ニュータイプ11月号ネタバレ付き感想~待望とお約束との間で。の巻

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  どうもこんにちは。ニュータイプ11月号を買って、中身読んで…やっていたのは別のエントリーを書いていました💦(ただNT11月号で書かれていたネタバレ要素がひとつだけ混ざっています。ここでは書かなかったことだけど)
 折角のファイブスター物語連載再開!永野先生インタビュー付き!なのにどうして😅と思われた向きもきっとあると思います。そう感じてしまった方は今回のネタバレ付き感想読むの止めたほうが良いと思います。
 しかもこの号ニュータイプ500号の記念号でもあり、今日からアニメイトでもFSS関係のコラボがあって全般お祝いムードなのにねぇ…。いやこれは自分の心持ちがそうさせているから仕方なしで、正直に進めたいと思います。
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ニュータイプ 2026年11月号
 今月号のお話としては”マキシの乗ったGTMヒトエフタエ”が大破する→ということはマキシが敗れる→その相手は44分間の奇蹟で帰ってきたダグラス・カイエンである。
 というのは予め多くの読者が(それこそ随分以前から)永野先生が示してきた情報から予想したり、あるいは展開から内心読めていたりした上での今回の展開ですから、「オペラのあらすじを読んだ状態でオペラにのぞむ」のとほぼ同じことなんですけども…。
  • あれでよくマキシ蘇生したね。この間のデコース・ワイズメルよりも余程(GTMの剣はかわそうという動きはしたのだろうけど)投げ出されて全身打った上であちこち損傷して重篤そうなのに。(エストの処置が下手とかそういう事が言いたいわけじゃないです。ただAFがそこまで処置できれば助かるの?)※よく交通事故で全身を強く打って人が亡くなりますけども、私は実際そういう全く経験してないから違いが分からないのかも。
  • デプレがあのシーンだけでカイエンに似てるというのが分からない…。(性格じゃないよね、見た目?でも見た目にしてもカイエンそこまで若いシーンあったっけ。)
  • カイエンの教え?みたいなものが分からない。11巻の時点からここ!に直行ならばまだ判るんだけど、その間にあったドラマの色々でマキシってそんなに無感情だった?(勿論わぁ見境ないなぁと思った時もありましたけども、17巻のデプレとの争いとか見てるとそんな感じまではしないのだけど…。)
  • まぁ今回の出来事でマキシにある意味躾というか、スイッチが入ったということなのかな?多分…(赤子の天照の時と似てるのかも)
 …という感じが続き、読んでいてほぼ常にクエスチョンマーク?連発。しかも展開的に丸め込まれちゃったような印象が強く、私の中では11月号は「ああ殆どの人は感激したんだろうなー…。」という感じしか残らなかったのです。

 私がそう思った要因のひとつでもあり、最もよく分からないのが、カイエンが最後の一手を打った時にマキシやミースがセリフを言ってるのですけども、「ミースよく見てたな!!」というか騎士同士、それこそ剣聖同士の戦いなんて、何か言う間もなく(それこそ目にも留まらぬ超高速の手合いで)事が終わっちゃっている。というものではないのね…。と奇妙な感想を抱いてしまいました。
 普通の人間同士のやりとり、例えば剣道の対決でもやられそうな相手や見物人がその瞬間に発語するのちょっと無理じゃないか?と思っちゃうんですけども。
 まぁこういうのは”ドラマのお約束”として考えたほうが良いのかな。でもFSS、本来ならその辺りでシビアな設定があちこちで成されていて、それ故にリアル寄りに感じられてたのになぁ…。

 と予め分かっていた展開だったはずなのに、何故かがっかりモードが発動してしまいました。
 ここのところ私達は休載の3ヶ月間や”F.S.S. EPISODES of 40th MEMORIAL”で、魔導大戦のあとのお話「フル・フラジャイル ~星の無い世界」について色々聞かされていたせいもあるかもしれませんけども、数々の新情報や今月号のインタビューの永野先生から感じられた”(私には数々並べられた単語の意味は実際のところよく分からないけど)あれこれ未来が込められてそうな要素”と比すると、「永野先生魔導大戦飽きちゃったのかな…。」と思っちゃったのは確かです。
 でもあと3年位は6話「マジェスティック・スタンド」の予定事項があるはずよ。
 カーマントー解放戦もミノグシア決着の時も、マキシとデプレとマグダルが超帝国跡に行くのも、ワスチャ・コーダンテの恋の顛末までもまだまだ沢山要素があるのにね…。

 まぁ先にも書いたようにこの展開は多くのFSS読者が見たかった場面のひとつでもあるはずですから、きっと拍手喝采なんだろうなぁと思いながら場をあとにするしかないのだと考えています。
 ただ今回アウクソーが全く出てこなかったから、せめて彼女がマキシを制した瞬間の表情などは見てみたかったのですけどね。
 カイエンに対して全幅の信頼を置いているのは間違いないとしても、彼女がマキシに対して冷徹に兵器していられたか?というとそれもちょっと考えづらくて、きっと複雑な感情を抱いていたようにも思うのですが。そこは本当、見てみたかったです。
 それに決着の時はもうひとつの別れの時でもあります。彼女が再び舞台から出ていく人に対して、もうただ単に呆然としている理由はないことを、私達は分かっているはずです。

 あとは気になった事をいつものように箇条書きに。
  • どうして藤の花を持っているのでしょうかこの方…。花言葉は「優しさ」「決して離れない」みたいだけど関係あるの?※関係ないけど私藤の校章が付く高校出てます😅
  • SSLが「これは」と言ってるのは、シュペルターがなりふり構わずな動きをすることを(それで例えGTMが壊れても構わない)察知している、でいいのかな。
  • SSLが医療器具持ってマキシのところへ行って、色々セットして処置するまで何秒かかったのだろう…。(分レベルだと死んじゃってそうだから)
  • 原稿の外でなにか書いているのはFSSのお約束ですけども、わざわざ活字化されているのが気になる…まさか3ヶ月の休載で成された製作体制の見直しってここ?(絶対違う…)
  • オージェはアトロポスのために作り直すわけじゃないのね…。(まぁその時のために復元しておくという感じ?)
  • 表紙はNT買ってる人は”F.S.S. EPISODES of 40th MEMORIAL”も併せて買っているよね?という一種の呼びかけのようなもの?いや私は読んでいるから良いけどご存じない方のためにちょっと書けば「原稿の外で事情が書かれたGTMです。6話では出てこないと思います。」
 というわけで、何故か1日で2エントリーになりましたけども、本来ならばブログの主力である項目が後になってしまったのは正直な所「私の気があまり進まなかった」からです。
 そういう時って書くの難しいな…。でも皆さんは、漫画本編を存分に楽しまれたことを心から願っています。(それも心底、本当の気持ちです)

コメント

タクト さんのコメント…
こんにちは!

ミース、貴方見えてるの!?と思ったので私も同感です。もちろんカイエンが優勢であることは分かっているはずなので、なんとなくのタイミングなんだろうなと思いましたが…

連載再開から「あれ?脚本家変わった?」と思ってしまうくらいの変化を感じていました。
うまく言えないのですが…


なんというか、失礼な言い方を承知で言うと…脚本のレベルが下がったような…

絶対にわざとで、何か理由があるはずだと思いますが、未だ先生からお話がないので何とももどかしいです。

7話からデザイン含めて新しく生まれ変わる機会だと思います。相当時間をかけて準備されていると思うので、楽しみに待ちたいです。

ダラダラと取り止めもなく、失礼しました!。゚(゚´Д`゚)゚。
匿名 さんのコメント…
チークさん、今晩は〜!
私も今月は色々思うところがありましたのでコメント失礼いたします。

デプレがカイエンに似てきた…6巻の100pに幼いカイエンが回想シーンで描かれていてますが…私にはこの幼いカイエンは寧ろヨーン君に見えてw
将来的にはデプレはカイエンにそっくりになる姿がゴティックメードのエンディングの先として扉絵に描かれてますが、今の段階では可愛らしいデプレがカイエンみたいな顔になるの、想像できないですねw

あとマキシへのカイエンのセリフも、いまいち何がしたかったの?『言ってることでなく、やっている事がその人の正体』って事なのかしら?って感じで..スッキリしない感じでした。

私も先生の頭の中は既に7話かなーって思いますw
何はともあれ、これまでデザインズ等、副読本で予告されたストーリーはなるべく回収して6話を終えてほしいですネェ!

本当に長文失礼いたしました。

コキリコ
とっちー さんのコメント…
そうだ!6話の最後にはソープ(アマテラス)と炎の女皇帝との邂逅があるんでしたっけ。