簡単に、永野護デザイン展図録ネタバレ付き感想。

 ここに来てちょっと体調不良気味で、本日は家に引きこもっております。
 24日(日)のDESIGNS 永野護デザイン展のところざわサクラタウンでの最終日にはなんとか、きっと混んでいるのでしょうけどもお祭り騒ぎの最後を見届ける気分で行きたいのですけども…。
(※注 デザイン展は4月下旬からの名古屋巡回が決定しております。)

 そんな中、本日デザイン展の公式図録が届きましたので、簡単ですが感想を書いていきたいと思います。
 なんと、この本ずっしり重い!!A4サイズなのに1キロ超えてました。(因みにDESIGNS7は約1.2キロありました。)
 それも驚きなんですが…この本、書籍につきもののISBNコード、Cコードがありません!!バーコードも1つしかないので書籍JANコードもないということかな…。
 3月20日現在、実際にデザイン展会場に行った方がその日限定でのネット申込みでしか買えない厳しい内容になっている公式図録ですけども、(美術展の図録ってそんなものなのか、私には分かりませんけども)この本の仕様から、今後も通信販売等で買える見込みはかなり低そうな印象を受けました。(違っていると良いのですけども。)

 そして私個人の感想ですが…何故か一番自分が記録としてとどめておきたかった「準備稿第2稿のベリンとトリハロン」、これだけがどういう訳だか、めちゃくちゃ小さく掲載されていて…「名刺かよ!!」と動揺してしまったのですけども、不本意だった内容はこれだけ。
※いや、私はこちらが今回一番のお目当てだったのでショックではあるんですが…。
 あとはデザイン展をご覧になられている方ならば、DESIGNS7掲載部分(最新デザイン)と立体物以外はほぼ図録に収めていられるため、概ね満足が行くかなと思いました。
(このベリンとトリハロンは一応写真撮影OKのところにあるので、まだデザイン展にお越しでない方は是非しっかりご覧になって、写真に収めてみて下さい。)

 特にファイブスター物語「以外の版権物」がお目当てだった方は、この図録はお宝になるものと思います。(ブレンパワードやガンダム系に、会場では見ていないようなものが載っているような気もするけどもこれはへっぽこの気のせいかな?)
 また、DESIGNSなどの副読本を普段お求めにならない(FSSは単行本で楽しんでいる)ライトな永野護先生ファンならば、展示会の思い出となるでしょうね。

 あと、
  • 各展示物に記載のキャプション(説明)がほとんど書かれていません。
  • 更にこの図録には、デザイン展に補足されるような追加の文字情報は殆どありませんでした。
 そんな感じでした。
 展示されていたものは網羅されているものの、本当に記録という感じの本でしたので、私は一通りに見たらひとまずしまい込むと思います。
 あ、そうそうやっぱりこの雑誌表紙の方は「コーラス・フォース」(4,Ⅳ)と書かれていました…😭6,Ⅵなのに…(まだ引きずっている…)

追伸
  •  ファイブスター物語単行本表紙の絵の解説を読みたかった方は、現在発売中のニュータイプ4月号をお買い求め下さい!永野先生からの17冊分の絵の説明があります。(今掲載の漫画連載は次の18巻では掲載されないので、単行本になるのは2025年以降になると思われます。)
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ニュータイプ 2024年4月号
  • デザイン展に行けなくて「どうにかして図録だけでも手に入れたい」とお考えの方もいらっしゃるかと思います。私個人の意見なだけですけども「ガンダムなどFSS以外の永野護作品にものすごく興味があって」かつ「展覧会に行く予定のお友達に頼んで買ってもらえる(一応会場では3冊まで注文できるはず…)」のであれば入手されてもまぁ満足されるかなと思いますが、それ以外の方はまず「◯◯ヤーに高いお金出すならば、4月からの名古屋巡回に出かけるお金を準備されたほうが1000倍良いだろう!」と思います…。図録はあくまで図録(印刷物)でしかありませんから。

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