元老院が求めるダイ・グの花嫁?

えー、このお題は、先日ブログの感想文を戴いた幾つかの事項の中に含まれていたものでした。
宛てて下さった方のご許可を頂きましたので、(改めて、お便り下さりどうもありがとうございましたm(_ _)m)この部分だけこちらで書いてみようかな。と思います。

ティルバー女王はダイ・グに12巻で結婚相手の事はわれらにお任せ下さい。と皇帝に話しています。まぁダイ・グ本人がそんなお年頃であるのも間違いではないでしょう。(余談ですが9巻の、ワンダン・ハレーが脱走した時の式典も、カッツェー国の王子がAKDの王女とゆくゆくはそんな機会もあるかも知れないからという顔合わせみたいな、外交とはそんな要素もあるのかも知れませんね。実際婚姻になるかはまた別問題ですが。)

ティルバーの話す我らというのががイコール元老院であったとして、はて彼らは一体ダイ・グにどんな花嫁を充てがうのか?
じゃあ、ティルバー女王の気分になって考えてみましょうか…?(い、嫌だなぁ^^;)
と私が思い描いたダイ・グの花嫁条件…これはあくまで元老院にとってのね、はこんな感じでした。

・国民が手放しで歓迎し、スキャンダラスな要素のある者は絶対避ける

・将来の皇帝候補に成り得る子孫を着実に遺してくれる(但しダイ・グと彼女の子供は直接皇帝候補にならない➡血縁に依らないという国の仕組みがある)➡とはいえ子孫を残すというのは第一だろうからあくまで健康な若い女性である。
二代以上先でも、子孫が優秀な騎士にでもなればなお望ましいか。(その確実性はないけれども)

・ただ花嫁によってダイ・グの元老院における発言・影響力が上がるのは非常に困る。(つまり身内にはしないだろうという事で…)

・その結婚によって将来、帝国の移住先の足掛かりになるようなカードとなりうる可能性がある者。

…となったのですが如何でしょうか?
そんな都合の良い者がいるか?…でも今のFSSには女性キャラクター沢山いるからなぁ…とこのフィルターを使って考えて選り分けると残ったのが何名か。
ただAKDとフィルモアに接点がない、向こうも殆どが長女で跡継ぎ切望だし、歴史の出発点として長いこと争いがあるみたいだし…と数名ここで外れ、(キンキーだけ判らなかったけど…彼女レフト・メンバーだしなぁ)
ジュノーの王女様は…無理だな。条件は非常に良いけども本人がね…国としても未だ傷は癒えている状況にあらず。と外し、
勿論まったく出てないひとは判らず∑(゚Д゚)
マグダル…いや、彼女は今単なる一逃亡者でしかないしなぁ…

となると残ったのが二名。
どちらもバキン・ラカン帝国のカンパー・ラ・シーラとママドア・ユーゾッタなのですが…どんなものでしょうか?

私は以前からユーゾッタがダイ・グの花嫁候補として思い描いていたのですが、そういえばバキン・ラカンはかつてはフィルモア領だったこと、(トリハロンの時代に聖帝という特殊な人材が現れ独立したはず)ダイ・グの祖母剣聖彗茄はここの出身であるが現在のラ・シーラと直接王家との繋がりがあるわけではない。(彗茄とラ・シーラの母ミマスが異母で親戚?な感じか)エラルド島の存在からもダイ・グ家とバキン・ラカンとは関係が残っている…
となると、結婚しちゃえばアドラーに再びフィルモアが!というのは無理でも移住の足がかりにはなるか…しかももし、ダイ・グと若き女帝であるラ・シーラが結婚したとしても二人の子供はフィルモア皇帝候補から自動的に外れるのけれども、バキン・ラカンの聖帝として「帝国の外では」フィルモアの大きな影響力が残る(聖帝は特殊な能力だから、誰もがなれるわけではない)
しかも今の戦況は、バキン・ラカンは剣聖のいる国の危機というだけで参戦し、真面目にミノグシアに味方しようとしているから裏のあるフィルモアにとってはあまり良い状況ではない。
なんかもしそういう話しが出れば、元老院には都合がいいかなラ・シーラ…と思ったのです。

まだユーゾッタの線も捨てていなくて、彼女は「3つの剣聖家系の血を引くもの」であり、そのうちの一つサヤステ家がクバルカンで健在であるならば(今イゾルデ・サヤステがいますものね。)バキン・ラカンだけでなくクバルカンとのパイプも得られるはずです。(奇しくもどちらもかつてのフィルモア領だし)もう一つのビザンティンは、ハスハ統一戦争の主役でしたからミノグシアの面々にも影響が出るでしょう。
何よりクリスにはえらく可哀想な人選になりますが(^^;;

ラ・シーラかユーゾッタか?どっちかな〜と思いましたが私はこれ以上は絞れませんでした。
でもどちらもかつてのフィルモア領であったバキン・ラカンの人物であり、それは星団の勢力図及びフィルモアの外交に大きく影響し、帝国民が喜びそうな華やかさではあるものの、かといって元老院には何の影響も与えない。彼等はそんな人選をするのではないかと思った次第です。
しかもどちらであってもミマスは悩むし、彗茄は反対出来ないだろうか、そしてトリハロンの頃のバキン・ラカン独立騒動はどんなだったのだろうか。そんな事も妄想出来たりするのも…このブログでのお楽しみであります∑(゚Д゚)

追記
先日動画を見ていたら・・・私の大好きなピアニスト、エリック・ル・サージュさんのシューマンのものが!いやもう彼の演奏はとにかく一度人に知って貰いたくてたまらないのですが・・・
と思いながら下のリンクの動画”3つのロマンツェ”の一曲を聴きながら落書きしたのが下のものです(^_^;)CDでの演奏もとても好きなのですが、この動画の演奏もどこか熱がこもったものがあって素晴らしく、見た瞬間から、勢いで描いてハハハとなりました(^_^;)
これが現在のツイッター・ヘッダーになっております。オイオイ、な感じですがお許し下さい…。
ただこの2人に関してはこの曲でなく3曲目の方が似合っていそうな気もしたのですが、一体シューマンが画いた3つのロマンツェがどんなものかは、この動画には最初の曲(動画は3分程度です。)しか収められていませんし、もし良かったら機会があれば聴いてみてください。と訳のわからない追記と共に(^_^;)
「雨よりも、今」















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