あっという間に一年経ってしまった思い・・・しかもそれが歳を追うごとに強まっており、何だか時間が有限であることを切実に噛みしめる思いが致します。
でもニュータイプを広げれば、ファイブスター物語を読み出せばそのことを、例え一時でもすっかり忘れてしまう。
特にツラック隊のエピソードは遠い昔・・・中学生だった自分が2話・クローソーの章の終盤、ニュータイプを興奮しつつも恐る恐るめくっていた時のことを思い起こさせる熱さがあります。
このブログでも度々触れているので恐縮ですが、へっぽこな私が真面目にFSSファンだった時期はそう長くはなくて、雑誌を買いに10日に本屋さんに駆け込んでいたのは高校生に入ってから位までと、あとは21世紀過ぎてからでした。
ですので、例えばヤクト・ミラージュ登場までの複雑で濃密なやり取りはFSSリブート5が出るまでは全く知りませんでした。(※単行本6~8巻でのアトロポスの章は、かなりの編集というか変更が入り短くなっています。)
私はこのFSSリブート5を読んでみたとき、「これは連載時のニュータイプで、大きな画面とリアルタイムで読んでみたかった」と悔いる思いがしました。(自分の選択したことを後悔しているわけでは決してないのですが)
こういった私のような思いを何とか、現在ニュータイプの連載は読んでいないけれども、ファイブスター物語の14巻が出るのを心待ちをされている皆様には回避していただけないか、そういった苦い感覚をこの1ヶ月の間でも何回か感じ取りました。
とはいえ無理やり一方的な考えを人に押し付けるわけにも行かず、かつ影響力のない、ちっぽけな自分が出来ることと言えばこうしてキーワードのようにブログに書き記しておく事くらいしか出来ないのですが、(説明等がまるでないブログですから、恐らくここにいらして下さっている方の多くはニュータイプをお買い求めでしょうし・・・)
でもそれでもなんとか「単行本待っているより、ニュータイプ買って連載読んだほうが遥かにワクワクするよ!」とFSSファンに伝えるには、いったいどうしたら良いのか、現在本当に悩んでいます。これが永野先生の仰る「ライブ感覚」といったところでしょうか。
さて私がそんな良くわからない迷路思考に囚われているのも、やっぱり今月号のワクワク感が半端でなかったことの表れだとも、実際に新しいお話を読んでくださった方ならば同感して頂けるのではないかと思います。
やっぱりというか、来月号でツラック隊のエピソードは終わりにならず^^;もう少し続きそうなのも私個人としては吉報です。(ただ、オフ会の名称は変更しなくちゃ、かな・・・1月14日(土)に神田でFSSオフ会を予定しております。この後ご紹介します。)
20カ国以上出てくると先生仰っていましたよね。となると今後まだまだ色々なサプライズが待っているのだな、とここ数ヶ月の特大びっくりから更に来月、その次と未知の展開が広がっていきそうなのを私たちは覚悟をして受け止めつつ、10日になったら驚いたり拍手喝采としたいと思いますが^^;
それでも、少しは何か、その先が知りたい。どうにか糸口だけでもわからないかしら・・・
となりつつも、今月号だけの話に限って言えば、ナオ君、結論から言えばあなたは・・・クルマルスさん?(いや、違うかもですが・・・でも設定で既に知られている存在の中では、彼の名前がありませんよね。)
彼は飄々としつつも自分の置かれている状況というか運命を既に自覚しているわけですね。
そしてその隣の少女。またその後に続く台詞からして・・・
「この人達は、ジョーカーの人間として生まれながら、生誕したときから、もしくはその後何らかのきっかけにより自分本来の生命や生きる目的を覚醒させた」存在であるということですよね?
そして、「ナオの台詞から、もう既にこの人達は、現在ジョーカー世界で他の名を持ち生きている」可能性が高い。と。
アマンダ・プロミネンス(いい加減名前覚えなきゃ・・・)は現在自分の本当の姿に無自覚なまま、マドラ・モイライとして時折そのチカラが暴走し、多くのものを殺傷していることが伝承めいた記述で物語にも登場してきていますし、そのチカラを押さえ込むためにスパークという別存在が引き出されています。
またかつてのハリコン・ネーデルノイドは純血の騎士の家系ではないのに唯一誕生した剣聖として生きた存在になっていますが、ナオ君の言葉からは、彼がずば抜けた能力を持ち、かつ自身の生きる道を自覚していたのに「現代世界での争いによって」世を去ってしまったような言い方をしているように思います。
ナオ君と隣の彼女も、現在の世界で持っている力加減は個々に差がありそうですがスパークに似たような状態(ただし彼らはマドラと違い、何らかのスイッチが入り内なる自分の正体を知っている)といったところなのでしょうか。
そしてファティマは彼らの真の能力を見抜いた上で仕えている・・・。とも言えるのかも知れません。
今回お初の名前も含めて「7人の超帝国剣聖にあたる現代のキャラクター」なんてそう言われてたって誰が誰だかわっかんないんだけど^^;それでも、キャラクター設定がDESIGNS5に登場してきたバングとオージェも含め(というのもこの姿はナインが女皇帝として生きていたはるかな昔のものである可能性があるから)、もう既に物語か、設定画になっている可能性があるというところになりそうですね・・・
ええい、根拠は殆ど無いけどこんなかな。(漫画ではこの超帝国剣聖たちが初出のものも含めフルネームで出ていますが、ここでは省略。ええ!?と思った方はニュータイプを読んで下さいね^^;)
アトール→デプレ
(根拠ないんだけど…^^;でも、デプレってD5からいきなり剣聖になっているのですよね・・・)
ジュノーン→ハリコン・ネーデルノイド→コーラス4
(D2でハリコンに似てると言われてるみたいだし、やがてプロミネンスとナインが彼に会いに行くから)
バング→多分そのうち出てくる^^;んだけど・・・ま、まさかアララギ・ハイトじゃないよね^^;(
(私個人はカイエンよりこちらを取りたくなるところはあります。変なきっかけで大怪我した今はまだミースのところで眠ってるし・・・彼が目覚めたらこの世界での能力はないのに使命だけ気がついたりして^^;それに彼女の家には預かりになっている超級バランシェ・ファティマのソナーがいるから、もしも彼女がハイトを見たら何らかの反応をしたりなんかしちゃったりして・・・^^;でもそうだとしたら大番狂わせ!!)
プロミネンス→マドラ
ネプチューン→アラン・リー・ファントゥ
(根拠なし^^;D5の設定画が戦わないことを前提とした姿だからというのと、もうすぐ子供の姿で物語に出てくるからという程度・・・)
オージェ→バーナー・レンダウド(ね、ねぇ、この方将来のミラージュ騎士??)
クルマルス?→ナオ
・・・はい、適当ですよテキトー^^;^^;
しかしナオくん、若くて家系及び血統はいいもののあんなにいい加減なキャリアなのに、その一方母国では相当重宝されているということになりますよね。
銀河英雄伝説のラインハルトやヤン・ウェンリーみたいな話になってしまいますが^^;戦争における戦い方によほどの才能を見出しているという・・・やっぱりそれも超帝国剣聖の能力なのかしら?そして彼の持ち合わせている総てを買っていて、色々応援している人材がガマッシャーン共和国にはいるということか・・・
と、ツラック隊の状況とは全く異なることだけでこんなに書いてしまったのでした^^;
あとは毎度おなじみ^^;箇条書き・・・
・ここは良くわからないのですが敵でもファティマ同士の呼称に「様」を使っているのは何故?マスターの地位?格?年齢?尊敬の念から?(例えばマドリガル=オペレッタはヴィルマに対しては「さん」呼びだしビルドや虹姫は「呼び捨て」。でもニナリスや敵なのにエニーホには「様」をつけてましたよね。)
・皆様読み終わった後、ページ数数えませんでしたか?^^;びっくりしましたよね、すごい書き込みとボリューム感で・・・。
・戦車隊の迷彩笠?みたいなもの、雨よけにも良さそうだし格好いいからグッズで欲しいです^^;
・緊迫した中、しっかりギャグが今回もそこかしこに入っています。ただ虹姫に関しては、ログナーに桜子が言われる前に既に完成していたファティマだったはずなので、そういう意味では笑いつつも複雑な思いもちょっとだけあります。
・その中で私が一番笑ったのはミースの気合とその周りの人たちでしょうか^^;彼女はスピードと情報扱い量はファティマには敵いませんが、そのクオリティを生み出せる親、という立場では才能駆使できそうですものね・・・
・しかし前々回のネタバレ付き感想でも書きましたが、本当に魔導大戦ではバランシェ・ファティマ全員出てきそうですね・・・(ユーパンドラとバランシェボディは一応除く。クローソーは魔導大戦の物語に登場してきそうなのは予告されていますから含みます)・・・まぁここが全員出てこれる最後の機会でもあるから仕方がないのか・・・
だとしたらまだデザイン未発表3人、に加えて殆ど設定画しかないようなエフロシューネとかヴィッターシャッセとかも今後ちゃんと登場してきそうですね。
・20カ国以上での争いとなると、以前にも書きましたがやはりGTMアマルカルバリはしっかりツラック隊に登場してきそうですね。そういえばバキン=ラカンのユーゾッタはなぞの勢力に苦戦しそうな記述がD5にありました。これは可能性としてアマルカルバリかコーネラ帝国のGTMデモール0だと思っていたので、この2カ国あるいは全部^^;出て来る可能性があるのかもですね・・・ユーゾッタが出てきてもGTMホウザイロの出番ですし同型騎の大統領との共演があるかもしれない。まさに百花繚乱ですね!
今回もそんな所です。
へっぽこ感想なのに(だから?)1月号の物語そのものに関しては全くと行っていいほど今回触れませんでした^^;それはまた色々なうねりが重なった後、また書いていくと思います。
どうか、どうか単行本だけのFSSファンのお友達の方とかお近くにいらっしゃったら、良かったら今の連載のお話とか心躍って凄いよ!とお伝えしていただければ、私としてもとてもありがたいですm(_ _)m。
おかげさまで15名の参加者が集まりましたので、締め切らせていただきました。ご連絡いただいた方ありがとうございました!
参加される皆様はすみませんがアンケート「14巻の表紙モチーフは何だと思いますか?」のお答えも併せてしていただけますようよろしくお願いいたしますm(_ _)m
※オフ会には参加できないけれどもアンケートに答えてみたいという方は、この最終項目にアンケート専用のフォームを用意しましたので良かったらご回答下さい。オフ会終了後ブログにてお名前付き(HN可)で結果公表したいと思います。
私は現在、このお忙しい中オフ回に足を運んで頂ける皆様をなんとかおもてなしできますよう、以前作成した「Fughetta.」及び「へっぽこインド料理解説」を含めたものをお配りしたいと現在準備しております。
ですので年末年始は普段の忙しさに加えて、それに追われそうな気がします・・・
もし良かったらオフ会初めましての方も含めて、FSSのお話で楽しい時間を過ごせたらなと思います。どうぞお気軽にご参加いただけますようよろしくお願いいたしますm(_ _)m
コメント
予想通りっていうか、そりゃあと2回じゃ無理でしょ!!って話ですよね
ただ、先月あと2回でどうやったら終われるかって方法をずっと考えていたのですが…
マドリガルと令令謝に加えてパシテアまで参戦し、超超強力なバランシェAFのリンクアタック…
バランシェAF…
バランシェAF!!!
ってソープ様に対して戦えないんじゃ!!!
のはずですよね!?
でも本当にそうだと、どっちらけになるのでセンセに突っ込んではいけないんだろうとw
もしくはソープがバレたらあの子達壊れちゃう!って分かってるからあえてGTMに乗ることはなく、後ろでバレないようにコソコソするって事かなと
話は変わりますが、オールスター登場と知ってはいたけど、『あのしとたち』までバンバン出てくるなんて誰も思って無かったので反則もいいとこすぎですよね^_^;
チークさんの予想通り自分もディオ・クルマルスで間違いないと思いますが、最後の2ページでサラっととんでもない展開が描かれてもう笑うしかねえ!って感じです
D5で意味無く超帝国剣聖の紹介があるわけないですし、伏線はってあったのに全く予想してなくて悔しいかぎりですw
どうもこんばんは。再びコメントありがとうございます。
(お名前が変なのはお許し下さいΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
今日になり今回の展開が3255・「スタント遊星のカラミティ接近とサタン襲来」への伏線の一部でもあるかな⋯と思えてきました。それはそのうち書くことにしますf^_^;
まさかそんな壮大な展開を残り少ないエピソードに盛り込んで来るとは思いませんでしたが、これも神様がの所業が呼び寄せてしまったのかもですね⋯
それにしてもあんなに警戒しまくって戦わないナオくんがどうも(今回は)敗れちゃいそうなのはますます気になりました∑(゚Д゚)
もうちょっと連載のボリュームがあれば話もはやく進むのかも、だけどもあれだけの書き込み量の前でそれを求めるのは酷ですし⋯
ツラック隊関連だけでも有名AFはもっと出て来る感じになりそうですね。。
そういえば今月ソープ出てきませんでしたねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ来月は戦闘シーンが多そうな中、後方でまた何があるか楽しみですね。まだ気の早い話ですが、年末年始が控えていますからきっとあっという間にその時が来ることと思います。(先生さぞ大変ですけど⋯)
どうぞ素敵な年の瀬でありますように!
しかし、まだツラック隊のカウンターファティマは確定していないので、ラキシスが各MHにネタを仕込んでいるのを期待してラキシス登場だとまだ思っている私です。(あのシーンの意味がなくなりますからね~)エフロシューネは以前、本編にもちょろっとは出ていますが、ちょろっとですよね。
ジュノーンはコーラス4世だと私も思います。これはかなり以前からの設定で、コーラス4世は母親の願いからなのか彼は決してMHにのることはなかったという設定があり、今回の戦には関わるなとのセリフにもつがなり一致している気がするからです。なんか歯にこもったような言い方だなぁと思っていたけれど、今回の話で納得した感じです。バングは誰なのかな?タワーだったら大穴(笑)
それにしても最近、デザインズを買えてないので悲しいのですが、マドラってラキシスを守るために目覚める云々のセリフってどこかでありましたよね。今後、あれにどうつながるのかなぁ。
それとこの時代の戦って、もともとナインって何と戦ってたんでしょうね?
デザインズには載ってるのかなー。
どうもこんばんは。コメントどうもありがとうございますm(_ _)m
コメントはとても嬉しくありがたいのですが、読んでいて気になることもありました。ですのでまずはその部分、後半のご質問について先に…
「最近~」と書かれているので恐らく以前は副読本などもお買い求めになって、雑誌も買われて毎月の連載を楽しまれているけれども、今はニュータイプと単行本だけを買っている、という風に私は感じ取りました。
FSSのお楽しみ方は色々あって良いと思いますし、私もこの記事に書いたようにファンじゃなかったり、単行本が何年かに一冊、書店に並んでいるのを見かけたら買っていた、位の時期も長いことありました。
それが例え数年に一度のお楽しみとしても、それだけでも十分楽しめるだけのチカラがFSSには備わっているからです。
しかし物語のより多様な世界、あるいはほんの僅かでいいから何か続きが見えるものを求めたい、となるとニュータイプを買って連載を楽しんだり、あるいはDESIGNSを買ったりすることになるわけです。
私はひとり出版物を読んだりしながら思ったことを適当にここに記していますが^^;恐らくコメントを下さった貴方様もそんな気持ちがあってこちらに書き込んでくださったのだと思います。
だとしたら是非、(ご事情が良くわからず書き込んでおりその点は申し訳なく思いますが)DESIGNS4や5はお買い求め頂きたいなと心から願っております。
私からご質問についてお答えすることも、あるいはネットで調べ上げたりして拾い上げることもきっと可能ですけども、そうではなくて、世界を作られている永野先生の言葉で何かを感じ取って頂きたいからです。
恐らくかつてはそうされていたみたいですから、未知なる何かが少しでも具体的になった時の、その喜びについては既にご存知でいらっしゃると思いますし…
マドラやナインのことについては、すみませんがその辺りから探っていただくことを、好奇心をより深めるためにもおすすめしたいと思います。(このご質問についてもし近道的なことをここで書くとすれば、D5を手に取られるのが良いかもしれません。勿論総てをつなげるのでしたらDESIGNSは総て持っていたほうがより色々楽しめると思います。)
…いきなり不躾に書いてしまって失礼いたしましたm(_ _)m
アグライア、パテシア、エフロシューネはキャリア風の外見が面白かったのですが前の二人は可憐さも兼ね備えた、よりエレガントな風情になりましたよね。
エフロシューネは現在コーラスにいるはずなので(ただシャーリィにくっついたまま、その後誰にも仕えていないはず…コーラス4の話し相手をしているとかいう話もあるようですが)きっとそのうち登場してくるかと思います。
いきなり超帝国七剣聖ジュノーンになりそうな可能性のある彼については、以前こんな駄文を書いております。これについてはどうなるかは分かりませんが、私はあのエンブレムがずっと気になっているため、もうすぐ出てきそうな予感とともに彼の、きっと辛いかもしれないけれども茨の試練を踏みつけ歩くだろう彼の人生の書かれ方を楽しみにしております。
「この木何の木…?」
https://zettaihimitu.blogspot.jp/2016/04/blog-post_18.html
友人の紹介で読み始めたのですが、すっかりはまってしまいました。
このブログは前から読ませていただいていたのですが、コメントを書くのは初めてです。
よろしくお願いします。
まず、今月号はほんと詰め込んでありましたね。コマ割りも凄く細かかったし…。
で、僭越ですが私のネタバレ感想とトンデモ推測を書かせていただきます。
〈ネタバレ感想〉
・ビルドの「ビルドとお呼びください」のコマで「よかったねぇ」と、まるで親戚のおばちゃんのような気分になりました^^;
・そしてビルドのホスティング能力の高さ!もともと能力がある上に、待ち焦がれたマスターと共に戦えるんだもの、さらに能力上乗せされてるんじゃないかなぁ。
・私もチーク様同様、AF同士の「敬称」は不思議に思っています。
例えばマドリガルはビルドを呼び捨てですがビルドはマドリガル「様」ですね。虹姫は令令謝もマドリガルも「様」。やっぱりAFの年齢?そしたらニナリスは意外と年上…?
・マドリガルが「あの」ビルドと読んでいるのは何らかの尊敬の念…というか実力を認めているのかな。
・虹姫…桜子初期のAFとありましたね。トライトン殿下の霧姫も同時期のAFではなかったでしたっけ。魔導対戦初期に殿下はチャンダナを見てお口あんぐりされていましたけど、まさか霧姫も…?
・ナオ君の境遇って、どっかの大統領様が思い出されますね。それにしても、なぜに土佐弁?
〈トンデモ推測〉
・令令謝が言っていた「一瞬の油断」とは?私は
①バッハトマの目立ちたがり君が自分勝手な行動を起こす。
②パシテアのアシストが見つかって、連携が突破される。すでに虹姫は「誰かがいる」ことには気がついていますものね。
③何かのきっかけでソープがいる事がバレ、枢軸方のバランシェAFが一瞬ひるむ。
…と、こんな推測をしてみました。個人的には①が有力かなー、と。
・超帝國剣聖の中に「マキシ」がいそうな気がします。超帝國剣聖の血を引いているし、何者かわからないところとか、不可解な言動とか、何かマドラに似ているように思えるので。
・D1のミラージュリストで、レフト13番に「バーナー・ダウド」とあります。本編未登場のようですが、今月号で登場した「ニキータ=オージェ」である「バーナー・レンダウド」。単に似た名前ってだけでしょうか、それともなにか関係が…?元ミラージュAFのパシテアが付いてるし、まさかの同一人物…だったら面白いかも。
以上、つらつらと書いてみました。
長文失礼しました。
子育て中で買ったら最後、ぼろぼろにされるのが目に見えているので、小学生くらいになるまで待っております。持っている本も段ボールにしまい込んで隔離で見れない状態です。もう廃版になっているキャラクターズももっていますし、テルズオブジョーカーも初版を多数持っています。途中から海外にったり、買えてない分は子育てが落ち着いて整理でできてからでしょうか。
あるめろさんのマキシは私も考えたんですけどね、タワーもマキシもマドラも詩女だっけかで預かりになって調教されてるんですよね。
レンダウド=オージェが既に覚醒済みなので復活した超帝國剣聖の覚醒時期は個人差が
大きいのかもしれませんね。
デプレはデザインズ5で剣聖になってましたが、それ以前でもKFで成長に長い時間はかか
るもののいずれはカイエンと歴代剣聖の技すべてを使いこなすようになると書かれてたので
最終的には剣聖級の騎士になる予定だったようです。
ナオは優秀な軍師のようですが、かつての超帝國剣聖たちは圧倒的な力を持ち敵を蹂躙して
たので、そういう時代に軍師の能力を使う機会があったのかは疑問です。
そういったご事情とは知りませんでしたので失礼いたしましたm(_ _)m
既にご自身がコメント内で私にも分かるように結論付けられていることでもあるようですから、今は大変だと思いますがお子様が大きくなりその時がやってくるまで今の暮らしで最善を尽くされるのが良いのではないかと思います。
このブログは残念ながら筆者が間が抜けておりますので^^;お答えそのものを求めたりやデータ的なことをお尋ねするには不適当です。SNSなど、もっと他に適切な場があるように思います。
こんなお返事しか出来なくて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
どうもはじめまして。こんなブログを読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m
つらつらFSSに関する事項を記しつつ、自分が思うことを勝手に書いているだけの拙いものですが良かったら今後とも宜しくお願い致します。
あの「様」だの「さん」だのが未だ良くわからないのですが^^;恐らく今回出てきた主なメインAFだと、もしも年齢あたりで並べるのなら
オーハイネ>レレイスホト≧マドリガル≧パテシア>ビルド>虹姫≧ビューリ
となりそうですね。ニナリスとヴィルマがどこに入るのかは正確には分かりませんが、書いていてひょっとするとあるめろ様の考えがしっくりくるような気もしてきました!
ナオ君の境遇は、偉い身分に生まれてしまった騎士にはつきものなのかも知れませんね。彼はまだからかわれつつも自身の才能を(騎士の才かはわかりませんが)買われているようですから「皆に愛される存在」であるかもしれませんが、騎士の能力が確かでなかったボードやちゃあは結構悲惨な幼少期を送っているように思います。
私もちゃあの選択肢はジョーディ先輩同様支持しています。人によっては逃げたのかって非難されそうですが、しかし自分で考え決めたのだから。期待と失望の視線に囲まれては状況によっては人間そのものが押しつぶされたり撚てしまいますよね…
ボードやナオくんのどこかシニカルなところも、その影響かな、と感じます。
バーナー・ダウドは恐らくニキータ・オージェで良いのだと思います。スペックがLDI20になったようなものではないでしょうか。
だとしたら彼女はどうしてミラージュ入りするのか、それはすぐなのか先なのか…
番号自体はキュキィの例もありあてにならないのですが、バイズビズの次でLDIやタイトネイブ達より先なので、ひょっとするとツラック隊の物語中にあるのかも^^;と思うとそれも楽しみの一つになりそうです。
これだけでも相当長くなってしまいましたし「個々の予想は個々の思うものが一番」だと私は感じていますのでこのくらいにしたいと思いますが、このブログはその際に「何この人はアホな事書いているんだ」と笑い飛ばしつつ今後共お立ち寄りくださればへっぽこ作者としてはとても嬉しいです。
あるめろさんのお友達にも感謝しております。機会があればその旨お伝えいただければと思います。
デザインズ3でもビルドはエスト(2876年誕生)と同じく2870年代
の生まれとされています。
もしかしたらビルドはSFSを使うエストの予備として作られていたのかも。
対してパシテアはデザインズ4で2930年誕生になってるのでビルド
の方が先に生まれてますね。
どうもこんにちは。…ありがたいお話でもあるのですが匿名でコメントが届く際のお返事名が尽きかけております^^;なのでこんなお名前ですみません。
超帝国の騎士は圧倒的なチカラを持っているみたいですが、サタンとか異世界関係の方と戦争になったときはやっぱり戦略も求められたのではないかという気は私個人はしています。(ただ3255年以前にそんなことがあったのかは不明ですが…)
一体何がどうなって覚醒するのか?それは血統と関連性があるのかそれとも星団暦の人間ならば誰でも可能性があるのか?(マドラやハリコンは前者の感じもするのですが、ナオくんはどうなんだろう・・・)さっぱりわからないのでこのあたりは今後の物語を待つしかないのですが。
ただナオ君のあざ?設定画にある部分的に見えている入れ墨みたいなのがどうも超帝国のサインであるように思います(最終頁のGTMの紋章先端と似ている)こういう、読者にわかるようなシンボルがこの人達には示されるのでしょうか・・・
SNSFSS塾とかでもこの話題は当然沸騰しているわけですが、7人なのはどうして?スバースとかヤーンとかナッカンドラとかどうなるの?マキシやデプレはどうするの?みたいな感じのやりとりが増えています。
勿論推測が色々できてそれはとても楽しいのですが、材料が少し足りないかな…となりながらそれでもやっぱり色々考えてしまいますよね^^;
なんだかとりとめもなくなってしまいましたが、改めてこちらにお越しいただき、どうもありがとうございます!
ありますね。ただ、左の脇腹にも同じ色で何か書かれているので胸から
ここまである大きなマークがあるのかもしれません。
ナオ、レンダウドはかつての力を失っているようですが、デザインズ1では
プロミネンスとして覚醒したマドラの力は桁外れでマキシも恐れていた
とされてるので彼女は超帝國剣聖の力を完全に取り戻していた可能性もある
かと。ハリコンも星団歴剣聖でしたが、同じ剣聖でも超帝國剣聖は星団歴剣聖
よりはるかに強かったとデザインズ5にあるので、全盛期の彼らから見ると
星団歴剣聖でもトホホな力に思えるのかもしれませんが。
ほ、ホントだパテシアのほうが先ですね・・・つい外見で先んじてしまいました^^;
アドバイスどうもありがとうございます!
となると
オーハイネ>レレイスホト≧マドリガル>ビルド>パテシア>>虹姫≧ビューリ
であっているのかしら…と11巻やD4をチェックしつつ、でもこうもへっぽこだとトホホな感じになったりするのでした^^;
(すみません、本当に…もしも良かったら次回からお名前つけていただけたらとても嬉しいです。この度トップに説明書きをしました。)
DESIGNS5では剣聖はどう考えても騎士~強天位よりはるかに強くて、でも超帝国剣聖は「現代の世界でこのチカラを使ってはいけない」と思われるくらい遥かに強いのですよね。彼らにしてみれば、ナインが話すようにあまりに力を落としていてトホホになるわけです…ナオくんはその辺りも思い出しているのかもしれませんね。