ニュータイプ8月号ネタバレ付き感想~導く者、ニッコリと笑う。の巻

今回このネタバレ感想の前に
※この後のお知らせと”Fughetta2,5.趣味にはお金がかかるから!”|絶対秘密。  https://zettaihimitu.blogspot.com/2017/07/fughetta25.html
というものを書いております。当初感想と一纏めにするつもりでしたがあまりに長くなりそうでしたので、もしもご興味有りましたら併せてどうぞ。

さて、まずニュータイプの感想を書く前に、すみませんどうしようか迷いつつ、しかしやはり触れておいたほうが良さそうと思うことを一番読まれそうな冒頭部分に触れておきます。
それは昨日のこと(9日)ですが、アニメ界では間違いなく有名な方(疎い私でもお名前は存じていました)が6月24,25日のゴティックメードの再上映に行かれたらしく、その事についてブログに書かれてアップされていました。
私も読んではみたのですが…再上映サイトドリパスをアニメ業界の方も使ってご覧になられたという点で面白く感じましたし、作品に関してどういう感想を抱かれるのかは個々の自由だと思っており、書かれたブログ内容について何も申し上げることはないのですが、ただ1つの点で強烈に怒りを覚えております。
すみません、その方がゴティックメードをそういった形で話題に上げること…影響力の有る方が同じく影響力をお持ちの永野先生を客寄せパンダのようにして、書き手ご自身のご商売の足しにするようなことは止めていただきたい。
読み手が書いた人のことを絶賛しようと猛反発しようと、そういうアクションをすればするだけ「注目されるのはブログを書いた人」なのです。
ましてやすぐに映画館に足を運んで内容を体感できるわけではない作品を、じゃあ実際の所はどうなのか?と読み手が即アクションを起すことは難しいのだから、GTMを知らない方にとっては影響力有るブログの著者側に想像力が傾きますし、逆にファンの方は少なからず反論を投げかけてくるだろう、というのもこの方の予想のうちに入っているように思えました。
内容に対してどういう反応であれ、「ブログが書いた人がこう言ったのを私はこう思う」と言うかたちになり、ブログを書いた方の名前が一番に拡散されていくのです。読み手には映画をご覧になられてない方も含まれますから…。

ゴティックメードという作品に人気がなければ、何回もリクエスト再上映がかかったり映画館の一番大きなスクリーンで5年も経ってから再上映してもらえる機会なんてないでしょう。(ブログを書いた方はアニメ事情に詳しい関係者なのだからそれが小さくない出来事であることは理解している筈です。)
書かれている内容が素晴らしいものだと思え、ブログ主に共感し宣伝のつもりで何らかのアクションをするのであれば私は一向に構わないのですが、こういう立場の方は反発されるのも議論になるのもご自身の商売の内。
特にこの方をよく知るほど(読者世代的に)話題沸騰になりがちな永野先生の作品。しかも見る機会が限られるものを題材にしたことで、読み手が疑問に思ったとしても再確認する機会は現在のところ少なく…いや、そんなのも実はあまり関係なくて、単に商材(ネタ)として現在も賛否両論湧くGTMがお題に上がり、記事を書いた人の名前がネットに上がれば上がるほどいいのですよ。
ご自身が信じているやり方でずっと作品を生み出されている、でもどこか一匹狼的なやり方を続けてこられている(様にも見える)永野先生を、話題の人が自身の影響力を維持するのに取り上げる。こんなふさわしい相手はないでしょう。
「でも悪いけど、その方を褒めちぎりたい、拍手喝采というのでなければこんなひと相手にしないで!!」
きっとその人の記事を読めば方向性は色々あれども、何らか強い思いを抱いたように、このブログの読者ならば特にあったかもしれません。しかしその方に対してコメントもいいねも拡散行為も、私としてはして欲しくありません。
…普段は自分がスルーされる側であり、こんな小さな掘っ立て小屋の主がちょっとつぶやいたって大した効果はあがらないのは存じています。しかし、しかし…お願いです。スマートフォンでもし何かを、その思いが何であれその方に向けて投げかけようとしているのならば、ちょっとその手を止めて頂ければ有り難いです…。
※ブログを書いたのがどなたであるのか、ここで書けばそれも宣伝になってしまうからすみませんが私は回避します。どんなものか読んでみたいと思った方のお気持ちまで妨げる気はありませんが…。(ちょっと工夫して検索すればすぐに出てくるはずです。)

…ぜいぜいはあはあ。怒りは長持ちしないものです…(いや本当。ギエロをぶった切ったみたいな感じです^^;)
さてさて長期間の作業もあって心がフラフラになりつつ、ニュータイプ8月号について話題を移したいと思います…

なのに怒っている、そのついでのような話題からで冒頭すみません、どうしてもここは永野先生、私としては気になるのですが…
あのー、バーナー・レンダウドの台詞でツラック隊のエピソード終わるのではなかったのでしたっけ?(気になる方は3月号の冒頭御覧ください。)
多分5月号の表紙記述から、ランドセルの似合いそうなレンダウドはすぐミラージュ騎士団入りしそうでしたし、「自身の身の振り方」についてナオ君から問われていたのだから、彼女がどういうアクションを起こして天照と出会い、どうひっくり返されて^^;ミラージュ入りするのか、彼女の行方が、ツラック隊ラストエピソードでそのヒントだけでももらえるのではないかと期待していただけにその点では非常にガッカリしました…
いや、本編は面白かったですよ。多分オージェさんは重要人物ですからこのエピソードもそのうち漫画で描かれるのだと思いますけども、ツラック隊のお話ではどうも色々先送りというか、「思わせぶりに登場してきたけど実際の所はどうお話に包まれていくのか良くわからない」要素が多く散見するように思います。
そういった点ではLDI20は見事に着地しましたけどね^^;彼女は今後どんなにシリアスな場面を…例えば「1,500年後、3,000年後」に再登場した時、あの特徴ある声で美しく物語を演じられたとしても、きっとスクリーンのどこかで笑いが起こるでしょう…^^;

ルンは「陛下の行動演算で当てている」とLDIのファティマ、オーハイネを呆れつつ語っていますが、私は彼女の台詞自体は50点分しか正解でないように感じられました。
オーハイネは多分、LDI20を最高の状態で(つまり兵器開発者という意味も含めお気に入りとして)神様天照のもとに導くことに成功している。彼女は設定画が雑誌に公開された時「おちゃめなことをしてLDIを窮地に陥れる」と予め予告されていましたけども…
その文面を見たときからずっと、映画ゴティックメードに出てくるあの詩女さんたちのことが頭から離れませんでした。あの中にはやはり長い金髪を持つ彼女に似た同じ名前の「北限の詩女オーハイネ」がいるからです。
またファティマがおちゃめな事をしでかすって、それがドジだとしても確信犯だとしてもちょっとあり得なかったからです。(またなんというか茶目っ気というか、今回LDIを随分とけしかけてますよね…)
私自身はまだ確信とまで辿り着いてはいないのですが、きっと「ユニオ4も含め、少なくともベリンより前の詩女さんたちは、歴史では後に出てくるファティマのヒトガタになっている」様に思えるのです。そしてさりげなく仕える騎士の運命を支え導いている、と。
実は映画ゴティックメードには登場しているのに13巻のクリスティンの預言の時には出てこなかった詩女がひとり、「集約の詩女ユールラ」がいます。
ゴティックメード・ワールドガイドの61ページ、よーく見ないとわかりませんがユールラが町のような赤いアイラインのメイクと顔立ちをしているので13巻に彼女が出てこなかったのも気になっていました。預言メンバーはその時時で変わるらしいのですが、ひょっとして預言人物の近くに該当ファティマがいるから出てこないのか?
…その辺りはFSS重要人物のほとんどと交流が有るらしい2014年の主役詩女、ライヒ・ナカカラの再登場を待たなくてはならなそうです。

そして今回のオーハイネ…LDI20がAKDにやってくることでツァラトウストラ・アプターブリンガーは完成しますし、持ってきたMk2には今後ログナーが乗って(雷丸という命名については私はあまり…^^;ダイヤモンドが異なった骨格でツインエンジン仕様のGTM作るのは決まってそうですし、その機体の名前が違うものになってログナーのところには行くのではないかと思います。ほら、やがては破烈の人形もログナーのところに行きますし^^;)どういう変遷か分かりませんがコーラス…6だよねこの場合…に行き渡りそうなのもここで流れが整いました。(重戦機エルガイムの流れを組むことになるのですよね。そういえばMk2は別名クローソーなのだから、6はクローソーを、ジ・エンドレスに眠る女神のことではなくこの機体だと思うことになるのでしょうか…?)
全ては4100年、モナーク・セイクレッドが止まるときへと着々と準備が進んでいるように私には感じられました。今は笑って済ませますけど…何年先か読み返したら、笑うだけでない何か感慨深いものもひょっとしたら、有るのかもしれませんね。(どこが!というのも否定しませんけど^^;)

あとはすみません、長くなったので箇条書きで…
・すみませんどうしてブラフォードって帰ってきてるんでしょう?陛下と一緒だったの?でも天照はアイシャの追撃振り切ったのだからブラフォード付いてきてたら変ですよね…
・この展開だと学業?でメナーはAKDでログナーも同様だから、え、誰がちゃあのお目付け…というかサポートしてるの?危なくないか??^^;
・LDI自身のことはすみません、先程予告したように、次回まとめて書かせていただきますが…少なくともほっぺにチューくらいじゃロリロリ法違反にはならないぞ^^;なんというか…ある意味素直というか純粋というか…
・だからその後の展開でLDIが昇天寸前(何か書き方いやらしいな…^^;)なのはこれまた素直で宜しい。でもこの思い出があれば、彼女7777までやっていけそうですね。(あとはまた別の機会に…)
・お赤飯の小豆、難しいんですよね…私は完璧なお赤飯、静岡県小山町の「道の駅ふじおやま」で売られている馬場政子さん(と書いてある)のお弁当で知ってます。機会があったら皆様も絶品をどうぞ…(我が家では数年前から伝説。ただし人気だから10時頃にはお店に出かけてないとないと思います。)
・しかしダグエランとかメルカ・ルーモアーズさん、カウント(キャラクター総登場という意味で)していいと思うんだけど…何か気の毒~な気がしてきた^^;
・アキレス&イカロスは漫画に出てきたの、30年ぶり??アキレスは昨日F1見てたせいかバルテリ・ボッタスみたいだな…と^^;白っぽいからかな…(ボッタス二度目の優勝おめ!)今回顔出しばかりですが久しぶり&漫画初登場のファティマが結構いるので、ビジュアル的にもキャーキャーすると思います。
・あと、せっかくボォスに一旦LDIが戻ったのだから、ナルミとかミースなど、ツラック隊の物語に関係していたメンバーの顔見せくらいはあるととても嬉しかったな…(ナルミがふと空を見上げたらGTMが飛んでいた、というのも良いかな、と思ったけどでもそういえばMk2は電子迷彩が出来るからそれは無理か…。)

そんなところです。
最初烈火の如く書き出しましたが、やはりそんなこと気にしないで今月号読んで笑っている方が精神衛生上良さそうですね^^;ハッハッハ…
では今月は、先月よりはもう少しだけ更新して、ブログの手入れに励みたいものです(ブログと庭の草抜きは似ているような気がします…。)

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