(ミノグシア軍の恥にはなるかも知れないが戦線にはまるで影響がない。)
なにより
  • ジイッド達の銀月隊も全員は籠城について実情を知らない(GTM内で待機している人たちの様子から他隊の様子や自国の戦況がほぼミノグシアと同じくらいに伝わっているのに近くのことが不明である)
  • ジイッドたちは脱出についてはえらく用意周到である(ビューティ・ペールの影も感じる)
ということを考えると、やはり元々籠城するのが目的だった→ジイッド達の悪事は、実はバッハトマ上層部にバレていて、処罰の代わりに受けた仕事だったのではないか?とこの頃考えています。上手く行けばそれまでの狼藉はチャラにして貰う予定という感じで。
 いや、彼らはもしもここでミース達を殺して脱出が上手くいったとしても、行き先がアドラーみたいだったから、ペールに改造騎士の実験材料にされるのがオチだったという気もしなくもありません😅

 となるとやはり、人質事件によってミノグシア軍だけでなく、各国友軍(それも国を代表するようなかなりの手練な騎士たち)が一箇所に集まることがバッハトマの目的のような気がしてなりません。
 だとすれば2の心残りは「人質が救出出来なかったこと」ではなくて、やっぱりこっちにかかるのかな…😣と思いつつ、以前思った2つの記事を並べつつ、来週の新たな展開を待ちたいと思います。

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