へっぽこパロディから駒・・・は出ません^^;けども。(前)

連載再開記念のこのへっぽこ予想、当初は2月頭に公開の予定でしたが、その頃になるとオフ会やらGTM上映やら何より連載再開でなんだか滅茶苦茶忙しいので先に公開することにしました。(でも随分かかった・・・^^;)
※6日(土)14時~のプチオフ会はおかげさまで10名の方にご参加頂けることになりました。大変ありがとうございます。このレポートも後日行いたいと思います。
7日(日)の吉祥寺プラザでの上映に行けなかった皆様、次はどうなるか分かりませんが更なる再上映に向け、是非ともご協力よろしくお願いします。
(朝8時切り替え、お一人様1日最大3票、ファン登録しておくと4票入れられ、再上映企画となった時にメールでチケット販売のお知らせが届きます。)

まずいきなりお詫びですが^^;このへっぽこ予想?は私が書いたFSSパロディとしての一編「玉座の露。」と同時に手がけていた為、絡んでいるようなそうでもないような、そんなところから始まっています。
この本編とは直接関係ありませんが、目を通して下さればそれはそれで有難いです^^;
そしてやっぱり長くなりましたので短編3つの前後編となりました。
ごちゃごちゃしておりますが・・・後編はこちらからどうぞ。

1 荒廃のない核兵器

なんだか物騒な題ですみません^^;

今回「玉座の露」を書いていて何となく思ったのですが、剣聖は・・・(私が書いたへっぽこ抜きにしても、です。)マドラがネマ王国で千人虐殺し国を壊滅させたにせよ、カイエンがハスハに乗り込んだ時(あれは単に名乗り出るだけのものですが、あの状況ならば、コレット、ムグミカ含む周囲のAP騎士団全員を簡単に殲滅できるはず)でも、あるいは剣聖ではないもののボスヤスフォートがAKDに乗り込んだ時でもそうなのですが。

剣聖は物凄いチカラの持ち主だから、単身テロ攻撃で国家の中心人物を排除する→それだけでも国を乗っ取る、事は可能なのではないかという印象を受けました。
それこそコーラス3の台詞ではありませんが「王を失ったくらいで潰れてしまうような国は、どのみちマトモな国家ではない」のですが・・・でも国力が不安定なところならば有り得そうな話だとも思うのです。
しかし戦争と違い外交関係悪化→宣戦布告→戦火となる政治での悪い道のりを経ていない、一方では双方の準備期間とか関係なしに、いきなり攻撃できる。
しかもGTMやバスター・ランチャーを使用することもない→国土が荒らされない状態で国家の中心となるターゲットだけを攻撃できる。それもほぼ無敵で。
剣聖は正に荒廃のない核兵器のような存在のように思います。

剣聖慧茄のとき、彼女は単身フィルモア帝国に嫁いでいったわけですが、”あのコールタールみたいなドロドロとした”政治の渦の中で、そういう超強力なテロリズム目的で利用されそうになったりとかしなかったのかなぁ・・・
勿論彼女は道徳的にもかなり立派な方ですが、フィルモア帝国がどうしても欲しいのは「他星の領土」であり彼女もそれを承知しています。
例えそんな形で侵攻して、周辺から非難轟々、それでその先末代まで悪名が残ったとしても、一方では助かる命もあり、また同じ目的で戦争を起こせば所詮敵味方戦死者が出るのはそれ以上であり、GTMやAFや他の兵器にコストがえらくかかる(そしてそれを支えるのは国民の税金だ。)。
だとしたら、ある意味この方法でササッと領土を得ることも可能なのですが・・・

いや、あの元老院を見ている限りではフィルモアのプライドがそうさせないか・・・
そういえば慧茄が皇后だった時は詩女も自分の姪であるボルサなので、双方の名誉を傷つけない&そんな卑劣な手段を取らせない様にと、ボルサ自身にも彼女は支えられていたのかも知れませんね。慧茄は現在も元老院以上に聖宮ラーンに信頼を置いているようですし。

となると、ナッカンドラ・スバースの娘達が剣聖クラスの腕を持ちながら一切その力を見せずに生涯を送ったのも、カイエンがどちらかといえば?不真面目でチャランポランなのも頷けます。
あまりに自分の持っているチカラが強すぎるから、そのことを周囲に気が付かせない為でもあるのでしょうね。

2 回想は預言か、それともおまけか^^;

さて今回「玉座の露」を書いてみようかと改めて思ったきっかけになったのが、
先にも書きましたがナトリウム・フンフトの第一次の任期・・・これが2961年までで、彼女はコーラスのピアノ公爵との間に娘桜子を産んでしまい、預言ができなくなったため座を追われる形になるのがDESIGNS4ではっきりしたことになります。

ただ幾つか気になる、というか分からないのですが
1 今回このピアノさんが漫画内及びD4で王子扱いされているのが気になるのですが、彼はアルル・フォルティシモの父であって兄妹ではないですよね・・・。王子だとすると彼の母フォルテ・メロディ2って生きているの?でもフォルテさんってハリコン・ネーデルノイドの妹(剣聖ハリコンの時代は21世の頃・2600年頃のひと)で世代的にも離れているような・・・
公爵という立場であるのも13巻になってからの記述のような。

2 ナトリウム・星・桜子さんの生まれ年がD4内でも違う。
フンフトは2961年にこの事が原因で詩女を降りていると記述があるのに、個別年表だと桜子の生まれが2974年になっている^^;(しかもわざわざちゃあより年下と明記してありますが、もしこれが誤りで桜子は実際は61年生まれとなると、ヨーンよりは後生まれですが、ワスチャより年上になってしまいます・・・)
え???どっち?それともこれはなんかの伏線?

 突然話は変わりますが、この魔導大戦では登場人物が何故か全員出てくることになっており13巻でも既に亡き人も含め回想シーンが既に幾つか挟まっています。
モラードがムグミカの預言を、そしてソープが今後ミースに(ツラック隊のEP内で)カイエン対メル・リンスの対決について語ってくれることになっているのですが・・・ちょっと待った。
コーラス3(とウリクル)って出てくるの?誰が語るの?
先に、よく関わった二人が別の人物の回想で出てきちゃったから語れそうな人はもういないんだけど・・・
それともおまけとか数合わせ?いやおまけだったら出てこなくていい^^;(きっぱり!)
※だって物語としては既に語りつくされているではないですか・・・

4 今回、これが最も大きな疑問になるのですが、フンフトさん、預言出来ないできないって散々言われているけれども、クリスにしているじゃない!^^;え?違いますか??・・・
子供が出来てしまうと預言ができなくなるのは嘘なの?それともフンフトさんは実は・・・


こういう、具体化しない疑問が色々積み重なっていくと、思うわけですよ。
グラマーでお色気ムンムンのフンフトさんに対して胸が壊滅的にえぐれてると揶揄される桜子さんとか・・・あまりに親子に違いがあり過ぎやしないか?という印象・・・
そういえば桜子さん、体型だけでなくて顔もフンフトさんに似てなくてどっちかというとシステム・カリギュラの面々に近いというか・・・いや、姿形だけでは全く根拠になりませんが^^;
(でも桜子さん、異母姉妹になるはずのアルルとも共通項が殆どないですよね・・・)

それと、やっぱり気になるのは・・・カイゼリンはタワーと共に魔導大戦の終わる3075年に、長い歴史を追い求め、ラキシスを護る役割のためAKDへと去ってしまう。
代わりに?コーラスからGTMジ・エンドレスとクローソーがほぼ入れ違いにやって来て、しかももう一つのコクピットに半エトラムルファティマであるデルタ=ベルン・・・別名、アウクソーとフォーカスライトの魂がそこに収まり、やがてやってくるボォス侵攻(3199年)から聖宮ラーンを、天照の手から戦わずして護る。
その後でジュノーに戻される格好になるみたいなのですが・・・
(この、エンドレスと呼ばれる「マグダルが所有する事になる決戦兵器」ががGTMでなく、全く他のものあるならばこの妄想はもうちゃぶ台のごとくひっくり返るのですが、わざわざそんな紛らわしい名称にはしないと思うんだ・・・気になる方はトレーサー1かスクール・デザインズを御覧ください。)

でもコーラス4はこの「ジ・エンドレスとクローソー」をコーラスの守り神としてとても大切に扱うらしいのに、なんで聖宮ラーンに行かせてしまうの?
・・・それとも、コーラスの守り神だからこそ聖宮ラーンに向かわせるの??
"そこにコーラス王朝の跡取りとなる人物・・・詩女がいるから?"
(4は子孫残しません。事情は現在のところ不明ですが・・・
まさかジークに惚れてしまっているとかじゃないよね^^;その線には興味はないけど彼が子孫を残さない理由も改めて気になります。
私は姉の子孫が余りに有名人なため、争いを避けるために回避したのかなぁと思っているのですが・・・
跡取りは男子であることが必須のコーラス王朝で、次の王である5が誕生するのはずっと先、数世代あとの話です。となるとセイレイが女の子を授かるのは確定し、いくつかのディケイドを経た彼女の子孫がコーラス6になります。
そういえばコーラス4って、後々ナインと剣聖アルゴン・プロミネンスことミス・マドラと会うんだよね・・・)
~やっぱりゴティックメード・ワールドガイドにあるトリハロンの指輪らしきものをしていて、ラブが見つめている詩女さんって、セイレイの娘さんじゃないのかしら。
当然、指輪からしてお父さんは・・・”2つの超大国と一つの民族を守りぬく”という・・・あの人ではないかと。
となるとコーラス6はフィルモアの・・それも相当濃い流れが入りますけど。~


そんなとっ散らかった事をごちゃごちゃ思っているうちに(…本当にごちゃごちゃだな^^;)ぼんやりとある事を結論付けました。
「やっぱりフンフトさんって、どんな事情だかは知らないけども、世間では預言は出来なくなった存在と言われているけれども…でも、できているよね。」
・・・恐らく。
そしてそういう話ならば、クリスの他にも、退任した後でも誰かに預言していても不思議はないと思ったのです。
フンフトの後の詩女、王女ムグミカも勿論預言を行っており、ヤーボや、モラードが聞いていますが、ムグミカさんは当時「ハスハント共和国にある王室の塔中に引きこもらされており」聖宮ラーンにいる詩女のような自由な環境ではありませんでした。
つまりハスハ連合共和国以外の人間とは出会いにくい状況だったというのは考える必要があります。
ヤーボは自国人であり、モラードはファティマ・ガーランドなので何処の国へ行ってもフリーパスという状況ですから。

それなのに不思議な事に、DESIGNS4にある2000年代の詩女、トホホの詩女^^;ナカカラさんの記述・・・そこには「彼女の時代から現在までの重要人物と非常に深い交流が有り、列強の王や代表者たちから今後彼女の名前が必ず出てくる」
という話になっています。
果て?いつそんな話出てくるのだろう・・・しかも深い交流ということは、伝承ではなくきっとクリスにしたように直接話しかけてくるのでしょうか、ナカカラさん。
となるとやっぱり預言がないと難しいのではないかと思うのです。

そういえばコーラス3はジュノーンのテスト中言ってましたよね。「30年かけて作ったんだ」って。
2989年には一年足りないけども^^;2960年のミス・マドラの事件はジュノーでの話だし、翌年コーラス絡みでフンフトが詩女を降りていることを考えると、この辺りのドタバタで、まだ王子だったコーラス3がフンフト経由の預言で「ロボットを、あるいは自国の守り神になるようなものを作ってくれ」とか何とか言われたのかなぁ・・・

となり、この線で「玉座の露」を完成させました^^;
今後、コーラス3のことをもし回想で語らせるのであれば、物語としては既に3巻で終わっているはずの二人のことを掘り返すのだとしたら、一体誰が語るのよ、となった時・・・ひょっとしてフンフトから言ってもらうのかなぁ、と思ったのです。
彼が預言を受けるとしたらその前のボルサでも良いのですが、相当幼い時になるため1から物語を作る必要がありますし、またボルサは既に故人なので(クリスの預言に登場しています)現在の証言者にはなりえません。
勿論「玉座の露」は全くのへっぽこパロディですが、その事を意識してああいうラストに仕上げました。
(実は当初から詩女の預言抜きで、4年前でもラストは同じ、フンフトに会いに行こう、ということにしていました。現在は国交断絶状態にある二国間の関係が変わるとき、というのはそのうちやってくるはずで、何かキッカケが何処かに埋もれているのではないかと考えていたからです。これにはあまり根拠はありませんでしたが・・・)

聖宮ラーンにも超重要な存在として置かれることになるだろうジ・エンドレスとクローソー。
天照の侵攻から護られた1都市にはやがて赤ん坊のディジナ・マイスナーが逃げ込み、コーラス6が科学者として(最初は騎士ではないのです。ディジナとの出会いがその血に気が付かせるのかもしれないのですが)聖宮ラーンにやってくる事になりそうです。
ジ・エンドレスはいつかはジュノーに返される存在では有りますが、クローソーは「いつでも物語のそばに居て」、クローソーとコーラスの血をユニオ5が・・・またの名をベリンこと詩女ラーンがずっとずっと温かく見守っていく。(トレーサー1参照)
聖宮ラーンは揺り籠的存在としてやがて天照への抵抗的シンボルとなっていくわけですが、でもその守護神となるカイゼリンもジ・エンドレスも天照が深く関わっている。
そんなロボットたちとそこに関わる人間、あるいは人間でないものの歩みは、相当前から歴史の伏線として用意されているのかもしれませんね。

そういえばカイゼリンとジ・エンドレスの共通点は「物凄いエンジン」と「とてつもない制御者」がセットであるということですよね。
カイゼリンは炎の女皇帝、ジ・エンドレスは天照の開発、タワーはモラード、クローソーはバランシェ作という違いはありますが。

当然カイゼリンも誰かしら・・・トリハロンの父であるドナウ帝国皇帝アルカナス、もしくはGTMガーランドであるブラウニー・ライドが預言を受けたのではないかと考えているのですが、詩女ラーンの前の詩女がどんな人物なのかまだ全くわからないのですよね・・・
ただ、カイゼリンのエンジンが唯一残っていた炎の女皇帝のものである事を考えると、誰かが何処かで発見した、もしくはドナウ帝国内で代々受け継がれていたという線になるので、そこからロボットを作れ、となるとやはり預言は必要不可欠だったのではないかと思います。
その名前は奥様・・・里韻皇后由来かもしれないけれども^^;

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