そこで今回はまた随分と・・・7人の方に声をかけていただきました。大変恐縮です。私はこういう機会を頂ける事が、何よりの励ましもありとても嬉しく思いました。改めて御礼申し上げます。
さて映画上映会の後は抽選会があり・・・私は当たりませんでしたが(^_^;)表紙の町の美麗複製印刷(額つき)が5名様に当たりました。そしてそのときスタッフがおっしゃっていた事はこちら。
・もう次のネームは上がっている。・大分先までシナリオ出来てる・1〜12巻までの登場人物総登場だからお楽しみ。・designs4も大分出来てる+出版の際にイベントあります。 かな? 総登場って…何だろうか。 #fss_jp
— チーク さん (@cheekandlip) 2013年4月10日
・・・ツイートですみません 。誤字だけ直しました。(と思ったら直ってない・・・まぁいいや。)
なんだそうです。センセイ気合が入っている~。楽しみじゃないですか!
秋に出版予定のDESIGNS4に、イベントがあるというのはとても驚きました。そうだよちゃんとアナウンスしなさいよ。と思ったのはありますが(^_^;)一体なんでしょうね。とても心待ちにしたいと思います。
ただ個人的に一番気になったのは3番目の項目「1~12巻までの登場人物総登場」の部分。
え、ユーバーとかトローラとか出て来るの?(そこじゃない(^_^;)
・・・これは物語そのものに何かが起きそうですね。それを予感させる一言ではありました。
そう思いながら今月号を読むと、また違った妄想が出来るのではないでしょうか?
実はもう一つ書こうと思ったことがあったのですが、それはまた後ほど。ニュース系については以上です。上映会で頂いたポストカードと共に(私には封筒がそれ以上に興味深い・・・(^_^;)
コメント
チークさん、先日はお世話になりました!永野護先生ネタで盛り上がるのは滅多にないことですので、凄く楽しかったです(^^) 年なんて関係ないです!永野神の前では皆、平等です(^^;;
うわー話が通じる!分かってくれる!とテンション上がりまくりでした!こちらこそ有難うございました、です(^^;;
リブートで「変わることが嫌な人はファイブスター読まない方が良いよ」と永野護先生が仰ってました。こういうことか!と理解しました(^^;; これからひたすら楽しみです。ジーグボゥ、ちゃあ、ナルミ(実は楽みなキャラです)、ツバンツヒ、タワー…もうやっと会えると思うともうたまりません!(^^;;
ユーバー&トローラまさか!でも楽しみです(^^;; ここら辺でソープたちをバスから追い出した車掌さんとか出て来ないかな(^^;;ジュノーじゃないからダメですかね?
アナウンスの早さは地方の者からしたら死活問題ですからね…なんとかして欲しいです。イベント楽みですね。今度こそサイン会を!!
またチークさんとお会いできる時を楽しみにしておりますorz楽しい時間でした。ありがとうございますorz
最後に…ウークーツのマスターであるシュマイスの声が中田譲二さんに聞こえてなりませんでした(^^;;
そう仰っていただけると大変恐縮です。FSSのファン層が大変幅広いのは嬉しいのですが、そろそろ「これで良いのか?」と思うような年頃(^_^;)でもありますしね…巴さんの設定画群を見て先日また思った次第です。そういう加齢による微妙な印象の変化はクリスティンの映画版の設定画でも感じた事ですが。
一方その細やかさで人と造形を見つめられている永野先生が描く物語だから面白いのだと感じていますけれども。
44分間の奇蹟とか、今回の設定変更に伴う何かに登場人物が全員関わるのだとしたら大変面白いのですが、まさかMHが全てGTMに描き直されたFSS1~12巻が出版されるのでは…という別の意味での危惧も含め(^_^;)スタッフの方が話された内容に妄想は膨らむばかりです。
それと関係あるかは別としても、44分間の奇蹟は間違いなくこのお話のハイライトになるでしょうしね。よーく考えます。
サイン会…私は川村万梨阿さん&監督のサイン受け渡し会には行けませんでしたが、機会があると良いですね。それなら交通費も恐くない!?
舞台挨拶での印象として、お二人とも吃驚するほどカッコ良かったので、サイン以前にははぁ、と拝んでしまいそうです(^_^;)お二人とも一体何を召し上がっていらっしゃるのでしょうか…