「漢字から受ける感じ。の巻」
COVID-19による緊急事態宣言の5月末までの延長に伴い本屋さんが営業しているのかどうかもよくわからないこの頃、何とかニュータイプ6月号は自転車キーコキーコ漕いで手に入れてきました。
なにせゴルゴ13まで休載になってしまう(52年連載って凄いですね…)この頃です。4年以上続いていたファイブスター物語も今回は休載となってしまいましたけども、ニュータイプを手にとって読んだ限りでは理由はこのさいとう・たかをさんと同様の理由…アシスタントさんの環境に配慮した形のようですね。
というわけで、今回は基本永野先生お一人(多分)で作業された13ページ(新規公開の設定画は10点)の臨時版DESIGNSとなっております。
これが来月以降どのような形で作品が変化していくのかは、裏事情を知ることのない私には分かりませんけども、とりあえず連載は続けていくご意向は確かに感じられたのでその点ではとてもホッとしています。
なのですが…いやーとても綺麗なんだけどさー…訳解んないぞ今回のDESIGNS!!
いや、今のショウメ争奪戦に関係のあるキャラクターが主ではあるんですけども…(そういう意味では事前に2種の予想はどちらも外れたことになりますね、ハッハッハ←笑ってごまかす^^;)
まぁそれを30年続けてきたファイブスター物語なので、(特に連載を毎月楽しみにしているような読者さんには)驚きつつ慣れたものなのかもしれませんけども、私個人は文章中に「何巻~」と書いてあるのに、該当する本を読み返してもそれがどこに該当するのかがさっぱりわからないので難関となっています(オヤジギャグかい)
ただ、1つ言えそうなのは今回の方向性は、ある意味物語のいくつかに対して、設定変更を大いに伴っているのかなぁ…。という風に感じられるのではないかという気もします。
それはレディ・スペクターの指が6本から7本になったような感じで。(いやそこじゃないだろ、と言われそうだけども、結構象徴的ではありましたから。彼女の指を数えたい方は^^;3巻のカーレル・クリサリスと一緒にいる未来回想のコマをどうぞ。)
それでよくわからない所から先に上げてしまうのですけども、
・シルミラーってDESIGNS1に載っているシルヴィス・ミラーとは違うの?いや見た感じの印象はご一緒のようでもあるのですがシルヴィスと種族違うよね…シルヴィスとマキシの娘みたいな事が書いてあったのはなくなったの?
・そのシルミラーの次に載っていた人たちは先月号で登場してきているのですけども、ラキシス達とは敵対しているじゃないですか。シルヴィスのことを考えれば十曜と闇華の関係が??となってますけども、やがてこの人達とカレンあるいはURIとは和解もしくは共存していくの?(そういう展開じゃないのかもしれないけども…)
・そして超人類のあの方はどうしてたまに闇華に味方するの?(これがさっぱりわからない^^;)
・レディ・スペクターなんですが、9巻の何処に出ているんでしょう…79頁で結晶や状況をコントロールしていた方?(他にいないよね…)◯巻の表紙にいるとは気が付かなかった!
・となると、やっぱりヴィクトリーもそのうち7本指でご登場…となりそうですね。
・ヴィーキュルが侵入するひずみを利用して「おばけ」が登場してきそうなことは分かった(多分マキシはこのおばけに殺されているんだなという気もする)のですが、神々の図解にこのおばけが何処に相当するのかが書いてないので良くわからない…おばけは全能神でもあるみたいだけども、これがアマテラスってことはないだろうから別の存在なんだろうと思うんだけども。(え、天照だったらどうしよう…いや、違うよね)
・そんな感じで今回ヴィーキュル・ゴリリダルリハのあとにやってきた面々は「かなり異次元から連れてこられ、かつ「おばけに憑依された闇華の人たち」である」とみるべきなんでしょうか。憑依されてなければそこまで強くないみたいですし…
・何気にカレンちゃんとか、浮遊城の名前が変わっている気がするのですが^^;
・そして新しいファティマがお二人出てきているのですけども…なんですかクリアランス5Aって^^;お一人の方は表紙にも登場していてカラーが伺えるのですが、色合いと首元のカラーから…イエッタなのかなぁと最初思ったけどもその位しか示せそうなものなし^^;ただ零零のことを鑑みれば「バランシェ・ファティマという形でふせられた人物」である可能性は結構高いように思いますが。併せてこの人達が「セブン・ソード騎士団」と関係あるのかもなぞ。(あと線画だけ見ているとおふたりとも眉がないからかキューピーちゃんみたいでもありますね^^;これはカラーになると印象違うのでしょうけども。)
・そういえば桜子さんはログナーの主治医になるじゃないですか、レディ・スペクターの主治医はあの方なんですか。…なんかそうやってファティマ・ガーランドが本来の業務から離れていく→それが原因でやがてファティマが少なくなるわけではないとも思うけども、AKDが根こそぎ才能を持っていっちゃいそうな予感は感じさせたりもします。
箇条書きにしていっただけでも随分色々書いたような、いや全く何も記せていないようなそんな気もするのですけども、その辺りはお読みになっている皆さん各自に委ねたほうが良いのかもしれませんね。
13ページにこれだけの謎を散りばめつつも「まだまだショウメ争奪戦には伏せられている部分や登場人物がいる」感じなのはこんな私でも何とかわかりました^^;
さてさて残りはどんななのか、そのあたりは来月号以降の展開を楽しみにしていましょうか!
追伸
へっぽこ主催オフ会にもよくいらして頂いている(いつもありがとうございます!)ことんさんが、この度ファイブスター物語のイラスト集を発行されました。
私も買ったものが先程手元に来ているのですけども、良かったら皆様にもとここでご紹介しますね! (画像掲載にあたってはことんさんの許可を頂いています。)
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ページつくりました!よろしくお願いいたします!
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上の画像は購入特典・ICカードサイズのステッカーも写っています。ことんさんの可愛らしい絵柄&ゴージャスなキラキラ感はおお!となりますので皆様も是非お手に取ってみて下さいね!
コメント
過去とは立ち位置が逆転した未来のタイカ宇宙ではカレン達はアンカーに
味方するのかとも思いましたが、連載のオバケがラキシスを襲ったのは
カレンの出現を阻止するためらしいのでよくわかりませんね。
未来の世界だけでも更に立ち位置が変わったりするのでしょうか。
サタンはデザインズ1でコマンダーが7本指に変更されて以降はずっと7本。
レディ・スペクターもそれに合わせて変更されたのでしょうね。
匿名ということですと変名がついてしまうのはお許しください^^;ですけどもコメントどうもありがとうございます。
MMTを作っているのは十曜側
URIがいるのも十曜側
なんですが最初はカレンは単に戦力として呼んだみたいな感じを今回の文章から受けるのですがそのうち仲良くなってしまったのでしょうか…?
またマキシは闇華側があちらで蘇らせたみたいですし、その後の十曜側の代表格でもあるシルヴィスとの関わりもどうなっていくのか謎ですけども、また随分と謎が謎を呼んでますけどもこの宇宙での争いってどういう形で収束するのか(しないのかもですが)良くわからない印象です。
ただ物語が大いにありそうなのは伺えるのですけども、これ一体いつ頃描かれるのでしょうか…(いや来月号かもしれませんけども^^;)
レディ・スペクター(ヴィクトリーもかも、ですが)ってずっと宇宙人と言われてたものですから、いや現在の説明でも宇宙人と言われればそうかも知れませんけども、DESIGNS1の説明に書かれていることとは随分変わりましたよね^^;3900年後半に出てくるのかと思ったらもうじき出てきそうな勢いですし…。
「Fネーム・ファティマ」ってなんやねん、「5A」も初出みたいだけどクローソーの「VA」の方が上って言われても、ねえ。
タワーのMBTをMBTで受け止める、イヌやネコにアゴでこき使われるファティマって?
どうやらモラードさんは、ファティマボディに換装?では無いようですね。
あったニュートランの項目が初出だと思われます。
自己鍛錬プログラムで3Aを超える4A、5Aを目指すと書かれていました。
モラードは13巻でツバンツヒにショウメの情報を教えた時に
引き換えに提供されたカリギュラの延命法でサイボーグ化するようです。
どうもこんばんは。コメントどうもありがとうございます。
副読本お持ちでないとややわかりにくい書き方もあるような気もしました。「Fネーム・ファティマ」という名称は今回はじめての登場でした。
零零のスペックはD6と違っておりましたので正直4A5Aの基準がよく分かりません^^;(タワーの相手ができる位なので5Aは超帝国騎士クラスと言う感じ?)戦闘能力3Aが騎士相当なので(と書いたものの2Aのクーンがあそこまでできるのだから実際の所は曖昧な気もしますけど)規格外なのはわかるけども、となると今後アトロポスとかは数字変わるのかなぁ…という印象です。
マーターマーターに関しては、この記事を書いた時点では分かりませんでしたけども、あとで相互リンクしているtonbori堂さんのブログを読んでああ!となりました^^;犬猫の時点で分かっていなければならなかったかも、でしたけども…(彼女は犬語がわかる描写がありましたから)
https://tonbori.blogspot.com/2020/05/designsfssnt20206.html
そこから他の人物も導き出せそうではあります。
しかし海老さんの仰るようにこの感じだとモラードさんやっぱり複合人間化するのかな…と思うと大変ガッカリです。彼はLDI20(というかシステム・カリギュラ)への発言からも、人間の良心というか、矜持というものを保って欲しかった気もするのですが…やはり彼も(例え目的があったとしても)永遠に近い命への欲には勝てなかった?ということになりますよね。
ファティマボディでは脳が保てないから、サイボーグ化でないとああいった人物とは長年お付き合いできませんしね…。
(ただそれだとログナーの相手をすることになりそうな桜子さんもそうである必要があるような気もするけど、ひょっとして彼女の母フンフトさんは知識として複合人間への道程を知ってるのか??モラードのお手伝いできると発言していますし…)
こういったことも人間のドラマである、という風に割り切らなくてはいけないとも思いつつ、神話の部分と人との境がどんどん近くなっている(いや、明らかに違う点もあるはずなんですが)のは今後気になるところです。物語のスピードが進めば、明らかに世代交代というか、人間としてのキャラクターは続々とお亡くなりになることになるはずなのですが、今の所そういう場面が少ないので超人ばかりの話になっているのも確かかもしれません…。
どうもこんばんは。コメントどうもありがとうございます。
※先にコメントを上げてくださったカレンちゃんとご一緒の方か私にはわかりませんでしたので、違うお名前を書くことをお許し下さい。
改訂版2巻を読み直しましたけども、たしかにヒュートランのところで数字としては登場していますね。ただ3Aが最高のように読めましたし(規格外がVAとして、クローソーやタワーに用いられている)今回のマーターマーターのことを考えると、そういうのを目指してなくても元々のスペックとして持っているんじゃない?となるとちょっとクエスチョンマークが出ざるを得ない感じはします。ただ先生がそうだと仰るのだから、どう考えようとも実際にはそういう規格があるということになると思いますけども…。
モラードさんについては先に海老さんへのコメントでも書きましたけども、そういうことになりそうでなんだかガッカリ…いや自分はとても好きなキャラクターだったりするものですから、ずっと物語に残れそうだと本来は喜ばなくてはならないのかもですけども。
だとすると彼はミースの生涯を見届けるのでしょうか。ミースに限らず、後輩や自分のファティマの持ち主が人生先を越し、やがて去っていくのを見るの嫌だと思うのですが…(いやミースも重合人間化して、というのも可能性としては一応ありますけども)それでも成し遂げたい何かを彼は見つけてそうするのか、それとも彼もまたFSSにおける饕餮の一員となるのか、そのあたりは今後も気にかけたいと思います。
ラキシスを追う事で親友だったバランシェの意図を目的を
確かめるためで、彼自身の研究欲はそこには無いとされていました。
ですからサイボーグとなってもカリギュラのような知識欲の権化に
なるとは限らないでしょうね。ただ、長く生きるうちに変わっていく
可能性もありますが。
Fネームはバランシェファティマでありながらバランシェは
関わっておらず、3巻でモラードの前に現れた7777年から来た
ラキシスが彼女らの正体を語っているそうなので、未来から
やってきたバランシェファティマではないかと思っています。
どうもこんばんは。コメントありがとうございます(重複して書かれていたらゴメンナサイね。)
ラキシスの言葉はリブート2に日本語訳が書いてあるのでもう一度読み返してみたものの良くわかりませんでした^^;
「何もしない風と時」、なのか、「私たち」に関係するのか…。
ただFネームの番号と、バランシェ・ファティマのナンバーはシンクロしているようなので、他の名前だけ上がっている3名の人物は22番目以降のバランシェ・ファティマの可能性があるように思います。(つまり、イエッタ以前と、ヒュートランにかかるまでの21名のファティマはFネーム対象から外れる可能性が高い)といっても後何人いるのかちょっと分からないのですが(7人なんでしょうか?)
モラードさんはどうしてそういう道を選ぶのか、そういったドラマが物語でも書かれることを期待しています。
彼の作品についても、超人類タワーがラストナンバーなのかと思ったら、その後もファティマを作り続けられるようなので(2020年NT4月号参照)、となると何らかの研究が繰り返されることとなるでしょうからその辺りもDESIGNS2以前と物語が変わったように思います。(というかエストが最初の作品でないこと自体もびっくりしましたよね…)
というのがありましたが、女魔帝がラキシスを守護者と呼んでましたね。
ただ、この光が天照だとすると3239年にジョーカーを去るラキシスは
とは違うはずでこれがFネームかも?と。
F01-04以降はヒュートランより後だと思いますが、F01-00やF02-**
なんてのがいるとすれば特定が難しくなりそうです。
先生の体調面をどうしても心配したのと(しかしDESIGNS13Pも中々の作業ですよね…)
コレD7発売時に載る物では?と思い、私の金銭面で大変申し訳無いですが、しばらくNT購入は控える予定です…今号のNTと来月のNTで気になるのは様々なアニメが延期になって毎月の番組表とかどうなってしまうんだろう…7月号とか白紙になるのでは?と思ったのですが…
チーク様の感想及び皆様のコメント欄読ませていただいて
私も文章だけ拝見して混乱状態にあります、ヴィジュアル的にレディ・スペクターさんが好きなので 本誌見たいな…という気持ちと7本指に変更、9巻に出ていた。との情報、正直「えっ!?」です。○巻の表紙に出ていたというのはあー額にそれらしいのが付いてるアレかなーと思いました。FSSコミックス、チビチビですが今読み返していてちょうど9巻読んでましたので血眼になって探してどうもチーク様の仰る79Pの方っぽいですよね…(あの巻ではそれとしか…)しかしあの辺の中国語の台詞訳付けて頂けないだろうか…とは思ってます。
モラードさんの件もちょっと感慨深いです。人間味のあるキャラクターではあると見てますので…
また色々追加されてる様で頭が付いて行きそうに無いです…
FSS追っかけてると内容の密度の濃さにFSS以外の作品読めなくなっちゃうのが難点ですね。
(ーー;)
すみません遅くなりました。コメントありがとうございます。(コメント欄がこんなに盛況なのはじめてかも…)
ラキシスの言葉から何かを読み解くのはすんごい難しいです。来訪者の方の仰るとおりのようにも思いますが、自分の心はまだクエスチョンマークがあります。そのまま一生わからないのかもしれませんが^^;
Fネームの件はそういう風に来られたらもうわからない^^;(ゼロがある可能性くらいは否定できませんけども)けども、まぁ多分そうなんじゃないかな、と前提として探してみようかな。という感じですね。そちらについては(有り難いことに)膨大となってしまったコメントの件と併せて別記しようかと思います。
やはりモナークやヤギ頭(でしたっけ…)のマークを鑑みると、炎の女皇帝とも関係していそう、位はヒントになりそうな…でもそれでもヒュートランはどこから??となりつつも(エピソードを丸々翻訳すれば、3225のときに老いたワスチャ←の可能性が高い気もするし、もう別主人かもですがMGPと一緒にスタント遊星攻防戦に参戦するんですよね…いや、それとも破烈の人形??、いや見たことない、とあるからルミナス・ミラージュに相当するものが出てくるのか…)
いつもありがとうございます。今月号、アニメ番組の情報欄は非常に薄いような気がします^^;私などはまさに30年以上前にFSSにハマってから、他のアニメ番組を見る余裕を失ってしまいましたから、ちそうさんのコメントを見て番組表を確認してみた次第ですが。
今回は色指定はされてたみたいですが彩色に間に合わなかったそうなので、新規設定画10点には色がついていません。(一人だけは表紙イラストで色が分かる状態です)
なので確かにそのうちDESIGNS7には掲載されると思いますけども、現在の連載+後数年というよりも今後もスタンダードとなる物語エッセンスみたいな記述が多いので、普通に連載するより書き上げるの大変だったという印象が容易に伝わってくる感じはしました^^;
ですので読み応えはあるかと思います。このへっぽこブログでもこれだけ反応があったのははじめてでしたので、きっと読んだ多くの読者さんが目を通して、その情報量に口をポカーンとされたのかと思えるほどです。
そしてちそうさんが9巻のところをご確認なさっているのならば尚更、実物ご覧になるとびっくりしますよ^^;(そこは他にそれらしいのが見当たらないため多分合ってるとは思うのですが自信がありません…◯巻の表紙は、額と仰ってるので多分ちそうさんご正解かと思うけどもちょっとわかりません^^;)
Twitterでニュータイプを定期購読された方遠方の方が、発売日にちゃんと届いたというお話を聞いてホッとしています。このご時世、読者の獲得はとても大変だと思いますが、少しでもいい方向に進むと良いですよね…
じゃなきゃ順番通りになんてナンバーふれませんよね。
すでにFファティマに成るべく仕組まれていたのでしょうか。
もしくはFファティマとして覚醒?した順にナンバーをふって、たまたま今のところはバランシェの制作順となっている可能性もありますよね。
それだとヒュートラン以前のバランシェファティマからもFファティマとして覚醒?するファティマが出てくることも考えられます。
どうもこんばんは。コメントどうもありがとうございます。
勿論お名前について書かれなかった方が仰るようにそういった可能性はあると思います。現在分かってそうなのは3225と7777?にこういった存在がFSS世界に姿を表している位ですから。(変身なのか別体なのか…さすがに別体ではない気もするけども名前が変わっているのもどうしてか謎のままです)
なにせバランシェが生み出した訳ではないとアナウンスされている以上、バランシェ・ファティマの順番どおりなのか、何か法則性があるかないかは現時点の情報ではわからないというのは仰るとおりかと思います。
自分はリストアップしたときに何となく思ったことを書いただけなので、もしもあなた様が何か思った名前やお考えなどがあるのならば…このブログコメント欄では私以外の読み手はとても少ないので、SNSにお考えを表明されるか、ご自身で場所をご用意するかされたほうがきっと賛同を多く得られ有益ではないかと思います。
ただ今の所、DESIGNS6のレレイスホトの項目を鑑みれば、Fネームでの彼女が「本当の名前と言われる」ようですし、バランシェ・ファティマであるときのご本人と(ヒュートランとの因縁も含めて)関連を持っているように感じられ、自分としてはこういったナンバー付をされているのではないかという思いは、今の所変わっていません。
そのうち分かるとのことなのでその時を待ちたいと思います。ひょっとしたら、全員がクローム・バランシェの作品に由来しているのかどうかも分かりませんし^^;
こんな感じで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。